アジアユースカルチャーセンター
概要
編集沿革
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●2002年12月24日 - 福岡県・北九州市・福岡市によるトップ会談において、大都市圏が備えるべき条件のひとつとして﹁豊かな食文化またポップス、アニメ、デジタルアート、ファッションなどの躍動する東アジア若者文化を育み、世界に発信する文化創造都市﹂があげられる。
●2004年 - ﹁第四大都市圏アジア交流推進懇話会・若者文化研究会﹂を設置。
●2005年3月 - 研究会より若者文化情報発信センターの設置について、答申がなされる。
●2005年3月 - 韓国・ソウルで開催された﹃日韓スローミュージックの世界﹄に手嶌葵を派遣。後のデビューのきっかけとなる。
●2005年6月10日 - アジアユースカルチャーセンター設置。
●2005年9月30日 - 多言語サイト﹁アジアンビート[リンク切れ]﹂を開設。
●2005年11月 - タイ・ファットフェスティバルへ東田トモヒロを同センターとして初めて海外派遣。
●2006年3月 - ソウル、プサン、北京、上海、台北、香港、バンコク在住の若者を若者文化大使として任命。
●2008年6月12日 - 専門プロデューサー3名(最首英裕、村上亮、後山泰一)を任命。
●2008年11月1日 - 韓国から新進気鋭の漫画家朴素熙を招聘。セミナー開催。
●2009年4月20日 - 海外インターネット通販開始。
●2009年8月9日 - amadana主宰熊本浩志を講師に迎え、ヂカギキ初開催。
●2009年8月22日 - 天神中央公園アジアンビートフェスタ初開催。
●2009年10月30日 - 吉田カバンと博多織を使用したコラボレーションバッグを開発、販売。
●2010年1月21日 - アジアとの若者文化交流促進に、コスプレ大使3名を委嘱。
●2010年3月11日 - ムーンスター、パルコと久留米絣を使用したコラボレーションシューズを開発、販売。
●2010年8月20日 - テレビ番組asianbeat presents ﹁KIRA KIRA ASIA﹂を日本・中国で同時放送開始。
●2010年9月 - サンセットライブ、げんべいとコラボレーションしたビーチサンダルをパルコと共同プロデュース。
●2010年11月7日 - 第1回コスドルアジアNo.1決定戦開催。
●2010年12月10日 - タイBIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVBAL︵GMM Grammy主催︶へFMF優勝の理映子を派遣。
●2011年1月31日 - 世界セイフク計画始動。制服メーカーコノミ、ヱヴァンゲリヲンとのコラボ制服をプロデュース。
●2011年7月1日 - 吉田カバンと博多祇園山笠を使用したコラボレーションバッグを開発、販売。
●2011年10月23日 - 天神中央公園にて、ASIA VOCALOID FESTA[リンク切れ]を開催。
●2012年3月25日 - 福岡アジアコレクション(FACo)とコラボして、asianbeat・FACoカワイイ大使6名を中国、タイ、台湾から招聘。
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