エンター・ザ・レビュー
解説
編集公演記録
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2005年・花組
3月25日(金)から5月9日(月)まで宝塚大劇場[1]で公演。
5月27日(金)から7月3日(日)まで東京宝塚劇場[2]で公演。
8月2日(火)から8月24日(水)まで博多座[3]で公演。
形式名は﹁グランド・レビュー[6][7]﹂、14場[6][7]。
併演作品は﹃マラケシュ・紅の墓標[1][2][3]﹄。
2006年・花組
全国ツアー[4]
●11月4日・5日 梅田芸術劇場メインホール
●11月7日・8日 アクトシティ浜松︵静岡県︶
●11月10日 川口総合文化センター︵埼玉県︶
●11月11日 神奈川県民ホール
●11月12日 市川市文化会館︵千葉県︶
●11月14日 結城市民文化センター︵茨城県︶
●11月15日 桐生市市民文化会館︵群馬県︶
●11月17日・18日・19日 福岡市民会館
●11月21日 九州厚生年金会館︵福岡県北九州市︶
●11月23日 倉敷市民会館︵岡山県︶
●11月25日・26日 名古屋市民会館︵愛知県︶
●11月28日 島根県芸術文化センター﹁グラントワ﹂︵島根県益田市︶
●11月30日・12月1日 広島郵便貯金ホール
形式名は﹁グランド・レビュー[4]﹂。
併演作品は﹃うたかたの恋[4]﹄。
2008年・花組
全国ツアー[5]
●9月20日・21日 梅田芸術劇場・メインホール
●9月23日 大宮ソニックシティ︵埼玉県︶
●9月24日 伊勢崎市文化会館︵群馬県︶
●9月26日 福島県文化センター
●9月27日・28日 イズミティ21︵宮城県仙台市︶
●9月30日 北上・さくらホール︵岩手県北上市︶
●10月2日 ふるさと交流圏民センター・オルテンシア︵青森県五所川原市︶
●10月4日・5日 秋田市文化会館︵秋田県︶
●10月7日 新潟県民会館
●10月9日 茅ヶ崎市民文化会館︵神奈川県︶
●10月11日 府中の森芸術劇場︵東京都︶
●10月12・13日 市川市文化会館︵千葉県︶
●10月15日 半田市福祉文化会館︵愛知県︶
●10月16日 四日市市文化会館︵三重県︶
●10月17日 三重県文化会館
形式名は﹁グランド・レビュー[5]﹂。
併演作品は﹃外伝ベルサイユのばら -アラン編-[5]﹄。
スタッフ(2005年)
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宝塚大劇場公演
主な出演者
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2005年(主な出演者)
編集2006年(主な出演者)
編集- 春野寿美礼
- 桜乃彩音
2008年(主な出演者)
編集- 真飛聖
- 桜乃彩音
脚注
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(一)^ abc2005年・宝塚大劇場 公演案内︵宝塚歌劇・公式︶ 2015年7月2日閲覧
(二)^ abc2005年・東京宝塚劇場 公演案内︵宝塚歌劇・公式︶ 2015年7月2日閲覧。
(三)^ abc2005年・博多座 公演案内︵宝塚歌劇・公式︶ 2015年7月2日閲覧。
(四)^ abcd2006年 公演案内︵宝塚歌劇・公式︶ 2015年7月2日閲覧。
(五)^ abcd2008年 公演案内︵宝塚歌劇・公式︶ 2015年7月2日閲覧。
(六)^ abc100年史(舞台) 2014, p. 189.
(七)^ ab100年史(舞台) 2014, p. 270.
(八)^ abcdef100年史(人物) 2014, p. 212.
(九)^ abcdefghi100年史(人物) 2014, p. 213.
参考文献
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●監修・著作権者‥小林公一﹃宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて︵舞台編︶﹄阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
●監修・著作権者‥小林公一﹃宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて︵人物編︶﹄阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。