藤原俊家


   3︿1019 - 2︿10829

 

凡例

藤原 俊家
時代 平安時代中期
生誕 寛仁3年(1019年
死没 永保2年12月2日1082年12月23日
別名 大宮右大臣
官位 正二位右大臣
主君 後一条天皇後朱雀天皇後冷泉天皇後三条天皇白河天皇
氏族 藤原北家中御門流
父母 父:藤原頼宗、母:藤原伊周の娘
兄弟 兼頼俊家基貞能長能季、頼観、延子昭子源師房
源隆国の娘、高階順業の娘
源為弘の娘、源兼長の娘
藤原季範の娘
宗俊師兼基俊基頼宗通全子藤原師通
特記
事項
中御門流の祖
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経歴

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伝承および記録

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姿

官位・官職等

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91036417 710 117 

21038627 1221 

31039125 

21041827 

31048127 

4104925 

3 10601216 

8/106563 1028 

3 1076122 使

4 1080814 

系譜

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1046-1097 - 

1048-1076


1060-1142

殿?-1132


1040-1122 - 


1071-1120


?-1123








1060-1150 - 

[1]

脚注

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  1. ^ 野口実「下野宇都宮氏の成立とその平家政権下における存在形態」『東国武士と京都』(同成社〈同成社中世史選書〉、2015年、ISBN 9784886217110)所収。(初出: 「下野宇都宮氏の成立と、その平家政権下における存在形態」『研究紀要』第26号、京都女子大学宗教・文化研究所、 2013年3月、CRID 1050001337576100096hdl:11173/158ISSN 0914-9988。)