西武モハ200形電車(せいぶモハ200がたでんしゃ)は現在の西武鉄道(2代)の前身の一つで現在の西武新宿線西武国分寺線西武園線に相当する路線を運営していた西武鉄道(初代)が1941年に増備した通勤形電車である。

概要

編集

1941西13201 - 21010

17 m33d1D4D4D1d[1]TR23200西

1927 - 1928550600西1930[2]20020050012001251使

1945西西19486251251 - 260

19502195482212221 - 230

195810221 - 224230100012211221 - 12241230

3715011963227-1222

譲渡

編集
山形交通

19581022519606122421224100111112

1974117807807908608608701998



1960 - 1961228 - 1230229 - 1221226 - 1223232606061 - 63160161 - 163使

8045161-16162-1621982963-16319853
豊橋鉄道

19635227 - 1222170017001701-175017511968175127002701

19891900199771500 V9

性能諸元

編集
  • モハ251形
    • 全長 - 17,000 mm
    • 全高 - 4,162 mm
    • 全幅 - 2,600 mm
    • 自重 - 38.0 t
    • 定員 - 106人(座席40人)
    • 制御装置 - 電磁空気カム軸式
    • 主電動機
      • 定格出力 - 86 kW × 4
      • 歯数比 - 19:65 = 1:3.42
    • 制動方式 - 制御管式自動空気ブレーキ及び手ブレーキ
    • 台車 -軸ばね式

脚注

編集

注釈

編集


(一)^ dD

(二)^ 西1930

出典

編集