「アメイジング・グレイス」の版間の差分
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* [[白鳥英美子]] - 1987年に発表したアルバム『AMAZING GRACE』の最終曲に歌われている。1999年に発表したアルバム『私選集』の第1曲目にも歌われている。 |
* [[白鳥英美子]] - 1987年に発表したアルバム『AMAZING GRACE』の最終曲に歌われている。1999年に発表したアルバム『私選集』の第1曲目にも歌われている。 |
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* [[さだまさし]] - 1987年に発表したシングル『風に立つライオン』の間奏部およびラストに引用。 |
* [[さだまさし]] - 1987年に発表したシングル『風に立つライオン』の間奏部およびラストに引用。 |
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* [[クリス・スクワイア]] - 1991年に[[イエス (バンド)|イエス]]のベストアルバム[[イエスイヤーズ]]にベースによる演奏が収録。 |
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* [[ジェフ・ベック]] - 1997年に発表した[[トリビュート・アルバム]]『メリー・アックスマス』にてカヴァー。 |
* [[ジェフ・ベック]] - 1997年に発表した[[トリビュート・アルバム]]『メリー・アックスマス』にてカヴァー。 |
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* [[綾戸智絵]] - 1999年のアルバムに収録。彼女の代表的なレパートリーの一つ。 |
* [[綾戸智絵]] - 1999年のアルバムに収録。彼女の代表的なレパートリーの一つ。 |
2014年1月4日 (土) 02:19時点における版
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成立
英語の一般的な歌詞
英語の歌詞Amazing grace!(how sweet the sound) 'Twas grace that taught my heart to fear. Through many dangers, toils and snares. When we've been there ten thousand years,
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歌詞大意
驚くべき恵み(なんと甘美な響きよ)
私のように悲惨な者を救って下さった。
かつては迷ったが、今は見つけられ、
かつては盲目であったが、今は見える。
神の恵みが私の心に恐れることを教えた。
そしてこれらの恵みが恐れから開放した
どれほどすばらしい恵みが現れただろうか、
私が最初に信じた時に。
多くの危険、苦しみと誘惑を乗り越え、
私はすでにたどり着いた。
この恵みがここまで私を無事に導いた。
だから、恵みが私を家に導くだろう。
そこに着いて一万年経った時、
太陽のように輝きながら
日の限り神への讃美を歌う。
初めて歌った時と同じように。
[2]
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英語の歌詞
オリジナルの歌詞Amazing grace!(how sweet the sound) 'Twas grace that taught my heart to fear. any dangers, toils and anares. The Lord has promised good to me, Yes,when this flesh and heart shall fail, The earth shall soon dissolve like snow
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歌詞大意
驚くべき恵み(なんと甘美な響きよ)
私のように悲惨な者を救って下さった。
かつては迷ったが、今は見つけられ、
かつては盲目であったが、今は見える。
神の恵みが私の心に恐れることを教えた。
そしてこれらの恵みが恐れから開放した
どれほどすばらしい恵みが現れただろうか、
私が最初に信じた時に。
多くの危険、苦しみと誘惑を乗り越え、
私はすでにたどり着いた。
この恵みがここまで私を無事に導いた。
だから、恵みが私を家に導くだろう。
神は私に良い事を約束して下さった。
彼の言葉は和足の希望の保障である。
彼は私の盾と分け前になって下さる。
私の命が続く限りに。
そうです。この体と心が滅び
私の死ぬべき命が終わる時
私が私が得るものがあります。
それは、喜びと平和の命です。
地上まもなく雪のように白くなり、
太陽は光を失うだろう
しかし、私を御許に召して下さった神は、
永遠に私のものになるだろう。
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曲のデータ
- 原詞詞名(初行): Amazing grace! how sweet the sound
- 曲名(チューンネーム): NEW BRITAIN または AMAZING GRACE
- ミーター:86 86 (CM)
初出
- "Faith's Review and Expectation"(信仰の反省と期待)という原題で、「オウルニィの讃美歌集」(1779年)の第1巻の41番目の曲として収録