「天才てれびくんMAX」の版間の差分
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2003年度は[[レッド吉田]]率いる「てれび戦士」チームと、[[ゴルゴ松本]]とゲスト芸能人による「ゴルゴ」チームに分かれた。毎回、3~4つほどゲームを行い、各ゲームてれび戦士チームが勝つと1P(たまに2Pの場合有)もらい、最終ゲームのニャンジャ屋敷に参加できる人数が決まる。 |
2003年度は[[レッド吉田]]率いる「てれび戦士」チームと、[[ゴルゴ松本]]とゲスト芸能人による「ゴルゴ」チームに分かれた。毎回、3~4つほどゲームを行い、各ゲームてれび戦士チームが勝つと1P(たまに2Pの場合有)もらい、最終ゲームのニャンジャ屋敷に参加できる人数が決まる。 |
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2003年度前半期は「'''[[ゴルゴ13人]]'''」。[[てれび戦士]]と[[レッド吉田|レッド部員]]が突然行方不明になったゴルゴ部員を探し、助け出すためにゲームで対決。化け猫エトアール率いるニセゴルゴと戦い、キーワードを集めてゴルゴ部員がいる場所を突き止めていく。ゴルゴ部員は13の干支の着ぐるみで登場する。原因は、ゴルゴチームのボス「エトワール」のお供えもののダンゴを食べたことだった。2003年度後半期(2学期)からは「'''ゴルゴ13面相'''」( |
2003年度前半期は「'''[[ゴルゴ13人]]'''」。[[てれび戦士]]と[[レッド吉田|レッド部員]]が突然行方不明になったゴルゴ部員を探し、助け出すためにゲームで対決。化け猫エトアール率いるニセゴルゴと戦い、キーワードを集めてゴルゴ部員がいる場所を突き止めていく。ゴルゴ部員は13の干支の着ぐるみで登場する。原因は、ゴルゴチームのボス「エトワール」のお供えもののダンゴを食べたことだった。2003年度後半期(2学期)からは「'''ゴルゴ13面相'''」(黒猫探偵社/亀ライダーMAX/ニャンジャ屋敷W)としてリニューアル。またもゴルゴが、エトワールにさらわれ、今度は13の顔になって登場。エトワールの目的は「究極の力」だった。 |
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*記憶のメリーゴーラウンド |
*記憶のメリーゴーラウンド |
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**360度のパノラマ映像を見て、記憶を頼りに後の質問に答えるゲーム。初回の第1問目だけてれび戦士チームは代表者3名で戦ったが、ゴルゴのクレームが大人気ないという理由で、2問目以降は全員で答えることになった。
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**360度のパノラマ映像を見て、記憶を頼りに後の質問に答えるゲーム。初回の第1問目だけてれび戦士チームは代表者3名で戦ったが、ゴルゴのクレームが大人気ないという理由で、2問目以降は全員で答えることになった。
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*ストーリーは続き、ゴルゴ救出へ。 |
*ストーリーは続き、ゴルゴ救出へ。 |
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=== 生放送 (2004)=== |
=== 生放送 (2004)=== |
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=== その他 === |
=== その他 === |
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==== [[ワガママ放題!勝手議会]] (2005 - 2006) ==== |
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⚫ | 議長は吉田永憲([[レッド吉田]])。[[2005年]][[9月]]6日放送の『勝手議会スペシャル』では助手として松本政彦([[ゴルゴ松本]])が登場した。 |
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*[[こちら「週刊ユゲデールマガジン」編集部]](2005、2006) |
*[[こちら「週刊ユゲデールマガジン」編集部]](2005、2006) |
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*[[天てれ部活動]](2006 - ) |
*[[天てれ部活動]](2006 - ) |
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[[zh:天才兒童MAX]] |
[[zh:天才兒童MAX]] |
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{{記事統合|天才てれびくんMAX|天才てれびくんMAX#削除に伴う再統合について|date=2008年2月}} |
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'''ワガママ放題!勝手議会'''(ワガママほうだい かってぎかい)は、『[[天才てれびくんMAX]]』内で放送されていた番組コーナー。 |
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⚫ | 議長は吉田永憲([[レッド吉田]])。[[2005年]][[9月]]6日放送の『勝手議会スペシャル』では助手として松本政彦([[ゴルゴ松本]])が登場した。 |
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[[Category:天才てれびくん|わかままほうたいかつてきかい]] |
2008年2月15日 (金) 05:01時点における版
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概説
1992年から1993年まで放送されていた6時だ!ETVの後番組として1993年4月5日にスタートした月曜日から木曜日までの18時から18時25分までの25分間放送されていた子供番組﹃天才てれびくん﹄が、翌年には月曜日から金曜日までに、1999年4月には﹃天才てれびくんワイド﹄として月曜-木曜の18時~18時45分まで放送の45分間番組になり、その後、2003年4月7日からNHKの番組改革のために18時25分から19時00分までの放送の35分番組に変更となり、番組名も現在の﹃天才てれびくんMAX﹄に変えてリニューアル。2004年度と2005年度は18時20分から18時59分30秒までの放送の約40分番組に拡大。2006年度は18時55分までの放送になり5分短縮され当初の35分番組に戻っている︵放送枠は少年少女ゾーンとよばれる︶。 スタジオはCGの合成であり、開始当時珍しかったCG合成を駆使した内容は、フジテレビ﹃ウゴウゴルーガ﹄を思わせたが、同番組のCGキャラクター﹁テレビくん﹂は、元々は﹃天才てれびくん﹄に登場する予定だった。 番組は﹃てれび戦士﹄と呼ばれる子供がいろいろなことにチャレンジしていく企画が中心となる。設定は毎年変更されるが、MTKなどの長寿コーナーもある。生放送もあり、視聴者とのコミュニケーションもとれる。 また、教育テレビの学校放送同様に夏休みや2月から3月ころを人気企画やドラマ・アニメなどの再放送に充てている。番組名が﹃ワイド﹄になってからは流動的だが、それまでは﹁オリジナル放送4週﹂と﹁4週分のドラマ総集編を1週﹂のパターンを1学期に3回、2・3学期に4回繰り返し、夏休みは1学期分の総集編、2月から3月は1年分の総集編を放送する体裁をとった。 2005年度にハイビジョン化されたが、ドラマ・ロケのコーナーが皆アスペクト比4:3︵非ワイド画面︶で、さらにマルチ編成が行われているため標準画質である。ただし、第87回全国高校野球大会開催期間中はマルチ編成が行われないため、ハイビジョン画質となった︵第78回選抜高校野球大会はBShiでハイビジョン放送があるため、大会開催期間中もマルチ編成が行われ、標準画質のまま︶。 過去の放送内容については天才てれびくんの歴史を参照。各年の設定
●1993年度 メディアタワー︵9人のてれび戦士とテレゾンビの戦場︶ ●1994年度 メディアステーション︵宇宙へと逃れたてれび戦士の本拠地︶ ●1995年度 メディア砂漠︵てれび戦士が不時着、先住民と共に町を賑わす︶ ●1996年度 パラレルワールド︵テレビより面白い物が存在、テレビ復活のため面白い番組作り︶ ●1997年度 同上 ●1998年度 エエカゲンニ星︵てれび戦士が不時着した星︶ ●1999年度 地球に到着したロケット内︵エエカゲンニ星から地球に戻った時に乗っていたロケットの中︶ ●2000年度 てれび戦士や山崎邦正・リサ・ステッグマイヤーの住んでいるアパート ●2001年度 天才丸︵イカサンダル王国を目指す船旅︶ ●2002年度 メディアステーション︵テレゾンビに乗っ取られていたメディアステーションを取り戻す︶ ●2003年度 ハイパーキングダム学園︵異世界へワープしてしまったてれび戦士が部活動を行う︶ ●2004年度 プラズマ界︵テレビの中にある世界︶ ●2005年度 ユゲデール︵新天地を求め宇宙を旅する︶ ●2006年度 500年後のユゲデール(2005年度設定の終わりにブラックホールに吸い込まれたため、新たな新天地を探しなおす) ●2007年度 ナンダーMAX︵世界のどこかにある島に存在する秘密基地︶分裂チーム
●2004年度 ●R.G.︵レインボー・ガーディアンズ︶ ●U.W.F.︵アンダーワールドファミリー︶ ●2005年~2006年度 ●スチームナイツ ●ジョーキマホーンズ ●2007年度 ●Uto︵ユート︶ ●Lets︵レッツ︶Uto & Lets の天てれキャリア順
(一)川崎樹音(5年目) (二)千秋レイシー(4年目) (三)木村遼希、一木有海、木内梨生奈、笠原拓巳、藤田ライアン(3年目) (四)日向滉一、細川藍、渡邊エリー、小関裕太、千葉一磨、細田羅夢、加藤ジーナ(2年目) (五)2007年度の新人全員(1年目)関連商品
楽曲関係︵CDシングル・アルバム︶はミュージックてれびくん参照。DVD
- ミュージックてれびくん ザ★ビデオ Ⅰ~Ⅲ(2003/01/24)
- ドラムカンナの冒険 Vol.1~3(2003/03/20)
- 恐竜惑星 1~7(2003/06/27)
- ジーンダイバー 1~7(2003/12/26)
- 救命戦士ナノセイバー 1~7(2004/03/26)
書籍
- 天才てれびくんクイズゲーム—天才なぞなぞパイレーツ!(1994/12)
- バーチャル魔王をやっつけろ!天才てれびくん冒険ゲーム(1994/12)
- テレビ戦士を救出せよ!天才てれびくん迷路ゲーム(1995/01)
- 恐竜惑星 1~2
- 転校生マオ 1~2
- ジーンダイバー 1~2
イベント
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主なコーナー
ゲームコーナー
天てれスタジアム (2000 - 2003)
天てれスタジアムは、﹃天才てれびくんワイド﹄﹃天才てれびくんMAX﹄内で、2000年度から2003年度まで放送されたコーナー。てれび戦士が、地元の子供たちと2チームを組んで対決する。2004年度からは、﹁紙フトタッチダウン﹂に引き継がれている。主な競技
●スーパーキャッチ︵2000年度︶ ●ミラクルシューター︵2001~2002年度︶ ●戦国フリースロー︵2003年度︶天てれゲーム対決 (2003)
天てれゲーム対決は、﹃天才てれびくんシリーズ﹄で放送されたゲームコーナー。1998年度
●プチネバドン ●ポポゾン1999年度
●3Dポポゾン ●音のさま ●さばパラドン ●ガチョンパ ●はがきゃらくん2000年度
●ポポゾンスターファイター ●くるんっぱ!! ●がちょんぱ ●はがきゃらくん2001年度
●はがキャラボンボン ●ポポゾン空中サーカス2002年度
●ポポゾンワンダールーム ●ぐるぐる真剣ずし ●答えてポポゾン ●天てれゲームスクランブル ●生てれQ2003年度
2003年度はレッド吉田率いる﹁てれび戦士﹂チームと、ゴルゴ松本とゲスト芸能人による﹁ゴルゴ﹂チームに分かれた。毎回、3~4つほどゲームを行い、各ゲームてれび戦士チームが勝つと1P(たまに2Pの場合有)もらい、最終ゲームのニャンジャ屋敷に参加できる人数が決まる。 2003年度前半期は﹁ゴルゴ13人﹂。てれび戦士とレッド部員が突然行方不明になったゴルゴ部員を探し、助け出すためにゲームで対決。化け猫エトアール率いるニセゴルゴと戦い、キーワードを集めてゴルゴ部員がいる場所を突き止めていく。ゴルゴ部員は13の干支の着ぐるみで登場する。原因は、ゴルゴチームのボス﹁エトワール﹂のお供えもののダンゴを食べたことだった。2003年度後半期︵2学期︶からは﹁ゴルゴ13面相﹂︵黒猫探偵社/亀ライダーMAX/ニャンジャ屋敷W︶としてリニューアル。またもゴルゴが、エトワールにさらわれ、今度は13の顔になって登場。エトワールの目的は﹁究極の力﹂だった。 ●記憶のメリーゴーラウンド ●360度のパノラマ映像を見て、記憶を頼りに後の質問に答えるゲーム。初回の第1問目だけてれび戦士チームは代表者3名で戦ったが、ゴルゴのクレームが大人気ないという理由で、2問目以降は全員で答えることになった。 ●サンバdeしりとり ●サンバのリズムに合わせてノリノリでしりとりをするゲーム。答えるまでの間は踊っていなくてはならない。文字数がそのまま得点になるため、とにかく長い文字数を答えた方が有利。最後はゴールぴったしでなくてはならなく、得点は2倍になる。 ●なりきりすごろく ●毎回テーマに沿ったすごろくをしていき、チャンスのマスに止まると、指令が出され、成功すると3マス進むことが出来る。なお、このゲームはゴルゴ13面相にも登場する。ゴールするとだじゃれにちなんだプレゼントがチーム全員にもらえる。︵例‥紅白への道だったら、紅白だけに紅白まんじゅうプレゼント︶ ●文字の迷宮 ●ミニシャトルの中へ入り、文字の中を探検してその文字を当てるゲーム。昔あった文字の迷宮のリメイクバージョン。毎回2人がシャトルに乗り、一人はハンドル操作、もう一人は足踏みをする。制限時間は60秒。残り時間が得点になり、得点の高いほうが勝利となる。 ●相性 天クエスチョンズ ●各チーム2人が出場し、エトワールがある質問を出しそれに答えていくゲーム。仲間同士で同じ答えが多いチームの勝利。このゲームで、あまりにも天然な答えばかり答えていく白木杏奈が、レッドから、MS天クエスチョンズ(又の名を女王杏奈)と名づけられたことは有名な話である。 ●ゴルゴンVSレッドン ●それぞれゴルゴンとレッドンを操作し、上から降ってくる﹃命﹄を食べさせるゲーム。ポポゾンシリーズと同じ容量のゲームである。﹃命﹄は一つ食べると10点。最終的にモニターに何が映っているか当てるとボーナス50点加わる。 ●サンバdeあたまとり ●基本ルールはサンバdeしりとりと同じ。例えば、りんごだったら次はりが尻につくものを答えていく。 ●ニャンじゃ屋敷︵最終決戦︶ ●5×5のマスのマジックフィールドの中から両チーム、端から交互にタテ、ヨコ1マスずつすすんでいく。マスの中には、バリニャンと呼ばれるマスがあり、フィールド内を駆け巡り、どこかのマスを引っかく。引っかかれたマスは消えてなくなる。バリニャンに引っかかれると負けになる。これを続けていき、進むマスが無くなると同じく負けとなる。 出演メンバーとゲスト ●第1回 ●トラゴルゴVSてれび戦士チーム︵山元竜一・マイケルメンツァー・堀口美咲・中村有沙・八木俊彦・近藤エマ・レッド部員︶ ●結果‥てれび戦士チームの勝利 ●第2回 ●ネズミゴルゴ&マジック怪人・マギー(マギー審司)チームVSてれび戦士チーム(岩井七世・俵小百合・堀江幸生・ドランクザン望・ジョアン=ヤマザキ・張沢紫星・レッド部員) ●結果‥てれび戦士チームの勝利 ●第3回 ●ドラゴンゴルゴ&毒舌怪人・マリヤ(山田まりあ)チームVSてれび戦士チーム(井出卓也・白木杏奈・村田ちひろ・前田公輝・豕瀬志穂・川崎樹音・レッド部員) ●結果‥ドラゴンゴルゴチームの勝利 ●第4回 ●ウシゴルゴ&ものまね怪人・ハラグッチ(原口あきまさ)VSてれび戦士チーム(俵小百合・ブライアン・堀江幸生・飯田里穂・八木俊彦・桜井結花・レッド部員︶ ●結果‥ウシゴルゴチームの勝利 ●第5回 ●ウサギゴルゴ&真鍋かをりVSてれび戦士チーム︵七世・マイケル・望・美咲・紫星・エマ・レッド︶ ●結果‥ウサギゴルゴチーム勝利 ●第6回 ●ヘビゴルゴ&グラビア怪人・栄子︵小池栄子︶VSてれび戦士チーム︵山ちゃん・イデタク・ちひろ・ジョアン・樹音︶ ●結果‥てれび戦士チームの勝利 ●第7回 ●ひつじゴルゴ&キング・オブ・怪人・王様チームVSてれび戦士チーム︵ブライアン・公輝・里穂・有沙・結花・レッド︶ ●結果‥ひつじゴルゴチーム勝利 ●第8回 ●ウマゴルゴ&元祖マジック怪人・マギー司郎チームVSてれび戦士チーム︵樹音・紫星・志穂・山ちゃん・杏奈・レッド︶ ●結果‥てれび戦士チーム勝利 ●第9回 ●サルゴルゴ&仲根かすみVSてれび戦士チーム︵七世・エマ・やぎっち・ありちゃん・望・レッド︶ ●結果‥てれび戦士チーム勝利 ●第10回 ●イヌゴルゴ&教え魔怪人・プロフェッサー上田とオタク怪人・フリーク有田︵くりーむしちゅ~︶チームVSてれび戦士チーム︵結花・ちひろ・ジョアン・マイケル・幸生・レッド︶ ●結果‥イヌゴルゴチーム勝利 ●第11回 ●イノシシゴルゴ&ホームチーム︵檜山豊と与座嘉秋︶チームVSてれび戦士チーム︵小百合・志穂・卓也・里穂・美咲・レッド︶ ●結果‥てれび戦士チーム勝利 ●最終回 ●トリゴルゴ&デビルブライアン︵エトワールによる魔法によってブライアンがゴルゴの仲間に。最終的にはてれび戦士チームに合流︶VSてれび戦士チーム︵杏奈・ジョアン・公輝・有沙・レッド︶ ●結果‥トリゴルゴチーム勝利 ●ストーリーは続き、ゴルゴ救出へ。2004年度
●テレDenハンター ●テレDen絵スチャー ●天てれゲームゾーン生放送 (2004)
Thursday live︵サーズデー・ライブ︶とは、2004年度﹃天才てれびくんMAX﹄で放送された木曜生放送のこと。﹃天才てれびくんシリーズ﹄では、週の最後の放送で生放送をしている。生放送のため、街に飛び出したり、視聴者と電話をつなぐなど、コーナーはたくさんある。 月曜~水曜の番組の中ではドラマ設定上、対立関係にあるレインボー・ガーディアンズとアンダーワールドファミリー。木曜は和気藹々︵わきあいあい︶とした雰囲気だ。 司会は、1学期は中学生戦士とベテラン戦士が行っていたが、2学期以降は井出卓也、飯田里穂、前田公輝、村田ちひろの4人が行った︵1度だけド・ランクザン望がやった︶。 最終放送ではエンディングにThursday liveテーマ曲を歌って番組をしめた。 ●コーナー ●HAPPYサプライズ…てれび戦士が誕生日の視聴者のところにお祝いに行き、天てれ特製バースデー・カードをプレゼント。てれび戦士の誕生日のときは放送の中で一言扱われる。 ●rarara○ラボ…毎回、その一流のゲストを呼んで作詞をしたり早口言葉に挑戦したり、視聴者からの応募を中心に進行していくコーナー。﹁○ラボ﹂は、題名が﹁歌ラボ﹂﹁絵ラボ﹂﹁ことラボ﹂など週によって変わる。 ●天てれゲーム対決…現在は﹁テレDen絵スチャー﹂。7月1日までは﹁テレDenハンター﹂。 ●MTK…天てれおなじみのコーナー。たまに無いこともある。 ●お便り紹介…毎回その週の視聴者の感想を紹介したり、裏話を話したり、視聴者からの質問に答えたり、なぞなぞに挑戦したりもする。 ●天てれミニLIVE…MTKライブや、M.S.P︵以前はM.F.P︶のライブコーナー。 ●似顔絵コンテスト…初回ではFAX番号を間違えてしまうハプニングがあったこのコーナー。てれび戦士の○○の時の顔を生放送で募集したコーナーで、6月に終了。 ●来週の天てれガイド…10月14日~12月2日までで終わってしまった。てれび戦士が次週の番組予告をするコーナー。 ●再来週の天てれガイド…11月4日に放送された。この日は次週が総集編だったため﹁来週の天てれガイド﹂︵30秒程度︶の後に再来週分のコーナーを紹介した。 ●単発コーナー ●あなたが選ぶ ドラマ名場面集!…1月13日に放送された。ドラマが間もなくクライマックスを迎えるこの日視聴者から募集したドラマ名場面集、てれび戦士やTIMの感想などを放送。その他
ワガママ放題!勝手議会 (2005 - 2006)
ワガママ放題!勝手議会は、﹃天才てれびくんMAX﹄内で放送されていた番組コーナーで、毎回、視聴者から寄せられるエピソードを元に﹁子供の、子供による、子供のための法律﹂を勝手に作っていく。毎回、議会に参加するてれび戦士は7人で、審議の後に可決か否決かを決める。 議長は吉田永憲︵レッド吉田︶。2005年9月6日放送の﹃勝手議会スペシャル﹄では助手として松本政彦︵ゴルゴ松本︶が登場した。- こちら「週刊ユゲデールマガジン」編集部(2005、2006)
- 天てれ部活動(2006 - )
天てれドラマ
- 天才てれびくんシリーズのドラマを参照。