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「朝吹由紀子」の版間の差分

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母・[[朝吹登水子]]の後を受けて[[フランソワーズ・サガン]]などを翻訳した。

母・[[朝吹登水子]]の後を受けて[[フランソワーズ・サガン]]などを翻訳した。


== 経歴 ==

『フランス語の決まり文句』(実業之日本社、1972年)の裏表紙に掲載された「著者略歴」より



613


== 家族・親族 ==

== 家族・親族 ==


2024年6月16日 (日) 07:54時点における最新版


  1945 - 2008


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1972

613

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著書[編集]

共著[編集]

  • 『おしゃべりフランス語』(朝吹登水子共著、実業之日本社、実日新書) 1970
  • 『パリを訪れて フランスに持って行くテキスト』(牛場暁夫共著、朝日出版社) 1995.4

翻訳[編集]

フランソワーズ・サガン[編集]

  • 『愛と同じくらい孤独』(フランソワーズ・サガン、新潮社) 1976、のち文庫
  • 『夏に抱かれて』(フランソワーズ・サガン、新潮社) 1988.8、のち文庫
  • 『水彩画のような血』(フランソワーズ・サガン、新潮社) 1991.3、のち文庫
  • 『愛という名の孤独』(フランソワーズ・サガン、新潮社) 1994.6、のち文庫
  • 『愛をさがして』(フランソワーズ・サガン、新潮社) 1997.6

参考[編集]