楊琳
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やん りん 楊 琳 | |
---|---|
生年月日 | 8月7日 |
出生地 | 神奈川県横浜市 |
国籍 | 日本 |
血液型 | O型 |
職業 | 舞台俳優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 2007年 - |
活動内容 |
2005年:NewOSK日本歌劇団研修所入学 2007年:NewOSK日本歌劇団入団 2021年:トップスター就任 |
所属劇団 | OSK日本歌劇団 |
公式サイト | 楊琳 公式プロフィール |
主な作品 | |
OSK日本歌劇団: 『ROMEO&JULIET』 『円卓の騎士』 『愛と死のローマ~シーザーとクレオパトラ』 『レビュー春のおどり』 『レビュー Road to 2025!!』 |
楊 琳︵ヤン リン、8月7日‐︶は、OSK日本歌劇団の男役トップスター。神奈川県横浜市出身。O型 [1]
略歴
神奈川県横浜市出身で、華僑[2]の家柄。本名は芸名に同じ。日本芸術高等学園卒業。 東京アートスクールにてレッスンを積み、2004年、高校3年時の宝塚音楽学校受験の際、他のスクール生︵凛城きら、瀬音リサ、彩凪翔ら︶とともに日本テレビ﹁ザ・ワイド﹂で密着取材を受けるが、彼女は不合格に終わった。翌2005年にNewOSK日本歌劇団研修所︵当時︶に入所。第83期生。同期に恋羽みうがいる。 2007年、研修所を卒業しNewOSK日本歌劇団︵当時︶に入団。同年大阪松竹座﹃春のおどり﹄で初舞台を踏む。 2009年4月から9月まで関西テレビ﹁ノッテ・フェリーチェ〜楽しい夜のショッピング〜﹂にリポーターとしてレギュラー出演していた。 2011年、大阪市のゲストハウス﹁オ・セイリュウ﹂で初めて行われたショー﹃トレジャー・ダンシング﹄で初主演。 その後も着実に主演・メインキャストなどの経験を積み、2017年には3番手男役に浮上。同年秋のたけふ菊人形公演﹃OSKシンフォニー﹄で長期公演の座長を務める。 2018年、元トップスター・高世麻央の退団に伴い、2番手男役に昇格。 2020年2月15日、2020年7月31日をもってトップスター・桐生麻耶が特別専科へ移籍し、翌8月1日よりトップスター就任となる予定であった。しかし同年の新型コロナウイルス感染症流行の影響で3月から9月までの公演が中止の事態となり、桐生麻耶の特別専科への移籍が2021年3月31日に変更されたことにより、2021年4月1日がトップスターの就任日となった[3]。 2024年1月23日、トップスター﹁楊琳﹂・娘役トップスター﹁舞美りら﹂の退団が決定したことが発表された。退団公演は2024年4月大阪松竹座﹁レビュー 春のおどり﹂、7月京都南座﹁レビュー in Kyoto﹂、8月新橋演舞場﹁レビュー夏のおどり﹂となる。[4]。主な舞台
- 研修生時代
- 2005年12月、世界館『Winter Prelude』(舞台実習出演:聖歌隊)
- 2006年4月、大阪松竹座『春のおどり 義経桜絵巻/ハッピー・ゲーム~人生は素晴らしいゲーム!~』(舞台実習出演)
- 2006年9月、大阪松竹座『秋のおどり MOVE ON!! なにわ祭り抄 躍る道頓堀/BE ON THE ROADE』(舞台実習出演)
- 2007年3月、世界館『83期卒業公演 VOYAGE!~ドレーク船長の夢~』(エルマー役)
- 入団後
- 2007年4月、大阪松竹座『春のおどり~桜咲く国2007・輝く未来へ~ 桜・舞・橋/桜ファンタジア』(初舞台)
- 2007年6月、高石アプラホール『Rhythm & Dance』
- 2007年6月、世界館『カウボーイズ』(アンディ、ジョアンナ役)
- 2007年7月、世界館『VIVA! OSK 煌く太陽 燃える情熱』
- 2007年10月、たけふ菊人形『越前ファンタジア こしの都 夢と情熱と華の物語』
- 2007年11月、京都南座 レビューin KYOTO『源氏千年夢絵巻 ロマンス/シャイニングOSKベストセレクション』
- 2008年4月、大阪松竹座 春のおどり『お祝い道中~浪花ともあれ桜花爛漫/DreamStep』
- 2008年5月、そごう劇場『2つの星の物語』(アン役)
- 2008年7月、京都南座 レビュー in KYOTO II『源氏千年夢絵巻 輪舞曲 ~薫と浮船~/ミレニアム・ドリーム』
- 2008年10月、たけふ菊人形『越前に咲いた華~夢と幻想の物語 光源氏 紫式部絵巻~我が愛ゆえに 恋ゆえに~/カレードスコープ』
- 2008年11月、世界館『ダンディ』
- 2009年3月、大阪松竹座 春のおどり『桜彦翔る/RUN & RUN』
- 2009年6月、ABCホール『Blue amber~揺れる琥珀のように~』(ジュリオ役)
- 2009年7月、京都南座 レビュー in KYOTO III『さくら颱風 真夏の京も桜満開/DREAMS COME TRUE!』
- 2009年9月、世界館『STAR★MINE』(ボビー役)
- 2009年10月、umeda AKASO『MAO TAKASE Live in ”umedaAKASO”』
- 2010年4月、大阪松竹座 春のおどり『桜彦翔るII/JUMPING TOMORROW!!』
- 2010年7月、上海国際博覧会奈良ウィークステージショー『夢の旅人-NAKAMARO-』
- 2010年9月、ABCホール『総司恋歌~沖田総司の青春~』(加納新三郎役)
- 2010年10月、一心寺シアター倶楽『ダンディ』
- 2010年12月、大阪国際交流センター大ホール『女帝を愛した男~ポチョムキンとエカテリーナ』(ピョートル3世役)
- 2011年5月、一心寺シアター倶楽・金沢赤羽ホール『Burn The Passion』
- 2011年9月、三越劇場『桜NIPPON・踊るOSK!-Revue, the Classic-』
- 2011年10月~12月、オ・セイリュウOSKショー『トレジャー・ダンシング』 *初主演
- 2012年4月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 桜舞う九重に/GLORIOUS OSK』
- 2012年7月、京都南座『レビュー in Kyoto ラブ・メルヘン シンデレラパリ/グラン・ジュテ』
- 2012年9月、三越劇場・大丸心斎橋劇場『レビュー The JUJU』
- 2013年2月、なんばHatch『熱烈歌劇2013~歌劇のススメ~』
- 2013年4月、大阪松竹座・東京日生劇場『レビュー春のおどり 桜絵草紙/Catch a Chance Caych a Dream』
- 2013年5月~6月、オ・セイリュウOSKショー『Sparkling OSK』 *主演
- 2013年7月、京都南座『レビュー in Kyoto Love Traveler/ネクステージ~夢を叶えるSong&Dance~』
- 2013年9月、三越劇場・大丸心斎橋劇場『L'Arc-en-Ciel』
- 2013年11月、大丸心斎橋劇場『Gift』
- 2014年1月~3月、オ・セイリュウOSKショー『Sol. FANTASTICA』 *主演
- 2014年5月、8月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー春のおどり 桜花抄/Au Soleil』
- 2014年7月、大丸心斎橋劇場『OSK Dramatic Theater 開演ベルは殺しのあとに』
- 2014年9月、先斗町歌舞練場『桜NIPPON 踊るOSK 2014 華綾とり/炎舞』
- 2014年9月、三越劇場『桜NIPPON 踊るOSK 2014 炎舞/SHOW×SHOW「CONNECTION」』
- 2014年11月、近鉄アート館『プリメール王国物語』クロード役
- 2015年2月、近鉄アート館『That's DANCIN' Crystal passion~情熱の結晶~』
- 2015年2月、レビューカフェ『プリメール王国物語』
- 2015年4月、ドーンセンター『狸御殿』くも蔵役
- 2014年6月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 浪花今昔門出賑/Stormy Weather』
- 2015年7月、近鉄アート館『プリメール王国物語』クロード・レオナード(役替わり)
- 2015年9月~11月、大丸心斎橋劇場・たけふ菊人形・上田市交流文化芸術センター『紅に燃ゆる~真田幸村 紅蓮の奏乱~』霧隠才蔵役
- 2015年11月、京都南座『レビュー in Kyoto 浪花今昔門出賑/Stormy Weather』
- 2016年1月~2月、ナレッジシアター・銀座博品館劇場『カンタレラ2016』フェルナンド3世役
- 2016年5月、7月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー春のおどり 花の夢 恋は満開/Take the beat!』[5]
- 2016年5月~6月、銀座博品館劇場・おかやま未来ホール・近鉄アート館『紅に燃ゆる~真田幸村 紅蓮の奏乱~』霧隠才蔵役
- 2016年8月~9月、近鉄アート館・三越劇場『CRYSTAL PASSION 2016』
- 2016年11月~12月、近鉄アート館・銀座博品館劇場『ROMEO&JULIET』 *劇場公演初主演 [6][7]
- 2017年1~2月、レビューカフェ『INSPIRE』 *主演
- 2017年1~2月、近鉄アート館『REVUE JAPAN ~GEISHA&SAMURAI~』
- 2017年3月、なら100年会館大ホール『紅に燃ゆる~真田幸村 紅蓮の奏乱~』霧隠才蔵役
- 2017年4月、近鉄アート館『Precious Stones JASPER』 *主演
- 2017年6月、8月~9月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー春のおどり 桜鏡~夢幻義経譚~/Brilliant Wave~100年への鼓動~』[8]
- 2017年10月~11月、たけふ菊人形公演『第38回たけふレビュー~OSKシンフォニー~』 *主演
- 2018年2~3月、大丸心斎橋劇場・銀座博品館劇場『三銃士 La Seconde』アトス役
- 2018年5・7月、新橋演舞場『レビュー夏のおどり 桜ごよみ 夢草紙/One Step to Tomorrow!』[9]
- 2018年8~9月、近鉄アート館『My Dear~♥OSKミー&マイガール♥~』ジョージ役 *特別出演
- 2017年10~11月、レビューカフェ『BRILLIANT MEMORY』 *主演
- 2018年12月~2019年1月、近鉄アート館/銀座博品館劇場『円卓の騎士』アーサー王役 *主演 [10]
- 2019年3・4月、近鉄アート館・クールジャパンパーク大阪『新撰組 コンチェルト~狂奏曲~』土方歳三役 *主演 [11]
- 2019年3・4月、新橋演舞場・大阪松竹座『レビュー春のおどり 春爛漫桐生祝祭/STORM of APPLAUSE』[12]
- 2019年7月、京都南座 OSK SAKURA REVUE『歌劇 海神別荘』僧都役 [13]
- 2019年7月、京都南座 OSK SAKURA NIGHT『夢見ていよう』 *特別出演
- 2019年9月~11月、DAIHATSU 心斎橋角座『PRECIOUS STONES(楊 琳)』*主演
- 2019年12月・2020年1月、ABCホール・銀座博品館劇場『天使の歌が聞こえる』ロバート役
- 2020年2月、近鉄アート館『愛と死のローマ~シーザーとクレオパトラ~』ユリウス・カエサル *主演(2月29日~3月3日 コロナウイルス対策により中止)[14]
- 2020年4月・5月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー春のおどり』(公演中止)
- 2020年7月、京都南座『OSK SUMMER SPECIAL 2020』(公演中止)
- 2020年11月、大阪松竹座「OSKだよ全員集合! Memorial Show & Premium Talk」
- 2020年12月、近鉄アート館『愛と死のローマ~シーザーとクレオパトラ~』ユリウス・カエサル *主演 [15]
- 2021年1月・3月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー春のおどり ツクヨミ/Victoria!』[16]
トップスター就任後
- 2021年6月・8月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー夏のおどり STARt』[17]
- 2021年10月~11月、越前市文化センター『たけふレビュー Be The Spark!~輝く未来に~』
- 2022年1月、大阪松竹座『劇団創立100周年記念式典』[18]
- 2022年2月・3月、大阪松竹座・新橋演舞場『劇団創立100周年記念「レビュー春のおどり 光/INFINITY」』(2月5日~13日 公演中止)[19]
- 2022年7月、京都南座『劇団創立100周年記念 南座「レビューin Kyoto ミュージカルロマン 陰陽師/INFINITY」』安倍晴明役 [20]
- 2022年9月、中之島中央公会堂『創立100周年記念コンサート』
- 2022年11月、近鉄アート館『五右衛門』石川五右衛門役
- 2023年2月、大阪松竹座・新橋演舞場『レビュー春のおどり ミュージカルアクト レ・フェスティバル/未来への扉~Go to Future~』[21]
- 2023年7月、クールジャパンパーク大阪TTホール『レビュー Road to 2025!! 春・夏・秋・冬/HEAT!!』[22]
- 2023年11月、京都南座『レビュー in Kyoto Go to the future ~京都から未来へ!~』[23][24]
- 2024年2月、扇町ミュージアムキューブ『大阪ラプソディ』 [25]
- 2024年4月、大阪松竹座『レビュー春のおどり 春楊桜錦絵/BAILA BAILA BAILA』 [26][27]
- 2024年7月、京都南座『レビュー in Kyoto BAILA BAILA BAILA 南座バージョン』 [28]
- 2024年7月、浅草花劇場『楊琳・舞美りら メモリアルステージ in浅草』 [29]
- 2024年8月、新橋演舞場『レビュー 夏のおどり』 [30]
OSK Revue Cafe in Brooklyn Parlor OSAKA
- 2020年8月~11月、『楊琳スペシャルライブ』無観客ライブ配信、10月から有観客でライブ
- 2020年8月、『BPまつり楊琳』
- 2020年12月、『クリスマスパーティー』
- 2021年1月、『OSK Tea Party』
- 2021年2月、『桜まつり~バレンタインスペシャル~』
- 2021年4月、『楊琳 Celebration Party』
- 2021年4月、『楊琳スペシャルライブ』
- 2021年8月、『桜まつり~サマースペシャル~』
- 2021年12月、『桜まつり~クリスマスパーティー~』
- 2022年4月、『桜まつり』
- 2022年4月~5月、『楊琳 SPECIAL SHOW GENTLEMAN』
- 2022年8月~9月、『楊琳スペシャルショー』
- 2022年8月、『桜まつり』
- 2022年12月、『桜まつり』
- 2023年3月、『春のおどり トークショー』
- 2023年4月~5月、『楊琳スペシャルショーTwinkle』
- 2023年8月、『桜まつり』
- 2023年9月、『楊琳スペシャルショーTwinkle』
- 2023年12月、『桜まつり』
- 2024年5月~6月、『楊琳・舞美りら メモリアルステージ』 [31]
その他、ライブ・イベント(トップスター就任後)
- 2021年12月、中之島フェスティバルホール『大阪文化芸術祭~That's Entertainment of OSAKA~』
- 2022年1月、大阪松竹座『OSK日本歌劇団創立100周年記念式典』
- 2022年6月、ぐるっと関西おひるまえ(2022年6月24日、NHK大阪)[32]
- 2022年7月、戎橋南東側特設ステージ『道頓堀川万灯祭 2022』
- 2022年10月、越前市文化センター『楊琳&越前市長 スペシャルトークイベント』
- 2023年3月、なんばパークス『wakupaku Live Kitchen』
- 2023年3月、千日亭『上方文化講座「OSKの世界」ゲストトーク&座談会』
- 2023年4月、郷の音ホール野外ステージ『さんだ桜まつり』
- 2023年4月、幕張メッセ『「ニコニコ超会議」超時空劇場(ショー)』[33]
- 2023年10月、ぐるっと関西おひるまえ(2023年10月19日、NHK)[34]
- 2023年11月、京都四條南座正面玄関『一日東山消防署長』(2023年11月8日)[35][36]
- 2024年1月、今宮戎神社 宝恵駕行列(2024年1月10日、とんぼりリバーウォーク~今宮戎神社)[37][38]
- 2024年2月、『アキナのぶっちゃけていいんじゃないの』(2024年2月5日、eo光チャンネル) [39]
- 2024年3月、連続テレビ小説「ブギウギ」第25週(3/18~の週、NHK) [40][41]
- 2024年4月、「ニコニコ超会議2024」超松竹ラボ(2024年4月27日、幕張メッセ)[42][43]
- 2024年5月、『やさしいニュース』(2024年5月15日、テレビ大阪)[44][45]
- 2024年8月、『楊琳・舞美りらフェアウェルパーティー』(2024年8月17日、SPACE14)[46]
脚注
(一)^ “スター紹介 楊 琳”. OSK日本歌劇団. 2023年10月1日閲覧。
(二)^ デイリースポーツ 2005年04月14日、NewOSK83期生入所式
(三)^ “2021年﹁レビュー春のおどり﹂について”. OSK日本歌劇団. 2021年1月1日閲覧。
(四)^ “トップスター﹁楊琳﹂・娘役トップスター﹁舞美りら﹂退団のお知らせ”. OSK日本歌劇団. 2024年1月23日閲覧。
(五)^ “OSK 新トップスター高世麻央お披露目in新橋演舞場 ﹃レビュー 夏のおどり﹄ 出演者が意気込みを語りました”. エンタメターミナル (2016年5月30日). 2023年10月12日閲覧。
(六)^ “上島雪夫手がけるOSK日本歌劇団﹁ROMEO&JULIET﹂大阪と東京で上演”. ステージナタリー (2016年11月18日). 2023年10月11日閲覧。
(七)^ “古典作品の新たな創造 OSK日本歌劇団DANCE REVUE﹃ROMEO&JULIET﹄開幕!”. SPICE - イープラス (2016年11月22日). 2023年10月12日閲覧。
(八)^ “創立95周年! OSK日本歌劇団 新橋演舞場公演レビュー﹁夏のおどり﹂製作発表レポート”. SPICE - イープラス (2017年7月28日). 2023年10月17日閲覧。
(九)^ “﹁OSKの魅力は舞台に臨む思い﹂ラストステージに向け高世麻央が東京で会見”. ステージナタリー (2018年6月4日). 2023年10月11日閲覧。
(十)^ “楊琳らが紡ぐ“剣と魔法”の物語、OSK日本歌劇団﹁円卓の騎士﹂東京へ”. ステージナタリー (2019年1月22日). 2023年10月11日閲覧。
(11)^ “OSK日本歌劇団﹁新撰組﹂開幕、土方歳三役の楊琳が幕末に思いを巡らせる”. ステージナタリー (2019年3月9日). 2023年10月12日閲覧。
(12)^ “OSK日本歌劇団﹃レビュー春のおどり﹄製作発表記者会見”. エンタメターミナル (2019年2月17日). 2023年10月12日閲覧。
(13)^ “OSK日本歌劇団×﹁サクラ大戦﹂座談会”. ステージナタリー (2019年6月14日). 2023年10月11日閲覧。
(14)^ “歌とダンスで紡ぐカエサル&クレオパトラの物語、OSK﹁愛と死のローマ﹂開幕”. ステージナタリー (2020年2月27日). 2023年10月11日閲覧。
(15)^ “OSK日本歌劇団﹁愛と死のローマ﹂再演へ、楊琳・舞美りらが古代ローマの愛と陰謀を体現”. ステージナタリー (2020年11月17日). 2023年10月11日閲覧。
(16)^ “トップスターラストステージの桐生麻耶が“つながり”に感謝﹁春のおどり﹂千秋楽”. ステージナタリー (2021年3月28日). 2023年10月11日閲覧。
(17)^ “OSK楊琳らが﹁レビュー夏のおどり﹂成功祈願、﹁とんでもない星の下に生まれた﹂”. ステージナタリー (2021年6月7日). 2023年10月16日閲覧。
(18)^ “OSK日本歌劇団、創立100周年を“満開の桜”で祝う トップスター楊琳ら﹁感謝を忘れない﹂”. ORICON NEWS (2022年1月30日). 2023年10月17日閲覧。
(19)^ “﹁思いは全員で1つ﹂トップスター・楊琳率いるOSK100周年記念﹁レビュー春のおどり﹂東京へ”. ステージナタリー (2022年3月25日). 2023年10月11日閲覧。
(20)^ “OSK日本歌劇団が3年ぶりに南座へ!﹁レビュー in Kyoto﹂トップスター楊琳率いる男役スター座談会”. ステージナタリー (2022年6月6日). 2023年10月10日閲覧。
(21)^ “OSK日本歌劇団﹃レビュー 春のおどり﹄の初日公演レポート、トップスター楊琳﹁大阪松竹座の開場100周年に私たちも新しい1歩が踏み出せた﹂”. SPICE - イープラス (2023年2月4日). 2023年10月11日閲覧。
(22)^ “OSK日本歌劇団﹃大阪・関西万博2025﹄キックオフ公演目前、トップスター楊琳﹁日舞レビューが上演されること自体が喜び﹂”. SPICE - イープラス (2023年7月11日). 2023年10月11日閲覧。
(23)^ “OSK日本歌劇団がイープラス関西支社で挨拶、誕生日迎えた楊琳、南座公演で上演するレビューは﹁無駄のない充実した濃い作品﹂”. SPICE - イープラス (2023年8月27日). 2023年10月11日閲覧。
(24)^ “八坂神社で成功祈願、OSK日本歌劇団は﹁無条件で楽しめる時間をお届けできる劇団です!﹂と楊琳”. ステージナタリー (2023年10月10日). 2023年10月10日閲覧。
(25)^ “大阪ラプソディ”. OSK日本歌劇団 (2023年11月11日). 2023年11月13日閲覧。
(26)^ “OSK日本歌劇団が大阪松竹座で2024年4月に﹁レビュー春のおどり﹂上演”. ステージナタリー (2023年11月15日). 2023年11月17日閲覧。
(27)^ ﹁OSK日本歌劇団トップ・楊琳、8月退団後の“夢”は﹁好きなだけ白米を食べたい﹂…卒業公演会見で笑顔﹂﹃スポーツ報知﹄、2024年1月24日。2024年1月25日閲覧。
(28)^ “﹁レビュー in Kyoto﹂チラシ完成& アフタートークメンバー決定(3/28掲載)”. OSK日本歌劇団. 2024年3月28日閲覧。
(29)^ “24/7/30・31﹁楊琳・舞美りら メモリアルステージin浅草﹂(4/29掲載)”. OSK日本歌劇団 (2024年4月30日). 2024年4月30日閲覧。
(30)^ “2024年新橋演舞場﹁レビュー 夏のおどり﹂開催決定”. OSK日本歌劇団 (2023年11月17日). 2023年11月17日閲覧。
(31)^ “OSK Revue Cafè 上演スケジュール”. OSK日本歌劇団. 2024年3月15日閲覧。
(32)^ 日本放送協会﹃2022年6月24日 - ぐるっと関西おひるまえ﹄。2023年6月18日閲覧。
(33)^ “かぶきにゃんたろう&OSK日本歌劇団[DAY1@ニコニコ超会議2023︻4/29︼]”. ニコニコ生放送 (2023年4月29日). 2023年10月13日閲覧。
(34)^ “2023年10月19日 - ぐるっと関西おひるまえ”. NHK (2023年10月18日). 2023年11月1日閲覧。
(35)^ “OSK日本歌劇団の楊琳さんが一日消防署長 火の用心呼びかけ”. NHK ニュース (2023年11月8日). 2023年11月9日閲覧。
(36)^ ﹁OSK日本歌劇団の楊琳さんが1日消防署長︵2023年11月8日、京都市東山区︶﹂﹃京都新聞﹄、2023年11月8日。2023年11月9日閲覧。
(37)^ “24/1/10今宮戎神社 宝恵駕︵ほえかご︶行列に参加︵1/7掲載︶”. OSK日本歌劇団. 2024年3月22日閲覧。
(38)^ “︻動画︼今宮戎神社﹁十日戎﹂、4年ぶりに宝恵駕行列”. OSAKA STYLE. 2024年3月23日閲覧。
(39)^ “24/2/5﹁アキナのぶっちゃけていいんじゃないの﹂に出演”. OSK日本歌劇団. 2024年2月2日閲覧。
(40)^ “連続テレビ小説﹁ブギウギ﹂に再出演(3/14掲載)”. OSK日本歌劇団. 2024年3月15日閲覧。
(41)^ @asadora_bk_nhk (2024年3月22日). "2024年3月22日13:05のツイート". X︵旧Twitter︶より2024年3月22日閲覧。
(42)^ “超松竹ラボ 全実験まるっと!生放送![DAY1@ニコニコ超会議2024︻04/27︼]”. ニコニコ生放送 (2024年4月27日). 2024年4月27日閲覧。
(43)^ @SHOCHIKU_PR (2024年4月5日). "2024年4月5日12:00のツイート". X︵旧Twitter︶より2024年4月7日閲覧。
(44)^ “24/5/15テレビ大阪﹁やさしいニュース﹂に楊琳・舞美りらが出演”. OSK日本歌劇団. 2024年5月20日閲覧。
(45)^ “︻間もなく退団!︼トップスター2人を直撃!感謝の舞台”. YouTube. 大阪NEWS︻テレビ大阪ニュース︼. 2024年5月20日閲覧。
(46)^ “24/8/17楊琳・舞美りらフェアウェルパーティー開催(6/18掲載)”. OSK日本歌劇団. 2024年6月19日閲覧。
外部リンク
- OSK日本歌劇団
- OSK日本歌劇団 トップスター楊琳 - yan-rinfamily ページ! - 新やんりんクラブ公式ホームページ
- やんりんクラブ - 旧オフィシャルファンクラブ