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「短歌研究新人賞」の版間の差分

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*第57回 2014年 「父親のような雨に打たれて」 [[石井僚一]]

*第57回 2014年 「父親のような雨に打たれて」 [[石井僚一]]

*第58回 2015年 「さなぎの議題」 [[遠野真]]

*第58回 2015年 「さなぎの議題」 [[遠野真]]

*第59回 2016年 「いつも明るい」 [[武田穂佳]]<ref>最年少受賞(受賞時18歳9か月)。寺山修司(18歳11か月)、野口あや子(19歳4か月)がそれに次ぐ。</ref>

*第59回 2016年 「いつも明るい」 [[武田穂佳]]

*第60回 2017年 「無垢な日本で」[[小佐野彈]]

*第60回 2017年 「無垢な日本で」[[小佐野彈]]

*第61回 2018年 「この人を追う」[[工藤吉生]]、「自習室出てゆけば夜」[[川谷ふじの]]<ref>最年少受賞(受賞時17歳9か月)。武田穂佳(18歳9か月)、寺山修司(18歳11か月)、野口あや子(19歳4か月)がそれに次ぐ。</ref>



==関連項目==

==関連項目==


2018年8月24日 (金) 14:15時点における版




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歴代受賞作と受賞者

関連項目

脚注

  1. ^ 最年少受賞(受賞時17歳9か月)。武田穂佳(18歳9か月)、寺山修司(18歳11か月)、野口あや子(19歳4か月)がそれに次ぐ。

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