「COCONO SUSUKINO」の版間の差分
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愛称のCOCONO(ココノ)は、 場所を意味する「此処」と多様性を意味する「個々」の二つの意味を込めたものとし、「一人でもみんなとでも、訪れる全ての人が自分らしく楽しめる居場所になる」というコンセプトをイメージしたものとした。ロゴマークは太陽と月の満ち欠けをイメージした形状で昼をイメージした黄色と夜をイメージした紺色の2色で昼夜問わず人々が集い心躍る時間を過ごす思いを込めたものとした<ref name="prt2305"/>。 |
愛称のCOCONO(ココノ)は、 場所を意味する「此処」と多様性を意味する「個々」の二つの意味を込めたものとし、「一人でもみんなとでも、訪れる全ての人が自分らしく楽しめる居場所になる」というコンセプトをイメージしたものとした。ロゴマークは太陽と月の満ち欠けをイメージした形状で昼をイメージした黄色と夜をイメージした紺色の2色で昼夜問わず人々が集い心躍る時間を過ごす思いを込めたものとした<ref name="prt2305"/>。 |
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[[スーパーマーケット]]としては、[[帯広市]]に本社を置くスーパーマーケット運営企業「[[ダイイチ (帯広市)|ダイイチ]]」が出店する予定である。ススキノラフィラのスーパーマーケットとしてイトーヨーカ堂が入居していたことから、当施設にも |
[[スーパーマーケット]]としては、[[帯広市]]に本社を置くスーパーマーケット運営企業「[[ダイイチ (帯広市)|ダイイチ]]」が出店する予定である。ススキノラフィラのスーパーマーケットとしてイトーヨーカ堂が入居していたことから、当施設にも出店が検討されていたが、同社の地方店舗への投資縮小を受け、業務・資本提携関係にあるダイイチに出店を打診したためである<ref>{{cite web|和書|title=ダイイチ若園清社長インタビュー「ススキノ進出の勝算、イトーヨーカ堂との提携関係を深化させる」|publisher=北海道リアルエコノミー|url=https://hre-net.com/keizai/ryutu/68740/2/|date=2023-07-20|accessdate=2023-11-21}}</ref>。 |
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== 沿革 == |
== 沿革 == |
2023年11月29日 (水) 23:08時点における版
COCONO SUSUKINO | |
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![]() さっぽろテレビ塔から見た建設中のCOCONO SUSUKINO (2023年6月) | |
地図 | |
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店舗概要 | |
所在地 |
〒064-0804 札幌市中央区南4条西4丁目1番1号 |
座標 | 北緯43度03分18秒 東経141度21分10秒 / 北緯43.05500度 東経141.35278度座標: 北緯43度03分18秒 東経141度21分10秒 / 北緯43.05500度 東経141.35278度 |
開業日 | 2023年(令和5年)11月30日[1] |
施工者 | 東急不動産、竹中工務店[2] |
敷地面積 | 約5,157 m² |
建築面積 | 約4,725 m²[2] |
延床面積 | 約53,038 m²[2] |
中核店舗 | ダイイチ[2] |
駐車台数 | 71(荷捌き用含む)台 |
前身 | 札幌松坂屋→ヨークマツザカヤ→ロビンソン百貨店 札幌→ススキノラフィラ |
最寄駅 |
すすきの駅 すすきの停留場 |
最寄バス停 | じょうてつバス「すすきの」停留所 |