5月17日
Wikipedia‐ノート:各日のスタイルガイド#スタイルガイドへの反映提案のまとめに、このページに関する議論があります。(2024年5月) 議論の要約:1月1日から12月31日までの各日にある「フィクションのできごと」セクションの除去 |
2024年 5月(皐月) | ||||||
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5月17日︵ごがつじゅうななにち、ごがつじゅうしちにち︶は、グレゴリオ暦で年始から137日目︵閏年では138日目︶にあたり、年末まであと228日ある。
後のニューヨーク証券取引所となるすずかけ協定がスズカケノキの下で 結ばれる(1792)
チャスタイズ作戦(1943)。画像は破壊されたメーネ・ダム
米軍のフリゲート﹁スターク﹂にイラク軍機のミサイル命中(1987)
●1792年 - ニューヨークの仲買人がすずかけ協定を結びウォール街での証券取引が始まる。これが後にニューヨーク証券取引所に発展する。
●1805年 - ムハンマド・アリーがエジプト総督︵ワーリー︶に就任。
●1814年 - ノルウェー憲法が採択され、デンマークからの独立を宣言。デンマーク王家のクリスチャン・フレデリクがノルウェー王に就任。
●1833年 - アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナがメキシコ大統領に就任。
●1860年 - ドイツのサッカークラブ、TSV1860ミュンヘンが設立される。
●1865年 - 万国電信連合︵現 国際電気通信連合︶が発足する。
●1868年︵明治元年4月25日︶ - 日本からハワイへの密航移民約150人が横浜を出港。
●1875年 - 第1回ケンタッキーダービーが開催され、アリスティデスが勝利。
●1875年 - 最初の屯田兵が北海道に入植。
●1889年 - 府県制・郡制公布。
●1928年 - 第9回夏季オリンピック・アムステルダム大会開幕。8月12日まで。
●1931年 - 群馬県金古町︵現高崎市︶の仮設映画館で火災。火元はフィルム。14人が死亡、37人が重軽傷[1]。
●1938年 - 日中戦争: 徐州会戦で西住小次郎戦車小隊長が戦死。日中戦争初の軍神となる。
●1939年 - 福岡市で大日本航空球磨号墜落事故が発生。6人が死亡[2]。
●1940年 - 第二次世界大戦: ナチス・ドイツによってブリュッセルが占領される。
●1943年 - 第二次世界大戦: イギリス空軍の第617中隊によってチャスタイズ作戦が行われる。
●1945年 - 富山地方鉄道本線越中三郷駅 - 東新庄駅間で、電車正面衝突事故。乗客ら45人が死亡、重傷者85人、軽傷者115人。
●1947年 - 参議院の無所属議員58人が院内会派・緑風会を結成。
●1954年 - アメリカ合衆国最高裁判所がブラウン対教育委員会裁判で、﹁人種分離した教育機関は不平等﹂との判決を出す。
●1956年 - 石原慎太郎原作の映画﹃太陽の季節﹄が封切り。石原裕次郎が映画デビュー。
●1962年 - 大日本製薬が、前年11月に奇形児出産の恐れがあると指摘されるも製造を続けていたサリドマイドの出荷を停止。
●1969年 - ベネラ計画:ソ連の金星探査機﹁ベネラ6号﹂が金星に着陸。
●1972年 - 仙台市営バスの車内で、座席下に仕掛けられた爆発物が爆発。乗客33人が重軽傷[3]。
●1973年 - ウォーターゲート事件: 上院ウォーターゲート特別委員会の公聴会を開始。
●1978年 - エルサルバドルで日本とエルサルバドルの合弁企業インシンカの社長・松本不二雄が、FARN︵全国抵抗武装軍︶と名乗る組織により誘拐。同年10月に遺体で発見。︵日本時間5月18日︶
●1978年 - 海上自衛隊のPS-1が高知県梼原町の山中に墜落。13人死亡[4]。
●1983年 - レバノン・イスラエル・アメリカが、レバノンからのイスラエル軍の撤兵協定に調印。
●1985年 - 男女雇用機会均等法が成立。
●1987年 - アメリカ海軍のフリゲート﹁スターク﹂にイラク軍機が発射したミサイルが命中し、37名の死者を出す。
●1990年 - 世界保健機関で国際障害疾病分類から同性愛を削除することが決議。
●1991年 - 暗黒の5月事件。タイ王国でスチンダー・クラープラユーン将軍の首相就任に反発した国民が抗議デモ。軍部が武力で鎮圧し、300名以上の死者が出る。
●1994年 - マラウイで建国以来初の複数政党制による総選挙を実施。
●1995年 - ジャック・シラクがフランスの大統領に就任。
●1995年 - チベットで当時6歳の パンチェン・ラマ11世が中国政府によって拉致される。
●1997年 - 第一次コンゴ戦争: コンゴ・ザイール解放民主勢力連合 (AFDL) のローラン・カビラが勝利宣言をして大統領に就任し、国名をザイールからコンゴ民主共和国に変更する。
●2004年 - マサチューセッツ州で同性結婚が法的に認められる。
●2007年 - ロシア正教会と在外ロシア正教会の和解が成立。
●2007年 - 京義線・東海線鉄道及び道路の連結事業: 韓国と北朝鮮の間で56年ぶりに分断された南北鉄道で鉄道の試運転が行われる。
●2007年 - 愛知長久手町立てこもり発砲事件。愛知県長久手町で男が発砲、人質を取り立てこもる。SATに初の殉職者。
●2015年 - 大阪都構想の是非を問う住民投票が行われ、反対多数で否決[5]。提唱者であった橋下徹は政治家引退を表明[5]。
●2019年 - 台湾の立法院︵議会︶が、同性婚を合法化する法案を可決し、アジアでは初めて同性婚が法的に認められることとなる[6]。
天然痘のワクチンを開発した医学者、エドワード・ジェンナー (17 49-1823) 誕生。
作曲家エリック・サティ (1866-1925) 誕生。画像はシュ ザンヌ・ヴァラドンによる肖像。 ﹃ジムノペディ﹄第1番 (1888) を聴く
洋画家、安井曾太郎 (1888-1955) 誕生。画像は﹃金蓉﹄ (1934)
俳優デニス・ホッパー (1936-2010)
●1155年︵久寿2年4月15日︶ - 慈円、鎌倉時代の天台宗の僧︵+ 1225年︶
●1661年︵万治4年4月19日︶ - 松平忠周、信濃国上田藩主︵+ 1728年︶
●1749年 - エドワード・ジェンナー、医学者︵+ 1823年︶
●1817年 - イリニ・ヤーノシュ、発明家、化学者︵+ 1895年︶
●1836年 - ノーマン・ロッキャー、天文学者︵+ 1920年︶
●1836年 - ヴィルヘルム・シュタイニッツ、チェスプレイヤー︵+ 1900年︶
●1844年 - ユリウス・ヴェルハウゼン、聖書学者、言語学者︵+ 1918年︶
●1863年︵文久3年3月30日︶ - 町田忠治、政治家︵+ 1946年︶
●1866年 - エリック・サティ、作曲家︵+ 1925年︶
●1873年 - アンリ・バルビュス、作家、社会運動家︵+ 1935年︶
●1873年 - ドロシー・リチャードソン、小説家︵+ 1957年︶
●1886年 - アルフォンソ13世、スペイン国王︵+ 1941年︶
●1886年 - ワルワーラ・ブブノワ、美術家︵+ 1983年︶
●1888年 - 安井曽太郎、画家︵+ 1955年︶
●1889年 - 雨宮治郎、彫刻家︵+ 1970年︶
●1897年 - オッド・ハッセル、物理化学者︵+ 1981年︶
●1901年 - 古在由重、哲学者︵+ 1990年︶
●1903年 - クール・パパ・ベル、ニグロリーグの野球選手︵+ 1991年︶
●1904年 - ジャン・ギャバン、俳優︵+ 1976年︶
●1907年 - 塩見俊二、政治家︵+ 1980年︶
●1908年 - 井口基成、ピアニスト︵+ 1983年︶
●1909年 - カール・シェーファー、フィギュアスケート選手︵+ 1976年︶
●1909年 - 横山隆一、漫画家︵+ 2001年︶
●1911年 - モーリン・オサリヴァン、女優︵+ 1998年︶
●1912年 - シャーンドル・ヴェーグ、ヴァイオリニスト︵+ 1997年︶
●1916年 - 石沢英太郎、推理作家︵+ 1988年︶
●1916年 - 中山武、元プロ野球選手︵+ 1975年︶
●1918年 - ビルギット・ニルソン、ソプラノ歌手︵+ 2005年︶
●1921年 - デニス・ブレイン、ホルン奏者︵+ 1957年︶
●1923年 - 久保吾一、元プロ野球選手︵+ 1988年︶
●1926年 - 氏家齊一郎、日本テレビ放送網会長︵+ 2011年︶
●1926年 - 松本善明、弁護士、政治家︵+ 2019年︶
●1928年 - 長谷部栄一、元プロ野球選手︵+ 2017年︶
●1935年 - 松尾和子、歌手︵+ 1992年︶
●1935年 - 北葉山英俊、元大相撲力士、年寄11代枝川︵+ 2010年︶
●1935年 - 海野尚武、元プロ野球選手
●1936年 - デニス・ホッパー、俳優︵+ 2010年︶
●1937年 - 安部譲二、小説家︵+ 2019年[7]︶
●1940年 - アラン・ケイ、計算機科学者
●1940年 - フランク・ヤシック、元プロ野球選手
●1940年 - イングリート・ヴェンドル、フィギュアスケート選手
●1941年 - 藤公之介、作詞家
●1944年 - 舟崎靖子、詩人、児童文学作家
●1944年 - ポール・クロスリー、ピアニスト
●1945年 - トニー・ローチ、テニス選手
●1946年 - 須田健治、政治家、元新座市長
●1947年 - 北角富士雄、元プロ野球選手︵+ 2008年︶
●1948年 - 高橋里志、元プロ野球選手︵+ 2021年︶
●1948年 - カルロス・メイ、元プロ野球選手
●1949年 - 加納茂徳、元プロ野球選手
●1949年 - ビル・ブルーフォード、ミュージシャン︵イエス、キング・クリムゾン︶
●1950年 - 土肥健二、元プロ野球選手
●1951年 - 太地琴恵、女優、声優
●1951年 - 松本龍、政治家、衆議院議員︵+ 2018年︶
●1953年 - 島田陽子、女優︵+2022年︶
●1955年 - ビル・パクストン、俳優︵+ 2017年[8]︶
●1956年 - ボブ・サゲット、コメディアン、俳優︵+ 2022年︶
●1956年 - 相本芳彦、アナウンサー
●1956年 - シュガー・レイ・レナード、プロボクサー
●1957年 - 団野村、元プロ野球選手、交渉代理人
●1958年 - ひかわ玲子、小説家
●1959年 - 池田親興、元プロ野球選手
●1959年 - 中村知美、実業家、SUBARU社長、スバル・オブ・アメリカ会長
●1959年 - 山形由美、フルート奏者
●1959年 - アンソニー・レイド、レーシングドライバー
●1960年 - 早川和夫、元プロ野球選手
●1961年 - エンヤ、ミュージシャン
●1964年 - 曽利文彦、映画監督
●1965年 - 田原浩史、元アナウンサー
●1965年 - トレント・レズナー、ミュージシャン︵ナイン・インチ・ネイルズ︶
●1966年 - 常盤響、写真家
●1967年 - 三輪テツヤ、ミュージシャン︵スピッツ︶
●1968年 - 城之内早苗、歌手
●1968年 - 斎藤陽子、タレント、元アナウンサー
●1968年 - デイヴ・アブラジーズ、ドラマー
●1969年 - 五十嵐充、ミュージシャン︵元Every Little Thing︶
●1969年 - 我那覇文章、元俳優
●1969年 - Andy山本、ゲームソフトプロデューサー
●1969年 - 木戸脇真也、元プロテニス選手
●1969年 - 森雄一、ディスクジョッキー
●1970年 - 坂井真紀、女優
●1970年 - 大貫かおり、タレント
●1970年 - セバスチャン・ブリテン、フィギュアスケート選手
●1973年 - 白木清か、元アナウンサー
●1973年 - 細川延由、バレーボール選手
●1974年 - 副島孔太、元プロ野球選手
●1974年 - 内田貴光、マジシャン
●1974年 - アンドレア・コアー、ミュージシャン︵ザ・コアーズ︶
●1974年 - 川谷修士、お笑い芸人︵2丁拳銃︶
●1975年 - スコット・シーボル、元プロ野球選手
●1975年 - エリエル・サンチェス、野球選手
●1976年 - 井ノ原快彦、俳優、歌手︵20th Century、元V6︶
●1976年 - 井川修司、お笑い芸人︵イワイガワ︶
●1976年 - ホセ・ギーエン、元プロ野球選手
●1977年 - 狩野美雪、元バレーボール選手
●1977年 - 奈良将史、元プロ野球選手
●1977年 - 斉藤一平 、俳優、プロボクサー
●1977年 - 皆川賢太郎、元アルペンスキー選手
●1978年 - 渡邉恒樹、元プロ野球選手
●1978年 - カルロス・ペーニャ、元プロ野球選手
●1978年 - 山岸範宏、サッカー選手
●1978年 - 林健、お笑い芸人︵ギャロップ︶
●1981年 - 久保田裕之、ファッションモデル、俳優
●1981年 - フラビア・オッタビアーニ、フィギュアスケート選手
●1981年 - シリ・マイモン、歌手
●1982年 - 大黒美和子、歌手
●1982年 - 中村礼子、元水泳選手
●1982年 - トニー・パーカー、元バスケットボール選手
●1982年 - ニック・マセット、プロ野球選手
●1983年 - 小正裕佳子、疫学者、元アナウンサー
●1983年 - 松田宣浩、元プロ野球選手
●1983年 - 財津ひろみ、福岡放送アナウンサー
●1984年 - 伊崎右典、俳優、歌手︵元FLAME︶
●1984年 - 伊崎央登、俳優、歌手︵元FLAME︶
●1984年 - クリスティアン・ボラーニョス、サッカー選手
●1984年 - イゴール・デニソフ、元サッカー選手
●1984年 - 生野陽子、フジテレビアナウンサー
●1984年 - 寺田桜子、元カーリング選手
●1984年 - 飯田洋輔、俳優
●1984年 - パッセンジャー、歌手
●1985年 - マット・ライアン、アメリカンフットボール選手
●1986年 - 神子島みか、レーシングドライバー
●1988年 - 米倉恒貴、サッカー選手
●1989年 - テッサ・ヴァーチュ、フィギュアスケートアイスダンス選手
●1989年 - レッツゴーよしまさ、ものまねタレント
●1990年 - 松田翔太、元プロ野球選手
●1990年 - 菅沼駿哉、サッカー選手
●1990年 - レヴェン・ランビン、女優
●1991年 - 小林香菜、タレント、アイドル︵元AKB48︶
●1991年 - 豊福晃司、元プロ野球選手
●1991年 - 辻本達規、タレント︵BOYS AND MEN︶
●1992年 - ベン・ギャメル、プロ野球選手
●1993年 - 岩本照、アイドル︵Snow Man)
●1993年 - 佐山彩香、女優、元グラビアアイドル
●1993年 - 鴨下望美、秋田放送アナウンサー
●1994年 - 溝脇隼人、元プロ野球選手
●1994年 - アンゴラ村長、お笑いタレント︵にゃんこスター︶
●1997年 - 田中若葉、ファッションモデル
●1998年 - 朝長美桜、タレント、元アイドル︵元HKT48︶
●1998年 - 高山優希、元プロ野球選手
●2000年 - 長月翠、タレント、元グラビアアイドル︵元ラストアイドル︶
●2000年 - 砂田将宏、歌手︵BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE︶
●2002年 - 元謙太、プロ野球選手
●2002年 - 阿部菜々実、シンガーソングライター、アイドル︵元ラストアイドル︶
●2002年 - 松本遼大、プロ野球選手
●2002年 - 長谷川信哉、プロ野球選手
●2004年 - 三野宮鈴、グラビアアイドル、タレント
●生年不明 - 杏ちゃむ、プロレスラー、グラビアアイドル
ルネサンスの画家サンドロ・ボッティチェッリ(1445-1510) 没。画像は﹃プリマヴェーラ﹄(1482頃)
フランスの政治家タレーラン(1754-1838)。
できごと[編集]
誕生日[編集]
人物[編集]
人物以外︵動物など︶[編集]
●1999年 - アドマイヤドン、競走馬、種牡馬忌日[編集]
政体は衰え倒れるかもしれないが、私はそうではない。 |
人物[編集]
- 1246年(寛元4年閏4月1日) - 北条経時、鎌倉幕府第4代執権(* 1224年)
- 1336年(正慶5年/延元元年4月6日) - 後伏見天皇、93代天皇(* 1288年)
- 1510年 - サンドロ・ボッティチェッリ、画家(* 1445年)
- 1626年 - ジョアン・パウ・プジョル、作曲家(* 1570年)
- 1643年 - ジョヴァンニ・ピッキ、作曲家(* 1571年/1572年)
- 1727年 - エカチェリーナ1世、ロシア皇帝(* 1684年)
- 1735年 - ゲオルク・フリードリヒ・カール、バイロイト侯領の辺境伯(* 1688年)
- 1765年 - アレクシス・クレロー、数学者(* 1713年)
- 1786年(天明6年4月20日) - 趙陶斎、書家(* 1713年)
- 1799年(寛政11年4月13日) - 桑山玉洲、文人画家(* 1746年)
- 1818年(文政元年4月13日) - 伊能忠敬、測量家(* 1745年)
- 1838年 - タレーラン=ペリゴール、フランス革命期の政治家(* 1754年)
- 1838年 - ルネ・カイエ、探検家(* 1799年)
- 1858年 - ヘレーネ、オルレアン公フェルディナン・フィリップの妃(* 1814年)
- 1867年(慶応3年4月14日) - 高杉晋作、幕末の志士(* 1839年)
- 1868年(慶応4年4月25日) - 近藤勇、新選組局長(* 1834年)
- 1871年(明治4年3月28日) - 毛利敬親、長州藩主(* 1819年)
- 1875年 - ジョン・C・ブレッキニリッジ、第14代アメリカ合衆国副大統領(* 1821年)
- 1884年 - ルイ・ブラッサン、ピアニスト、作曲家(* 1840年)
- 1886年 - 3代目桂文吾、落語家
- 1889年 - マリー、バイエルン王マクシミリアン2世の妃(* 1811年)
- 1889年 - マルセル・モイーズ、フルート奏者(+ 1984年)
- 1890年 - 沼間守一、ジャーナリスト、自由民権運動の活動家、東京府会議長(* 1844年)
- 1905年 - ジョン・アバディー、プロ野球選手(* 1854年)
- 1908年 - 徳川義礼、貴族院議員(* 1863年)
- 1917年 - チャールズ・ブルック、第2代サラワク王(* 1829年)
- 1919年 - 中村歌六 (3代目)、歌舞伎役者(* 1849年)
- 1934年 - キャス・ギルバート、建築家(* 1859年)
- 1935年 - ポール・デュカス、作曲家(* 1865年)
- 1945年 - 滝精一、美術史家(* 1875年)
- 1949年 - バラージュ・ベーラ、映画評論家、詩人、劇作家(* 1884年)
- 1949年 - 海野十三、SF作家(* 1897年)
- 1951年 - 貞明皇后、皇族、大正天皇の皇后(* 1884年)
- 1958年 - 桜井弥一郎、野球選手(* 1883年)
- 1964年 - 出羽湊利吉、大相撲力士(* 1907年)
- 1966年 - ランディ・ターピン、プロボクサー(* 1928年)
- 1981年 - ヒューゴー・フリードホーファー、作曲家(* 1901年)
- 1981年 - 服部富子、歌手(* 1917年)
- 1986年 - リュドミラ・パホモワ、フィギュアスケート選手(* 1946年)
- 1987年 - グンナー・ミュルダール、経済学者(* 1898年)
- 1989年 - フィン・ユール、家具デザイナー(* 1912年)
- 1991年 - ジョージ・イヴリン・ハッチンソン、動物学者(* 1903年)
- 1993年 - 猪熊弦一郎、画家(* 1902年)
- 1994年 - 古岡秀人、編集者、学習研究社創業者(* 1908年)
- 1994年 - 村松剛、評論家、フランス文学者(* 1929年)
- 1996年 - ジョニー・"ギター"・ワトソン、ブルースギタリスト(* 1935年)
- 1999年 - ブルース・フェアバーン、音楽プロデューサー(* 1949年)
- 2000年 - ドナルド・コガン、カンタベリー大主教(* 1909年)
- 2001年 - 團伊玖磨、作曲家、エッセイスト(* 1924年)
- 2002年 - 兼田敏、作曲家(* 1935年)
- 2004年 - 矢野幸夫、元調教師、馬の整体師(* 1917年)
- 2004年 - イッズッディーン・サリーム、イラク統治評議会議長(* 1943年)
- 2004年 - 鈴木貴久、元プロ野球選手(* 1963年)
- 2005年 - 池田純一、元プロ野球選手(* 1946年)
- 2007年 - ロイド・アリグザンダー、児童文学・ファンタジー作家(* 1924年)
- 2007年 - 塩沢とき、女優(* 1928年)
- 2007年 - 藤原伊織、小説家(* 1948年)
- 2008年 - 松田光弘、ファッションデザイナー(* 1934年)
- 2009年 - 頼近美津子、アナウンサー、司会者、女優(* 1955年)
- 2009年 - 宇佐美徹也、スポーツライター、日本プロ野球公式記録員(* 1933年)
- 2011年 - ハーモン・キルブルー、元プロ野球選手(* 1936年)
- 2012年 - ドナ・サマー、ポップ・ミュージック歌手(* 1948年)
- 2014年 - 笹原忠義、実業家、元アナウンサー(* 1954年)
- 2015年 - 車谷長吉、作家(* 1945年)
- 2016年 - 堀内光雄[9]、政治家、富士急行会長(* 1930年)
- 2016年 - 水谷優子[10]、声優、歌手、ナレーター(* 1964年)
- 2017年 - 坂井隆憲、政治家(* 1947年)
- 2017年 - クリス・コーネル[11]、ミュージシャン(* 1964年)
- 2024年 - 栗田幸雄、政治家、第5代公選福井県知事(* 1930年)
人物以外(動物など)[編集]
記念日・年中行事[編集]
フィクションのできごと[編集]
●1951年︵昭和26年︶- 金田一耕助が修善寺のホテル松籟荘に投宿。︵小説﹃女王蜂﹄第2章︶ ●U.C.0079年 - ジオン公国軍、宇宙要塞ソロモン機能開始。︵アニメ﹃機動戦士ガンダム﹄)誕生日︵フィクション︶[編集]
●1975年 - パイ・チェン、ゲーム﹃バーチャファイター﹄に登場するキャラクター[13] ●2003年 - 宮沢風花、テレビアニメ﹃白い砂のアクアトープ﹄に登場するキャラクター[14] ●2079年 - アミナ、ゲーム﹃スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-﹄に登場するキャラクター[15] ●生年不明 - 三橋廉、漫画﹃おおきく振りかぶって﹄の主人公[16][17][18] ●生年不明 - Nicollas Romero、漫画・アニメ﹃ハイキュー!!﹄に登場するキャラクター[19] ●生年不明 - 新子憧、漫画・アニメ﹃咲-Saki-﹄・﹃咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A﹄に登場するキャラクター[20] ●生年不明 - 亜風炉照美︵アフロディ︶、ゲーム・アニメ﹃イナズマイレブン﹄シリーズに登場するキャラクター[21] ●生年不明 - 桃智あすか、ゲーム﹃あんさんぶるガールズ!﹄に登場するキャラクター[22] ●生年不明 - 北上麗花、ゲーム﹃アイドルマスター ミリオンライブ!﹄に登場するキャラクター[23] ●生年不明 - 御影須美、ゲーム ﹃ぶらばん! -The bonds of melody-﹄に登場するキャラクター ●生年不明 - ミドリコ、ゲーム﹃ファイアーエムブレムif﹄に登場するキャラクター[24] ●生年不明 - 天馬司、ゲーム﹃プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク﹄に登場するキャラクター[25]出典[編集]
(一)^ 日外アソシエーツ編集部 編﹃日本災害史事典 1868-2009﹄日外アソシエーツ、2010年9月27日、34頁。ISBN 9784816922749。
(二)^ 燃える機中に握る死の操縦桿﹃東京日日新聞﹄︵昭和14年5月18日︶﹃昭和ニュース事典第7巻 昭和14年-昭和16年﹄本編p683 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
(三)^ ﹁走る市バスで爆発 乗客33人が重軽傷﹂﹃朝日新聞﹄昭和47年︵1972年︶5月18日、13版、3面
(四)^ 12人死に1人不明 不明自衛隊機 山中激突、バラバラ﹃朝日新聞﹄1978年︵昭和53年︶5月18日夕刊、3版、11面
(五)^ ab“0.8ポイント差 反対多数…大阪市存続 : 特集”. 読売新聞︵YOMIURI ONLINE︶ (2015年5月18日). 2016年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月23日閲覧。
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(十)^ 声優・水谷優子さん、乳がんで死去 ﹃ちびまる子ちゃん﹄お姉ちゃんなど,ORICON STYLE,2016年5月19日
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(21)^ “︻イナイレ㊙ネタ︼円堂 守8月22日生誕記念!!! 好評発売中の﹁イレブンライセンス﹂で、イナズマイレブンのキャラクター達の誕生日まとめてみた!!”. コロコロオンライン. 小学館. p. 1 (2019年8月22日). 2022年9月18日閲覧。
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