「ENIGMASIS」の版間の差分
Yukkuri Israel (会話 | 投稿記録) →楽曲解説: Skream!、及びnatalie.muに掲載されているインタビューを閲覧しましたが、echoOZにある﹃ライマン・フランク・ボームが著し、W. W.デンスロウが挿絵を担当した児童文学作品の﹁オズの魔法使いを題材にした楽曲。﹂﹄に該当する文章が見つからなかったため除去しました。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集 |
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| Chart position = * 週間2位([[オリコンチャート|オリコン]]) |
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== 背景とリリース == |
== 背景とリリース == |
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前作『[[30_(UVERworldのアルバム)|30]]』からおよそ1年6ヶ月 |
前作﹃[[30_(UVERworldのアルバム)|30]]﹄からおよそ1年6ヶ月ぶりとなるアルバム。アルバムタイトルは西洋語で﹁謎﹂を意味する[[エニグマ]]をもじったもの。UVERworld自らが縦横無尽に作曲をしていても、その楽曲たちの着地地点は完成するまで謎であることに由来している<ref>2023年6月6日 会員限定配信より.</ref>。
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シングル曲の収録が1曲のみであり、彰が作曲にクレジットされた楽曲がひとつもない。いずれも彼らのオリジナルアルバムでは初となる。 |
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アルバムタイトルは西洋語で「謎」を意味する[[エニグマ]]をもじったもの。UVERworld 自らが縦横無尽に作曲をしていても、その楽曲たちの着地地点は完成するまで謎であることに由来している<ref>2023年6月6日 会員限定配信より.</ref>。 |
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UVERworldがリリースしたオリジナルアルバムで初めて、シングル曲が1曲しか収録されていない。 |
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| title2 = VICTOSPIN |
| title2 = VICTOSPIN |
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| lyrics2 = TAKUYA∞ |
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| arranger2 = UVERworld |
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| length2 = 4:20 |
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| title6 = Don't Think.Sing [Instrumental] |
| title6 = Don't Think.Sing [Instrumental] |
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| title7 = α-Skill [Instrumental] |
| title7 = α-Skill [Instrumental] |
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| title8 = two Lies [Instrumental |
| title8 = two Lies [Instrumental] |
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| title9 = THEORY [Instrumental] |
| title9 = THEORY [Instrumental] |
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| title10 = ピグマリオン [Instrumental] |
| title10 = ピグマリオン [Instrumental] |
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== 楽曲解説 == |
== 楽曲解説 == |
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; ビタースウィート |
; ビタースウィート |
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: ファンとのやり取りから生まれ、ファンに向けて書いた楽曲<ref>[[エフエム福岡]] ハカタカランキン! - 7月7日(金) 19:00-19:55 ゲストUVERworld 放送回より.</ref>。2023年7月7日、UVERworldとしてゲスト出演した[[エフエム福岡]]﹃ハカタカランキン!﹄にてサプライズ披露された。仮タイトルは﹁LA1﹂。
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; VICTOSPIN |
; VICTOSPIN |
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: 読売・日本テレビ系列 |
: 読売・日本テレビ系列﹃[[CODE-願いの代償-]]﹄主題歌。初回放送の前日である2023年7月1日、同系列局の音楽番組﹃[[THE MUSIC DAY]] 2023﹄にて初披露された。ミュージックビデオも制作され、 YouTube上で公開されている。曲名は'''VICTORY'''と'''SPIN'''の造語であり、﹁'''勝利の連鎖'''﹂という意味が込められている。仮タイトルは﹁Sunday﹂。
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; ENCORE AGAIN |
; ENCORE AGAIN |
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: [[BE:FIRST]]のメンバーであるSHUNTOとのコラボ楽曲。2023年7月21日、テレビ朝日系列『[[ミュージックステーション]]』にてSHUNTOと共にゲスト出演し、 披露された。[[ABEMA]]麻雀チャンネル『[[Mリーグ2023-24]]』エンディングテーマ。楽曲タイトルは「after the last one again」とするか逡巡した結果、アウトロの歌詞となった。 |
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: [[BE:FIRST]]のメンバーであるSHUNTOとのコラボ楽曲。 |
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; FINALIST |
; FINALIST |
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: [[ANARCHY]]とのコラボ楽曲。 |
: [[ANARCHY]]とのコラボ楽曲。2023年7月30日の日産スタジアム公演で初披露された。 |
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; echoOZ |
; echoOZ |
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: 2023年6月26日 |
: ABEMAオリジナル恋愛番組﹃[[恋する♥週末ホームステイ|恋する♡週末ホームステイ]]﹄シリーズ﹃LAST TEEN3 with Google Pixel ﹄主題歌。2023年6月26日、UVERworldとしてゲスト出演した[[FM802]]﹃ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-﹄にてサプライズ披露された。仮タイトルは﹁OZ﹂。タイトルのOZはライマン・フランク・ボーム著、W. W.デンスロウが挿絵を担当した児童文学作品﹁オズの魔法使い﹂から引用。
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; Don’t Think.Sing |
; Don’t Think.Sing |
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: 7thアルバム 『[[THE ONE (UVERworldのアルバム)|THE ONE]]』収録の「Don't Think.Feel」とタイトルが類似しているものの、 関連性はまったく無い。2023年7月25日のduo MUSIC EXCHANGE公演で初披露された。 |
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; α-Skill |
; α-Skill |
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: カメラ等でαを付けて特別として扱うように、誰もが欲しがるスキルと言う意味。 |
: カメラ等でαを付けて特別として扱うように、誰もが欲しがる特別なスキルと言う意味。 |
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; two Lies |
; two Lies |
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: バラードナンバー。仮タイトルは「SW8」。コラボ楽曲の予定が変更となり、TAKUYA∞が全て書き上げた。[[スウェーデン]]で制作された楽曲。 |
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; THEORY |
; THEORY |
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: 23rdシングル『[[REVERSI]]』に収録された |
: 彼ら自身が長きにわたり愛着を持つ、23rdシングル﹃[[REVERSI]]﹄に収録された﹃セオリーとの決別の研究 + 81﹄のサビ部分を十年ごしに再アレンジした楽曲<ref>{{Cite web|和書|url=https://skream.jp/interview/2023/07/uverworld_2.php|title=UVERworld 2023年07月号掲載|publisher=Skream!|date=2023-07|accessdate=2023-07-19}}</ref>。2022年11月30日のKT Zepp Yokohama公演にて初披露された。また、初披露から本作としてリリースされるまでの間、楽曲タイトルは Theory と一部小文字で表記されていた。
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; ピグマリオン |
; [[ピグマリオン (UVERworldの曲)|ピグマリオン]] |
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: 41stシングル。 |
: 41stシングル。 |
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; ANOMALY奏者 |
; ANOMALY奏者 |
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: インスト曲。2022年7月20日の日本武道館公演にて初披露された。 |
: インスト曲。2022年7月20日の日本武道館公演にて初披露された。 |
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; ENIGMASIS |
; ENIGMASIS |
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: 新SE。 |
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== チャート == |
== チャート == |
2024年4月12日 (金) 15:02時点における最新版
『ENIGMASIS』 | ||||
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UVERworld の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
時間 | ||||
レーベル | gr8!records | |||
チャート最高順位 | ||||
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UVERworld アルバム 年表 | ||||
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『ENIGMASIS』収録のシングル | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
「ビタースウィート」 - YouTube |
背景とリリース[編集]
前作﹃30﹄からおよそ1年6ヶ月ぶりとなるアルバム。アルバムタイトルは西洋語で﹁謎﹂を意味するエニグマをもじったもの。UVERworld自らが縦横無尽に作曲をしていても、その楽曲たちの着地地点は完成するまで謎であることに由来している[1]。 シングル曲の収録が1曲のみであり、彰が作曲にクレジットされた楽曲がひとつもない。いずれも彼らのオリジナルアルバムでは初となる。形態 | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|
初回生産限定盤 TYPE-A(特典Blu-ray付) | CD+Blu-ray | SRCL-12574~5 |
初回生産限定盤 TYPE-A(特典DVD付) | CD+DVD | SRCL-12576~7 |
初回生産限定盤 TYPE-B(特典CD付) | CD+CD | SRCL-12578~9 |
通常盤 | CD | SRCL-12582 |
収録内容[編集]
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「ビタースウィート」 | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ / Rhett Fisher / Patrick Lukens | UVERworld / Patrick Lukens / 平出悟 | |
2. | 「VICTOSPIN」 | TAKUYA∞ | 克哉 / TAKUYA∞ | UVERworld | |
3. | 「ENCORE AGAIN (feat.SHUNTO from BE:FIRST)」 | TAKUYA∞ / SHUNTO | 克哉 / TAKUYA∞ / 辻村有記 / 伊藤賢 | UVERworld | |
4. | 「FINALIST (feat.ANARCHY)」 | TAKUYA∞ / ANARCHY | TAKUYA∞ | UVERworld | |
5. | 「echoOZ」 | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ | UVERworld / 平出悟 | |
6. | 「Don’t Think.Sing」 | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ / Kevin "Thrasher" Gruft / Matthew McAndrew | UVERworld / Kevin Thrasher | |
7. | 「α-Skill」 | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ | UVERworld | |
8. | 「two Lies」 | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ | UVERworld | |
9. | 「THEORY」 | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ | UVERworld / 平出悟 | |
10. | 「ピグマリオン」 | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ | UVERworld / 平出悟 | |
11. | 「ANOMALY奏者」 | 信人 | UVERworld | ||
12. | 「ENIGMASIS」 | TAKUYA∞ | UVERworld | ||
合計時間: |
# | タイトル |
---|---|
1. | 「Opening~UNKNOWN ORCHESTRA (2023.04.29 PLAYBACK FES. 2023 MAIZURU P.B. Harbor Park)」 |
2. | 「Touch off (2023.04.29 PLAYBACK FES. 2023 MAIZURU P.B. Harbor Park)」 |
3. | 「在るべき形 (2023.04.29 PLAYBACK FES. 2023 MAIZURU P.B. Harbor Park)」 |
4. | 「Making it Drive (2023.05.03 VIVA LA ROCK 2023 at Saitama Super Arena)」 |
5. | 「IMPACT (2023.05.03 VIVA LA ROCK 2023 at Saitama Super Arena)」 |
6. | 「ピグマリオン (2023.05.03 VIVA LA ROCK 2023 at Saitama Super Arena)」 |
7. | 「AVALANCHE (2023.05.04 JAPAN JAM 2023 at Soga Sports Park)」 |
8. | 「EN (2023.05.04 JAPAN JAM 2023 at Soga Sports Park)」 |
9. | 「THEORY (2023.05.04 JAPAN JAM 2023 at Soga Sports Park)」 |
# | タイトル |
---|---|
1. | 「ビタースウィート [Instrumental]」 |
2. | 「VICTOSPIN [Instrumental]」 |
3. | 「ENCORE AGAIN (feat.SHUNTO from BE:FIRST) [Instrumental]」 |
4. | 「FINALIST (feat.ANARCHY) [Instrumental]」 |
5. | 「echoOZ [Instrumental]」 |
6. | 「Don't Think.Sing [Instrumental]」 |
7. | 「α-Skill [Instrumental]」 |
8. | 「two Lies [Instrumental]」 |
9. | 「THEORY [Instrumental]」 |
10. | 「ピグマリオン [Instrumental]」 |
11. | 「ANOMALY奏者」 |
12. | 「ENIGMASIS」 |
楽曲解説[編集]
ビタースウィート ファンとのやり取りから生まれ、ファンに向けて書いた楽曲[2]。2023年7月7日、UVERworldとしてゲスト出演したエフエム福岡﹃ハカタカランキン!﹄にてサプライズ披露された。仮タイトルは﹁LA1﹂。 VICTOSPIN 読売・日本テレビ系列﹃CODE-願いの代償-﹄主題歌。初回放送の前日である2023年7月1日、同系列局の音楽番組﹃THE MUSIC DAY 2023﹄にて初披露された。ミュージックビデオも制作され、 YouTube上で公開されている。曲名はVICTORYとSPINの造語であり、﹁勝利の連鎖﹂という意味が込められている。仮タイトルは﹁Sunday﹂。 ENCORE AGAIN BE‥FIRSTのメンバーであるSHUNTOとのコラボ楽曲。2023年7月21日、テレビ朝日系列﹃ミュージックステーション﹄にてSHUNTOと共にゲスト出演し、 披露された。ABEMA麻雀チャンネル﹃Mリーグ2023-24﹄エンディングテーマ。楽曲タイトルは﹁after the last one again﹂とするか逡巡した結果、アウトロの歌詞となった。 FINALIST ANARCHYとのコラボ楽曲。2023年7月30日の日産スタジアム公演で初披露された。 echoOZ ABEMAオリジナル恋愛番組﹃恋する♡週末ホームステイ﹄シリーズ﹃LAST TEEN3 with Google Pixel ﹄主題歌。2023年6月26日、UVERworldとしてゲスト出演したFM802﹃ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-﹄にてサプライズ披露された。仮タイトルは﹁OZ﹂。タイトルのOZはライマン・フランク・ボーム著、W. W.デンスロウが挿絵を担当した児童文学作品﹁オズの魔法使い﹂から引用。 Don’t Think.Sing 7thアルバム ﹃THE ONE﹄収録の﹁Don't Think.Feel﹂とタイトルが類似しているものの、 関連性はまったく無い。2023年7月25日のduo MUSIC EXCHANGE公演で初披露された。 α-Skill カメラ等でαを付けて特別として扱うように、誰もが欲しがる特別なスキルと言う意味。 two Lies バラードナンバー。仮タイトルは﹁SW8﹂。コラボ楽曲の予定が変更となり、TAKUYA∞が全て書き上げた。スウェーデンで制作された楽曲。 THEORY 彼ら自身が長きにわたり愛着を持つ、23rdシングル﹃REVERSI﹄に収録された﹃セオリーとの決別の研究 + 81﹄のサビ部分を十年ごしに再アレンジした楽曲[3]。2022年11月30日のKT Zepp Yokohama公演にて初披露された。また、初披露から本作としてリリースされるまでの間、楽曲タイトルは Theory と一部小文字で表記されていた。 ピグマリオン 41stシングル。 ANOMALY奏者 インスト曲。2022年7月20日の日本武道館公演にて初披露された。 ENIGMASIS 新SE。チャート[編集]
週間[編集]
年間[編集]
脚注[編集]
- ^ 2023年6月6日 会員限定配信より.
- ^ エフエム福岡 ハカタカランキン! - 7月7日(金) 19:00-19:55 ゲストUVERworld 放送回より.
- ^ “UVERworld 2023年07月号掲載”. Skream! (2023年7月). 2023年7月19日閲覧。
外部リンク[編集]
- ENIGMASIS - UVERworldオフィシャルサイト「Neo SOUND WAVE」