「ENIGMASIS」の版間の差分
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: カメラ等でαを付けて特別として扱うように、誰もが欲しがる特別なスキルと言う意味。 |
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; two Lies |
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: バラードナンバー。仮タイトルは「SW8」。コラボ楽曲の予定だったが変更になり、TAKUYA∞が全て書き上げた経緯がある。[[スウェーデン]]で制作された楽曲 |
: バラードナンバー。仮タイトルは「SW8」。コラボ楽曲の予定だったが変更になり、TAKUYA∞が全て書き上げた経緯がある。[[スウェーデン]]で制作された楽曲。 |
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; THEORY |
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: 23rdシングル『[[REVERSI]]』に収録された楽曲『セオリーとの決別の研究 + 81』のサビ部分を、UVERworld自身が長年気に入っており、十年ごしに再アレンジされた楽曲<ref>{{Cite web|url=https://skream.jp/interview/2023/07/uverworld_2.php|title=UVERworld 2023年07月号掲載|publisher=Skream!|date=2023-07|accessdate=2023-07-19}}</ref>。2022年11月30日のKT Zepp Yokohama公演にて初披露された。 |
: 23rdシングル『[[REVERSI]]』に収録された楽曲『セオリーとの決別の研究 + 81』のサビ部分を、UVERworld自身が長年気に入っており、十年ごしに再アレンジされた楽曲<ref>{{Cite web|url=https://skream.jp/interview/2023/07/uverworld_2.php|title=UVERworld 2023年07月号掲載|publisher=Skream!|date=2023-07|accessdate=2023-07-19}}</ref>。2022年11月30日のKT Zepp Yokohama公演にて初披露された。 |
2023年8月10日 (木) 21:49時点における版
『ENIGMASIS』 | ||||
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UVERworld の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
時間 | ||||
レーベル | gr8!records | |||
チャート最高順位 | ||||
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UVERworld アルバム 年表 | ||||
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『ENIGMASIS』収録のシングル | ||||
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ミュージックビデオ | ||||
「ビタースウィート」 - YouTube |
背景とリリース
前作﹃30﹄からおよそ1年6ヶ月振り、通算12枚目のオリジナル・アルバム。 アルバムタイトルは西洋語で﹁謎﹂を意味するエニグマをもじったもの。UVERworld 自らが縦横無尽に作曲をしていても、その楽曲たちの着地地点は完成するまで謎であることに由来している[1]。 UVERworldがリリースしたオリジナルアルバムで初めて、シングル曲が1曲しか収録されていない。 彰が作曲にクレジットされた楽曲が1曲もない。形態 | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|
初回生産限定盤 TYPE-A(特典Blu-ray付) | CD+Blu-ray | SRCL-12574~5 |
初回生産限定盤 TYPE-A(特典DVD付) | CD+DVD | SRCL-12576~7 |
初回生産限定盤 TYPE-B(特典CD付) | CD+CD | SRCL-12578~9 |
通常盤 | CD | SRCL-12582 |
収録内容
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「ビタースウィート」 | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ / Rhett Fisher / Patrick Lukens | UVERworld / Patrick Lukens / 平出悟 | |
2. | 「VICTOSPIN」 | TAKUYA∞ | 克哉 / TAKUYA∞ | UVERworld | |
3. | 「ENCORE AGAIN (feat.SHUNTO from BE:FIRST)」 | TAKUYA∞ / SHUNTO | 克哉 / TAKUYA∞ / 辻村有記 / 伊藤賢 | UVERworld | |
4. | 「FINALIST (feat.ANARCHY)」 | TAKUYA∞ / ANARCHY | TAKUYA∞ | UVERworld | |
5. | 「echoOZ」 | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ | UVERworld / 平出悟 | |
6. | 「Don’t Think.Sing」 | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ / Kevin "Thrasher" Gruft / Matthew McAndrew | UVERworld / Kevin Thrasher | |
7. | 「α-Skill」 | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ | UVERworld | |
8. | 「two Lies」 | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ | UVERworld | |
9. | 「THEORY」 | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ | UVERworld / 平出悟 | |
10. | 「ピグマリオン」 | TAKUYA∞ | TAKUYA∞ | UVERworld / 平出悟 | |
11. | 「ANOMALY奏者」 | 信人 | UVERworld | ||
12. | 「ENIGMASIS」 | TAKUYA∞ | UVERworld | ||
合計時間: |
# | タイトル |
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1. | 「Opening~UNKNOWN ORCHESTRA (2023.04.29 PLAYBACK FES. 2023 MAIZURU P.B. Harbor Park)」 |
2. | 「Touch off (2023.04.29 PLAYBACK FES. 2023 MAIZURU P.B. Harbor Park)」 |
3. | 「在るべき形 (2023.04.29 PLAYBACK FES. 2023 MAIZURU P.B. Harbor Park)」 |
4. | 「Making it Drive (2023.05.03 VIVA LA ROCK 2023 at Saitama Super Arena)」 |
5. | 「IMPACT (2023.05.03 VIVA LA ROCK 2023 at Saitama Super Arena)」 |
6. | 「ピグマリオン (2023.05.03 VIVA LA ROCK 2023 at Saitama Super Arena)」 |
7. | 「AVALANCHE (2023.05.04 JAPAN JAM 2023 at Soga Sports Park)」 |
8. | 「EN (2023.05.04 JAPAN JAM 2023 at Soga Sports Park)」 |
9. | 「THEORY (2023.05.04 JAPAN JAM 2023 at Soga Sports Park)」 |
# | タイトル |
---|---|
1. | 「ビタースウィート [Instrumental]」 |
2. | 「VICTOSPIN [Instrumental]」 |
3. | 「ENCORE AGAIN (feat.SHUNTO from BE:FIRST) [Instrumental]」 |
4. | 「FINALIST (feat.ANARCHY) [Instrumental]」 |
5. | 「echoOZ [Instrumental]」 |
6. | 「Don't Think.Sing [Instrumental]」 |
7. | 「α-Skill [Instrumental]」 |
8. | 「two Lies [Instrumental」 |
9. | 「THEORY [Instrumental]」 |
10. | 「ピグマリオン [Instrumental]」 |
11. | 「ANOMALY奏者」 |
12. | 「ENIGMASIS」 |
楽曲解説
ビタースウィート ファンとのやり取りから生まれ、ファンに向けて書いた楽曲[2]。2023年7月7日にUVERworldとしてゲスト出演したエフエム福岡﹃ハカタカランキン!﹄にてサプライズ披露された。仮タイトルは﹁LA1﹂。 VICTOSPIN 読売・日本テレビ系列 日10時半ドラマ﹃CODE-願いの代償-﹄主題歌。初回放送の前日である2023年7月1日に同系列音楽番組﹃THE MUSIC DAY 2023﹄で初披露された。ミュージックビデオも制作され、 YouTube上で公開されている。曲名はVICTORYとSPINの造語であり、﹁勝利の連鎖﹂という意味が込められている。仮タイトルは﹁Sunday﹂。 ENCORE AGAIN BE‥FIRSTのメンバーであるSHUNTOとのコラボ楽曲。2023年7月21日にテレビ朝日系列﹃ミュージックステーション﹄でSHUNTOと共にゲスト出演し、 披露された。 FINALIST ANARCHYとのコラボ楽曲。2023年7月30日の日産スタジアム公演で初披露された。 echoOZ 2023年6月26日にUVERworldとしてゲスト出演したFM802﹃ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-﹄でサプライズ披露された。仮タイトルは﹁OZ﹂。タイトルのOZはライマン・フランク・ボームが著し、W. W.デンスロウが挿絵を担当した児童文学作品の﹁オズの魔法使い﹂から引用。 Don’t Think.Sing 7thアルバム ﹃THE ONE﹄に収録されている﹁Don't Think.Feel﹂とタイトルが類似しているものの、 関連性は全く無い。2023年7月25日のduo MUSIC EXCHANGE公演で初披露された。 α-Skill カメラ等でαを付けて特別として扱うように、誰もが欲しがる特別なスキルと言う意味。 two Lies バラードナンバー。仮タイトルは﹁SW8﹂。コラボ楽曲の予定だったが変更になり、TAKUYA∞が全て書き上げた経緯がある。スウェーデンで制作された楽曲。 THEORY 23rdシングル﹃REVERSI﹄に収録された楽曲﹃セオリーとの決別の研究 + 81﹄のサビ部分を、UVERworld自身が長年気に入っており、十年ごしに再アレンジされた楽曲[3]。2022年11月30日のKT Zepp Yokohama公演にて初披露された。 ピグマリオン 41stシングル。 ANOMALY奏者 インスト曲。2022年7月20日の日本武道館公演にて初披露された。 ENIGMASIS 新SE。チャート
週間
年間
脚注
- ^ 2023年6月6日 会員限定配信より.
- ^ エフエム福岡 ハカタカランキン! - 7月7日(金) 19:00-19:55 ゲストUVERworld 放送回より.
- ^ “UVERworld 2023年07月号掲載”. Skream! (2023年7月). 2023年7月19日閲覧。
外部リンク
- ENIGMASIS - UVERworldオフィシャルサイト「Neo SOUND WAVE」