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スーパージュニアは、2005年にデビューした韓国の男性アイドルグループ。所属事務所はSMエンターテインメント。
メンバー
現メンバー
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芸名
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本名
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生年月日
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国籍
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日本語
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ハングル
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漢字
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英語
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日本語
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ハングル
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漢字
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英語
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イトゥク |
이특 |
利特 |
Lee-Teuk |
パク・ジョンス |
박정수 |
朴正洙 |
Park Jung-Su |
(1983-07-01) 1983年7月1日(41歳) |
韓国
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ヒチョル |
희철 |
希澈 |
Hee-Chul |
キム・ヒチョル |
김희철 |
金希澈 |
Kim Hee-Chul |
(1983-07-10) 1983年7月10日(41歳)
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イェソン |
예성 |
藝聲 |
Ye-Sung |
キム・ジョンウン |
김종운 |
金鐘雲 |
Kim Jong-Woon |
(1984-08-24) 1984年8月24日(39歳)
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カンイン |
강인 |
強仁 |
Kang-In |
キム・ヨンウン |
김영운 |
金英雲 |
Kim Young-Woon |
(1985-01-17) 1985年1月17日(39歳)
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シンドン |
신동 |
神童 |
Shin-Dong |
シン・ドンヒ |
신동희 |
申東熙 |
Shin Dong-Hee |
(1985-09-28) 1985年9月28日(38歳)
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ソンミン |
성민 |
晟敏 |
Sung-Min |
イ・ソンミン |
이성민 |
李晟敏 |
Lee Sung-Min |
(1986-01-01) 1986年1月1日(38歳)
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ウニョク |
은혁 |
銀赫 |
Eun-Hyuk |
イ・ヒョクチェ |
이혁재 |
李赫宰 |
Lee Hyuk-Jae |
(1986-04-04) 1986年4月4日(38歳)
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ドンヘ |
동해 |
東海 |
Dong-Hae |
イ・ドンヘ |
이동해 |
李東海 |
Lee Dong-Hae |
(1986-10-15) 1986年10月15日(37歳)
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シウォン |
시원 |
始源 |
Si-Won |
チェ・シウォン |
최시원 |
崔始源 |
Choi Si-Won |
(1987-02-10) 1987年2月10日(37歳)
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リョウク |
려욱 |
厲旭 |
Ryeo-Wook |
キム・リョウク |
김려욱 |
金厲旭 |
Kim Ryeo-Wook |
(1987-06-21) 1987年6月21日(37歳)
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キュヒョン |
규현 |
圭賢 |
Kyu-Hyun |
チョ・ギュヒョン |
조규현 |
曺圭賢 |
Cho Kyu-Hyun |
(1988-02-03) 1988年2月3日(36歳)
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旧メンバー
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ハンギョン |
한경 |
韓庚 |
Hankyung |
ハン・グン |
한긍 |
韓庚 |
Han-Geng |
(1984-02-09) 1984年2月9日(40歳) |
中国
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キボム |
기범 |
起範 |
Ki-Bum |
キム・キボム |
김기범 |
金起範 |
Kim Ki-Bum |
(1987-08-21) 1987年8月21日(36歳) |
アメリカ合衆国
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概要
公式サイトでは、﹁SUPER JUNIORは今までのグループとは違い、歌手だけでなくタレント、俳優、MC、お笑い、作曲家、モデル等、各分野のトップスターを輩出することを目的としているグループとして結成。2005年11月6日 12人のメンバーでデビューしたSUPER JUNIORは、シングル 'U' から新しいメンバーとして、キュヒョンが加わり、13人となる。メンバーがそれぞれの分野において、最高のスターになるためグループだけでなく、活発に個人活動も同時に行っている﹂[1]とされている。
グループ結成当初、定期的にメンバーを入れ替えるプロジェクト・グループとして、グループ名が Super Junior05 だったが、メンバー入れ替えを望まないファンの抗議などにより、シングル﹁U﹂のときからグループ名の 05が消され、以後 SUPER JUNIOR として活動している。
2009年、キボムが第3集﹃SORRY, SORRY﹄以降は俳優活動に専念するため、スーパージュニアとしての活動を休止すると発表。2009年12月、中国人のメンバーハンギョンが、所属事務所SMエンターテインメントに専属契約効力停止・仮処分申し込み訴訟を申し立て中国へ帰国。翌2010年12月、原告勝訴の判決が下され正式に脱退。2010年7月にはカンインが現役として入隊(2012年4月16日除隊)。2011年9月にはヒチョル入隊︵2013年8月30日除隊︶、2012年10月にはイトゥク入隊(2014年7月29日除隊)、2013年5月にはイェソン入隊(2015年5月4日除隊)、2015年3月にはシンドンとソンミンが入隊した(順に2016年12月23日、12月30日除隊)。2015年8月、スーパージュニアとしては長らく活動休止中扱いであったキボムが、SMエンターテイメイントとの契約満了により退社し、同時にスーパージュニアも脱退した[2][3]。2015年10月にウニョクとドンヘが入隊(順に2017年7月12日、7月14日除隊)。同年11月にはシウォンが入隊(2017年8月18日除隊)。2016年10月にリョウクが入隊(2018年7月10日除隊)。2017年5月には最年少であるキュヒョンが入隊︵2019年5月24日除隊予定︶。
現在は、中国で活動しているハンギョン、俳優活動に専念しているキボム、飲酒運転により無期限謹慎中のカンイン、入隊しているキュヒョンを除いた6人での活動となっている。
人数が多く各自個人スケジュールを抱えており、また上記のように入隊と除隊を繰り返しているため、メンバー全員が揃うことはめったにない。
グループカラーは、パールサファイアブルー。公式ファンクラブは﹁E.L.F︵エルプ︶[注 1]﹂で﹁EverLasting Friends﹂の意である。日本では、2011年9月1日にSUPER JUNIORオフィシャルファンクラブ"E.L.F-JAPAN"が発足している。
2000年 - 2005年 ‥ 結成・デビュー
●2000年、イトゥク、ウニョクが事務所オーディションに合格。
●2001年、海外オーディションが北京で開催され、3000人の応募者の中からハンギョンが選抜。イェソンがSM青少年ベスト選抜大会歌唱部門1位で合格。ソンミンがSM青少年ベスト選抜大会で外見部門1位で合格。同じくドンヘもSM青少年ベスト選抜大会外見部門1位で合格。
●2002年、カンインがSM青少年ベスト選抜大会外見部門1位で合格。またキボムがSMアメリカ地域ベスト選抜大会外見部門で合格。同年、ヒチョルが事務所オーディションに合格し、翌年入所。
●2003年、スカウトされていたシウォンがオーディションを受け合格。
●2005年、シンドンがSM青少年ベスト選抜大会・ギャグ部門1位で合格。その後スーパージュニアがデビューするわずか2カ月前にリョウクが入所。
練習生時代、ソンミンとウニョクはJYJのジュンスとグループを組み、デビュー寸前までいっていた。ヒチョルとカンインは、東方神起のユンホとJYJのジェジュンとグループを組んでいた。
またイトゥクとドンヘも同じグループになり、デビューに向けてレッスンに励んでいた。
しかし、東方神起のデビューによって、それぞれのグループは解体。デビューは白紙になる。
2005年初め、プロデューサーのイ・スマンが12人組のボーイズグループを年末にデビューさせるために準備していることを明かし、来る11月6日、SBS の音楽番組﹃人気歌謡﹄に出演し、最初のシングル曲﹁Twins﹂でデビューした。12月5日に同タイトルを収録した第1集﹃Super Junior05﹄をSuper Junior05名義で発売した。
当初はメンバーを定期的に新しく入れかえる、ローテンショングループの予定で、12人のオリジナルメンバーは、スーパージュニアの第1世代とされていた。デビュー時にグループ名が﹁Super Junior05﹂だったのは、スーパージュニアの2005年時の所属メンバーという意味合いがあったからである。これはメンバーそれぞれが、スーパージュニアの活動を経て、それぞれ歌手・俳優・MC・モデル・DJなど幅広い分野に飛び立ち活躍できるようにという﹁アジアスターの登竜門グループ﹂というコンセプトがあったからである[注 2]。
2006年 - 2008年‥ キュヒョン加入と第2集﹃Don't Don﹄
Super Junior05は、デビューアルバムの収録曲﹃Miracle﹄で引き続き活動を行った。﹃Miracle﹄の活動が終わると、SMエンターテインメントは、スーパージュニアの第2世代として、﹁Super Junior06﹂の新しいメンバーの選考を開始。SM側はグループから卒業させるメンバーのリストまで作っていたという。しかし、ローテーショングループというコンセプトは、メンバー入れ替えを望まないファンの抗議も強かった。そこでSMエンターテインメントは、13人目の新メンバーを加えると発表した時点で計画を変更し、次世代のスーパージュニアを作るプロジェクトを中止した。2006年6月6日に発売されたシングル﹃U﹄のときからグループ名の“05”が消され、以後“SUPER JUNIOR”として活動している。そしてこの曲から13人目のメンバーとしてキュヒョンがグループに加入した。
後にイトゥクは当時について﹁スーパージュニアは、しばらくの期間活動した後解散し、それぞれ各自の道に進むプロジェクトグループの予定だった。だからメンバーはどんな活動も﹃このメンバーで一緒に活動できるのはこれが最後だ﹄という気持ちで臨んでいた﹂と語った[4]。またウニョクもこのようなコンセプトについて、後輩グループのSHINeeがスーパージュニアのメンバーになっていたかも知れないとバラエティ番組で冗談混じりに語った。
そして2006年6月25日のSBS ﹃人気歌謡﹄において、﹃U﹄で初の音楽番組1位を獲得した。
2007年9月には、2枚目のアルバム﹃Don't Don﹄を発売。約19万枚のセールスを記録した。
またユニットグループSuper Junior-K.R.Y.︵2006年︶、Super Junior-T︵2007年︶、Super Junior-M︵2008年︶、Super Junior-H︵2008年︶が結成。Super Junior-Tは日本のお笑い芸人モエヤンとコラボし、日本デビューも行った。また2008年2月に、単独ライブツアー﹃SUPER SHOW﹄を初開催。
日本では、2008年7月8日に日本武道館で初のイベント︵ファンミーティング︶を開催し、翌日シングル﹃U﹄を発売した。
2009年‥ 第3集﹃SORRY, SORRY﹄でブレイク
3月に、3枚目のアルバム﹃SORRY, SORRY﹄を発売。予約の時点で15万枚の注文があり[5]、売上は最終的に25万枚を超えた。
タイトル曲﹁SORRY, SORRY﹂は﹃ミュージックバンク﹄で3週連続1位、2ヶ月連続で月間1位を獲得。また﹃SORRY, SORRY﹄のダンスカバー動画も次々アップされたり、ゴールデンディスクアワードで大賞を受賞したりと大ヒットを記録、スーパージュニアの代表曲となった。
しかし、キボムが俳優活動に専念するため一時的にグループ活動から抜けることになり、またハンギョンも所属事務所に対して裁判を起こし中国へ帰国。さらにカンインが不祥事を起こし活動自粛に追い込まれるなど、グループとしての問題に悩まされる時期でもあった。
2010年‥ 第4集﹃美人 (BONAMANA)﹄、13人体制の終わり
活動自粛していたカンインをのぞき、10人になったスーパージュニアは、5月に4枚目のアルバム﹃美人 (BONAMANA)﹄を発売。﹃SORRY, SORRY﹄ほどではないがヒットを飛ばし、2010年度アルバム最多売り上げを記録[6]。しかし2010年のゴールデンディスク大賞獲得はならなかった[注 3]。それを受け中国のファンがお金を集め、一億ウォン相当の純金製の盾をプレゼントした。しかし、それは後に中国に寄付されている[7]。
2011年‥ 第5集﹃Mr.Simple﹄と日本デビュー
台湾で開催されたLGスマートフォンイベント︵2011年︶
2011年2月に初めて日本でSUPER SHOW 3を開催。2011年6月、﹃美人(BONAMANA)﹄の日本語版を発売し、正式に日本デビュー。このシングルはオリコン週間ランキングで初登場2位を記録した[8]。2011年8月、第5集﹃Mr.Simple﹄を発売し50万枚を超える売り上げを記録。売上50万枚超は2008年の東方神起の﹃MIROTIC﹄以来だった[9]。しかしまもなくして9月にヒチョルが入隊。またこの年、5番目のユニットSuper Junior-D&Eが結成された。
そして12月には京セラドームでSUPER SHOW 4を開催。これが自身初のドーム公演であった。
2012年 - 2013年‥ 第6集﹃Sexy, Free & Single﹄と東京ドーム公演
4月にカンインが除隊。5月、東京ドームにて﹁SUPER SHOW 4﹂を開催し、東京ドーム公演を達成した[10]。7月に、6枚目のアルバム﹃Sexy, Free & Single﹄を発売。10月にはリーダー・イトゥクが入隊。
2013年5月にはイェソンが入隊。2013年は正規アルバムの発売はなかったが、7月に日本でファーストアルバム﹃Hero﹄を発売。オリコン週間ランキングで初登場2位を記録した[11]。またライブツアーSUPER SHOW 5を開催。8月に除隊したヒチョルも途中から合流した。
2014年 - 2015年 ‥ 第7集﹃MAMACITA﹄、デビュー10周年
KCON 2015 LA公演︵2015年︶
2014年7月にイトゥクが除隊し、9月に7枚目のアルバム﹃MAMACITA﹄を発売。2年2ヶ月ぶりのカムバックとなった。続いてSUPER SHOW 6を開催し、2014年9月21日公演で通算100回公演を達成。
また12月13日には、ソンミンが結婚した[12]。
SUPER SHOW 6では日本では初となる福岡ヤフオクドームでの公演を行った。2015年3月に、シンドンとソンミンが入隊。5月にはイェソンが除隊し、9人体制でデビュー10周年を記念したスペシャルアルバム﹃Devil﹄を発売。10月にウニョクとドンヘが入隊し、続いて11月にシウォンが入隊。今後はリョウクとキュヒョンの入隊が控えている。
2017年 ‥ 第8集﹃PLAY﹄、カムバック
シウォン、ドンへ、ウニョクの軍除隊後、10周年スペシャルアルバムから2年2ヶ月ぶりのカムバックとなる。ただし、愛犬による隣人死亡事故の影響を受けシウォンは不参加。
特色・エピソード
バラエティアイドル
歌って踊るアイドルというよりも、“バラエティアイドル”としての側面が強いグループである[13]。SMエンターテインメント内でも、グループ・個人問わずバラエティによく出演しているほうで、第3集﹃SORRY, SORRY﹄がヒットするまで、バラエティ番組やラジオで積極的に活動し、知名度向上に努めていた。コントはもちろん女装を行ったり、文字通り身体をはった企画も多い。ブレイク後もバラエティ出演は続けられ、有名なものとしては、イトゥク・シンドン・ウニョクが固定レギュラーを務めたSBS﹃強心臓﹄、キュヒョンのMBC﹃黄金漁場-ラジオスター﹄などが挙げられる[注 4]。ラジオの冠番組もあり、常にメンバーのうち一人はバラエティ番組のレギュラーを持っている状態である。
また場所を問わず、仮装・女装を披露することが多いグループである。少女時代、ガイン、キム・ヒョナ、アナと雪の女王のエルサ等枚挙にいとまがない。2013年4月、SUPER SHOW 5公演を終え帰国した際には、仁川国際空港でアベンジャーズの仮装を披露[14]。また同年11月6日には、SUPERSHOW5公演のため出国した際にはデビュー8周年を記念し、仁川︵インチョン︶空港で、オンラインゲーム﹃LEAGUE of LEGEND﹄のキャラクターや﹃レオン﹄のマチルダなどの女装を披露した[15]。
SUPER SHOW
独自の公演ブランド﹃SUPER SHOW﹄があり、通称﹃スパショ﹄と言われている。2008年から続いているこのコンサートツアーは、アジアはもちろんパリ、ロンドン、南米でも開催されたことがある。
だいたい正規アルバムを発売した後に、その楽曲を中心にステージ構成がなされ、約1年かけて行われる。
地域によって一部曲が変更されたりもするが[注 5]、基本的に同じセットリスト、ステージ構成で行われる。2011年に京セラドーム、2012年には東京ドームで開催し、2014年まで3年連続東京ドーム公演を開催。2014年にはヤフオクドームでも公演し、3大ドーム公演を達成した。このコンサートツアーは、2015年に﹁SUPER SHOW 6﹂。2018年現在までに﹁SUPER SHOW7﹂を東京ドームで行った。また、2014年の9月21日公演で、通算100回公演を達成した[16]。このコンサートはスーパジュニアの曲のみならず、ソロ曲やユニット曲が披露され、約4時間という長丁場である。なかでもメンバーの仮装・女装ステージは、本公演の目玉となっている。
SUPER SHOW7では、E.L.Fなどのお客さんがsuper juniorが招待したプリンセスと言うことをコンセプトに行なわれた。
日本での活動
同所属事務所のBoA・東方神起・SHINeeとは異なり、積極的に日本活動を行っていない。2008年に武道館や2009年に東京国際フォーラムでイベントは行われていたが、SUPER SHOW公演が初開催されたのは2011年になってからである。またオリジナルの日本語楽曲も少なく、発売されるシングルはほとんど韓国語曲の日本語版である。現在までの日本語オリジナルシングルは5枚目の﹃Blue World﹄のみである。
スーパージュニアとしてメディアに露出することもほぼなく、コンサートやイベント時のインタビューで朝の情報番組等にVTR出演するくらいである。ゴールデン帯の番組はもちろん、深夜の音楽番組でパフォーマンスを披露したことも一度もない。
来日もSUPER SHOW・ファンクラブイベント・SMTOWN公演が主である。またメンバー全員、挨拶程度の日本語しか話すことができない。徹底的に日本語教育を受け頻繁に日本活動を行う他の韓国アイドル歌手とは異なり、そのキャリアの長さからしても珍しいグループといえる。ただし、Super Junior-K.R.Y.やSuper Junior-D&Eは、日本でもオリジナルツアーを行い、日本公演をそのままをアジア公演に持っていくこともある。
挨拶
スーパージュニアには定番の挨拶がある。メンバー全員が﹁우리는수퍼주니어예요!︵ウリヌンシュポジュニオエヨ!=僕たちはスーパージュニアです。︶﹂と言いながら、片方の手のひらを体の前に突き出す動作をする[17]。TV出演時や記者会見など、どこでも必ずこの挨拶は行われる。またライブやイベント等でファンがいる場合は、会場にいるファンが﹁우리는엘프에요!︵ウリヌンエルプエヨ!=私たちはELFです。︶﹂と返すのがお約束である。日本の場合は、メンバーがまず日本語で﹁僕たちはスーパージュニアです。﹂と言い、次に韓国語で﹁우리는수퍼주니어예요!﹂と言った後に、日本人ファンが韓国語で﹁우리는엘프에요!﹂と返すようになっている。
交通事故
2007年4月19日未明、KBSラジオ﹁Super Junior KISS THE RADIO﹂の収録後、銅省大橋方向へオリンピック大路を走行中、イトゥク、シンドン、ウニョク、キュヒョン、マネージャーが乗った車が横転[18][19]。
シンドン、ウニョク、マネージャーは軽傷で済んだが、イトゥクは背中に150針、頭に30針縫う重傷だった。なかでもキュヒョンは肋骨と骨盤を折る重傷で、一時意識不明の重体だった[20]。
当時についてイトゥクは、﹁運転していたマネージャーはパニック状態を起こし、道路の真ん中に膝をついて絶叫していた。メンバーの安否を確認するも、シンドンとウニョクの返事しかなく、キュヒョンは車から20,30メートルも離れた所に投げ出されており、駆けつけたウニョクが懸命に声をかけるも、キュヒョンはずっとうなされていた。事故現場に居合わせた記者はカメラを構えるばかりで、結局偶然通りがかった神話のマネージャーが救急車を呼び搬送された﹂と語っている[21]。キュヒョンは4日後に目を覚まし、第2集の活動から復帰した。
2006年8月10日メンバーのドンヘの父の葬儀の帰りに交通事故に遭い、ヒチョルは左足大腿部と両足首を骨折。その後もなんども手術を受けている状況であり、最近では曲の最後にしか出演しない。また、2018年11月28日にリリースされた﹁One More Time﹂というアルバムではMVにしか出演していないような状態である。
来歴
2005年
●11月6日、韓国の音楽番組SBS人気歌謡でグループが初披露され﹁Twins﹂を発表。
●11月8日、﹁Twins﹂﹁You are the one﹂がインターネット上で公開。
●12月5日、韓国にてアルバム﹃Super Junior05﹄を発売。
●12月15日、韓国にて発売されたアルバム﹃2005 SM TOWN 冬アルバム﹄に参加。
2006年
●2月18日、台湾にてアルバム﹃Super Junior05﹄を発売。
●5月23日、韓国にて13人目のメンバー・キュヒョンお目見え。
●5月25日、韓国公式サイトにてシングル﹁U﹂を無料配信。
●6月6日、韓国にてシングル﹁U﹂を発売。
●6月20日、韓国にて発売されたアルバム﹃2006 SM TOWN 夏アルバム﹄に参加。
●11月5日、韓国にてSuper Junior-K.R.Y.がデビュー。
●12月12日、韓国にて発売されたアルバム﹃2006 SM TOWN 冬アルバム﹄に参加。
2007年
●1月6日、日本にて韓国人歌手らが参加する合同コンサート﹁第2回K-POP Super Live inさいたま﹂に参加。
●2月23日、韓国にてSuper Junior-Tがデビュー。
●3月29日、台湾にてシングル﹁U﹂を発売。
●7月26日、韓国にてメンバー主演の映画﹃花美男︵イケメン︶連続ボム事件﹄が公開。
●9月20日、韓国にてセカンドアルバム﹃Don't Don﹄を発売。
●10月26日、台湾と香港にてアルバム﹃Don't Don﹄を発売。
●11月22日、韓国にて﹃Don't Don-Repackage﹄を発売。
●11月30日、タイにてアルバム﹃Don't Don﹄を発売。
●12月7日、韓国にて発売されたアルバム﹃2007 SM TOWN 冬 アルバム﹄に参加。
●12月14日、台湾にてアルバム﹃Don't Don-Repackage﹄を発売!!。
2008年
●2月22-24日、韓国・ソウルにてコンサート﹁Super Junior The 1st Asia Tour "SUPER SHOW"﹂を開催。
●3月7日、タイにてアルバム﹃Don't Don-Repackage﹄を発売。
●4月1日、日本公式サイトオープン。
●4月18日、中国にてSuper Junior-Mがデビュー。
●5月19日、韓国にてコンサートライブアルバム﹃SUPERJUNIOR THE 1ST ASIA TOUR CONCERT ALBUM SUPER SHOW﹄を発売。
●6月5日、韓国にてSuper Junior-Happyがデビュー。
●6月12日、タイ・バンコクにてコンサート﹁Super Junior The 1st Asia Tour "SUPER SHOW"﹂を開催。
●7月5日、台湾にてコンサートライブアルバム﹃SUPERJUNIOR THE 1ST ASIA TOUR CONCERT ALBUM SUPER SHOW﹄を発売。
●7月8日、日本武道館で初のワンマンイベント﹁SUPER JUNIOR 1st PREMIUM EVENT in JAPAN﹂を開催。
●7月9日、日本にてシングル﹁U/Twins﹂を発売。同日に武道館で名刺交換会とハイタッチ会を開催。
●9月24日、日本にてDVD﹃SUPER JUNIOR 1st PREMIUM EVENT in JAPAN﹄を発売。
●11月5日、日本にてSuper Junior-T&モエヤン名義でシングル﹁ロクゴ!﹂を発売。
●11月5-6日、日本にてSuper Junior-T&モエヤン 東京(5日)大阪(6日)で日韓コラボパーティ﹁ロクゴdeヤッホー﹂を開催。
●11月26日、日本にてシングル﹁Marry U﹂を発売。
●12月13日、日本・東京にて﹁Marry U﹂発売記念イベント 開催。
●12月22日、中国・上海にてコンサート﹁Super Junior The 1st Asia Tour "SUPER SHOW"﹂を開催。
2009年
●1月3-4日、韓国・ソウルにてコンサート﹁Super Junior The 1st Asia Tour "SUPER SHOW"﹂を開催。
●1月18-19日、中国・南京にてコンサート﹁Super Junior The 1st Asia Tour "SUPER SHOW"﹂を開催。
●2月25日、日本にてアルバム﹃Don't Don﹄を発売。
●3月6日、韓国公式サイトにて﹁SORRY, SORRY﹂のティーザー動画を公開。
●3月7日、中国・成都にてコンサート﹁Super Junior The 1st Asia Tour "SUPER SHOW"﹂を開催。
●3月9日、韓国公式サイトにて﹁SORRY, SORRY﹂を配信。
●3月12日、韓国にて3枚目のアルバム﹃SORRY, SORRY Version A﹄﹃SORRY, SORRY Version B﹄を発売。
●5月11日、韓国公式サイトにて﹁너라고 (It's You)﹂を配信。
●5月14日、韓国にて﹃SORRY, SORRY Repackage﹄を発売。
●7月15日、日本にて﹃第3集 SORRY,SORRY﹄(ライセンス盤)を発売。
●7月17-19日、韓国・ソウルにてコンサート﹁Super Junior The 2nd ASIA TOUR - SUPER SHOW 2 in Seoul﹂を開催。
●8月1-2日、日本・東京国際フォーラムにてコンサート﹁SUPER JUNIOR 1st PREMIUM LIVE IN JAPAN﹂を開催。
●9月18日、香港にてコンサート﹁Super Junior The 2nd ASIA TOUR - SUPER SHOW 2 in Hong Kong﹂を開催。
●10月18日、中国・上海にてコンサート﹁Super Junior The 2nd ASIA TOUR - SUPER SHOW 2 in Shanghai﹂を開催。
●11月28-29日、タイ・バンコクにてコンサート﹁Super Junior The 2nd ASIA TOUR - SUPER SHOW 2 in Bangkok﹂を開催。
●12月11日、韓国にてコンサートライブアルバム﹃Super Junior The 2nd ASIA TOUR - SUPER SHOW 2﹄を発売。
●12月12日、中国・南京にてコンサート﹁Super Junior The 2nd ASIA TOUR - SUPER SHOW 2 in Nanjing﹂を開催。
2010年
●1月6日、日本にてDVD﹃SUPER JUNIOR 1st PREMIUM LIVE IN JAPAN﹄を発売。
●1月23日、中国・北京にてコンサート﹁Super Junior The 2nd ASIA TOUR - SUPER SHOW 2 in Beijing﹂を開催。
●2月20日、台湾・台北にてコンサート﹁Super Junior The 2nd ASIA TOUR - SUPER SHOW 2 in Taipei﹂を開催。
●5月10日、韓国公式サイトにて﹁미인아 (BONAMANA)﹂のティーザー動画を公開。
●5月13日、韓国にて4枚目のアルバム﹃미인아 (BONAMANA)﹄を発売。
●6月28日、韓国にて﹃미인아 (BONAMANA)-Repackage-﹄を発売。
●7月21日、日本にて﹃第4集 미인아 (BONAMANA)﹄(ライセンス盤)を発売。
●8月1日、日本・東京国際フォーラム ホールAにてコンサート﹁SUPER JUNIOR K.R.Y. SPECIAL CONCERT in JAPAN﹂を開催。
●8月14日-15日、韓国・ソウルにてコンサート﹁Super Junior The 3rd ASIA TOUR - SUPER SHOW 3 in Seoul﹂を開催。
●11月1日-2日、日本・神戸国際会館こくさいホールにてコンサート﹁SUPER JUNIOR K.R.Y. SPECIAL CONCERT in JAPAN﹂を開催。
●11月20日-21日、台湾・台北にてコンサート﹁SUPER JUNIOR K.R.Y. 1st Concert in TAIWAN﹂を開催。
●12月1日-2日、日本・福岡サンパレスにてコンサート﹁SUPER JUNIOR K.R.Y. SPECIAL CONCERT in JAPAN﹂を開催。
2011年
●1月15日-16日、タイ・バンコクにて﹁Super Junior The 3rd ASIA TOUR - SUPER SHOW 3 in Bangkok﹂を開催。
●1月25日-26日、日本・国立代々木競技場 第一体育館にて﹁SMTOWN LIVE in TOKYO﹂を開催。
●1月29日-30日、シンガポールにて﹁Super Junior The 3rd ASIA TOUR - SUPER SHOW 3 in Singapore﹂を開催。
●2月11日-14日、韓国・ソウルにて﹁Super Junior - K.R.Y. THE 1ST CONCERT﹂を開催。
●2月18日-20日、日本・横浜アリーナにて﹁Super Junior The 3rd ASIA TOUR - SUPER SHOW 3 in Japan﹂を開催。
●2月26日、フィリピン・マニラにて﹁Super Junior The 3rd ASIA TOUR - SUPER SHOW 3 in Manila﹂を開催。
●3月5日、中国・上海にて﹁Super Junior The 3rd ASIA TOUR - SUPER SHOW3 in Shanghai﹂を開催。
●3月11日-13日、台湾・台北にて﹁Super Junior The 3rd ASIA TOUR - SUPER SHOW3 in Taipei﹂を開催。
●3月19日、マレーシア・クアラルンプール/Stadium Putra Bukit Jalilにて﹁SUPER JUNIOR, THE 3RD ASIA TOUR - SUPER SHOW3 in Kuala Lumpur﹂を開催。
●4月9日-10日、日本・東京ドームにて﹁SMTOWN LIVE in TOKYO﹂追加公演を開催。※東日本大震災関連の影響の為延期。9月3日-4日公演。
●4月16日、千葉・幕張イベントホールにて﹁The 4th K-POP Super Live﹂を開催。※東日本大震災関連の影響の為延期。5月15日公演。
●5月7日、ベトナム・ホーチミン市/ゴーザウ・スタジアムにて﹁SUPER JUNIOR, THE 3RD ASIA TOUR - SUPER SHOW3 in HO CHI MINH City﹂を開催。
●6月10日-11日、パリ/Le Zenith de Parisにて﹁SMTOWN LIVE '10 WORLD TOUR IN PARIS﹂を開催。
●8月2日、韓国公式サイトにて﹁Mr. Simple﹂のティーザー動画を公開。
●8月3日、韓国にて5枚目のアルバム﹃Mr. Simple(A Ver.)﹄を発売。
●8月4日、﹁Mr.Simple︵ミスター・シンプル︶﹂の発売記念記者会見を開催。
●8月4日、韓国公式サイトにて﹁Mr. Simple﹂の動画を公開。
●8月22日、韓国にて﹃Mr. Simple(B Ver.)﹄を発売。
●8月31日、YouTube全世界チャート(7月31日-8月30日集計)で﹁Mr. Simple﹂の動画が、レディー・ガガ、カニエ・ウエストに次ぐ、3位を記録。
●9月19日、韓国にて﹃A-CHA(Repackage)﹄を発売。
●10月23日、アメリカ・ニューヨーク/マディソン・スクエア・ガーデンにて﹁SMTOWN LIVE WORLD TOUR in NEWYORK ﹂を開催。
●11月19日-20日、韓国・ソウル/オリンピック公園体操競技場にて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 4”in Seoul﹂を開催。
●12月10日-11日、日本・大阪/京セラドームにて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 4”in OSAKA﹂を開催。
2012年
●2月2日-5日、台湾/タイペイアリーナにて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR“SUPER SHOW 4”in TAIPEI﹂を開催。
●2月18日-19日、シンガポール/Singapore Indoor Stadiumにて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR“SUPER SHOW 4”in SINGAPORE﹂を開催。
●3月9日-10日、マカオ/コタイアリーナにて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 4” in MACAU ﹂を開催。
●3月16日-18日、バンコク/インパクトアリーナ﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 4” in BANGKOK﹂を開催。
●4月4日、日本にてDONGHAE & EUNHYUK﹃Oppa,Oppa﹄を発売。
●4月6日、パリ/Le Zenith de Parisにて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 4” in PARIS ﹂を開催。
●4月28日-29日、ジャカルタ/Mata Elang International Stadiumにて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 4” in JAKARTA ﹂を開催。
●5月9日、日本で3枚目のシングル﹃Opera﹄を発売。
●5月12日-13日、日本/東京ドームにて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 4” in TOKYO﹂を開催。
●5月20日、ロサンゼルス/ホンダセンターにて﹁SM TOWN LIVE WORLD TOUR III in LOS ANGELES﹂を開催。
●5月26日-27日、韓国・ソウル/オリンピック公園体操競技場にて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 4” in SEOUL ENCORE﹂を開催。
●6月9日、台湾/Hsinchu County Stadiumにて﹁SM TOWN LIVE WORLD TOUR III in TAIWAN﹂を開催。
●7月4日、韓国にて6枚目のアルバム﹃Sexy, Free & Single﹄を発売。
●7月16日、韓国にて﹃Sexy, Free & Single(B Ver.)﹄を発売。
●8月4日・5日、東京ドームにて﹁SM TOWN LIVE WORLD TOUR III in TOKYO﹂を開催。
●8月22日、日本にて4枚目のシングル﹃Sexy, Free & Single﹄を発売。
●8月24日、横浜の赤レンガ倉庫特設会場にで日本では初めてのファンミーティングを開催。昼・夜合わせて3万4000人を動員。
●8月25日、味の素スタジアムにて﹃a-nation studiam fes.﹄に初参加
2013年
●6月27日 韓国にてコンサートライブアルバム﹃SUPERJUNIOR WORLD TOUR SUPER SHOW 4﹄を発売。
●7月24日、日本1stアルバム﹁Hero﹂を発売。
●7月27,28日、11月15,16日、日本でSUPERSHOW5開催。
●9月26日.27日、SUPER JUNIOR さわGO!はしゃGO!盛りあがりまSHOW! E.L.F-JAPAN FESTIVAL 2013 ファンミーティング
●12月11日、日本5thシングル﹁BLUEWORLD﹂発売。
●12月28-29日、韓国/京畿道一山(イルサン)KINTEX﹃SMTOWN WEEK Treasure Island﹄を開催。
2014年
●8月15日、韓国にて﹁SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV in SEOUL﹂を開催。
●9月1日、韓国にて7枚目のアルバムMAMACITAを発売。
●9月19日-21日、韓国/ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館にて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR - SUPER SHOW 6﹂を開催。
●10月27日、韓国にてリパッケージアルバム﹃THIS IS LOVE﹄を発売。
●10月29日・30日、日本/東京ドームにて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR - SUPER SHOW 6﹂を開催[22]。
●12月5日-7日、日本/京セラドームにて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR - SUPER SHOW 6﹂を開催。
●12月17日、日本にてシングル﹃MAMACITA-AYAYA-﹄を発売。
●12月20日、日本/福岡ヤフオクドームにて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR - SUPER SHOW 6﹂を開催。
2015年
●2月26日・27日、日本/横浜アリーナにて﹁E.L.F-JAPAN FESTIVAL 2015 SWEET E.L.F DAY﹂を開催。
●7月5日・6日、日本/東京ドームで開催された﹁SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV IN JAPAN SPECIAL EDITION﹂に出演。
●7月11日・12日、韓国/オリンピック公園第1体育館にて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR - SUPER SHOW 6 in SEOUL ENCORE﹂を開催。
●7月16日、韓国にて10周年記念スペシャルアルバム﹃DEVIL﹄を発売。
●7月25日・26日、日本/京セラドームで開催された﹁SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV IN JAPAN SPECIAL EDITION﹂に出演。
●8月1日、アメリカ/ステイプルズ・センターにて、K-Culture FESTIVAL ﹁KCON 2015 LA×M COUNTDOWN﹂に出演。
●8月29日、日本/味の素スタジアムにて、ヘッドライナーとして﹁a-nation stadium fes. 2015﹂に出演[23]。
●9月16日、韓国にて10周年記念スペシャルアルバムPART.2﹃MAGIC﹄を発売。
●9月19日、韓国/高麗︵コリョ︶大学花井︵ファジョン︶体育館でデビュー10周年記念スペシャルイベント﹁スーパーキャンプ﹂開催。
●11月1日、Mr.simpleの公式MVが再生回数1億回を突破。
2018年
●4月12日、韓国にて正規アルバム8集のリパッケージアルバム﹁REPLAY﹂を発売。タイトル曲﹁Lo Siento ft.Leslie Grace﹂公式MVを公開。
●6月23日(アメリカ時間)、アメリカニューヨークにて﹁KCON 2018 NY × M COUNTDOWN﹂に出演。
●6月27日、미인아(BONAMANA)の公式MVが再生回数1億回を突破。
●11月30日・12月1日、日本/東京ドームにて﹁SUPER JUNIOR WORLD TOUR - SUPER SHOW 7﹂を開催。全世界観客動員数200万人を突破。
●12月24日、SORRY SORRYの公式MVが再生回数1億回を突破。
作品
韓国での作品
アルバム
シングル
- U(韓国版)(2006年6月7日)
- U(台湾版)(2007年3月29日)
- 2007年6月、台湾・台北で開かれる中華圏最大の音楽祭「第18回金曲奨(ゴールデンメロディアワーズ)」に受賞ゲストのため参加することが決まる。これを記念して2007年6月15日に中国語で収録された「U」の特別盤を現地台湾で発売。原曲のパート割通りに歌われている。後に発売される中国語で歌ったSuper Junior-Mのアルバム『Me(迷)』の中の「U」とは歌詞の内容が異なる。
DVD
- SUPER JUNIOR THE 1ST ASIA TOUR SUPER SHOW (2008年9月30日)
- SUPER JUNIOR THE 2ND ASIA TOUR SUPER SHOW 2 (2010年11月8日)
- SUPER JUNIOR THE 3RD ASIA TOUR SUPER SHOW 3 (2011年12月27日)
- SUPER JUNIOR WORLD TOUR SUPER SHOW 4 (2013年10月1日)
- SUPER JUNIOR WORLD TOUR IN SEOUL SUPER SHOW 5 (2014年12月4日)
- SUPER JUNIOR WORLD TOUR IN SEOUL SUPER SHOW 6 (2016年1月8日)
ミュージックビデオ
- SUNIOR JUNIOR(T/Happy/M/K.R.Y./D&E/他)
2005年
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2006年
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2007年
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2008年
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2009年
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2010年
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2011年
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2012年
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2013年
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- Super Junior-K.R.Y._Promise You
- Super Junior-D&E_Oppa,Oppa Japanese ver.
- Super Junior-D&E_I WANNA DANCE
- HENRY_Trap
- HERO
- BLUE WORLD
- Super Junior-D&E_STILL YOU
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2014年
|
- S.M. THE BALLAD Vol.2 ZHOUMI_Blind Chiniese ver.
- S.M. THE BALLAD Vol.2 YESUNG_Blind Japanese ver.
- Super Junior-D&E_MOTORCYCLE
- Super Junior-M_SWING
- Super Junior-Henry_Fantastic
- Super Junior-D&E_skeleton
- MAMACITA
- THIS IS LOVE
- Evanesce
- ZHOUMI_REWIND Chiniese ver. , Korean ver.
- KYUHYUN_光化門で
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2015年
|
- Super Junior-D&E_Growing pains
- Super Junior-D&E_'촉이 와' CHOK CHOK DANCE
- Super Junior-D&E_Saturday Night
- Devil
- Devil Dance ver.
- Super Junior-K.R.Y._JOIN HANDS
- MAGIC
- Super Junior-D&E_Let's Get It On
- KYUHYUN_A Million Pieces
- KANGIN_Memories
|
コラボレーション
- show me your love (2005年12月15日) Super Junior&東方神起 2005 SM TOWN 冬アルバム
- 06'SUMMER SMTOWN(2006年6月20日) 2006 SM TOWN 夏アルバム
- 1. SMTOWN:태양은 가득히(太陽がいっぱい)(Red Sun)
- 3. Super Junior :Dancing Out
- 10. Super Junior :Smile
- 2006 Winter Smtown(2006年12月12日) 2006 SM TOWN 冬アルバム
- 1. SMTOWN:Snow Dream
- 3. Super Junior :Tic! Toc!
- 5. Super Junior-K.R.Y.:그것뿐이에요(それだけです)(Just You)
- 2007 SUMMER SMTOWN(2007年) 2007 SM TOWN 夏 アルバム
- 2. SMTOWN:여행을 떠나요(旅に出よう)
- 3. Super Junior :행복(ヘンボク〈幸福〉)
- 4. BoA Feat.シンドン:이브의 경고(イヴの警告)
- 8. SMTOWN:조개껍질 묶어(貝殻を繋いで)
- 参加メンバー:BoA、東方神起(ジュンス・チャンミン)、天上智喜The Grace (Lina, Sunday)、Super Junior(リョウク・イェソン)
- 9. SMTOWN:Under The Sea
- 参加メンバー:チャン・リイン、天上智喜The Grace (Stephanie, Dana)、Super Junior(イトゥク・ヒチョル・ドンヘ・イェソン・リョウク・カンイン・ウニョク・ソンミン)
- 2007 WINTER SMTOWN ONLY LOVE(2007年12月7日) 2007 SM TOWN 冬 アルバム
- 1. SMTOWN:사랑 하나죠(愛一つですよ)(Only Love)
- 4. Super Junior:첫눈이 와(初雪が降る)(First Snow)
- 東方神起4集 MIROTIC(2008年11月)
- 6. 소원(願い)(Wish)
- 参加メンバー:東方神起(ジュンス・チャンミン)、Super Junior(リョウク・キュヒョン)
- 2011 SMTOWN Winter 'The Warmest Gift'
- 1. Super Junior:Santa U Are The One with HENRY&ZHOUMI
OST
ユニット、個人参加作は各項を参照
- 2007年04月06日「H.I.T. -女性特別捜査官-」 O.S.T-SUPER JUNIOR『SUCCESS』
- 2007年04月06日「H.I.T. -女性特別捜査官-」 O.S.T-SUPER JUNIOR『H.I.T』
- 2007年07月27日「花美男(イケメン)連続ボム事件」O.S.T-SUPER JUNIOR『Wonder Boy』
- 2007年11月22日「愛をたずねて三千里」O.S.T-SUPER JUNIOR『Our Love(Drama Ver.)』
- 2010年10月08日「ある一日の物語」O.S.T-ソンミン、ウニョク、ドンへ、リョウク、キュヒョン『Angel』
- 2010年10月08日「ある一日の物語」O.S.T-ソンミン、ウニョク、ドンへ、リョウク、キュヒョン『Angel(Ballade Ver.)』
- 2010年12月15日「プレジデント」O.S.T-ソンミン、リョウク、キュヒョン『唇をかみしめ』
- 2010年12月21日「大丈夫 パパの娘だから」O.S.T Part.3-リョウク、ドンへ『Just Like Now』
- 2012年03月02日「華麗なる挑戦 スキップ・ビート!」O.S.T-SUPER JUNIOR-M『華麗的獨秀(S.O.L.O.)』
- 2012年03月02日「スキップ・ビート!|華麗なる挑戦 スキップ・ビート!」O.S.T-ドンヘ、ヘンリー『這是愛 (That's Love)』
- 2012年03月02日「スキップ・ビート!|華麗なる挑戦 スキップ・ビート!」O.S.T-チョウミ『不留紀念 (Goodbye)』
日本での作品
シングル
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発売日
|
タイトル
|
規格品番
|
備考
|
|
2008年7月9日
|
来日記念シングル U/TWINS
|
RZCD-45945B
|
オリコン最高8位
|
|
2008年11月26日
|
Special Single Marry U
|
RZCD-46053B:CD+DVD RZCD-46054:CD
|
オリコン最高20位
|
1st
|
2011年6月8日
|
美人 (BONAMANA)
|
AVCK-79017B:CD+DVD AVCK-79018:CD
|
オリコン最高2位、登場回数7回
|
2nd
|
2011年12月7日
|
Mr.Simple
|
AVCK-79041B:初回生産限定盤 AVCK-79042B:通常盤CD+DVD AVCK-79043:通常盤CD
|
オリコン最高2位、登場回数22回
|
3rd
|
2012年5月9日
|
Opera
|
AVCK-79067:LEETEUK ver. AVCK-79068:YESUNG ver. AVCK-79069:SHINDONG ver. AVCK-79070:SUNGMIN ver. AVCK-79071:EUNHYUK ver. AVCK-79072:DONGHAE ver. AVCK-79073:SIWON ver. AVCK-79074:RYEOWOOK ver. AVCK-79075:KYUHYUN ver. AVCK-79066B:通常盤CD+DVD AVCK-79076:通常盤CD
|
オリコン最高3位、登場回数14回
|
4th
|
2012年8月22日
|
Sexy, Free & Single
|
AVCK-79095B:初回生産限定盤CD+DVD AVCK-79097:初回生産限定盤CD AVCK-79098:通常盤
|
オリコン最高2位、登場回数8回
|
5th
|
2013年12月11日
|
Blue World
|
AVCK-79164B:初回限定盤 AVCK-79165:通常盤
|
オリコン最高3位、登場回数8回
|
6th
|
2014年12月17日
|
MAMACITA-AYAYA-
|
AVCK-79232B:初回生産限定盤 AVCK-79233:通常盤
|
オリコン最高1位、登場回数6回
|
7th
|
2016年1月6日
|
Devil/Magic
|
AVCK-79314B:初回生産限定盤 AVCK-79315:通常盤
|
オリコン最高2位
|
8th
|
2017年12月6日
|
On and On
|
AVC1-79413B:初回盤 AVC1-79415:通常盤
|
|
9th
|
2018年11月28日
|
One More Time
|
AVCK-79514/B:CD+DVD AVCK-79515/B:CD+Blu-ray AVCK-79518 :CD
|
|
アルバム
|
発売日
|
タイトル
|
規格品番
|
備考
|
1st
|
2013年7月24日
|
Hero
|
AVCK-79130B:初回生産限定盤 AVCK-79134:通常盤
|
オリコン最高2位、登場回数13回
|
コンサートライブアルバム
|
発売日
|
タイトル
|
規格品番
|
備考
|
1st
|
2008年05月19日
|
SUPER JUNIOR The 1st ASIA TOUR CONCERT ALBUM SUPER SHOW
|
AVCK-79011
|
オリコン最高230位
|
2nd
|
2009年12月10日
|
SUPER JUNIOR The 2nd ASIA TOUR CONCERT ALBUM SUPER SHOW 2
|
RZCD-46560
|
オリコン最高81位、登場回数回
|
3rd
|
2011年10月24日
|
SUPER JUNIOR The 3rd ASIA TOUR CONCERT ALBUM SUPER SHOW 3
|
AVCK-79013B:CD+DVD AVCK-79014:CD
|
オリコン最高6位、登場回数7回
|
4th
|
2011年10月24日
|
SUPER JUNIOR WORLD TOUR ALBUM SUPER SHOW 4
|
|
|
5th
|
2015年11月06日
|
SUPER JUNIOR WORLD TOUR ALBUM SUPER SHOW 5
|
|
|
6th
|
2015年11月06日
|
SUPER JUNIOR WORLD TOUR ALBUM SUPER SHOW 6
|
|
|
DVD
発売日
|
タイトル
|
規格品番
|
備考
|
2008年9月24日
|
SUPER JUNIOR 1st PREMIUM EVENT in JAPAN
|
RZBD-46034
|
オリコン最高41位
|
2010年1月6日
|
SUPER JUNIOR PREMIUM LIVE in JAPAN
|
RZBD-46393
|
オリコン最高24位、登場回数4回
|
2011年11月16日
|
SUPER JUNIOR THE 3RD ASIA TOUR SUPER SHOW 3 in JAPAN
|
AVBK-79039
|
オリコン最高5位、登場回数15回
|
2012年10月31日
|
SUPER JUNIOR WORLD TOUR SUPER SHOW 4 in JAPAN
|
AVBK-79103:初回生産限定盤DVD AVBK-79111:通常盤DVD AVXK-79108:Blu-ray
|
オリコン最高1位、登場回数4回
|
2013年12月29日
|
SUPER JUNIOR WORLD TOUR SUPER SHOW 5 in JAPAN
|
AVBK-79182:初回生産限定盤DVD AVBK-79185:通常盤DVD AVXK-79180:Blu-ray
|
オリコン最高3位
|
2015年03月11日
|
SUPER JUNIOR WORLD TOUR SUPER SHOW 6 in JAPAN
|
AVBK-79251:初回生産限定盤DVD AVBK-79256:通常盤DVD AVXK-79254:Blu-ray
|
オリコン最高3位、登場回数4回
|
2019年03月6日
|
SUPER JUNIOR WORLD TOUR SUPER SHOW 7 in JAPAN
|
AVBK-79555:初回生産限定盤DVD
AVBK-79560:通常盤DVD
AVXK-79558:初回生産限定盤Blu-ray
AVXK-79562:通常盤Blu-ray
|
|
ソーシャルゲーム
- SUPER JUNIOR 〜YOU ARE MY HERO〜(2014年7月14日配信開始、iOS端末・Android端末)
コンサート
- Super Junior The 1st Asia Tour Concert "SUPER SHOW"(2008年2月22日 - 2009年3月7日)
- Super Junior The 2nd Asia Tour Concert "SUPER SHOW 2"(2009年7月17日 - 2010年4月10日)
- Super Junior The 3rd Asia Tour Concert "SUPER SHOW 3"(2010年8月14日 - 2011年5月7日)
- Super Junior The 4th World Tour Concert "SUPER SHOW 4" (2011年11月19日 - 2012年5月27日)
- Super Junior The 5th World Tour Concert "SUPER SHOW 5" (2013年3月23日 - 2014年2月22日)
- Super Junior The 6th World Tour Concert "SUPER SHOW 6" (2014年9月19日 - 2015年7月12日)
- Super Junior The 7th World Tour Concert "SUPER SHOW 7" (2017年12月15日-2019年3月3日)
出演
映画
個人出演作は各個人の項を参照
- 『花美男(イケメン)連続ボム事件』(2007年7月26日公開)
- 『SUPER SHOW3 3D』(2011年2月24日公開)- SUPER JUNIOR(ハンギョン、カンイン、キボムを除く)
- 『I AM.』(2012年6月2日公開) - SMTOWN(KANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、f(x))
- 『SMTOWN THE STAGE-日本オリジナル版-』(2015年8月29日公開)- SMTOWN(KANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、f(x))
バラエティ
個人出演作は各個人の項を参照
※全員出演でないものも含む。
●KMTV﹃Super Junior show﹄︵2005年12月6日 - 2006年5月22日︶
●Mnet﹃ミステリー追跡6﹄︵2006年3月30日 - 2006年5月4日︶
●SBS﹃Super Juniorのフルハウス﹄︵2006年5月27日 - 2006年8月12日︶
●Mnet﹃対決!Super Juniorの自作劇﹄︵2006年8月16日 - 2006年9月13日︶
●SBS﹃人体探検隊﹄︵2007年11月11日 - 2008年2月3日︶
●SBS﹃スターキング﹄︵2007年3月31日、5月12日、10月13日︶
●SBS﹃親友ノート﹄︵2009年︶
●KBS﹃余裕満々﹄︵2009年6月10日︶
●SBS﹃強心臓﹄イトゥク・シンドン・ウニョク
●MBC﹃ユ&キムの遊びにおいで﹄︵2009年︶
●MBC﹃今晩泊めて﹄︵2009年︶
●KMTV﹃美少年ダイアリー﹄
●MBC﹃黄金漁場-ラジオスター﹄︵2010年9月23日︶
●MBC﹃スーパージュニアの先見の明﹄︵2010年12月8日 - 2011年3月30日︶
●SBS﹃アイドルの帝王﹄︵2011年2月2日︶ウニョク・ドンヘ
●SBS﹃強心臓﹄︵2011年8月23、30日︶
●KBS﹃アニョハセヨ﹄︵2011年9月12日︶シンドン・ウニョク・ドンヘ・キュヒョン
●KBS﹃ドリームチーム﹄︵2011年︶
●tvN﹃SNLコリア﹄︵2012年7月14日︶
●KBS﹃スター人生劇場﹄︵2012年︶
●MBC﹃チュ・ビョンジンのトークコンサート﹄︵2012年︶イトゥク・ウニョク
●MBC﹃SUPER JUNIOR、K-POPの伝説を夢見る﹄︵2012年︶
●JTBC﹃神話放送﹄︵2012年9月22、29日︶
●SBS﹃SUPER JUNIOR-Mのゲストハウス﹄︵2014年︶SUPER JUNIOR-Mメンバー
●JTBC﹃アブノーマル会談﹄︵2014年︶ウニョク・キュヒョン
●MBC﹃スーパージュニアのある素敵な日﹄︵2014年12月31日︶イトゥク・ウニョク・ドンヘ
●MBC evert1 ﹃シン・ドンヨプとバチェラーパーティー﹄︵2015年︶カンイン・ウニョク
ラジオ
個人出演作は各個人の項を参照
- KBS Cool FM『Kiss the radio』(2006年8月21日 - ) - イトゥク・ウニョク→イェソン→ソンミン、リョウクに変更
MV
- シウォン、ハンギョン
- チャン・リーイン feat.東方神起 シアジュンス「Timeless」(2006年)
- シンドン、カンイン、ヒチョル
- マゴルピ (Magolpy)「飛行少女 (Flying girl)」(2007年)
受賞歴
- 2006/MKMF(Mnet KM Music Video Festival) 新人歌手賞
- 第16回ソウル歌謡大賞 新人賞・モバイル人気賞
- 2006ゴールデンディスク賞 新人賞・人気ミュージックビデオ賞
- 2006SBS歌謡大賞 男性新人賞
- 「U」「Dancing out」の2曲が、SBS人気歌謡でミュティゼンソング1位、Mnet M countdownで1位を獲得
- 2007 Asia Song Festivalに韓国代表として参加(2007年9月22日)
- MKMF Auction ネチズン人気賞・モバイル人気賞・今年の歌手賞(2007年11月17日)
- コリアベストドレッサー・スワンアワード ベストドレッサー賞歌手部門(2007年12月10日)
- 韓国最高人気芸能大賞 新世代歌手部門大賞(2007年12月11日)
- 2007ゴールデンディスク賞 ディスク本賞&人気賞(2007年12月14日)
- 第2回2007星光大典 今年のアジアスター賞(2007年12月17日)
- 2007アジアモデルフェスティバルアワード アジア特別賞芸能部門(2008年1月18日)
- 2009ゴールデンディスク賞 ディスク大賞・ディスク部門本賞・人気賞(2009年12月10日)
- 2010ゴールデンディスク賞 ディスク部門本賞・MSN アジア人気賞(2010年12月9日)
- 2011ゴールデンディスク賞 ディスク音盤大賞・MSNジャパン賞・人気賞(2011年1月11日)
Super Junior-K.R.Y.
Super Junior-T
Super Junior-T (スーパージュニア・ティー)はスーパージュニアの6人で構成された韓国出身の男性歌手グループ。
経歴
2007年2月23日発売のシングル「로꾸거(ロクゴ)」でデビュー。2007年2月25日SBS人気歌謡で初披露。週間売り上げチャートで1位を獲得。
メンバー
作品
- シングル「로꾸거」(2007年2月26日)
- 1.로꾸거!!! (ROKKUGO)
- 2.첫차 (featuring 방실이) (FIRST EXPRESS)
- 3.나 같은건 없는건가요 (DON'T GO AWAY)
- 4.로꾸거!!! (ROKKUGO)[Instrumental]
- 5.첫차 (featuring 방실이) (FIRST EXPRESS) [Instrumental]
- 6.나 같은건 없는건가요 (DON'T GO AWAY)[Instrumental]
Super Junior-M
Super Junior-M (スーパージュニア・エム)はスーパージュニアの既存メンバー5人と中国出身の新規加入メンバー2人の計7人で構成された男性歌手グループ。
「Super JuniorM」の「M」は「中国標準語」を意味するMandarin(マンダリン)の「M」をとっており、中華圏全体を掌握するという抱負が込められている。現地戦略を通して中華圏最高のスターを目標に誕生した。ファーストアルバムにはスーパージュニアの既存の曲とSuper Junior-Mとしての新曲などがすべて中国語で収録されている。中国を始め韓国、台湾、タイなどのアジア地域で発売される。
経歴
2008年4月8日デビュー。
メンバー
●シウォン
●ソンミン - 太完美からの参加 リーダー
●ウニョク - 太完美からの参加
●ドンヘ
●リョウク
●キュヒョン
●ヘンリー - Super Junior-Mから新加入
本名‥Henry Lau (中国名‥劉憲華)
ニックネーム‥餅
1989年10月11日生まれ。身長176cm、体重63kg。AB型。
出生地‥カナダ
家族構成‥両親、兄、妹︵父‥香港人、母‥台湾人︶
現在、バークリー音楽大学在籍中。
●チョウミ - Super Junior-Mから新加入
本名‥周覓
ニックネーム‥ミーミ,周美人
1986年4月19日生まれ。身長185cm、体重64kg。B型。
出生地‥湖南省武漢市︵漢族︶
家族構成‥両親
北京師範大学珠海分校卒業。
元H.O.T.のカンタと親交が深く、2010年に中華圏において発売されたカンタのアルバム﹃静享七楽﹄の制作に参加している。
特記事項
●チョウミは2007年5月﹁SM UCCコンテスト スター追跡﹂で大賞を受賞した。 デビュー以前はCMなどにも出演していた。
●ヘンリーは華僑で両親と一緒にカナダで住んでいた。2006年、SMグローバルオーディションを通してキャスティングされ、﹁DON'T DON﹂ではバイオリン演奏でスーパージュニアに参加している。
●2007年、所属事務所から中国メンバーの加入説が流れ始めると、韓国のファンの中から反対運動が起こった。ファンは既存の13人での活動を望んでおり、所属事務所に向けた抗議文やデモ活動、不買運動の意思など様々な形で行なわれてきた。
作品
●アルバム﹃Me︵迷︶﹄︵2008年4月18日︶
アルバムの中に収録曲されている﹁U﹂は、2007年6月に発売された﹁U﹂の中国語バージョンとは歌詞が異なる。なお、2008年4月30日発売の韓国盤には、ボーナストラックとしてアルバムの中から3曲が韓国語版で追加収録されている。
●ミニアルバム﹃super girl﹄(2009年9月24日)
アルバム中の﹃告白﹄﹃愛情接力﹄は、中国人メンバー・チョウミが作詞を担当している。
●ミニアルバム2集﹃太完美﹄(2011年3月4日)
ウニョクとソンミンが特別参加している。アルバム中の﹃幸福微甜﹄は周杰倫(ジェイ・チョウ)がSJ-Mのために書いた曲、﹃表白﹄と﹃True Love﹄は中国人メンバーのヘンリーとチョウミが作詞作曲を担当している。
●アルバム2集﹃BREAK DOWN﹄︵2013年2月5日︶
韓国で流行しているダブステップを採り入れたポップかつダンサブルMVになっている。同アルバムに収録されている﹃Go﹄は作詞をチョウミが担当している。また﹃It's you﹄では作曲をメンバーのヘンリー率いるプロデュース・チーム︿Noize Bank﹀が担当している。
Super Junior-Happy
Super Junior-Happy(スーパージュニア・ハッピー)はスーパージュニアの6人で構成されたグループ。2008年6月7日ソウルオリンピック競技場で開かれた「2008 ドリームコンサート」でタイトル曲「요리왕 (料理王) (COOKING? COOKING!)」が初披露された。
経歴
2008年6月5日デビュー。
メンバー
作品
- ミニアルバム『요리왕(料理王) (COOKING? COOKING!)』(2008年6月5日)
PAJAMA PARTY(파자마파티)
Super Junior-D&E
脚注
注釈
(一)^ 韓国語には﹁F﹂の表音文字がない為。
(二)^ 現在のAKB48のコンセプトに近い。
(三)^ 2010年のゴールドディスク大賞は、同じ所属事務所の後輩少女時代が獲得した。
(四)^ それまで﹃ラジオスター﹄はヒチョルがMCを務めていたが、ヒチョルの入隊に伴い、MCがキュヒョンに変更された。
(五)^ たとえば、日本公演では﹃瞳をとじて﹄や﹃世界に一つだけの花﹄を歌ったり、スーパージュニアの日本語楽曲が披露される。
出典
関連項目
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、
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現在の所属 |
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過去の所属 |
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関連項目 |
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カテゴリ |
受賞歴 |
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歴代大賞受賞者()内の数字は第○回の意、『』内は曲名、アルバム部門の『』内のみアルバム名 | 1980年代 |
- 1986(1)チョー・ヨンピル『虚空』
- 1987(2)イ・ムンセ『愛が過ぎ去れば』
- 1988(3)チュ・ヒョンミ『新沙洞のあの人』
- 1989(4)ピョン・ジンソプ『あまりに遅れたでしょう』
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1990年代 |
- 1990(5)ピョン・ジンソプ『君に再び』
- 1991(6)キム・ヒョンシク『私の愛私のそばに』
- 1992(7)シン・スンフン『見えない愛』
- 1993(8)シン・スンフン『君を愛するから』
- 1994(9)キム・ゴンモ『言い訳』
- 1995(10)キム・ゴンモ『誤った出会い』
- 1996(11)キム・ゴンモ『スピード』
- 1997(12)H.O.T.『幸福』
- 1998(13)キム・ジョンファン『愛のために』
- 1999(14)チョ・ソンモ『悲しい霊魂式』
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2000年代 |
- 2000(15)チョ・ソンモ『ご存知ですか』
- 2001(16)god『道』
- 2002(17)COOL『真実』
- 2003(18)チョ・ソンモ『ピアノ』
- 2004(19)イ・スヨン『フィルリルリ』
- 2005(20)SG Wannabe『罪と罰』
- 2006(21)東方神起『“O”-正・反・合』
- 2007(22)SG Wannabe『アリラン』
- 2008(23)東方神起『呪文 - MIROTIC』
| アルバム部門 |
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デジタル音源部門 |
- 2006(21)SG Wannabe『私の人: Partner For Life』
- 2007(22)IVY『こんなことなら』
- 2008(23)JEWELRY『One More Time』
- 2009(24)少女時代『Gee』
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2010年代 |
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2020年代 |
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21回デジタル音源部門新設、アルバム部門大賞は24回から、授賞式開催時期は25回まで年末、26回以降は翌年年始 |
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歴代大賞受賞者(括弧内の数字は第○回の意) | 1990年代 |
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2000年代 |
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2010年代 |
- 2010(20)少女時代
- 2011(21)SUPER JUNIOR
- 2012(22)PSY
- 2013(23)EXO
- 2014(24)EXO
- 2015(25)EXO
- 2016(26)EXO
- 2017(27)防弾少年団
- 2018(28)防弾少年団
- 2019(29)防弾少年団、テヨン
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2020年代 |
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授賞式開催時期は2006年度第16回まで年末、2007年度第17回以降は翌年の年始 |
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歴代大賞受賞者()内の数字は第○回の意、今年のアルバム賞『』内はアルバム名、今年の歌賞『』内は曲名 | 2000年代 |
今年の歌手賞 |
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今年のアルバム賞 |
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今年の歌賞 |
- 2006(8)SG Wannabe『私の人: Partner For Life』
- 2007(9)BIGBANG『LIES』
- 2008(10)Wonder Girls『Nobody』
- 2009(11)2NE1『I Don't Care』
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2010年代 |
今年の歌手賞 |
- 2010(12)2NE1
- 2011(13)少女時代
- 2012(14)BIGBANG
- 2013(15)G-DRAGON
- 2014(16)EXO
- 2015(17)BIGBANG
- 2016(18)BTS
- 2017(19)BTS
- 2018 (20) BTS
- 2019 (21) BTS
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今年のアルバム賞 |
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今年の歌賞 |
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2020年代 |
今年の歌手賞 |
- 2020(22)BTS
- 2021(23)BTS
- 2022 (24) BTS
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今年のアルバム賞 |
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今年の歌賞 |
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2006年から大賞3部門
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歴代受賞者()内の数字は第○回、『』内はアルバム名 | 2010年代 |
第1四半期 |
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第2四半期 |
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第3四半期 |
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第4四半期 |
- 2011(1)少女時代『The Boys』
- 2012(2)東方神起『Catch Me』
- 2013(3)EXO『12月の奇跡』(朝鮮語).
- 2014(4)SUPER JUNIOR『This is Love』
- 2015(5)EXO『Sing For You』(朝鮮語).
- 2016(6)防弾少年団『WINGS』
- 2017(7)Wanna One『1-1=0(NOTHING WITHOUT YOU)』
- 2018(8)EXO『DON’T MESS UP MY TEMPO』
- 2019(9)EXO『OBSESSION』
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2020年 - 2022年 |
第1四半期 |
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第2四半期 |
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第3四半期 |
- 2020(10)SEVENTEEN『Heng:garae』
- 2021(11)防弾少年団『Butter』
- 2022(12)防弾少年団『Proof』
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第4四半期 |
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2023年 |
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授賞式開催は翌年。 |
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歴代1位獲得者『』内はデジタルチャートが曲名、アルバムチャートがアルバム名 | 2010年代 |
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2020年代 |
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