Wikipedia:削除依頼/俳句の掲示
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(*)著作権の切れていない俳句の掲示
著作権が切れていない俳句を﹁代表句﹂など銘打って掲示するケースを上げます。﹁出典不備﹂、代表句として列挙するばかりで地の文での直接説明がなく﹁俳句が主になっている﹂など、引用の要件を満たさないため著作権侵害の惧れがあるものについて、特定版削除をお願いします。
俳句の議論にかかわっておられるのは、二度童子さん、時の旅彦さん、Ryu1694さん、黄金ハットさんですが、実際に俳句の掲示をされたのはほとんどがAladdin1938さんとGreen3558さんです。--miya 2006年9月18日 (月) 06:20 (UTC)
項目ごとに賛否をお願いします
1970年2004年出版の本から著作権の切れていない代表句︵解説なし︶。特定版削除。--Knua 2006年9月18日 (月) 14:43 (UTC)
●︵特定版削除︶出典不明記、必然性なし、﹁主﹂が存在しないため主従関係を満たさず。引用の要件を満たしていない。--端くれの錬金術師 2006年9月18日 (月) 19:08 (UTC)
中村草田男︵-1983年︶
2006年8月17日 (木) 22:58の版で1980年出版の本からの代表句︵解説なし︶。特定版削除。--Knua 2006年9月18日 (月) 14:43 (UTC)
●︵特定版削除︶出典不明記、必然性なし、﹁主﹂が存在しないため主従関係を満たさず。引用の要件を満たしていない。--端くれの錬金術師 2006年9月18日 (月) 19:08 (UTC)
●︵存続︶miyaさんのご指摘にすべて反対します。理由はすでに延々と述べたことに尽きます。--時の旅彦 2006年9月18日 (月) 14:04 (UTC)
●︵全て存続︶なによりもまず﹁掲載されたものは全削除﹂というスタンスには同意できない。過度に掲載されており引用用件を満たさぬとかいうのならば個別検討が必要。--Nekosuki600 2006年9月18日 (月) 14:47 (UTC)
●︵コメント・仕切り直し希望︶個別検討が必要でしょう。削除依頼を小出しにしていただきたく思います。ざっと眺めるに、そのまま存続、あるいは主文を充実させるような編集対応で大丈夫と思われるものも、中にはありますので。--スのG 2006年9月18日 (月) 17:54 (UTC)
●︵コメント︶miyaさんが書かれている﹁出典なし/不備﹂の意味がわかりませんでした。すべて作者名︵著作者名︶は記載されているのではないでしょうか。作者名︵著作者名︶だけではなく、その俳句が掲載されていた文献名も記載しないといけないのでしょうか。--全中裏 2006年9月18日 (月) 17:56 (UTC)
●︵コメント︶個別検討が必要という意見ですが、コメントアウトで<!--項目ごとに賛否をお願いします-->と見にくいですが書いてあるので、そのようにすればいいのではないかと思うのですけど・・・。上のほうにコメントアウトではなくて大きく出しておきました。--Knua 2006年9月18日 (月) 18:10 (UTC)
●︵コメント︶Knuaさん追加分も含めた全案件について個別に確認した上で削除票をつけました。出典としては掲載された雑誌の明記を、また主従関係は俳句を﹁従﹂とした﹁主﹂たる地の文の存在の有無をそれぞれ基準としています。井戸端での議論から、﹁代表句の掲載それ自体を﹃主﹄として引用の要件を満たす﹂という解釈は採用できないものと判断します。全案件について個別に対象版、理由が明示されているのですから、﹁一括案件=無条件存続﹂ってのはおかしいですよ。--端くれの錬金術師 2006年9月18日 (月) 19:08 (UTC)
●︵コメント︶miyaさん、端くれの錬金術師さん﹁主従関係﹂の理解が間違っていますよ。主従関係は量的な問題ではありません。﹁寸鉄人を刺す﹂といわれるように、短評であっても差し支えないのです。﹁報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内﹂であることが従であると解されるのです。本文の﹁批評﹂が引用文と比較して短くても差し支えないのです。つまり﹁寸鉄の評言が引用にならず、冗長な批評なら引用になるということはあってはならないのです。﹂﹁具体的な事情のもとで、批評その他の目的にとって必要な限度の量の利用か否かによって決せられます。﹂︵北村行夫・雪丸真吾編﹃Q&A引用・転載の実務と著作権法﹄63ページ︶これはmiyaさんがお持ちのはずの本ですよ。[[1]]--時の旅彦 2006年9月18日 (月) 23:36 (UTC)