Wikipedia:削除依頼/後藤久典
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(緊)後藤久典 - ノート
ケースb-2,又はケースE。特筆性の乏しい一般人のプライバシーを暴くための立項。実名報道しているメディアが乏しい。
削除又は 緊急削除 依頼者票。--お神酒︵会話︶ 2013年9月27日 (金) 07:56 (UTC) 修正--お神酒︵会話︶ 2013年9月27日 (金) 08:00 (UTC)
一般人ではないでしょう 政府の重要人物なのですから その上記事の内容も事実です。削除する必要はないでしょう--以上の署名のないコメントは、GOwDrK Iho︵会話・投稿記録︶さんが 2013年9月27日 (金) 09:46 (UTC) に投稿したものです︵JapaneseA︵会話︶による付記︶。
東京新聞やウォールストリート・ジャーナル等は実名報道していましたよ。専門誌にも寄稿してるようですし、ミラノ万博の件で海外メディアにも登場されているような人ですから、この人が一般人なら、田中均は一般人ではないのか?という問題になると思います。 119.72.248.50 2013年9月27日 (金) 11:03 (UTC)
えーと、記事主題の人物に対し、ケースB-2とかケースEと仰っているのでしょうか?であれば、明確に存続票としますが。--JapaneseA︵会話︶ 2013年9月27日 (金) 13:19 (UTC)
この人物はブログ関連の問題が起こる前から日本政府代表などの役職を担ってきた公人でした。記事の内容にも偽りはありませんし消す必要もないと思われます--Masamasasama︵会話︶ 2013年9月27日 (金) 13:52 (UTC)
緊急版指定削除 記事の主題とされる人物が公人であることは明らかであり、国際博覧会条約第13条に基づく陳列区域日本政府代表を務めた等の経歴から見て、特筆性を有すると判断して差し支えないと考える。したがって、依頼理由には全く同意できない。しかしながら、ソネット株式会社の回線を利用するIP:182.168.7.175︵会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois︶氏の2013年9月26日 (木) 09:40 (UTC)の編集によって、著名人や公人ではない別の人物の氏名が書き込まれている。個人特定可能な情報であり、明らかにケース B-2に該当の虞。直後のHaifun999︵会話 / 投稿記録 / 記録︶氏の2013年9月26日 (木) 09:41 (UTC)の編集にて除去されているため、問題のある2013年9月26日 (木) 09:40 (UTC)の編集の版を緊急版指定削除するのが妥当。--Nnkrkrhhdi︵会話︶ 2013年9月27日 (金) 16:03 (UTC)
コメント なお、念のため繰り返しになるが、記事の主題とされる人物そのものは公人であることが明らかであり、かつ、特筆性を有すると判断して差し支えないと考える。したがって、依頼者の意見に同意することはできない。この記事自体を削除する、あるいは、緊急削除するまでの必要はないでしょう。--Nnkrkrhhdi︵会話︶ 2013年9月27日 (金) 16:11 (UTC)
緊急版指定削除 Nnkrkrhhdi様の御意見に同意します。削除する版は﹁2013年9月26日 (木) 09:40 UTC﹂。なお、記事自体はケースEにもB-2にも該当せず。--JapaneseA︵会話︶ 2013年9月27日 (金) 18:43 (UTC)
緊急版指定削除 2013年9月26日(木)09:40(UTC)の版のみ版指定削除で。--NOBU︵会話︶ 2013年9月30日 (月) 10:50 (UTC)
緊急版指定削除 削除対象は2013年9月26日(木)09:40(UTC)の版のみです。--Lanwi1(会話) 2013年9月30日 (月) 14:52 (UTC)
緊急削除 中央省庁の課長レベルの人物であり、外務審議官まで務めた田中均と同レベルの特筆性を有する人物ではありません。同程度の経歴を持ち、国政選挙に出馬している人物も数多くおりますが、このくらいの実績では、時期尚早と削除されるレベルでしかないように思います。一般人レベルの公務員でしかなく、Wikipedia:削除依頼/文部科学省文教施設企画部, Wikipedia:削除依頼/文教施設整備事業を巡る汚職事件関連, Wikipedia:削除依頼/文部科学省文教施設企画部, Wikipedia:削除依頼/日本年金機構と同様の案件。--Tiyoringo︵会話︶ 2013年10月1日 (火) 12:56 (UTC)
緊急版指定削除︵項そのものは 存続︶ Nnkrkrhhdiさんの意見に概ね同意です。中央省庁の課長というのは警察で言えば小規模県警本部長、陸自で言えば旅団幕僚長や連隊長レベルの地位であり、一般人レベルの公務員というのは流石に無理があります。--鈴木室長︵会話︶ 2013年10月1日 (火) 17:21 (UTC)
対処 2013-09-26T09:40:18 (UTC) の版については、緊急に版指定削除することのコンセンサスが得られていると判断し、対処いたしました。記事自体の削除に係る審議は続行してください。--もかめーる︵会話︶ 2013年10月2日 (水) 09:31 (UTC)
確認 宣言通りの版が適切に削除されていることを確認しました。審議は続行してください。--Halowand︵会話︶ 2013年10月3日 (木) 19:39 (UTC)
﹁課長レベルの人物であり、外務審議官まで務めた田中均と同レベルの特筆性を有する人物ではありません。﹂というTiyoringo様の論法でいくと、ミラノ国際博覧会日本政府代表を務めていた本記事の人物は、かつて課長レベルであったものの、懲戒停職処分時には政府代表職にあったものであり、特筆性ありということになると思われます。そもそも政府代表は﹁一般人レベルの公務員﹂ではありません。﹁日本国政府を代表して、特定の目的をもつて外国政府と交渉し、又は国際会議若しくは国際機関に参加し、若しくはこれにおいて行動する権限﹂︵外務公務員法第2条第3項︶を有し、このような権限を直接行使する者だからです。--Hzkt︵会話︶ 2013年10月3日 (木) 03:55 (UTC)
コメント この人物は、2013年6月時点では経産省の課長でジェトロに出向し、9月25日に出向と政府代表を解かれたとあります[1]。問題はこの政府代表というのがどういったレベルのものであるかです[2]。政府代表といっても、役割の重要性にはピンからキリまであります。ミラノ国際博覧会に出展する日本館の政府代表を務めていたことから[3]、実務者レベルで適任な人材として課長級の氏がジェトロへの出向という形で、博覧会に関連した業務に就いていたに過ぎません。--Tiyoringo︵会話︶ 2013年10月3日 (木) 12:58 (UTC)
コメント なお、Wikipedia:削除依頼/文部科学省文教施設企画部にからんで、文教施設企画部長の記事がWikipedia:削除依頼/ある官僚 20120309で、高い法的リスクとして過去に削除されています。--Tiyoringo︵会話︶ 2013年10月3日 (木) 13:19 (UTC)
文教施設企画部長の記事に﹁高い法的リスク﹂があるというのは、意味が必ずしも明らかではありませんが、刑法第二百三十条の二では﹁前条第一項の行為が公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。﹂と規定されており、文教施設企画部長の記事であろうと、本記事であろうと、公益性の観点から名誉毀損罪にはあたりません︵不法行為についても同様に解されており不成立となります︶。また、法的な問題をおいておくとしても、政府代表は文字通り日本政府を代表する権限を直接に行使する公務員であり、一般の公務員とは一線を画す権限を有しています。そもそも、政府代表就任以前、安全保障貿易管理長を務めていたからといって、政府代表を課長級と表現するのは適切ではありません。審議官から局長に昇格した場合に、審議官級の局長といったり、室長から特命全権大使になった場合、室長級の認証官ということにはなりません。あるいは、課長で退官し天下りした場合も、課長級の取締役だとか、課長級の理事とはいいません。政府代表は、政府代表であり、通常の公務員とは異なり、政府を代表する権限を有する外務公務員です︵そもそも中央省庁の課長は大きな権限を有していますが、それは既に他の方から指摘があるので、とりあえずここではおいておきます。︶。--Hzkt︵会話︶ 2013年10月3日 (木) 13:52 (UTC)
コメント Tiyoringoさんのコメントの意味が不明です。なぜ調印式に出席している﹁政府代表﹂が﹁実務者﹂なのでしょうか︵そもそもTiyoringoさんのいう﹁実務者﹂とはなんでしょうか︶。また、﹁実務者レベルで適任な人材として課長級の氏がジェトロへの出向﹂という認識はどこからきているものでしょうか。ちょっと乱暴すぎでは?--鈴木室長︵会話︶ 2013年10月6日 (日) 03:23 (UTC)
コメント 調印式には、経済産業大臣政務官の平将明らとともに出席しており、電通報での報道でも、平将明経産大臣政務官に続いて意気込みを語っており、政務官よりも格下の役割であることは明白です。課長からジェトロに出向した役割は、課長レベルではなく、一階級上の局長レベル相当にあたるかもしれませんが、それだとしても中央省庁の局長レベルの人物が一般人にあたることは、過去の削除依頼での審議でも明らかです。同じ政府代表でも重要国の大使を務めた人物や大物財界人が務めるケースなど様々であり、国交正常化交渉や、貿易摩擦など、日本国にとって非常に重要性の高いものに比べて、重要性は低いものなのでしょう。﹁陸自で言えば旅団幕僚長や連隊長レベルの地位﹂という意見の方もおりますが、1000人規模の部隊の連隊長として、特筆すべき活動を行った方であれば、独立記事が期待されるでしょうが、単に経歴しか書けず、百科事典的な記事にできない方の場合は、削除依頼が出た場合、削除される可能性も強いでしょう。--Tiyoringo︵会話︶ 2013年10月6日 (日) 04:32 (UTC)
コメント ご指摘の﹁調印式﹂は、文字通り﹁参加契約書に調印すること﹂が主目的の式典だが、平将明氏は調印する権限は何一つ持っておらず、調印の権限は当該人物のみに与えられている。平将明氏はただ単に陪席したに過ぎず、発言の順を考えるまでもなく、どちらが主役なのかは自明。だいたい、選挙で選出される政治家と、国家公務員試験で選抜されたいわゆる官僚出身者とを単純比較して、それをもって﹁官僚として特筆性がない﹂と主張してもあまり意味がない。また、﹁中央省庁の局長レベルの人物が一般人にあたる﹂とはあまりに暴論。なお、外務公務員としてなら、政府代表は陛下の認証こそ要さないが内閣が任命する職であるのに対し、本省の局長は陛下の認証どころか内閣による任命ですらなく、ただ単に大臣が任命するに過ぎない職であり、どちらが対外的に上かは明らか。仮に﹁中央省庁の局長レベルの人物が一般人にあたる﹂としても、単純にそれだけを根拠にした削除はできないだろう。--Nnkrkrhhdi︵会話︶ 2013年10月12日 (土) 07:14 (UTC)
存続 記事自体は削除すべきであるとは思えません。すでに削除されているようですが、﹃2013年9月26日(木)09:40(UTC)﹄の版のみの削除には賛成です。--明銘︵会話︶ 2013年10月12日 (土) 09:21 (UTC)