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: Wikipedia
 


クイズ ビンゴ★ライン
ジャンル クイズ番組/バラエティ番組
演出 加藤和廣
出演者 上田晋也くりぃむしちゅー
大木優紀(テレビ朝日アナウンサー)
製作
プロデューサー 藤井智久(GP
鈴木忠親
加藤和廣
制作 テレビ朝日
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
単発1回目
放送期間2011年51
放送時間日曜 15:30 - 17:25
放送枠スペシャルサンデー
放送分115分
回数1
単発2回目
放送期間2011年817
放送時間水曜 19:00 - 20:54
放送分114分
回数1
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クイズ ビンゴ★ライン』は、2011年51817単発特番としてテレビ朝日で放送されたクイズバラエティ番組

概要[編集]

ビンゴカード状に並んだ席に座っている25人の解答者がクイズに答えてビンゴを成立させ、ポイントを獲得していくクイズバラエティ番組

早押しビンゴ[編集]

25人一斉に早押しクイズを行う。正解者は自身が座っている席が青く光り(ビンゴでいう穴が空いている状態)以降の解答権を失う。また不正解でもその問題のみ解答権を失う。これを繰り返し、縦・横・斜め1列に並ぶ解答者5人が全員正解すればビンゴ達成、10Pを獲得。これを3列がビンゴになるまで続ける。なお2列以上のビンゴに絡んだ解答者はその分だけ得点が増える。ルーレットによる席替えを経て2ラウンド行う。
真ん中に近い席ほど数多くのビンゴに絡めるが、反面自分が正解しなかったために得点を獲得できず迷惑を被る人間が増える。特に真ん中の席は4列のビンゴに絡めるが、自分が正解しないと他の16人に迷惑をかけることになる。

ランキングビンゴ[編集]

あるテーマに沿ったランキングの上位5つのうち1つを当てる。それぞれの解答が1位-5位のうちのいずれかに入っていれば正解とする。ビンゴ達成で10P。1問ごとに成立するビンゴ数に制限はないため、問題の結果次第では1問だけで全てのビンゴを成立させることも不可能ではない。また1列全員が同じ答えであるため、その答えが入っていれば即ビンゴ成立という場面もよくある。
出題される問題は「かっぱ寿司の人気メニューランキング」のように選択肢が用意されている問題と「全世界映画興行収入ランキング」のように選択肢がなく自由に解答できる問題がある。なおたまに司会者の2人から「ヒント」としてランキングの1位が(場合によっては2位まで)発表されるが、発表された答えは当然書けないためむしろ正解の数を減らしてしまい解答者からのブーイングを受けている。

誰とビンゴ[編集]

まずは「早押しビンゴ」と同様25人で一斉に早押しクイズを行う。正解者はクイズテーマを参考にして、自分が絡む列の中から1列を選択。以降の問題は選択された4人にのみ解答権があり、1問ずつ4人全員が正解(ビンゴ達成)で10P。出題後10秒以内であれば解答者を相談して決めてよい。ビンゴ達成出来なかった場合、取り損ねた10Pは次の問題にキャリーオーバーとなる。

出演者[編集]

MC

解答者
(2011年51日放送分)

(五十音順)

(2011年817日放送分)

優勝者[編集]

番組スタッフ[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

くりぃむクイズ ミラクル9 - 当番組のレギュラー版。解答者が25人の個人戦から92組のチーム対抗戦に変更されている。

外部リンク[編集]

  • 編集

  • https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=クイズ_ビンゴ★ライン&oldid=97482302

    : 
    2011 ()



    : 
    /20118


     



     20231018 () 17:12 UTC

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