ノート:コンピュータ
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オペレーティングシステムは「ソフトウェアに関する項目」に含めてよいのでは[編集]
オペレーティングシステム が 未分類の項目 に入っていますが、一般的には﹁ソフトウェアに関する項目﹂に分類して良いかと思います。
例えば、日本の Linux 情報 http://www.linux.or.jp/toc_link_software.html という代表的なウェブサイトでも、この種の内容はソフトウェア関連に分類しています。 -2005-07-11, 2200JST. --以上の署名のないコメントは、222.3.209.204︵会話/Whois︶さんが 2005-07-11 13:09:52 (UTC) に投稿したものです。
追記。ウィキポータル コンピュータ のページでは、すでに﹁ソフトウェア﹂の項目に分類されていたので、確認の意味でお知らせしておきます。 -2307 JST, 2005-07-11. --以上の署名の無いコメントは、222.3.209.204︵会話/Whois IPv4 ・ IPv6︶さんが 2005年7月11日 (月) 14:07 (UTC) に投稿したものです。
「コンピュータ」と「コンピューター」[編集]
コンピュータ? コンピューターの間違いでは? 英語のスペリングもComputerだし。最後は伸ばすでしょ。--やっぱこれでしょ 2006年2月8日 (水) 16:26 (UTC)
平成3年内閣告示第二号の﹁外来語の表記﹂によれば、慣用に応じて長音記号を省くことが認められております。また、JIS Z8301 ﹁規格票の様式及び作成方法﹂附属書G﹁G6.2 外来語の表記﹂によれば、主として内閣告示の﹁外来語の表記﹂に拠り、詳細はe)項ないし﹁表G.3 外来語の表記に語尾の長音符号を省く場合の原則﹂に記されております。表G.3には﹁a)その言葉が3音以上の場合には、語尾に長音符号を付けない。﹂となっており、JIS Z8301︵の旧版︶にしたがって書かれたJIS X0001 ﹁情報処理用語-基本用語﹂内01.03.03項には﹁コンピュータ﹂として定義されております。したがって、結論は、どちらでも良いが、JISに従えば﹁コンピュータ﹂となります。Wikipedia:外来語表記法も参照してください。--WBT 2006年6月27日 (火) 14:44 (UTC)
表記についてですが、JISの表記を採用するという意見も理解できますが、現在ほとんどの日本語表記は﹁コンピューター﹂になっていると感じます。ちなみに大辞林、大辞泉では﹁コンピューター﹂になっています。移動した方がいい!という強い意見ではないのですが、﹁コンピュータ﹂が一部の専門書や古い書籍の中にしか見あたらなくなった昨今では、ウィキの特性と逆行しているようにも思えます。-- 222.149.235.189 2006年7月4日 (火) 3:27 (UTC)
正しく無い記述に拘り、改善を消す人が居ますが。意見があるなら表明していただきたい。
継ぎ足し継ぎ足しの結果、項目として見た時に見苦しい状態にあると思います。
全体をワサっと書き直すほどの根性はありません。どなたか元気な方いらっしゃいませんか? --以上の署名のないコメントは、202.233.244.246︵会話/Whois︶さんが 2006-06-19 08:19:03 (UTC) に投稿したものです。
アナログコンピュータもデジタルコンピュータも電子計算機以前から存在します。
チューリングマシンも電子計算機なんか微塵も無い時代の話題です。
何故、正しく無い内容だけしか容認しようとしないのか、明確に説明してください。--以上の署名のないコメントは、202.233.244.246︵会話/Whois︶さんが 2006-06-19 08:24:54 (UTC) に投稿したものです。
他人の編集を4分で差し戻すような人がなぜなにも回答しないのでしょうか? --以上の署名のないコメントは、202.233.244.246︵会話/Whois︶さんが 2006-06-19 14:12:25 (UTC) に投稿したものです。
2008年[編集]
コンピュータ? コンピューターについてですが、自分で調べました。﹁Computer﹂はたしかに﹁ter﹂という綴りですが、発音記号では語尾を延ばさず、実際には﹁カムピュータ﹂と発音するようです。ですから、Computerに関しては、コンピュータという表記で問題ないようです。自分で提起しておいてすいませんでした。--やっぱこれでしょ 2008年1月30日 (水) 08:43 (UTC) http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3491 マイクロソフト社が﹁コンピュータ﹂などの従来表記を、国語審議会の報告などに基づき﹁コンピューター﹂に変える、という報道がなされています。もとよりマイクロソフト社だけが決めるべきことではありませんが、これまでユーザ表記からユーザー表記に変える企業も多々あったことでもあり、工学系表記をWikipediaがごり押しする必要もないかとは思います。ゆくゆくはこの記事名もユーザーと変えられるべきだと考えます。--124.26.167.220 2008年7月27日 (日) 15:21 (UTC)2018年[編集]
コメント ︵失礼ながら節名を変更しました。︶本件はノート:サーバ等で過去ログ含め続いている表記揺らぎの話です。JIS用語集では﹁コンピュータ﹂・﹁サーバ﹂・﹁プリンタ﹂・﹁ユーザ﹂等、世間一般では﹁コンピューター﹂﹁サーバー﹂﹁プリンター﹂﹁ユーザー﹂等です。Wikipedia:記事名の付け方のガイドでは記事名は﹁日本語話者の大多数にとって、最も曖昧でなく、最も理解しやすいもの﹂であるべきですが、Wikipedia日本語版の初期には﹁長音符号なし﹂派が多かった経緯もあると思います。なおWikipediaがJIS用語集に準拠しなければならない理由はありません。ノート:プラグ・コンピューターでも同様の話題が出ています。--Rabit gti︵会話︶ 2018年10月21日 (日) 12:20 (UTC)2024年[編集]
コメント この記事の内容は、外来語の一般的な説明ではなくて、技術的かつ専門分野に関する記述です。計算機科学の分野では﹁コンピュータ﹂という表記が従来から使われています。そして、現在でも公式の学術用語として認められています。 ﹁コンピューター﹂については、外来語の一般的な表記を定める文部省の指針に沿った表記にすぎません。-er という文字が単語の末尾につくので、﹁ー﹂という長音記号を当てています。しかし実際の欧米人の発音を聞けば分かりますが、英語を母国語とするネイティブは語末を長く伸ばしてはいません。イギリス式発音ではR音が無く、アメリカ式では弱くR音が現れます。そのため日本人は、R音を長音とみなしているだけです。 しかも、ネイティブの実際の発音では、長音の﹁ー﹂ではありません。それは 発音記号をみれば一目瞭然です。 kəmpjúːṭɚ(米国英語), kəmpjúːtə(英国英語) 世間一般で﹁コンピューター﹂という表記が広まったのは、文部省の指針によることだけが主たる原因ではありません。Windows を開発したマイクロソフト社の影響を強く受けていると言えます。もともとマイクロソフトでは﹁コンピュータ﹂を表記していたのですが、近年方針転換し﹁コンピューター﹂へ表記を改めました。そもそもの考え方としても、独占企業とされるマイクロソフトの方針に合わせる必要はありません。--Trisquelgnu︵会話︶ 2024年2月2日 (金) 00:51 (UTC)
コメント﹁コンピュータ﹂か﹁コンピューター﹂かは、外来語の末尾長音の表記揺らぎの話題です︵サーバ#表記揺れや長音符#長音符を付ける流儀・付けない流儀を参照︶。﹁正解﹂があるものではなく、対応は分かれ、時代により変化しています。
●IBMは遅くとも1970年より一貫して長音あり︵IBM情報処理一般用語[1]、eclips 翻訳ルールも同様[2]︶
●JIS Z 8301は長音なしだったが、2019年版で省略ルール自体を廃止
●1991年の内閣告示の例示では﹁︵原則︶コンピューター 、︵慣用に応じて︶ コンピュータ﹂と原則長音あり
●2022年の文化審議会ガイドの例示では﹁コンピューター︵computer︶﹂のみ
なおJISも政府ガイドも強制ではなく、記事名はWikipedia:記事名の付け方に沿って判断し付けられるべきと考えています。--Rabit gti︵会話︶ 2024年2月4日 (日) 10:51 (UTC)
コメント 六年前に書き込まれた方と同一人物なる方が、同じ趣旨で書き込むことはご遠慮ください。記事の公平性・客観性という観点から問題があります。
六年間のあいだ記事の見出しに変更はありませんでした。賛同者が居なかったからでしょう。﹁コンピューター﹂で検索しても、﹁コンピュータ﹂へとリダイレクト︵自動転送︶されるので、一般の閲覧者にとっては全く不都合がありません。
どうやら﹁コンピューター﹂へと改題されたいのだと感じます。ウィキ百科事典でタイトルを変更したら、検索で最上位に反映されることになるでしょう。しかし、そういった恣意的な操作は、本題とかけ離れてしまうことを懸念します。--Trisquelgnu︵会話︶ 2024年2月7日 (水) 14:07 (UTC)
> どうやら﹁コンピューター﹂へと改題されたいのだと感じます。
完全に誤解でしょう。
> ﹁正解﹂があるものではなく、対応は分かれ、時代により変化しています。
とある通り、﹁どちらでもよいし積極的に変更する理由は存在しない﹂と表明されているように読めます。--Glayhours︵会話︶ 2024年2月9日 (金) 01:13 (UTC)