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提
案
山
王
祭
を
山
王
祭
(
千
代
田
区
)
あ
る
い
は
山
王
祭
(
東
京
)
へ
と
改
名
を
提
案
し
ま
す
。
滋
賀
県
に
鎮
座
し
ま
す
日
吉
大
社
の
山
王
祭
の
記
事
と
分
割
す
る
た
め
で
す
。
日
吉
大
社
の
中
で
の
加
筆
と
い
う
形
も
検
討
し
た
の
で
す
が
、
す
で
に
一
部
を
分
割
し
て
い
る
記
事
で
あ
る
こ
と
と
、
神
主
に
よ
る
祝
詞
奏
上
と
僧
侶
に
よ
る
般
若
心
経
の
読
教
が
同
時
に
行
わ
れ
る
と
い
う
全
国
で
も
稀
有
な
祭
事
で
あ
り
、
神
仏
習
合
の
型
式
を
強
く
残
し
て
い
る
と
い
う
特
筆
性
か
ら
分
割
を
提
案
し
ま
し
た
。
-
-
O
c
d
p
︵
会
話
︶
2
0
1
2
年
12
月
9
日
(
日
)
2
2
:
1
1
(
U
T
C
)
[
返
信
]
改
名
に
賛
成
し
ま
す
。
﹁
山
王
祭
﹂
と
い
う
祭
り
は
日
本
各
地
に
あ
り
ま
す
か
ら
、
い
く
ら
一
番
有
名
だ
か
ら
と
い
っ
て
、
東
京
の
山
王
祭
だ
け
を
山
王
祭
に
し
て
い
る
の
は
不
適
切
だ
と
以
前
か
ら
思
っ
て
い
ま
し
た
。
-
-
K
y
o
w
w
︵
会
話
︶
2
0
1
2
年
12
月
10
日
(
月
)
0
1
:
1
2
(
U
T
C
)
[
返
信
]
コ
メ
ン
ト
S
h
i
k
i
H
で
ご
ざ
い
ま
す
。
改
名
提
案
に
よ
く
意
見
を
書
い
て
お
り
ま
す
。
基
本
的
に
は
最
も
有
名
な
物
が
括
弧
の
な
い
記
事
名
を
名
乗
れ
ば
よ
い
と
の
考
え
方
で
す
が
︵
ノ
ー
ト
:
駒
形
参
照
︶
、
神
社
仏
閣
に
つ
い
て
は
歴
史
的
背
景
や
主
従
関
係
に
つ
い
て
配
慮
せ
ね
ば
な
ら
な
い
と
考
え
ま
す
︵
ノ
ー
ト
:
護
国
寺
参
照
︶
。
東
京
の
山
王
祭
は
と
て
も
有
名
な
も
の
で
日
枝
神
社
は
山
王
権
現
と
し
て
知
ら
れ
、
地
下
鉄
の
駅
に
溜
池
山
王
と
い
う
の
が
あ
る
ほ
ど
で
す
が
、
ウ
ィ
キ
ペ
デ
ィ
ア
の
記
事
に
よ
る
と
こ
の
日
枝
神
社
は
川
越
の
日
枝
神
社
を
勧
請
し
た
も
の
、
そ
れ
は
さ
ら
に
坂
本
の
日
吉
大
社
を
勧
請
し
た
物
な
の
で
山
王
権
現
の
総
本
社
た
る
日
吉
大
社
を
尊
重
せ
ね
ば
な
ら
な
い
と
思
い
ま
す
。
た
だ
し
、
日
吉
大
社
の
山
王
祭
の
記
事
を
書
く
予
定
が
な
け
れ
ば
、
現
状
の
ま
ま
で
少
し
も
か
ま
わ
な
い
と
思
い
ま
す
。
な
お
、
改
名
し
た
場
合
、
山
王
祭
の
跡
地
は
曖
昧
さ
回
避
に
し
て
く
だ
さ
い
。
さ
も
な
い
と
だ
れ
か
が
無
名
の
山
王
祭
を
記
事
に
し
て
し
ま
う
お
そ
れ
が
あ
り
ま
す
。
-
-
S
h
i
k
i
H
︵
会
話
︶
2
0
1
2
年
12
月
11
日
(
火
)
1
5
:
3
9
(
U
T
C
)
[
返
信
]
コ
メ
ン
ト
確
か
に
東
京
の
山
王
祭
は
有
名
で
あ
る
と
私
も
思
っ
て
い
た
の
で
す
が
、
﹃
大
辞
泉
﹄
、
﹃
大
辞
林
﹄
の
記
載
順
序
を
見
る
と
、
大
津
の
山
王
祭
が
先
に
来
て
い
ま
す
。
も
っ
と
も
、
﹃
日
本
百
科
全
書
﹄
や
﹃
国
史
大
辞
典
﹄
は
東
京
の
も
の
し
か
言
及
し
て
い
ま
せ
ん
の
で
、
大
津
の
山
王
祭
を
独
立
記
事
化
す
る
の
で
あ
れ
ば
両
者
を
平
等
な
曖
昧
さ
回
避
に
す
る
の
が
無
難
な
よ
う
な
気
が
し
ま
す
。
ま
た
、
大
津
の
方
の
立
項
予
定
が
な
く
と
も
、
現
状
の
記
事
冒
頭
は
W
i
k
i
p
e
d
i
a
:
曖
昧
さ
回
避
#
廃
止
さ
れ
た
方
式
の
山
手
線
方
式
に
な
っ
て
い
ま
す
か
ら
、
こ
の
部
分
は
別
途
曖
昧
さ
回
避
ペ
ー
ジ
を
作
る
べ
き
で
、
そ
の
場
合
は
山
王
祭
(
曖
昧
さ
回
避
)
を
作
る
よ
り
も
、
現
記
事
を
改
名
し
て
そ
の
跡
地
に
転
記
し
た
方
が
い
い
の
で
は
な
い
で
し
ょ
う
か
。
-
-
立
花
左
近
︵
会
話
︶
2
0
1
2
年
12
月
11
日
(
火
)
1
6
:
5
2
(
U
T
C
)
[
返
信
]
コ
メ
ン
ト
2
回
目
。
S
h
i
k
i
H
で
ご
ざ
い
ま
す
。
立
花
左
近
さ
ん
の
コ
メ
ン
ト
を
読
ん
で
、
私
も
国
史
大
辞
典
を
見
ま
し
た
。
当
然
両
方
が
乗
っ
て
い
る
も
の
と
思
い
、
先
ほ
ど
は
調
べ
ず
に
投
稿
し
て
し
ま
い
ま
し
た
。
す
で
に
お
気
づ
き
か
も
し
れ
ま
せ
ん
が
﹁
日
吉
山
王
祭
﹂
︵
ひ
よ
し
さ
ん
の
う
さ
い
︶
を
見
つ
け
ま
し
た
。
﹁
近
江
坂
本
︵
滋
賀
県
大
津
市
︶
日
吉
大
社
の
祭
礼
の
こ
と
。
各
地
の
山
王
祭
は
こ
の
祭
の
伝
わ
っ
た
も
の
。
平
安
時
代
以
来
日
吉
祭
、
近
世
に
は
山
王
祭
ま
た
は
日
吉
山
王
祭
と
よ
ば
れ
る
﹂
と
あ
り
ま
す
。
だ
か
ら
と
い
っ
て
、
こ
ち
ら
の
記
事
名
を
﹁
日
吉
山
王
祭
﹂
に
し
て
良
い
も
の
か
ど
う
か
は
、
今
の
と
こ
ろ
私
に
は
判
断
が
付
き
ま
せ
ん
。
学
兄
が
た
の
ご
意
見
を
待
ち
ま
す
。
-
-
S
h
i
k
i
H
︵
会
話
︶
2
0
1
2
年
12
月
11
日
(
火
)
1
7
:
1
8
(
U
T
C
)
下
線
部
追
加
。
-
-
S
h
i
k
i
H
︵
会
話
︶
2
0
1
2
年
12
月
11
日
(
火
)
1
7
:
2
6
(
U
T
C
)
[
返
信
]
﹃
国
史
大
辞
典
﹄
の
﹁
日
吉
山
王
祭
﹂
ま
で
は
思
い
至
り
ま
せ
ん
で
し
た
。
ご
指
摘
恐
れ
入
り
ま
す
。
こ
れ
を
見
ま
す
と
、
別
称
と
し
て
﹁
日
吉
祭
﹂
と
﹁
山
王
祭
﹂
が
載
っ
て
い
ま
す
ね
。
そ
こ
で
、
当
の
日
吉
大
社
は
ど
う
称
し
て
い
る
か
公
式
サ
イ
ト
で
確
認
し
た
と
こ
ろ
、
﹁
山
王
祭
﹂
と
な
っ
て
い
ま
し
た
。
そ
の
他
、
大
津
市
の
サ
イ
ト
、
び
わ
湖
大
津
観
光
協
会
の
サ
イ
ト
、
朝
日
新
聞
デ
ジ
タ
ル
の
記
事
、
M
S
N
産
経
w
e
s
t
の
記
事
な
ど
で
も
﹁
山
王
祭
﹂
で
す
か
ら
、
﹁
日
吉
山
王
祭
﹂
を
記
事
名
に
す
る
必
要
は
な
い
と
思
い
ま
す
。
全
国
的
に
は
東
京
の
山
王
祭
が
有
名
か
も
し
れ
ま
せ
ん
が
、
近
畿
東
海
地
方
で
は
大
津
の
方
が
有
名
か
も
し
れ
ま
せ
ん
し
、
そ
ち
ら
が
オ
リ
ジ
ナ
ル
で
あ
る
こ
と
も
勘
案
す
る
と
、
や
は
り
両
者
を
平
等
な
曖
昧
さ
回
避
に
し
て
お
く
の
が
穏
当
だ
と
思
う
の
で
す
が
。
-
-
立
花
左
近
︵
会
話
︶
2
0
1
2
年
12
月
12
日
(
水
)
0
0
:
4
5
(
U
T
C
)
[
返
信
]
コ
メ
ン
ト
な
ん
だ
か
言
葉
足
ら
ず
だ
っ
た
か
も
し
れ
ま
せ
ん
。
考
え
て
い
た
の
は
立
花
左
近
さ
ん
の
案
で
、
最
終
的
に
は
山
王
祭
、
山
王
祭
(
滋
賀
)
、
山
王
祭
(
東
京
)
、
山
王
祭
(
岐
阜
)
、
山
王
祭
(
富
山
)
の
よ
う
な
形
を
目
指
し
ま
す
。
厳
密
に
は
9
5
%
程
度
を
移
動
さ
せ
る
分
割
だ
っ
た
の
で
し
ょ
う
か
。
粟
津
の
御
供
︵
山
王
祭
の
一
部
の
神
事
︶
に
関
す
る
記
事
を
執
筆
す
る
に
当
た
っ
て
山
王
祭
(
滋
賀
)
を
参
照
し
や
す
く
し
た
い
の
で
す
。
船
上
で
行
わ
れ
る
、
直
来
を
行
わ
ず
琵
琶
湖
へ
投
げ
込
ま
れ
る
、
祝
詞
奏
上
と
般
若
心
境
の
読
経
が
一
緒
に
行
わ
れ
る
、
な
ど
い
ろ
い
ろ
と
興
味
深
い
山
王
祭
(
滋
賀
)
で
す
の
で
、
現
状
で
す
と
何
も
解
説
が
な
い
た
め
、
最
低
限
の
内
容
は
そ
の
際
に
書
く
つ
も
り
で
し
た
。
-
-
O
c
d
p
︵
会
話
︶
2
0
1
2
年
12
月
12
日
(
水
)
0
1
:
0
1
(
U
T
C
)
[
返
信
]
コ
メ
ン
ト
細
か
い
こ
と
で
恐
縮
で
す
が
、
分
割
後
の
記
事
名
に
つ
い
て
、
山
王
祭
(
滋
賀
)
や
山
王
祭
(
東
京
)
の
よ
う
な
形
で
は
な
く
、
山
王
祭
(
滋
賀
県
)
や
山
王
祭
(
東
京
都
)
、
あ
る
い
は
山
王
祭
(
大
津
市
)
や
山
王
祭
(
千
代
田
区
)
の
方
が
適
切
で
は
な
い
か
と
思
い
ま
す
。
滋
賀
や
東
京
は
特
に
問
題
な
い
で
す
が
、
例
え
ば
山
王
祭
(
岐
阜
)
だ
と
、
﹁
岐
阜
﹂
は
岐
阜
県
を
指
す
場
合
と
岐
阜
市
を
指
す
場
合
が
あ
り
ま
す
の
で
、
よ
り
正
確
に
﹁
県
﹂
ま
で
書
い
た
方
が
良
い
で
し
ょ
う
。
-
-
K
y
o
w
w
︵
会
話
︶
2
0
1
2
年
12
月
12
日
(
水
)
0
1
:
2
8
(
U
T
C
)
[
返
信
]
コ
メ
ン
ト
曖
昧
さ
回
避
を
地
名
で
行
う
場
合
、
原
則
都
道
府
県
名
と
す
る
流
儀
と
、
原
則
市
町
村
名
と
す
る
流
儀
が
あ
っ
て
、
ウ
ィ
キ
ペ
デ
ィ
ア
日
本
語
版
の
中
で
も
統
一
さ
れ
て
い
ま
せ
ん
。
個
人
的
な
感
覚
で
は
都
道
府
県
名
の
方
が
多
い
よ
う
に
思
っ
て
は
い
ま
す
が
、
本
件
に
つ
い
て
は
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
:
神
道
#
神
社
の
項
目
に
合
わ
せ
て
市
区
町
村
名
を
使
い
、
山
王
祭
(
大
津
市
)
や
山
王
祭
(
千
代
田
区
)
と
し
た
方
が
良
い
と
思
い
ま
す
。
な
お
、
﹁
山
王
祭
﹂
は
曖
昧
さ
回
避
ペ
ー
ジ
に
し
て
そ
れ
ぞ
れ
の
記
事
名
を
地
名
で
明
確
化
す
る
こ
と
に
は
賛
成
で
す
。
-
-
ア
ル
ビ
レ
オ
︵
会
話
︶
2
0
1
2
年
12
月
12
日
(
水
)
2
1
:
4
2
(
U
T
C
)
[
返
信
]
コ
メ
ン
ト
ひ
と
ま
ず
、
厳
密
に
は
ガ
イ
ド
部
分
を
除
い
た
千
代
田
区
日
枝
神
社
で
行
わ
れ
る
山
王
祭
に
関
す
る
部
分
を
山
王
祭
(
千
代
田
区
)
へ
分
割
す
る
内
容
に
な
る
と
感
じ
た
の
で
分
割
提
案
に
も
出
し
て
お
き
ま
し
た
。
-
-
O
c
d
p
︵
会
話
︶
2
0
1
2
年
12
月
14
日
(
金
)
1
3
:
2
2
(
U
T
C
)
[
返
信
]
S
h
i
k
i
H
で
ご
ざ
い
ま
す
。
改
名
と
言
う
か
分
割
と
言
う
か
、
変
更
が
行
な
わ
れ
ま
し
た
。
リ
ン
ク
を
修
正
す
る
必
要
が
あ
り
ま
す
が
、
こ
の
作
業
は
で
き
る
だ
け
急
い
で
や
っ
た
ほ
う
が
い
い
。
読
者
に
不
便
を
か
け
ま
す
か
ら
。
ま
ず
、
も
の
ぐ
さ
太
郎
さ
ん
が
い
く
つ
か
修
正
な
さ
い
ま
し
た
。
つ
ぎ
に
私
が
い
く
つ
か
や
り
ま
し
た
。
重
要
度
の
高
い
と
思
う
物
か
ら
代
行
し
て
お
き
ま
し
た
が
、
の
こ
り
は
分
割
な
さ
っ
た
か
た
に
お
願
い
し
た
い
と
思
い
ま
す
の
で
、
よ
ろ
し
く
お
願
い
い
た
し
ま
す
。
-
-
S
h
i
k
i
H
︵
会
話
︶
2
0
1
2
年
12
月
26
日
(
水
)
1
4
:
2
1
(
U
T
C
)
[
返
信
]
ご
協
力
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
概
ね
済
ま
せ
て
お
き
ま
し
た
。
一
部
、
山
王
祭
(
千
代
田
区
)
で
な
い
山
王
祭
へ
の
リ
ン
ク
や
、
総
称
と
し
て
の
山
王
祭
へ
の
リ
ン
ク
と
思
し
き
も
の
は
そ
の
ま
ま
に
し
て
あ
り
ま
す
。
-
-
O
c
d
p
︵
会
話
︶
2
0
1
2
年
12
月
26
日
(
水
)
1
6
:
5
5
(
U
T
C
)
[
返
信
]