利用者‐会話:ShikiH
要約欄に編集の理由・意図を[編集]
そうですね。要約も、理由も、出典も全部書ければそれにこしたことはないでしょうが、ちょっと無理です。全部書けないとしたら一番に書くべきは要約です。理由や編集の意図はノートに、出典は本文中の脚注に書くのがいいと思います。 きままさんの上の発言で見えないところがあったので、冒頭のスペースをひとつ、削除しました。--ShikiH 2008年4月4日 (金) 10:26 お返事、有難うございます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。--きまま 2008年4月4日 (金) 16:34 (UTC)きまま
「狭間」の読み方について[編集]
こんにちは。2008年4月26日に姫路城に行きましたが「狭間」には「さま」と振り仮名がありました(「はざま」とは書いてなかったです)。 一般的に言って「狭間」には「さま」「はざま」2通りの読み方があるように思います。しかし、姫路城においては「さま」としか読まれなかったと思われます。 ここ姫路城の項目においては 振り仮名は「さま」のみ表記、という事にさせて頂きたいのですが宜しいでしょうか?--きまま 2008年4月27日 (日) 13:41 (UTC)きまま
ご高説に従います。さま、がよいようです。--ShikiH 2008年4月28日 (月) 11:53 (UTC)
お返事、有難うございます。今後共、どうぞ宜しくお願い申し上げます。--きまま 2008年4月28日 (月) 17:15 (UTC)きまま
表記について[編集]
ノート:富山駅でのご質問について[編集]
はじめまして、Thunderbirdと申します。貴方のノート:富山駅でのご質問について、私なりに回答させていただきましたので、ご確認をお願いいたします。 --Thunderbird 2008年5月21日 (水) 07:15 (UTC)
(討幕の密勅など)編集について[編集]
ShikiHでございます。きままさん、おひさしぶりです。毎日暑いですが、お元気ですか? それではお答えいたします。 ウィキペディアは世界中のあらゆる人書くものだから、各人に書き方を自由に任せ、何の規制も必要ないのだという立場がありましょう。また逆にそれほど大勢の人が書くのであればなにかしらの指針がないと大混乱に陥ってしまうという立場もありましょう。ウィキペディアは後者の立場に立っております。ですから記事は﹁……とは……である﹂というふうに始めるように求められてれています。 箇条書きの文末に句点を打つかどうかは、おっしゃるとおり、世間一般ではどちらでも好きな方でいいと思います。しかしウィキペディアでは句点を打つことにしています。ウィキペディア表記ガイドのなかの 約物の使い方をご覧ください。きままさんがどうしても句点を打ちたくないのなら、まあかまわないと思いますが、誰かが直す可能性は小さくないと思います。また、この件は私ではなく表記ガイドのノートに書き込む方が効果的だと思います。 何の箇条書きなのかは先に述べるものです。もとのままだと﹁討伐を命ずる内容となっている。﹂の次に箇条書きがありますから、討伐の内容が箇条書きになっていると解してしまいます。ところが読んでみると偽勅である理由を箇条書きにしています。これはわかりにくい。式次第って書いてから箇条書きにするものであって、﹁ひとつ…、ひとつ…。これが式次第である。﹂なんて書くのは変です。 括弧は最小限には読みにくいし、曖昧だからでしょう。たとえば討幕の密勅のこの記事で言えば︵明治︶天皇と書くと、先生に直されるに決まってます。﹁おまえは明治天皇って書きたいのか、それとも天皇って書きたいのか。括弧をつければどちらとも取れるなんていうのは、論文じゃない!﹂ それにしてもきままさん。︵明治︶天皇のの、この括弧はどんな意味があるのでしょうか? わたしにはわからない。教えてください。そういえば、さっきの所にも書いてあります。括弧はなるべく使うなって。--ShikiH 2008年7月27日 (日) 10:37 (UTC) お返事、有難うございます。 >何の箇条書きなのかは先に述べるものです。もとのままだと﹁討伐を命ずる内容となっている。﹂の次に箇条書きがありますから、討伐の内容が箇条書きになっていると解してしまいます。ところが読んでみると偽勅である理由を箇条書きにしています。これはわかりにくい。式次第って書いてから箇条書きにするものであって、﹁ひとつ…、ひとつ…。これが式次第である。﹂なんて書くのは変です。 んー 一般的にはそうかもしれませんが、この﹁討幕の密勅﹂項目に関しては﹁かくかくしかじかの理由で偽勅説が有力である﹂で良いのでは?と思います。 一般的な書き方にするなら文章全体の構成も考え、場合によっては構成も変更すべきかもしれません。 >括弧は最小限には読みにくいし、曖昧だからでしょう。たとえば討幕の密勅のこの記事で言えば︵明治︶天皇と書くと、先生に直されるに決まってます。﹁おまえは明治天皇って書きたいのか、それとも天皇って書きたいのか。括弧をつければどちらとも取れるなんていうのは、論文じゃない!﹂ それにしてもきままさん。︵明治︶天皇のの、この括弧はどんな意味があるのでしょうか? わたしにはわからない。教えてください。 ShikiHさんが言わんとする箇所の文章が記載されていないので、はっきりとは分かり兼ねますが、多分 あの文章かな?と思います。 ︵一般的に言って︶﹁密勅には天皇の署名が必要である。その署名は、そのとき在位している天皇の署名である。﹂ 討幕の密勅・発行時の天皇がタマタマ明治天皇だっただけで、︵例えば平安時代発行の密勅なら︶﹁明治天皇の署名がない=密勅無効﹂ではないからです。 つまり 討幕の密勅・偽勅説が有力な理由 天皇の署名がないから︵このとき在位している天皇は明治天皇︶→︵明治︶天皇の署名がないから と表記した次第です。 このような説明で宜しいでしょうか?--きまま 2008年7月29日 (火) 17:06 (UTC)きまま
ShikiHでございます。お返事ありがとうございます。箇条書きの件はそれでもよかろうと思います。﹁式次第﹂って絶対に先に述べなくてはならないということはなく、文章の流れを重視する方がよい場合もありましょう。 ︵明治︶天皇の件には反対です。明治天皇と書くか、天皇と書くのがよろしいでしょう。括弧にきままさんのおっしゃるような複雑な意味を持たせてても、読む方には伝わりません。なんでここに括弧があるのだろうと疑問に思うばかり。きままさんが︵明治︶天皇と書くのが一番よいと思っても、それは心の中だけにして、実際には明治天皇か天皇のいずれかにしてください。--ShikiH 2008年7月29日 (火) 17:38 (UTC) 天皇の件は﹁︵明治︶天皇、この括弧はどんな意味があるのでしょうか? わたしにはわからない。教えてください。﹂と貴殿が仰ったから、それに御回答したまでです。どう記述すべきかを論じた訳ではありません。 くどいようですが上記の説明に書き加えますと 討幕の密勅・偽勅説が有力な理由 天皇の署名がないから︵このとき在位している天皇が誰かは、どうでも良いが参考の為に記述すると明治天皇である︶→﹁天皇︵明治天皇︶の署名がないから﹂とすると少々くどいので → ︵明治︶天皇の署名がないから ということでございます。 >括弧にきままさんのおっしゃるような複雑な意味を持たせてても、読む方には伝わりません ﹁伝わらない﹂と断定はできないかもしれませんが﹁伝わりにくいかもしれません﹂。 ﹁実際には明治天皇か天皇のいずれかにしてください。﹂ということであれば ﹁天皇︵明治天皇︶の署名がないから﹂ではどうですか? ﹁天皇︵明治天皇︶の署名がないから﹂ ではくどいと思ったから 私は ﹁︵明治︶天皇の署名がないから﹂ と書いたのですが。--きまま 2008年7月29日 (火) 19:59 (UTC)きまま
ShikiHでございます。わたしならこう書きます﹁一般に勅命には天皇が署名するものである。この勅命には当時在位している在位している明治天皇の署名がない。﹂--ShikiH 2008年7月30日 (水) 18:02 (UTC)
ShikiHでございます。天皇︵明治天皇︶の署名がないから、は全くだめです。先生からなんと言われるか、お忘れですか? きままさんは、天皇か明治天皇に決めることができなかったので、︵明治︶天皇にしたのですね。いずれにせよ、2回も説明をしないとわからないような括弧を他の人に見せた場合、その人は理解できるであろうか? 否。立場が変わってあなたならわかるんですか? ウィキペディアは一般の人が自分の興味のあることを、自由に書くところです。最初は書き方がわかりませんが、それでも書いていいのです。後で詳しい人が回ってきて、修正してくれますから。そのとき修正の方法を学んでください。ただし、この修正は変だとか、こんな修正は許さない、などとおっしゃらないように。--ShikiH 2008年7月30日 (水) 17:46 (UTC)
>きままさんは、天皇か明治天皇に決めることができなかったので、︵明治︶天皇にしたのですね? ﹁決める事ができなかったから﹂ではなく 天皇の署名がないから︵その天皇とは明治天皇である︶→ ︵明治︶天皇の署名がないから と表記した次第です。 >先生からなんと言われるか んー、﹁先生﹂は関係ないと思うし、﹁先生からなんと言われるか﹂などではなく、なるべく﹁理論的に﹂論じて下されば、と思います。 んー 理想を言えば﹁︵明治︶天皇および摂政︵二条斉敬︶の署名がないから﹂とすべきかもしれませんが、括弧の意味を理解されない恐れがあるので 単純に﹁明治天皇および摂政・二条斉敬の署名がないから﹂で良いのではないか、と︵現時点では︶考えています。それでお願いできれば、と思います。 追申 ShikiHさん、語調が少し強過ぎるのでは?と思ってしまいました。 私も人様の事を言えるほどではないので、こう申しては何ですが︵主張すべき事は主張すべきですが︶お互いに気をつけていきましょう。 今後共、宜しくお願い申し上げたいと存じます。--きまま 2008年8月1日 (金) 16:30 (UTC)きまま
ShikiHでございます。きままさんのページに書いたように、討幕の密勅の記事に関する意見は、括弧の使い方の問題も含め、当該ページのノートにお願いいたします。この記事の合意形成をしてもらいたいというのが、ウィキペディアの管理人さんの決定ですが、このページだと他の人はここで議論してることがわかりませんから。上に書いてあることのうち必要なところは転記してください。--ShikiH 2008年8月1日 (金) 17:20 (UTC)
カツカレーとコメントアウトに付いて[編集]
ShikiHでございます。お久しぶりです。わざわざのご挨拶、痛み入ります。わたしはウィキペディアの基本方針を、半年くらい前に最初の編集をする前に1度読みましたが、今回再読いたしました。英語版は今回初めて読みました。いずれも熟読からはほど遠いのですが、勉強になりました。いろいろと反省をしているところです。これからもよろしくご指導ください。学兄のますますの活躍を期待しております。--ShikiH 2008年8月18日 (月) 19:44 (UTC) カツカレーの項目での誤字を修正していただきありがとうございます。私の書いた文章の中身にも、どんどん加筆修正をかけていただいてかまいません。--Takora D 2008年8月21日 (木) 13:33 (UTC)
尊敬の助動詞について。[編集]
ShikiHでございます。Mononohazumiさんにお伝えしたいことがあります。もうこのページに気がつかないかもしれませんが、この件に関してはここでお伝えすると言ってあるのでここに書きます。 ﹃日本語乱れ﹄の記事の中で﹁主任もゆかれるのですか?﹂は誤用で正しくは﹁主任もいらっしゃるのですか?﹂であるはまあいいと思います。しかし﹁先刻から偉い偉いということを速水君が言われましたが、貴方がたの方が遥かに大人しい、能く出来ていると思います。﹂をおっしゃいました﹂に変えるのは慎重にした方がいいと思います。なぜならば速水君が自分の友人で、主任ほど偉くないならば私は、﹁言いましたが﹂を勧めます。 この説は上で撤回してるとお思いかもしれませんが、そんなことはありません。わたしが撤回したのは﹁関東弁では尊敬の助動詞を使わない者が多かろう﹂であって、﹁尊敬の助動詞を用いない者がいる﹂は撤回してませんから。--ShikiH 2008年8月5日 (火) 18:01 (UTC) こんにちは。私の編集の意図は、編集の要約にあるように﹁これが若者言葉だということ自体が誤りだと思いますが、いきなり削除するのも乱暴なのでとりあえず﹂ということです。つまり、自分としては﹁言われる﹂が日本語の乱れであるとする記述自体を削除したいところです。しかし、いきなり削除するのも乱暴なのであのような形に止めました。あのようにしておけば﹁言われる﹂が日本語の乱れであるとする記述をされた方が﹁乱れだとする考えこそ乱れていた﹂と思い直して自ら削除してくださるかもしれないという期待もあります。なお、﹁日本語の乱れ﹂は関東弁でなく共通語についての記事です。--モノノハズミ 2008年8月6日 (水) 22:03 (UTC)
ShikiHでございます。Mononohazumiさんに引き続きここに注目していただいて、感謝いたします。さて、この記事の記述者を考慮に入れると、話はさらに複雑になります。﹁主任も行かれるのですか?﹂は誤りで、﹁主任もいらっしゃるのですかが﹂正しいと考えている人が、﹁速水君が言われましたが﹂は正しいと考える可能性はありませんか? つまり主任は社会的に上の位にある人だから尊敬の助動詞は不適当だが、速水君は友人だから尊敬の助動詞を使ってかまわないと考えているかもしれません。--ShikiH 2008年8月7日 (木) 07:58 (UTC) 最終的には当該の記述者に聞いてみなくては分からないことですが、社長や部長でなく、下から数えたほうが早い職級である主任を例に持って来ていること、そして﹁行かれる﹂を使っても構わない場合について何も記述がないことから見ると、誰が相手であるかに関係なく無条件に﹁行かれる﹂は誤りだと考えている可能性が高そうです。私が挙げた用例の二つが二つとも○○君に対する﹁れる﹂なのは意図したものではありません。誤解を招くと良くないので一つを﹁先生﹂に対するものに差し替えます。--モノノハズミ 2008年8月7日 (木) 09:49 (UTC)
ShikiHでございます。次のように考えます。 ﹁じゃ先生がそう変って行かれる 源因 がちゃんと 解 るべきはずですがね﹂ 正‥変ってお行きになる。 変っていらっしゃるだと﹁変っていく﹂でなく﹁変っている﹂に対する尊敬語になってしまいますよね。 ﹁お行きになる﹂は私はもちろん言いませんが、標準語としても珍しい表現だと思います。私なら﹁先生がそのようにお変わりになる源因が﹂、あるいは﹁先生がそのように変っておしまいになる源因が﹂と言います。--ShikiH 2008年8月9日 (土) 19:51 (UTC) 私も﹁変ってお行きになる﹂とはちょっと不自然だと思います。しかし、私はそもそも﹁変って行かれる﹂で問題ないと考えているのです。日本語の乱れの旧版の編集者が﹁行かれる﹂は誤りだとおっしゃるので、苦肉の策であのようにしました。つまり、 あなたのおっしゃる尊敬の﹁行かれる﹂は誤りだという説によると、漱石の﹃こころ﹄も言い換えなくてはならないことになりますよ。しかし、﹁変っていらっしゃる﹂だと意味が変ってしまいますし、﹁変ってお行きになる﹂もなんだか不自然ですよね。そもそも﹁行かれる﹂が誤りだという考えこそが誤りなのではありませんか。 と言いたいのです。 ﹁お変わりになる﹂や﹁変っておしまいになる﹂ならば﹁変ってお行きになる﹂より自然ですが、﹁行く﹂がどこにもなくなってしまいますよね。﹁行く﹂の尊敬語として何が正しいかを論じているのに﹁行く﹂に相当する語がなくなってしまっては問題ではないでしょうか。 この節︵尊敬の助動詞について︶の先頭を見ると、ShikiHさんも尊敬の﹁行かれる﹂を誤りだとは考えておられないようです。私もShikiHさんも﹁行かれる﹂を誤りだとは考えていないわけです。その二人で仮に﹁行かれる﹂が誤用だとしたらどう言い換えようかと頭を悩ましているというのも変な話です。それよりも日本語の乱れのノートで問題提起しましょうか。 モノノハズミ 2008年8月10日 (日) 00:07 (UTC)
ShikiHでございます。早速のお返事、ありがとうございます。 尊敬の助動詞の問題とは別に、﹁行かれる﹂が嫌われる理由があります。漱石の遙か後の時代に﹁いかれた人﹂というような俗語ができ、多少常識外れな人を意味するようになったことがあげられます。だから﹁行かれる﹂は特に嫌われた可能性があります。ところで、この俗語と区別するために例文の発音は﹁カワッテユカレル﹂がよろしいでしょう。ただしこの言葉は死語となりつつあります。すると﹁行かれる﹂はまた、抵抗感のない言葉になるかもしれません。元々の記事を書いた人の年齢が気になります。 漱石はあの場合、﹁行く﹂を使わなければならないということはないので、全く別の表現をしてもよかった。この﹁行く﹂は補助動詞となっていて実際にいったりきたりではないので、私のように言い換えても差し支えないと考えます。しかしながらご指摘のとおり﹁行く﹂の文法を論じるときに、﹁行く﹂がなくなってしまうのは問題です。例文ごと取り替えられないでしょうか。 日本語の乱れの記事で扱う方がよいかどうかは、よくわかりません。貴兄におまかせいたします。--ShikiH 2008年8月10日 (日) 02:04 (UTC)
ShikiHでございます。モノノハズミさんがまだこの欄をご覧になっているとは思えませんが、ご報告します。今週のラジオ深夜便のないとエッセイの放送での、岡野イネ子さんの語り口についてですが、尊敬の助動詞は1回も使いませんでした。彼女は俳人でエッセイスト。浅草生まれで、銀座で去年まで53年間酒場をやっていたそうです。明日以降も数回、続きが放送されます。タイトルは﹁思い出の銀座と猫と﹂。尊敬の助動詞を使わない人は結構いるのですが、モノノハズミさんが聞いてくださるかもしれない状況が見つかりましたので、お知らせいたしました。--ShikiH 2009年2月2日 (月) 15:21 (UTC) お久しぶりです。一度でも発言したノートは自動的にウォッチリストに入りますので更新されれば簡単に分かりますよ。興味深いので聞いてみます。--モノノハズミ 2009年2月2日 (月) 21:58 (UTC) ShikiHでございます。ご注目、ありがとうございます。本日の放送では猫の話が中心でそもそもあまり尊敬の表現が無かったのですが、、尊敬の﹁れる、られる﹂は聞かれませんでした。昨日の話によると、戦後しばらくして銀座のチンチン電車に乗ったと言ってましたから、私よりはだいぶ年上の人ですので、真っ直ぐを﹁まっつぐ﹂なんて言ってました。--ShikiH 2009年2月3日 (火) 15:02 (UTC)︵追記︶さらに気がつくのは敬語が少ないことでしょうか。文章に書いたときに文末の句点の前あたりにしか、敬語がありません。読点を打つような所では特に敬意の表現はしないようですので、軽快に粋に聞こえました。--ShikiH 2009年2月3日 (火) 15:55 (UTC)
- 昨晩録音しておきまして、先ほど朝風呂を浴びながら聞いてみました。なるほど、いる→いらっしゃる、くれる→下さる式の語彙の置き換えによる尊敬表現は時々あっても、「れる、られる」は聞こえませんでしたね。一度か二度使っているのを聞き逃しているかもしれませんが、少なくともほとんど使っていないことは間違いありません。こういう人もいるのですね。
- 敬語表現は、ラジオ放送で多くの人に向かって話しているにしては少なめでしたね。年配の方なので敬語が少なくても軽快とか粋という風に好意的にとってもらえますが、これが若い人だったら、今の若い人は敬語が少なくてけしからんと批判されてしまうでしょうね。--モノノハズミ 2009年2月3日 (火) 22:11 (UTC) --(整形)モノノハズミ 2009年2月3日 (火) 22:13 (UTC)
- ShikiHでございます。文化審議会「敬語の指針(答申)」について p.51では
- 「平成9年1月に実施した文化庁の「国語に関する世論調査」によれば「あしたの会議で意見を言うか」という下線部分(言うか)を上位者に尋ねる場合,どのような敬語表現が最も多く使われているかは地域ブロックによってかなり異なることが分かっている。例えば,関東では「おっしゃいますか(41.2 %)/言われますか(34.1 %)」であるのに対して,近畿では「おっしゃいますか(40.4 %)/言われますか(48.1 %)」と逆の結果が出ている。なお,関東ブロックのうち東京都区部に限ってみると,「おっしゃいますか(47.1 %)/言われますか(34.3 %)」と「おっしゃいますか」を選択する割合は更に高い。また,「言われますか」については,近畿ブロックだけでなく,西日本全域で最も高く選択されていることも明らかになっている。」
- と書かれています。東京都区部といわず、もっと限定して調べてもらいたかった。また、その人達に「言われますか」は正しいと思うかをきいてもらいたかった。尊敬の助動詞を使わない人たちがかなりいることがわかったかもしれないのに。--ShikiH 2010年2月12日 (金) 11:08 (UTC)
- ShikiHでございます。文化審議会「敬語の指針(答申)」について p.51では
ノートの上書き[編集]
ノート:寿司で当方の発言を削除した件は、ブラウザの問題ではなく、ノートを項目毎ではなく丸ごと編集していたり、アップロード前に更新が掛かっていないかどうか確認していない所為では?--219.99.84.8 2008年8月26日 (火) 17:34 (UTC)
ShikiHでございます。早速のお返事ありがとうございます。すみません。PCが苦手で、何をおっしゃってるのか、完全には理解できませんが、とにかく最善を尽くします。私が書き上げた後、面倒くさがらずに全文を確かめればよいことなんですよね。そして問題箇所があれば修正する。それで問題は起こらない。今回無精したために、ご迷惑をおかけしました。ご教授ありがとうございます。それから、opera は古いバージョンにはできないようなので、このままやります。--ShikiH 2008年8月26日 (火) 18:54 (UTC)
- アップロードする前に、履歴をみて更新されているかどうか確認すれば済むのでは?--219.99.84.8 2008年8月27日 (水) 04:08 (UTC)
ShikiHでございます。アップロードする前に、他の人が更新してないか確認すればいいってことですよね? pcがぼろい場合、なんかをダウンロードと、めちゃくちゃになってしまい、自分の記事がみつからなくなってしまうことがあるので、最新版をいったんダウンロードして確認することはしていません。また、確認しなくても編集が競合すると、「あなたの前に、誰かが更新しました」という警告が出ます。今回の場合それじゃなかったとおもうんです。また、私としてはあの削除された部分に手をつけたつもりが全くないのです。新しいpcを買わなくちゃいけないようです。ご忠告ありがとうございます。ご迷惑をおかけしました。お金を貯めます。--ShikiH 2008年8月27日 (水) 04:48 (UTC)
インスタントラーメン[編集]
ShikiHでございます。ラーメンは定義上、﹁ラーメンとは汁︵スープ︶に茹でた中華麺を入れた日本の料理。﹂でございますので、インスタントラーメンは関連項目と言い難いと判断します。インスタントラーメンは記事上に出て参りますが、﹁インスタントラーメン﹂との言葉が生まれて以降ラーメンという呼称が標準となったが、﹂と書いてあるだけで、呼称についてインスタントラーメンをのせているだけであって、料理としてのインスタントラーメンは載せておりません。このことからも関連項目に載せるのは、いかがなものかと思います。 ﹁寿司﹂のほうは私が読んだように解釈されても仕方がないと思います。でも一抹の不安があったので、あなた自身に注から記事に出してもらうようにお願いしたのになさらなかった。私だけの責任とは思えません。 数え方の後半では1かんがひとつなのか、2つなのかについて、そこで段落を分けました。まあ、、分けなくても良いかとは思いますが、ふつうはあんな長い文章は1段落で書いてはいけないって教わらなかったでしょうか? あなたがよくご利用の百科辞典の一節の長さはあれよりはみじかいとおもいますが、さしつかえなければ署名をお知らせください。文体の検討をいたします。 今なら﹁すしのたねには、すでに仕事がしてあった。﹂と言うんじゃありませんか? この﹁しごと﹂も新しそうなので、昔の小説では使わないことを提示いたしました。 よく読まないで編集しているとちょっと困ります。よく読むと微妙に解らないところがあるので原著者に確認し、変更をお願いしているのです。自分で書き換えないで、私の編集のあとになってからよく読んでないと言われても途方に暮れます。あなたの方もこの記事で誤解をまねかないか、あと1回、読んでくださるようお願いいたします。--ShikiH 2008年9月2日 (火) 09:01 (UTC)
>料理としてのインスタントラーメンは載せておりません。 最初に指摘している通り、分類にインスタントラーメンは載っています。 >文体の検討をいたします。 文体の問題ではなく、後続の﹁かん﹂の語源説を考慮に入れずに段を変えているのがおかしいでしょう。 >今なら﹁すしのたねには、すでに仕事がしてあった。﹂と言うんじゃありませんか? ﹁小僧の神様﹂に﹁五つ六つ鮨の乗っている前下がりの厚い欅板﹂と書かれているのは、小説だからですよ。タネの下ごしらえを﹁シゴト﹂と呼ぶのはすし屋の符牒で、下ごしらえは今でも調理には違いありません。家庭で母親がする調理を﹁シゴト﹂と呼ぶかどうかは・・・。何れにせよ、他の﹁言葉遣い﹂も、違っていると思った理由は書き添えるべきでは?--219.99.84.8 2008年9月2日 (火) 10:54 (UTC)
ShikiHでございます。﹁湯を注ぐ、もしくは湯で煮るだけで食べられるインスタント食品。﹂これのことですね。これはその他に載せてある物なので、記事全体でここをふくらませない方が良いのです。その他について詳しい記事って、変ですから。でも、載せたければわたしはもう削除はしません。他の方々の意見を待ちたいと思います。 段分けはどうしてもしなければならないとは思っていませんので、現在の版ではあなたの意向を尊重してつながってるようにしてます。 志賀直哉﹁小僧の神様﹂がいままででて来なかったのが不思議なくらいです。ところである言葉が普通に使われるかどうかの判定は専門家が書いたものより、小説の方が良いと思いますので、小僧の神様からも拾ってみたいと思います。めずらしい使い方の所は強調文字にします。--ShikiH 2008年9月2日 (火) 13:26 (UTC)
- 前述のように、噛み砕いた表現は小説では普通であり、符牒に由来するとされるような表現は、書かれていれば兎も角、書かれていないのは特別なことではありません。つまり、「酢飯」を「シャリ」と呼んでいないこと同様、すしを「かん」と数えていないことは参考にならないと言う事です。だから、事例として挙げられていません。それは、現代の小説でも同じことです。
- 「言葉遣い」の違うと思うところは、個人の所感なので、明確にどう違うと思ったか示されていなければ残せないでしょう。確認不能なことは、Wikipediaには載せられません。--219.99.84.8 2008年9月2日 (火) 14:48 (UTC)
- 概ねお説の通りと存じます。符丁は普通の小説には書かれていないので、書かれて時が符丁でなくなったときなんです。ですからこそ、普通の小説に「かん」と書かれている例を私はさがしています。といってもわざわざさがすんじゃなく、普通に小説を読んでいて見つけたら報告しようと思ってるだけですけどね。
- 言葉遣いの違ったところは確かに明示できません。不適当と思ったら削除して結構です。私はいろんな人と議論しますが、理由を書いて削除なさってかまいません。理由が明確なら編集合戦はしません。いままで編集合戦になったことはありません。どうぞご自由に編集してください。--ShikiH 2008年9月2日 (火) 15:12 (UTC)
- 「言葉遣い」に一応の説明をつけました。自覚が無いようですが、今の状況が編集合戦ですよ。--219.99.84.8 2008年9月3日 (水) 08:09 (UTC)
- ShikiHでございます。編集合戦かどうかはご指摘のとおりかもしれません。お詫び申し上げます。こちらからはしばらくは手を入れないので、どうぞご自由に編集なさってください。--ShikiH 2008年9月3日 (水) 09:23 (UTC)
- ウィキペディアでの編集合戦とはこういうの[1]を言うようです。--ShikiH 2008年9月3日 (水) 14:04 (UTC)
- 昨今、直截に同じ文言にする編集合戦などそうないですよ。--219.99.84.8 2008年9月3日 (水) 15:58 (UTC)
ShikiHでございます。お返事ありがとうございます。お願いがあります。どこどこから始まって、どこどこの部分においてなんて、urlも貼らずに人に探させないでくださいませんか。こういうときは、全体を書いてください。私が読むのはこのページだけなんですから。元を探し出すまでに何回くりっくさせるつもりか。しょうがないから私が全体を引きます。:: マスコミにだけ流れて、実際には誰も使わなかった言葉に、例えば﹁チョベリバ﹂︵超Very Badの略︶というのがあります。若者言葉には、ある種隠語的なことがあって、他の人にまで広く知られてしまうと、かえって使わなくなるという傾向があります。いずれにせよ、空気を読むというのは、日本文化の非常に中心的な伝統的態度であって、それは今の若者に始まったことではありません。しかし今の若者は、大変日本人的な日本人であるということなのだと思います。︵本文引用︶金田一秀穂︵著︶﹃適当な日本語﹄(2008年)アスキー・メディアワークス︵刊︶ この部分に確かにあなたの言っている趣旨のことはでてきます。しかし記事に書かれたのは﹁適当な日本語にて、若者言葉には、隠語的な要素が含まれていること。そのため広く周知されると使用が避けられる傾向にある。﹂しかしこれは引用とは呼ばないんです。こんなに表現を変えてしまうことは著作権法で禁止されてます。それに見た瞬間に金田一先生はこう書いてないことが解ります。なぜなら国語学者が広く周知されるなんていう言葉遣いをするわけがないからです。原文は﹁他の人にまで広く知られる﹂となってますね。やっぱり。よってこういうのは孫引きとは言いません。金田一先生の実際のお話はラジオで時々聞きますが、こういう言い間違いをしない方ですよ。 あなたの第2段落の文章ですが、わたしには理解できません。金田一先生の著書をお読みください。--ShikiH 2008年9月2日 (火) 22:10 (UTC) ええ。﹁孫引き﹂という言葉を誤用した点については、既に述べているように認識しております(そして、それを指摘する手間をかけさせた点についてお詫びします)。 ただそもそも﹁引用範囲﹂が明確でない以上は、引用していませんし。該当著物については、引用するだけのライセンスリスクを犯すメリットがあるとも思えませんので、今後も引用形態を取るつもりもないことは、念頭にお願いします。 其の上で、引いた引かないの差は生じて、それについて私の言葉に不適当な言葉がありましたが﹁検証可能性として、原著物が入手できるのに確認しないのはマズい﹂と申しております。 その点においては、本来の孫引きと同じ問題を抱えている事になっていることは、上記返答から理解して頂けていることだと思われます。 幸いなことに、該当著物は私自身の興味を引くものだったので購入しましたので改めて投稿致します。 --秋月 智絵沙(Chiether) 2008年9月3日 (水) 14:29 (UTC)-(追伸)-ノート:KY#﹁適当な日本語﹂でのKYに対する記述についてで指摘したように、影響はKYの方でしたが現物を確認して正解でした。--秋月 智絵沙(Chiether) 2008年9月3日 (水) 14:51(UTC) ShikiHでございます。内容のことについては、読んでいないので解りませんが、引用のことについてだけちょっとお話しします。ウィキペディアで引用をしてもよいかは今も議論されています。著作権のある物については本文では私も引用しません。他の人のアイデアを紹介するときも、注に出典を書くだけにしています。今回のようにノートで議論になったときは、まあしょうがないから引用します。あなたはノートでも引用しないという立場なようですが、それはそれで1つの見識だと思いますから、それでいいとおもいます。ただし、あんまり高齢の先生からはきっと返事が来ませんよ。せめてurlくらいはないと。 今回の件は何か複雑なようで、元々書いた人がいて、それをあなたが移動して、私がコメントアウトしたということなんでしょうか。なんか、もっと複雑なのかなのかも知れません。難しくて状況がつかめないので、私の言ってることがなんかとんちんかんな返事になっているようならおゆるしください。 原著が手にはいるなら、原著に当たるというのはとても大切なことなので、手に入れて読んだことは重要なことです。研究者はそうでなくてはなりません。学生も同様です。ウィキペディア﹁落語﹂の記事で長い間初出がまちがっていました。原著は東京大学霞亭文庫にあるのですが、それまで原典にあたるひとがいなかったんです。落語の記事の所に書いてあるので、興味があればご覧ください。こういうこともありますから、検証は常に面倒くさがらずにやらなくてはなりません。あなたが孫引きを信用せず、原著で確認してくださるとは、ウィキペディアン全体にとってありがたいことです。お読みになった上で、引用はしなくてkまわないので、全体の論旨を発表なさることを楽しみにしています。--ShikiH 2008年9月3日 (水) 21:07 (UTC) 整理いたしますと、先ずKYの方に、第三者が該当URLを元に投稿が行われました。 URLでの紹介では引用部からは﹁若者言葉﹂としての部分だけでしたので若者言葉に移しました(ここで、私の誤用等の不手際が生じました)。 若者言葉については、現状の(ref修正された版)若者言葉があるべき姿になっていると思います。 煩わせてしまいまして、申し訳ありませんでした。 これにて、こちらをcloseしたいと思います。--秋月 智絵沙(Chiether) 2008年9月3日 (水) 23:14 (UTC)
複雑な手続きなうえに、私まで誤解してしまったようで申し訳ありません。正しく成形し、皆さんに解るような記事になるとことを期待します。ウィキペディアの今後の発展のために、是非、あなたのお力をお貸ししください。ShikiH拝--ShikiH 2008年9月4日 (木) 10:08 (UTC)
中黒について[編集]
こんにちは。貴殿が書いた(読み仮名の中黒を削除)「検索に支障が起きるかもしれない」とは、どういう事でしょうか? 平仮名で検索する人がいるとは思えないのですが? --きまま 2008年11月27日 (木) 16:04 (UTC)きまま
- ShikiHでございます。漢字がわからず、あるいはわかっていても平仮名で検索する人は結構いると思います。少なくとも私はしょっちゅうです。--ShikiH 2008年11月27日 (木) 16:22 (UTC)
ご回答、有難うございます。 「検索に支障が起きるかもしれない」とは、どういう事でしょうか? この質問に御回答をお願いしたいと存じます。--きまま 2008年11月27日 (木) 16:43 (UTC)きまま
- ShikiHでございます。言葉が足りなくて申し訳ありません。たとえば「かなてほんちゅうしんぐら」と入力して検索した場合、「かなてほん・ちゅうしんぐら」と読み仮名が振ってあるものは検索されない可能性があるということです。今、ウィキペディアのこの記事は、Google では平仮名ではヒットしません。その理由は少し前まで読み仮名が「かな-て/でほん-ちゅうしんぐら」となっていたからだと思います。直しておいたので、そのうちヒットするようになるでしょう。中黒ではこのような問題は起きないかもしれませんが、起きるかもしれません。平仮名だけにしておけば確実にヒットするようになりますから、読み仮名は平仮名だけにしておくのが無難だと考えます。
- Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)によると「項目名の区切り文字として使われている「・」(中黒)「=」はそのまま入れる。」と書いてありますが、これは項目名に中黒のないものの読み仮名に中黒を使うことは想定してないからだと思います。上記の理由によって、読み仮名の中黒の使用には賛成いたしかねますが、きままさんが中黒を使用したければ、スタイルマニュアルのノートに提案なさってはいかがでしょうか。--ShikiH 2008年11月28日 (金) 04:19 (UTC)
ご回答、有難うございます。少し考えさせて下さい。お願いします。--きまま 2008年11月29日 (土) 06:59 (UTC)きまま
:ShikiHでございます。Googleで「かなでほんちゅうしんぐら」を検索するとウィキペディアの記事が見つかるようになりました。--ShikiH 2008年12月15日 (月) 16:30 (UTC) すいません。まちがいでした。--ShikiH 2008年12月15日 (月) 16:35 (UTC)
ShikiHでございます。AltaVista Searchではヒットするようになりました。--ShikiH 2009年1月29日 (木) 12:18 (UTC)
ヨー!スシ;[編集]
ありがとう[編集]
ミカドの記事移動に伴う関連手続き、遅ればせながらどうもありがとう! 話は変わって、私が聞いたことあるのは︻寿司、鮨︼のみ、地方!?によって様々な呼び方が存在するようで・・・不思議--Teorema 2010年9月30日 (木) 13:25 (UTC) ShikiHでございます。お知らせありがとうございます。Teoremaさんの昭和頃の東京の記事を興味深く拝見し、勉強しております。これからも、この分野の記事の一層のご活躍をお願いします。--ShikiH 2010年9月30日 (木) 21:17 (UTC) 東京の記事?地名?いずれにせよ精進します、気晴らし感覚︵自己満足︶として続けてきたものの感銘して下さる方がいらっしゃるとは光栄です--Teorema 2010年10月1日 (金) 16:46 (UTC) 正しく変更して頂いたことで前後の文章への通りがよくなりました、ありがとさん! 当初﹃遅れを取られじ﹄から変更する際に﹃遅れを取られまい﹄なのか﹃遅れを取るまい﹄なのか久しく︵20年以上︶使っていない言い回しのため迷い前者にした次第 ネタ︵該当雑誌を再度調べなおすのは時間を要す︶はまだ有ってもWikipediaの方針︻出典明記が不可欠︼である以上、文献から著作権侵害にならぬよう文章をアレンジし記述するため水割り感覚は否めず、その点が残念、同様の思いの方が他にもいるはず--Teorema 2010年10月14日 (木) 13:51 (UTC)
特異点[編集]
コリオリの力における特異点のリンクは確かに、適切さを欠きますね。というのも日本語の特異点の項の説明が限定的過ぎると言うことがあります。外国版をリンクしておけば良かったのかもしれませんが、あまり外国語のリンクは奨励されていないようなので控えさせていただきました。特異点についてはトポロジーの入門書あたりでご確認されれば幸いです。--ピノキオ 2009年1月30日 (金) 01:28 (UTC)
中入について[編集]
誰かと思いましたならばまたShikiHさんでしたか、このノートを見て改めて気が付きました。中入りについては両方の記事にリンクを貼っておきましたのでご確認下さい。ピノキオ 2009年3月8日 (日) 07:40 (UTC)
中入について、ノート:中入 (相撲)に見解を書かせていただきました。尚、言いたい事がいろいろあるかと思いますが、くれぐれも冷静にお願いします。--Sakura minami 8080 2009年3月9日 (月) 19:44 (UTC)
七味唐辛子について[編集]
七味唐辛子は今でもブレンドで買えますよ。東京の人形町、浅草などでは珍しくありません。地方でも問屋街や古い町ではあるそうなので、Wikipediaに特記するのは拙いと思います。--Takora D 2009年3月25日 (水) 15:33 (UTC)
- ShikiHでございます。「古くは」と書きたくはなかったのですが、書かないと修正が入ると思いました。では、この部分だけ削除します。--ShikiH 2009年3月25日 (水) 15:50 (UTC)
- 修正ありがとうございます。上の書き込みの「拙い」はマズイと書きたかったのですが、ツタナイとも読める漢字ですね。ツタナイではShikiHさんの編集をけなしているようにも読めてしまうので、失礼をお詫びいたします。--Takora D 2009年3月25日 (水) 17:32 (UTC)
ハモンドオルガン記事のコメントアウトについて[編集]
- ShikiHでございます。ご指摘ありがとうございます。著名なハモンドオルガン奏者のリンクはあって然るべきだと私も思います。ただし、「オルガンを先月はじめてばかりのうちのお兄ちゃん」をもし誰かが書いたとしたらどうしましょうか。
- 「うちのお兄ちゃん」は削除し、古関裕而を残すのに最も簡便な方法は青リンクを見ることです。古関裕而の記事にハモンドオルガン奏者である旨、書き加えておけばよいのですから。古関裕而と「うちのお兄ちゃん」をいっしょにしては古関裕而に大変申し訳ないのですが、いい加減な人を排除するためには同じ基準でないと都合が悪いのです。
- 「知らないから削除/判らなかったから削除という視野の狭い判断をされると、他の人が迷惑する」のはおっしゃるとおりです。しかし、わたしは自分が知ってるかどうかを基準にしたわけではないので、なにとぞご理解ください。貴兄が著名なオルガン奏者の記事を書き加えてくださることと、期待します。--ShikiH 2009年6月20日 (土) 02:24 (UTC)
- ShikiHでございます。220.104.82.24さんにお伝えします。森繁久彌氏の追悼番組としてNHKで日曜名作座の再放送が行われました。昭和32年、昭和56年の再放送を聞きましたが、多分、古関裕而の作曲・演奏と思われるオルガンのBGMがありました。あまり厚くない音で、必要以上に主張のあるメロディーを避け、視聴者の気にならないように雰囲気を盛り上げる素敵な演奏でした。220さんご指摘の[4]に日曜名作座について言及されているので、機会を待っていたのですが、今回聞くことができました。お礼を申し上げます。--ShikiH 2009年11月17日 (火) 15:26 (UTC)
編集について[編集]
こんにちは。 ShikiHさんのコメントは(ブロック依頼とは話が別なので)大変恐縮ですが「徳川慶喜」ノート「幼名について」に移動させて頂きました。 「徳川慶喜」ノート「幼名について」において御回答させて頂いています。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。--きまま 2009年9月1日 (火) 13:51 (UTC)
- ShikiHでございます。申し訳ありません。勘違いにより別の資料を見てしまいました。まことに恥ずかしいことです。今後このようなことのないように、十分注意いたしますので、何卒おゆるしください。--ShikiH 2009年9月1日 (火) 15:45 (UTC)
- ShikiHさんが謝罪する必要は一切ないと思います。なぜなら、大河ドラマストーリーは「七郎麻呂だけが正解」の論拠ではないことが確認済み(ノート:徳川慶喜での3月3日(UTC)の松茸さんのコメント参照)であり、今の今に至るまできままさんが「七郎麻呂だけが正解」の論拠を示していないからです。--彩華1226 2009年9月1日 (火) 16:39 (UTC)
(ShikiHさんへコメント)お返事、有難うございます。今後共、どうぞ宜しくお願い申し上げます。--きまま 2009年9月2日 (水) 02:08 (UTC)
デルマトロン[編集]
日本語の一人称代名詞の出典元[編集]
出典元ですが、語源由来辞典はルックバイスという会社が運営しています。
http://lookvise.com/
個人運営ではないので、信憑性は高いでしょう。--araremasu 2009年11月22日 (日) 11:51 (UTC)
東みよし町民柔剣道場に関するお詫び[編集]
ご指摘をいただいておりました本件につきまして、ご返答がおくれて申し訳ありません。修正に関しては当方のミスです。それと、地域のスポーツ施設の記述に関して2名の方より記事に則さないのではないかとのご指摘もあり手をつけておりませんでした。ご迷惑をおかけしました。--Osamiw 2009年11月28日 (土) 11:51 (UTC)
「アニメではロケーションとは言わない」について[編集]
お久しぶりです。四畳半神話大系の記事をShikiHさんが編集された際、「アニメではロケーションとは言わない」と編集要約欄に記載されましたが、本当にそうなのでしょうか。気になってネット検索をかけたところ、朝日新聞のアニメ関連の記事に「ロケ地」「ロケハン」という語が用いられているのを見つけました(アニメ「true tears」ロケ地にファン続々)。公の報道機関も用いていることですし、全くの誤用とは断言できないように思います。--Kyoww 2010年7月3日 (土) 00:35 (UTC)
- ShikiHでございます。ご指摘ありがとうございます。なるほど、私の誤解かも知れません。スタジオ以外の場所をすべてロケーションというのかも知れません。ただしロケ地という語ですが、locationがロケ地にあたる英語だと思うので、ロケ地という言葉には違和感を覚えます。もちろんロケ地が、日本語独自の語義を持つのは当然とは思います。ところでご指摘はありませんが、パラレルワールドも最近は、四畳半神話大系 のような状況を指すことを察知しています。しかしこちらも同意できません。さりながら、元に戻したければそうなさってください。私は再修正はしません。今後とも、よろしくお願いします。--ShikiH 2010年7月3日 (土) 06:09 (UTC)
- ShikiHでございます。アニメでロケ地と言ってかまわないならば、映画でほとんど現地とそっくりにスタジオにセットを組んでもロケ地と言ってもいいのか? ロケ地京都といいながら、キャストはずっとスタジオなんてインチキだと考えます。アニメでも実写でない限りどんなに精密に再現してもロケ地とは言わない方がいいと思います。私はKyowwさんとはちがって、日本語には規範的な立場ですから。
- パラレルワールドは、単にオムニバスに過ぎないものをそのように表現しているのを見つけました。こちらも誤用と考えます。--ShikiH 2010年7月25日 (日) 01:45 (UTC)
- その後、『四畳半神話大系』の記事の中に「アニメでは、各話ごとにその「可能性」を描いており、アニメ版の紹介文では、原作小説の紹介文と違い「4つの平行世界」とは記されていない」と書かれました。平行世界と言ったのはどうやら文庫版の解説のようです。--ShikiH 2010年8月4日 (水) 13:14 (UTC)
大国寺改名の件[編集]
- ShikiHでございます。わざわざ、ありがとうございます。ご自身でできるようになればよいと思います。一般に記事の名前を変更しようとするときは、必要な手続きがいろいろありますが、今回のように単なる誤字で、名前の変更にだれからも異論が無い場合の移動は簡単です。ページの上の方にある「移動」という所をクリックします。移動先の名前を聞かれるので、慎重にうちこみます。理由を書いておわり。私は今回忘れてしまいましたが、リダイレクトを削除依頼にだす。これだけです。次の時はご自身でなさってください。ただし、どこかで練習しないように。あくまでも次の時、あるいはよそで同様の例をみつけたときになさってください。--ShikiH 2010年10月11日 (月) 07:35 (UTC)
(都電)荒川線記事の件[編集]
「貸切乗車」部分の一部(ほとんど全部)の削除編集おつかれさまでした(あなたの個人的な私嗜はいってます?)。 まあ私の記事も、ちょっとマニュアル的な記載が冗長すぎましたかね。「百科事典」の記事としては詳細すぎたかもしれません。 ただ、けっこう強気だと思いましたがあなたの判断がそういうことであれば、ついでに当記事の「一般乗車」の節づくりや、「過去車両」の節づくりも、今回あなたに大幅削除編集された従前の「貸切乗車」節をはるかに越える冗長さですので、是非あなた(ShiKiH様)の事典編纂能力においてたぐいまれなる素晴らしいご叡断で、記事大幅削除仕分けリストラされるべきですね。是非やってください。 ただ、この記事の執筆者には、私のような「非鉄以外」の優しい者と違って、鉄道系記事に特有な鉄ッチャン系の人がかなり多いので、くれぐれも編集合戦に陥らないご配慮を誓約の上お願いします(過去に私も、ガチ鉄ッチャン系のみなさまに闘いを臨んでグダグダにヤラれた場面があります。それを鑑みて、老婆心ながら火を噴くことのないよう申し上げております・・・)。 今後、当記事の「一般乗車」節に際しても、今回ほとんど削除された「貸切乗車」記事並の削除編集が見られない場合には、編集能力無しとして今回のあなたの編集をリヴァーとさせていただきます。--shouden 2010年11月10日 (水) 03:19 (UTC)
- ShikiHでございます。Shoudenさんにお答えします。2つのご指摘がありました。1つは記事の他の所も編集してもらいたいとのことです。記事中のどこを編集するかは私が任意に決めてよいことなので、ご依頼があったからと言って依頼どおりにするとは限りません。2つめは記事のリバートについてです。リバートは編集合戦にならない限りだれでもできることですから、リバートするかどうか決めるのはshouden さんです。私には為す術がありません。--ShikiH 2010年11月10日 (水) 07:39 (UTC)
- ShikiHでございます。すでにお気づきかもしれませんが都電荒川線の記事で 2010年12月10日 (金) 09:33 に61.198.198.251 さんが、かなりの削除をなさいましたので、お知らせします。--ShikiH 2010年12月11日 (土) 09:20 (UTC)
苦言[編集]
この編集ですが、利用者名に疑問があるならまずその利用者に直接対話してください。それをそっちのけで立候補ページに名前がどうのとコメントを優先することは参加姿勢そのものが大きく間違っているとしか思えません。--114.51.161.196 2010年12月16日 (木) 23:57 (UTC)
- ShikiHでございます。投票、コメントの前に一次質問でウィッチさんにお聞きし、回答をいただいています。これが直接対話だと考えますが分量が不十分とのご指摘でしょうか。二次質問でもっとお聞きすることもできましたが、そうはしませんでした。何卒、おゆるしください。(なお、ノートに新たな節を立てるときは、上の方の+のマークをクリックしてください。さもないと、要約欄に都電の記事への投稿と表示されてしまいますので、ご協力ください。)--ShikiH 2010年12月17日 (金) 10:50 (UTC)
音楽コンクール[編集]
ノートでは突然の割り込み失礼しました。既に氏は議論も記事の修正も放棄した様ですが、後の判断はお任せしてよろしいでしょうか。 --218.224.6.92 2010年12月20日 (月) 15:39 (UTC)
- ShikiHでございます。当該記事は著作権法違反でもなく、プライバシーの侵害でもないのでしばらく様子を見ましたが、やはりウィキペディアの記事としてはふさわしくないのでリダイレクトに戻します。--ShikiH 2010年12月21日 (火) 12:06 (UTC)
お詫び[編集]
査読依頼へのコメントに対する返答で、敬称が抜けてしまっておりました。せっかくコメントいただいたのに非礼な返答となってしまい、ご気分を害されてしまったかもしれませんので、深くお詫び申し上げます。Cassiopeia-Sweet 2011年10月7日 (金) 13:20 (UTC)
- いいえ、どうぞお気になさらず。相手の名前はコピペするので、その手違いはよく起きるものです。わざわざ、ありがとうございます。--ShikiH 2011年10月7日 (金) 13:49 (UTC)
偏倚について[編集]
こんばんは、ShikiHさん。鉄道車両の誤字修正ありがとうございました。どうしてか「偏倚」は「へんき」と読むと誤解してしまっていて、同じ読みの「偏諱」に誤変換されてしまっていたようです。「変位」でよいのでは? ということですが、「偏倚」は鉄道車両がカーブで外側または内側にはみだす量を指す言葉として鉄道用語辞典にも出てくる言葉ですので、正式な用語を使いたいと考えております。よろしくお願いいたします。--Tam0031 2011年11月30日 (水) 15:22 (UTC)
- ShikiHでございます。正式用語である旨、了解したので、今のままにします。なお、要約欄は狭いので言葉足らずになってしまいました。偏倚は「へんい」が普通の読み方ですが、「へんき」とも読むことはあります。辞書には載っているので、誤解ではないと思います。しかし「へんい」ならばもっと簡単な字がよいかと思っただけです。お返事ありがとうございます。--ShikiH 2011年11月30日 (水) 16:18 (UTC)
略記・略号の件[編集]
お世話になっております。さて、先ほど小田急3000形電車 (初代)でのこの編集を拝見しました。確かに、単なる略称と考えればそうなのですが、「この記事の中では以下このように表記する」というのは、その記事の中で使用する表記のローカルルール宣言であると考えられ、そういった場合は一番上の方に置いた方がいいのではないか、と思います。また、鉄道省・運輸通信省・運輸省・日本国有鉄道が運営していた国有鉄道事業について「国鉄」とする例など、いちいち書き分けると煩雑になるので便宜上の表記にしたものも含まれており(現実問題として、鉄道省だった当時にはみんなが「国鉄」と呼んでいたかどうか分かりませんし…)、この箇所についてはいったん戻させていただきます。ただ、脚注の段組についてはブラウザに依存するケースもあるようなので、2段組みには戻さずに、他の記事も含めて他の方がどのようにしているか、様子を見ようと思います。Cassiopeia-Sweet (会話) 2012年3月2日 (金) 11:37 (UTC)
- ShikiHでございます。たしかにこの記事を読みに訪れた人が、最後まで通読してくれるという前提があるならローカルルールの宣言は最初がいいと思います。しかし、たいていの人は上から読んでいって、つまらなくなったらそれから先は読みません。どうもこのローカルルール宣言でひっかかって、その先のもっと面白いところを読んでもらえないような気がします。鉄道省なんて聞いたこともないという人は、このあたりで逃げ出さないでしょうか。ご一考下さい。ただし、Cassiopeia sweetさんが主な執筆者なので、私はこれ以上はこの件に手を入れません。--ShikiH (会話) 2012年3月2日 (金) 12:24 (UTC)
江戸城でのパイプリンクについて[編集]
こんにちは[編集]
チンドン屋の記事の修正ありがとうございます。ローカルで編集作業をしたいので、間違いやまとまった加筆以外は、しばらくそのままにしておいていただけますか。1週間から10日ほどで終わると思います。--Ks aka 98(会話) 2012年9月14日 (金) 13:04 (UTC)
- 承知しました。--ShikiH(会話) 2012年9月14日 (金) 13:43 (UTC)
坪内逍遥と「俳優」の件について[編集]
Jizwfと申します。ノート:たぬき (麺類)では早速御返事を頂きましてありがとうございました。ShikiHさんからは、先日、俳優のページで坪内逍遥と「俳優」の語の関係について御質問を頂いております。この御質問を受けまして当方で当該の文献を改めて確認致しました。先刻、ノート:俳優#「俳優」という語についてにおいて記しております。そちらも御覧いただければ幸いです。結果的に疑義を生じさせてしまった点についてお詫びいたします。--Jizwf(会話) 2012年9月22日 (土) 18:29 (UTC)
- ご回答、ありがとうございます。あちらでお返事いたしました。--ShikiH(会話) 2012年9月22日 (土) 20:56 (UTC)
timpani[編集]
- ShikiHでございます。わざわざのお返事ありがとうございます。timpani は古くは「チムパニ」と表記されていましたが、しだいに「ティンパニ」になってきました。そういう経緯があるので、皆さんのご意見をお聞きしたいと思い質問したのですが、本題からはそれると思って取り消したのです。ご回答ありがとうございます。--ShikiH(会話) 2012年9月28日 (金) 09:20 (UTC)
- なるほど、そういうことでしたか。私の勘違いがあったようですみません。昔は原語の発音とは関係なく、「ti」は「チ」、「m」は「ム」と一律に表記してたようです。「ティ」という音は日本語には外来語を除いてありませんから(口蓋化#日本語を参照)。英語でも、フランス語から外来語を取り入れる際に「ch」を字面通りに「ch」と発音していたのが、後に「sh」発音に直したと見られる例があります。もっとも、フランス語でも昔は「ch」を「ch」と発音してましたから、その時代に英語に輸入された言葉は「ch」発音のまま英語に残っているということもあります(「chandler」vs「chandelier」、「champion」vs「champagne」など)。ところで、前回書き忘れてしまったのですが、例のノートページで、本題からそれると思って取り消して下さった件、あらためてありがとうございました。--Nandaro(会話) 2012年9月28日 (金) 15:44 (UTC)
八百屋お七でのご質問について[編集]
こんにちは、ぱたごんです。八百屋お七のノートページで頂いたご質問、すみません、ウォッチリストに入れ忘れて昨日気が付きました。簡単に調べてみたのですが、ご意見賜りましたら幸いです--ぱたごん(会話) 2012年10月25日 (木) 10:57 (UTC)
「御節料理」について[編集]
Jizwfと申します。「御節料理」の記事について歴史などの点で内容がさらに充実されると良いのではないかと考えていましたところ、先程、出典を示して説明を加えて頂きましてありがとうございます。注において出典を示して説明を加えておられますが、注の文中の漢字計2字について誤変換と思料しまして修正しておりますのでご確認ください(私の勘違いであれば差し戻します)。「御節料理」の記事についてですが現状では「食積」との関係と時代による変化がわかりにくい状態ですので何らかの改善が必要とも考えています。最後になりましたが修正が事後報告となった点についてお詫びいたします。--Jizwf(会話) 2012年10月31日 (水) 16:44 (UTC)
- 確認しました。まちがいました。訂正ありがとうございます。こういう種類の訂正はとくに私に知らせることなく、ご自由になさって下さい。誤変換じゃない場合は戻すだけですから。今後とも宜しくお願いします。--ShikiH(会話) 2012年10月31日 (水) 16:59 (UTC)
- 再三失礼いたします。Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないを読みましたが私に配慮が至らなかった点があるかもしれません。御節料理の項目ではWikipedia:すぐに古くなる表現は使わないとの兼ね合いから問題がありましたが、記事全体の観点も含めて善処して頂きましてありがとうございました。その後、自分自身で御節料理の項目で「今日」を用いた表現がありましたので、Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないを読んで該当する一文を削りました(出典は示しておりましたがWikipedia:すぐに古くなる表現は使わないとの兼ね合い、また、「今日」を削ると一文の意味が保てなくなってしまうこと、そして、自らの投稿した部分でしたので削らせていただきました)。なお、今後、しばらく積極的な加筆や修正の活動を控えるつもりです。復帰した際には宜しくお願いいたします。--Jizwf(会話) 2012年11月1日 (木) 14:43 (UTC)
- (追記)Wikipedia‐ノート:すぐに古くなる表現は使わない#本ガイドラインの運用上の諸問題と今後の課題においてガイドライン「Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わない」についての私の考えを述べております。なお、そこでも明確に述べさせていただいておりますが、私が指摘や対処をして下さった方々に苦言を呈しているわけではないこと御理解いただければ幸いです。--Jizwf(会話) 2012年11月1日 (木) 14:49 (UTC)
- ShikiHでございます。私は「現在」も時によっては、使ってかまわないと思います。今年、とか去年はちょっとまずいのですが、「現在のおせち料理は」はそんなにすぐに古くなる表現だとは思いません。ただし、故障を申し立てる人がいれば、ガイドラインにある以上対処しなくてはなりません。そのばあい簡単なのは現在と言わないようにすることです。なお、Jizwfさんにおかれてはまあ、あまり深刻にならず、適切に対処なされば十分だと思います。今回、[いつ]と指摘されてないところを修正なさったようですが、私なら指摘されるまでは放っておいたかもしれません。--ShikiH(会話) 2012年11月1日 (木) 15:21 (UTC)
- 確認しました。まちがいました。訂正ありがとうございます。こういう種類の訂正はとくに私に知らせることなく、ご自由になさって下さい。誤変換じゃない場合は戻すだけですから。今後とも宜しくお願いします。--ShikiH(会話) 2012年10月31日 (水) 16:59 (UTC)
品川区立台場小学校の関連項目について[編集]
お世話になります。
品川区立台場小学校、お台場の関連項目についてです。歴史的にお台場と台場小学校は密接な関係があります。台場小学校は陸上の品川台場の上に建設されています。現在のお台場のとは位置的に距離はありますが、過去の台場の1つに属しています。申し訳ありませんが、戻させていただきました。よろしくお願いします。--Yotate(会話) 2012年12月19日 (水) 16:33 (UTC)
- ShikiHでございます。お台場がどこを指すかはノートで議論になり、東京港13号埋立地のうちのさらに一部ということで合意を見ています。また本文冒頭でも「港区台場、品川区東八潮、江東区青海のうち青海南ふ頭公園以北から成る」と定義しています。小学校の記事で、この13号埋立地と関連させる必要がありますか? あんまり関係が無いようなら、むしろリンクを貼らない方が親切かと思って削除しました。お台場の記事は現在の地域名のみならず、砲台建設の歴史にも触れておりますから、小学校の記事はそれとの関連はもちろんありますが、そそっかしい人がこの学校がお台場にあると錯覚しない配慮も必要じゃありませんか? --ShikiH(会話) 2012年12月19日 (水) 16:59 (UTC)
- お世話様です。ノートでお台場の定義、了解しました。現在のお台場と台場小学校は歴史的に関連はありますが地域的に定義外ということですね。ただ、小学校の名称として残ってる台場の意味を考えると、小学校の関連項目は残しても意味があると思います。とりあえず、お台場の関連項目は戻しますね。お手数をおかけしました。--Yotate(会話) 2012年12月19日 (水) 17:16 (UTC)
カツ丼について[編集]
女房言葉というページ[編集]
ShikiHさん、始めまして。突然ですが表題のページに2010年3月20日 (土) 15:38時点における編集(ずいぶん前ですみません)について要出典が張られました。その件に関し当方が質問をおこなったところなのですが、ShikiHさんには、ぜひノートにおいで頂きご意見いただきたく思います。よろしくお願いします。--Samasuya(会話) 2013年3月28日 (木) 08:27 (UTC)
- ShikiHでございます。ノート:女房言葉に意見を書きました。--ShikiH(会話) 2013年3月28日 (木) 11:59 (UTC)
- 早速のお運びありがとうございました。当方の勘違いで沢山ご面倒お掛けし、すみませんでした。要出典を張られた方と、巡査と書き込まれた方にもご意見頂けるようにお声かけさせて頂きました。とりあえずよき方向に進めばと思っておりますが。ひとまずご挨拶まで。失礼いたしました。--Samasuya(会話) 2013年3月28日 (木) 16:02 (UTC)
コメント依頼のお知らせ[編集]
?![編集]
疑問をお持ちなようですので、おじゃまいたします。>漢文と対比するとき、俗語とは中国近代の口語、すなわち白話を指すのではありませんか?ー>俗語とは雅語に対する言葉でございます(白話=俗語ですが、この場合は文語と対語になってしまいます)。平安貴族文化の象徴たる和歌を雅語とするならば、卑官の作る日本製の漢語の硬いお役所言葉は俗語(not 雅語)となるのかも知れません。あるいは江戸時代後期の国学的発想かも知れません。ただ、漢文の読み下しを雅語とは言わない事と俗語が白話を指ささないのだけは確かでございましょう。もし私の意見が誤っているようでした、またあちらのノートにでも私のノートにでもお記しくださいませ。--HASIDATE(会話) 2013年10月5日 (土) 04:32 (UTC)
- ShikiHでございます。「漢文訓読」の記事についてのお尋ねですね。あちらのノート、またはHASIDATEさんのノートにお返事をというお申し出ですが、続き具合がわからなくなるといけないのでここにお返事します。日本国語大辞典によれば俗語の語義の一つに「中国近世の口語をいう」とあります。「俗語」の意義は多様なので常にこの意味だというわけではありませんが、漢文・中国語を論じているときには、少なくとも私にはこの語義が強く意識されます。ご高説の「卑官の作る日本製の漢語の硬いお役所言葉」は同辞書に見当たりませんから若干の疑問がございますが、当面は「漢文訓読」の記事はそのままにして、ご指摘の件、さらに勉強したく存じますのでおゆるしください。--ShikiH(会話) 2013年10月5日 (土) 05:59 (UTC)
- ひきつづきShikiHでございます。日国では「白話」の項に「中国で、口語体のこと。俗語。←→文言(ぶんげん)」とあるのをみつけました。--ShikiH(会話) 2013年10月5日 (土) 16:19 (UTC)
- 「卑官の作る日本製の漢語の硬いお役所言葉」とは勝手な説明でございまして、これは変体漢文のことで御座います。通常は役所の公式文書であり通常文学的価値はございません。鎌倉時代の「将門記」も和文を漢語で書いたという体裁でございます、文学的には重要な位置を占める作品でございますし、これを俗語というかというとかなり問題が御座いますが、雅語でないことは明らかでございます。ただ、漢文(白文)を日本語より高い地位に置く価値観では俗語というのかも知れません。なお漢文は中国語ではございません。先哲の言葉や漢詩など中国古典で日本の学問の基礎となる史学・文学の文章(もんじょう)と詩文でございます。とりあえず中国語はお忘れくださいましな。--HASIDATE(会話) 2013年10月6日 (日) 12:04 (UTC)
ソケット (電気器具)の概要について[編集]
ソケット (電気器具)をウォッチしていたのですが、概要の考え方について目から鱗が落ちました。これからは、他の項目でも漫然と概要を書かずに、中身のある文章にしたいと思います。--HODA(会話) 2013年10月11日 (金) 00:08 (UTC)
- 利用者:ShikiHを読んで下さったことと思います。ご賛同、ありがとうございます。--ShikiH(会話) 2013年10月11日 (金) 06:18 (UTC)
江戸・中村座の火事について。[編集]
ShikiHさま、丁寧なご指摘ありがとうございます。 今回、私が加筆修正を試みたのは、市川団十郎(七代目)の書状の読売新聞の記事に拠ります。 新聞記事はリンク切れでしたので、同様の記事を載せているブログを紹介します。 http://blog.goo.ne.jp/yamatoya1960/c/d6b1621b85167141bca710dc31ae096e/1 当事者、七代目団十郎が10月7日夜に書状をしたため、公儀の記載が10月7日であったということは、火事そのものは10月6日の夜に出火したということです。 史実として書くのに、公儀の文書と町人の文書、どちらも正しいので事実はどちらでも良いというスタンスを取る法もあると思いますが、①当時の概念で7日未明という言い方があったのか、②火事の後始末が7日だったからといって、火事自体が7日にあったことと言うのは語弊があるのではないか、の2点を考慮しました。 異論も当然考えられるので、その点を考慮していただければと思います。--アローマウス(会話) 2014年3月26日 (水) 01:19 (UTC)
- お返事ありがとうございます。拝読したしました。だとすると現在の記事の中で火災の日付を7日にしてるいるのはちょっよ不思議な気もしますが、私はどちらでもよいという立場ですから、現在の記述を尊重します。--ShikiH(会話) 2014年3月28日 (金) 14:31 (UTC)
ある選考についてお知らせ[編集]
先日おこなわれたこちらの記事の選考は期間満了に伴い、一度閉じさせていただきましたが、議論自体は終結しなかったため、仕切り直しとすべく対応させていただきました[5]。よろしければご確認お願い申し上げます。この内容はWP:CANにもとづき議論に参加していただいた皆様にお知らせしています。--Damena(会話) 2015年4月30日 (木) 10:39 (UTC)
記事「寿司」について[編集]
こんにちは。記事「寿司」におきまして、おそらく差別的な意味で特定民族を揶揄する目的であろう出典なき文章を、削除ではなく「寿司の起源の節へ移動」としたのはなぜでしょうか(念の為申し上げますが、このIPユーザの編集傾向もご確認頂ければ幸いです)。また、要約欄に「移動」と書きながら、実際は該当文章を2箇所に増やす編集を行っていますが、これは単なる作業ミスでしょうか? --Tonbi ko(会話) 2016年1月8日 (金) 18:44 (UTC)
- ShikiHでございます。Tonbi koさんにお返事いたします。申し訳ありません。移動については作業のミスです。位置を移動し、冒頭部は除去するつもりでしたが、操作を間違ったために切り取りではなく、コピーしてしまいました。なにとぞおゆるしください。移動の意図ですが、わたしとしては、あの位置に移動すれば投稿者自身が記述を奇妙だと考えて、取り下げるだろうと期待したものです。あの記述は無い方がよいと思って行ったことです。お手数をおかけしました。ご指摘ありがとうございます。--ShikiH(会話) 2016年1月8日 (金) 19:18 (UTC)
- 早速のご回答ありがとうございます。安心致しました。問題が問題ですので、若干きつい表現となってしまいました。お詫び致します。--Tonbi ko(会話) 2016年1月8日 (金) 19:27 (UTC)
「Template‐ノート:没年齢」に意見を表明しました[編集]
はじめまして、加藤勝憲と申します。 私の意見を述べております。お読みいただけましたら幸いです。 --加藤勝憲(会話) 2016年10月20日 (木) 21:55 (JST)
【招待】議論参加のお願い[編集]
お世話になっております。
このほどあなた様が過去に編集されたことのある長岡駅とその関連施設CoCoLoにて議論を提起させて頂いております。
意見を出して頂きたいので、ご参加をお願い致します。
ノートにてお待ちしております。
-- Rebirth10(会話) 2018年12月7日 (金) 05:16 (UTC)
ノート内の段落を追加しました[編集]
お世話になっております。
あなた様が10年前に長岡駅のノートで議論提起された自動改札機の話題ですが、段落が設定されておらず、あとから新しい話題が入ったことによりスタイルのバランスが確保できないため段落を付けさせて頂きました。
お知らせまでに、失礼致します。