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中山徹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  1968[1] -  [1]

[]


19911997退[2]200820094[3]2014[3]

200023[3] 2013[4]

著作[編集]

単著[編集]

  • 『ジョイスの反美学 - モダニズム批判としての『ユリシーズ』』(彩流社) 2014

共編著[編集]

  • 『個人的なことと政治的なこと - ジェンダーとアイデンティティの力学』(井川ちとせ共編著、彩流社) 2017

翻訳[編集]

  • 『脆弱なる絶対 - キリスト教の遺産と資本主義の超克』(スラヴォイ・ジジェク青土社) 2001
  • 『全体主義 - 観念の(誤)使用について』(スラヴォイ・ジジェク、清水知子共訳、青土社) 2002
  • 『オペラは二度死ぬ』(スラヴォイ・ジジェク, ムラデン・ドラー、青土社) 2003
  • 『<女>なんていないと想像してごらん - 倫理と昇華』(ジョアン・コプチェク鈴木英明, 村山敏勝共訳、河出書房新社) 2004
  • 『操り人形と小人 - キリスト教の倒錯的な核』(スラヴォイ・ジジェク、青土社) 2004
  • 『大義を忘れるな - 革命・テロ・反資本主義』(スラヴォイ・ジジェク、鈴木英明共訳、青土社) 2010
  • 『暴力 - 6つの斜めからの省察』(スラヴォイ・ジジェク、 青土社) 2010
  • 『ジジェク、革命を語る - 不可能なことを求めよ』(スラヴォイ・ジジェク、パク・ヨンジュン編、青土社) 2014
  • 『性と頓挫する絶対 - 弁証法的唯物論のトポロジー』(スラヴォイ・ジジェク、鈴木英明共訳、青土社) 2021.10 ISBN 978-4-7917-7424-1

脚注[編集]

外部リンク[編集]