久坂葉子
久坂 葉子 | |
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1951年(昭和26年)10月撮影 | |
誕生 |
川崎 澄子 1931年3月27日 兵庫県神戸市 |
死没 |
1952年12月31日(21歳没) 兵庫県神戸市灘区 |
墓地 | 徳光院 |
職業 | 小説家、詩人、シナリオライター |
最終学歴 | 神戸山手高等女学校卒業、相愛女子専門学校音楽部中退 |
活動期間 | 1947年 - 1952年 |
代表作 | 『ドミノのお告げ』(1950年) |
親族 |
川崎正蔵(曾祖父) 川崎芳太郎(祖父) 岡部長職(祖父) |
影響を受けたもの
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ウィキポータル 文学 |
久坂 葉子︵くさか ようこ、1931年︿昭和6年﹀3月27日 - 1952年︿昭和27年﹀12月31日︶は、日本の小説家。本名、川崎澄子︵かわさき すみこ︶。神戸川崎財閥を興した川崎正蔵の曾孫にあたる。父は川崎芳熊︵川崎芳太郎の次男︶、母は久子︵岡部長職の娘︶[1]。