佐藤弘樹 (俳優)
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さとう ひろき 佐藤 弘樹 | |
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生年月日 | 1986年12月3日(37歳) |
出身地 | 日本 東京都 |
国籍 | 日本 |
身長 | 182 cm |
血液型 | O |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 舞台 |
主な作品 | |
舞台「忍び、恋うつつ」 舞台「黒の王」「星屑の王」 |
佐藤 弘樹︵さとう ひろき、1986年12月3日 - ︶は、日本の俳優。東京都出身。
2010年から活動を開始。
ミュージカルなどの幅広いジャンルでの舞台経験を活かし、現在は小劇場を中心に活動している。他にも多方面に活動の幅を広げ、舞台プロデュース、演出などにも携わっている。
人物[編集]
●身長182cm、B 93 / W 82 / H 97 / S 28cm 、血液型O型。 ●特技‥ダンス︵ジャズ、バレエ︶ ●趣味‥読書︵朗読︶、太極拳 ●特に愛称のようなものはなく、普段は﹁弘樹︵ひろき︶﹂と名前で呼ばれている事が多い。 ●任天堂のゲーム、ポケットモンスターに登場するポケモン﹁イシツブテ﹂に顔が似ているというネタから﹁ヒロツブテ﹂と呼ばれる事がある。 ●自炊をよくしており本人のTwitterにて﹁#ヒロキ飯﹂ として投稿している。 ●小学生の時、夏休みの自由研究でクジラの巨大張りぼてを制作するほどのクジラ好きである。 ●実家にてシャロンという名前の猫を飼っている。経歴[編集]
●M&Sカンパニーに所属。 ●2010年:﹁星降る夜に踊る恋バナ﹂にて初舞台。 ●2017年: Master Of Puppets Project[注 1]︵MOPP︶通称ますぱぺにメンバーの一人として参加。 ●2018年: オドリガカリ[注 2]にメンバーの一人として参加。 ●2019年: 演劇ユニットニクバナレ[注 3]を結成。主催として初公演の演出を行う。 ●2019年: 芸能事務所De-LIGHT[注 4]に所属[1]。 ●2023年: フリーでの活動を開始[2]。出演[編集]
2010年[編集]
●﹁星降る夜に踊る恋バナ﹂︵7月29日 - 8月1日、萬劇場︶ - 伊東やまと 役2011年[編集]
●﹁蜘蛛女のキス﹂︵1月10日 - 16日、シアターグリーン BIG TREE THEATER︶ - エステバン 役[3] ●ちょんまげ軍団SUPER﹁道雪﹂︵8月3日 ‐ 7日、吉祥寺シアター︶[4]2012年[編集]
●﹁ハロー・ドーリー! ﹂︵2月3日 - 5日、オーバード・ホール︶ - アンブローズ・ケンバー 役[4][5] ●梟月堂vol.1﹁下賤の天~白浪は蒼天に咲く~﹂︵3月28日 - 4月1日、TACCS1179︶ - アンサンブル2013年[編集]
●﹁ミー&マイガール ﹂︵2月28日 - 3月3日、オーバード・ホール︶ - アンサンブル[6] ●﹁ハロー・ドーリー!﹂再演︵8月16日 - 18日、オーバード・ホール / 8月23日 - 25日、東京芸術劇場 プレイハウス︶ - アンブローズ・ケンバー役[7]2014年[編集]
●﹁Lucky Guyにおまかせあれ﹂︵2月27日 - 3月4日、萬劇場︶ - シン役 ●﹁古夜~inishie night〜﹃諏訪明神﹄﹂︵9月9日、山王日枝神社 特設舞台︶ - モリヤの神 役2015年[編集]
●劇的歌謡祭﹁19☆80s﹂︵2月5日 - 8日、萬劇場︶ - 泉北遼太郎 役 ●ミュージカル﹁南太平洋 ﹂[注 5]︵7月9日 - 8月13日、全国ツアー︶ - アンサンブル ●﹁古夜~inishie night〜﹃御岳山﹄﹂︵9月28日、赤坂日枝神社 特設舞台︶ - 大口真神 役 ●﹁ミー&マイガール ﹂再演︵11月12日 - 15日、オーバード・ホール︶ - アンサンブル[8]2016年[編集]
●ミュージカル﹁南太平洋﹂[注 6]︵7月3日 - 8月11日、全国ツアー︶ - アンサンブル ●﹁~古夜~inishie night﹃月夜見﹄﹂︵9月16日、赤坂日枝神社 特設舞台︶ - ミズホヒコ 役2017年[編集]
●サイバーパンク朗読劇﹁RAYZ OF LIGHT﹂︵2月12日、ガジェット通信フロア︶ - 高橋警部 [注 7]役 ●ècrin acoustic theater #01﹁長いお別れ﹂︵4月12日 - 16日、新宿シアター・ミラクル︶ ●サイバーパンク朗読劇﹁RAYZ OF LIGHT﹂再演︵5月6日、シダックスカルチャーホール︶ - 佐々木 役 ●LIPS*S﹁水月鏡花﹂︵6月7日 - 11日、シアターグリーン BIG TREE THEATER︶ - 才谷梅太郎 役︵W主演︶ ●﹁古夜〜月夜見〜﹂︵6月28日、GINZA SIX観世能楽堂︶ - ミズホヒコ 役 ●﹁古夜~inishie night〜﹂舞台﹃スサノオ﹄﹂︵10月5日、山王日枝神社 特設舞台︶ - オモイカネ 役 ●朗読劇﹁UBUGOE vol.17﹂︵11月7日 - 8日、めぐろパーシモンホール︶ ●サイバーパンク朗読劇﹁RAYZ OF LIGHT //VIRAL﹂︵11月18日 - 19日、ユナイテッドシネマ アクアシティお台場/11月26日、ジーベックホール︶ - 佐々木 役2018年[編集]
●SPECTACLE STAGE﹁ハンドシェイカー ﹂︵1月24日 - 28日、CBGKシブゲキ!!︶ - ナガオカ 役 ●﹁闘争・オブ・ザ・リング﹂︵3月7日 - 12日、上野ストアハウス︶ - 山之内洋人 役︵主演︶ ●﹁ダレンジャーズ﹂︵4月27日、築地ブディストホール︶ - 黒子 役︵日替わりゲスト︶ ●﹁家族のはなし﹂︵5月3日 - 4日、サントミューゼ 小ホール/5月11日 - 13日、IMAホール︶ - 戸田大助 役︵W主演︶ ●サイバーパンク朗読劇﹁RAYZ OF LIGHT//落陽散花﹂︵6月2日 - 3日、東京天然温泉﹁古代の湯﹂︶ - 佐々木 役 ●﹁レンアイドッグス﹂︵6月7日 - 17日、コフレリオ新宿シアター︶ - 江崎夏彦 役 ●Music Theater﹁Express﹂︵7月5日 - 6日、めぐろパーシモンホール︶ - 教師 役 ●Acrobat Stage﹁Infini-T Force﹂︵8月29日 - 9月2日、IMAホール︶ - ペガス 役 ●écrin acoustic theater #1.5﹁ひなげしの咲く頃﹂︵10月4日 - 7日、中板橋・新生館スタジオ︶ ●﹁笑っていいかも!?﹂︵10月8日、大塚ドリームシアター︶日替わりゲスト ●﹁絵画回廊﹂︵11月14日 - 18日、新宿シアターモリエール︶ - ジャック・ハーディ 役 ●ミュージカル﹁ら・ら・ら・ららんど~天使っぽい君にラブ・ソングを~再演!?﹂︵12月5日 - 9日、新宿村LIVE︶ - リク 役2019年[編集]
●舞台﹁忍び、恋うつつ﹂︵1月18日 - 27日、新宿村LIVE︶ - 徳川四天王・榊原段蔵 役 ●MNOP#1﹁紡がれし詩﹂︵2月22日 - 24日、バルスタジオ︶ - 客 役 ●﹁両家顔合わせ 〜本日晴天、替え玉日和〜﹂︵3月27日 - 31日、中野ザ・ポケット︶ - 東条蒼史 役︵主演︶ ●SECW︵School entrance ceremony wars︶〜入学式戦争はモノガタリの始まり〜 ﹂︵4月5日、シアターグリーン BIG TREE THEATER︶ - 校長 役︵日替わりゲスト︶[9] ●﹁邪悪・ナイト・ライジング﹂︵4月24日 - 29日、築地ブディストホール︶ - 沖田朔太郎 役 ●﹁雨のち晴れ﹂︵5月21日 - 26日、中野テアトルBONBON︶ - 大塚陽介 役︵W主演︶[10] ●ニクバナレ﹁今日、きみがいない﹂︵6月12日 - 16日、中野ウエストエンドスタジオ︶ - 鴨井 役 ●舞台版﹁博多豚骨ラーメンズ﹂︵7月13日 - 21日、シアターサンモール︶ - 重松・宗方 役 ●﹁男子はつらくないよ??﹂︵8月7日 - 11日、有楽町よみうりホール︶ - やすし︵大人︶役 ●﹁GetBack!!﹂︵9月22日 - 29日、俳優座劇場︶ - 龍二・虎二郎 役 ●﹁笑っていいかも!?FINAL 〜最後なので全て出し尽くします〜﹂︵11月1日 - 4日、大塚ドリームシアター︶ ●舞台﹁冒険者たちのホテル~ドラゴンクエストⅩに集いし仲間たち~﹂︵12月23日、俳優座劇場︶ - 微笑みの貴公子 役︵日替わりゲスト︶ ●﹁ティーチャーズ〜職員室より愛を込めて〜﹂︵12月25日 - 30日、新宿シアターモリエール︶ - 風間大典 役2020年[編集]
●﹁ダレンジャーズ2〜エンド・オブ・ウォー〜﹂︵1月23 - 28日、六行会ホール︶ - 沖田朔太郎 役 ●﹁悪因悪果﹂︵3月4日 - 8日、俳優座劇場︶ - 國光 役 ●2021年[編集]
●劇団MNOP#1 舞台﹁個室﹂︵2月5日 - 7日、HEP HALL・3月3日 - 7日、上野ストアハウス︶- 自分・オレ・ボク 役︵日替わり︶ ●知恵と希望と極悪キノコ︵2月23日 - 28日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA︶ - 国松大士︵戦闘員E︶役 ●THE SHOW TIME ︵3月15.17.19.20.21日、配信︶-グレッグ 役 ●MNOP#4﹁紡がれし路﹂︵4月16日 - 18日、ザムザ阿佐ヶ谷︶‐ 笹川宗治 役[11] ●﹁YOSHITSUNE 廻﹂︵5月26日 - 30日、北千住天空劇場︶- 白夜 役 ●人狼TLPTS﹁トランスミッション﹂︵6月30日 - 7月11日、萬劇場︶‐キッド 役 ●勤人落語︵7月16日 - 19日[注 10]、シアターKASSAI︶ ●﹁One Night butterfly﹂︵8月12日 - 17日、有楽町よみうりホール /2022年[編集]
●﹁恋はカットがかかるまで﹂︵3月16日 - 21日、シアター・アルファ東京︶[13] ‐持田雅彦 役 ●ミュージカル﹁ピオフィオーレの晩鐘﹂︵5月5日 - 15日、サンシャイン劇場︶‐ オリヴァー・ハース 役 ●ぐりむの法則﹁ショボとノンキ episode1/2﹂︵6月15日‐19日、赤坂RED THEATER︶‐ ノンキ 役(W主演︶ ●﹁星屑の王[14]﹂(7月20日 - 24日、六行会ホール︶- ヴラド3世 役 ●ミュージカル座[15]﹁BUNNY GIRL~十人兎色~﹂︵8月31日‐9月4日、六行会ホール︶‐ メガバンク 役 ●松本稽古企画公演﹁ココロ踊ル﹂vol.1﹁ダンスピアの消失﹂︵11月9日‐13日、六行会ホール︶ ●﹁屍の王﹂︵12月14日‐18日、六行会ホール︶‐ ヴラド3世 役2023年[編集]
●﹁カメレオンラプソディー﹂(1月11日~15日、シアター711︶‐ 銀二 役 ●﹁いい人間の教科書。﹂(2月8日~13日、すみだパークシアター倉︶‐ 佐藤弘樹 役 ●MNOP#7﹁紡がれし箱﹂(3月15日~19日、シアターKASSAI︶ ●﹁お客様に神様ですHOTEL﹂︵4月12日〜16日、中野ザ・ポケット︶‐ 広澤 信一 役 ●﹁人狼TLPTトランスミッション﹂︵5月7日、12日、14日、シアター・サンモール︶‐ ナイン 役 ●﹁長いお別れ﹂再演︵5月17日〜21日、新宿シアター・ミラクル︶‐ 睦男、サブちゃん、洋平 役 ●﹁人を泣かす事など簡単だという劇作家が、自分を泣かせる話を書いて欲しいと言われたら書けなかった話。﹂︵6月7日〜11日、中目黒キンケローシアター︶‐ プロデューサー江尻 役 ●狂音文奏楽﹁文豪メランコリー﹂︵6月29日〜7月8日、六行会ホール︶7月2・4・5・6日回 ゲスト出演 ‐ 宮沢賢治 役 ●﹁黎明の王﹂︵7月20日~23日、六行会ホール︶‐ ヴラド 役 ●﹁オウムノウシス﹂︵8月16日~20日、赤坂RED/THEATER︶ ●﹁カナリアイロニカル﹂︵8月17日~20日、赤坂RED/THEATER︶ ●﹁あゝ青春の血は燃ゆる﹂︵9月14日〜18日、@新宿村LIVE︶‐ 権藤先生 役 ●﹁うちの担任 絶対スパイ﹂︵10月18日~22日、六行会ホール) ‐多羅尾 光 役 ●﹁勤人落語Ⅵ﹂︵11月1日~3日、東京カルチャーカルチャー︶ ●﹁HIDEYOSHI﹂︵12月7日~10日、シアター・サンモール︶2024年[編集]
●﹁蒼穹の王﹂︵2月24日 - 28日、IMAホール︶[16] ●﹁〜春の朗読祭〜お団子よりもお花を愛でて﹂︵4月26日 - 29日、新宿眼科画廊 スペース地下︶[17]イベント[編集]
誕生日イベント[編集]
●佐藤弘樹をご承知おきください。︵2017年12月3日、ザ キッチンNAKANO︶ ●佐藤弘樹の20日遅れの誕生日会~クリスマスってなんでしたっけ?~︵2018年12月23日、新宿ドリームストア) ●佐藤弘樹33thバースデーイベント~大反省会。あ、誕生日でした~︵2019年12月8日、新宿ドリームストア︶ゲスト‥鵜飼主水 ●ご承知バースデー生配信︵2020年12月5日、YouTube︶ゲスト‥萩原成哉 ●明けまして、ばあすでい? ~もう一つの1・2・3~︵2022年1月22日 - 23日、πTOKYO︶ゲスト‥谷茜子、波崎彩音、夏葵、朝比奈叶羽その他[編集]
●R-piece朗読イベント﹁女中のクリスマス﹂︵2013年12型20日 - 22日、ギャラリー La Grotte︶ ●クローネトライアングル︵2017年5月28日、銀座 シャンソニエ蛙たち︶ ●クローネトライアングル 再演︵2017年7月5日、銀座 シャンソニエ蛙たち︶ ●Master Of Puppets Project First Live︵2017年7月30日、浅草橋ブンガジャン︶ ●Master Of Puppets Project トーク&ライブ︵2017年9月2日、西荻ターニング︶ ●クローネトライアングル〜セツナウタ〜︵2017年12月14日、銀座 シャンソニエ蛙たち︶ ●サイバーパンク朗読劇﹁RAYZ OF LIGHT//VIRAL ﹂プレ公演︵2017年9月8日、池袋TSUTAYA AKビル︶[注 13] ●﹁百學連環correction﹂[注 14]︵2018年1月22日、Zepp東京︶ - オドリガカリ ●サイバーパンク朗読劇﹁RAYZ OF LIGHT// VIRAL﹂DVD発売記念トークイベント︵2018年3月22日、池袋カルチャーカルチャー︶ ●佐藤弘樹の﹁ご承知﹂ファンミーティングバスツアー︵2018年4月14日、マザー牧場・海ほたるなど︶ ●サイバーパンクフィットネス︵2018年11月3日、秋葉原エンタス︶[注 15] ●﹁駄弁る〜バレンタインってなんですか?﹂︵2019年2月13日、音部屋スクエア︶ ●﹁駄弁る﹂vol.2 in大阪︵2019年9月1日、梅田BLOCK︶[18] ●﹁MNOP的カウントダウンイベント2019〜オリンピックイヤーイヴ〜﹂︵2019年12月31日 - 2020年1月1日、バルスタジオ︶- ゲスト[注 16] ●TOY BOX vol.5︵2020年2月6日、吉祥寺CLUB SEATA︶ - ゲスト[注 17] ●﹁ダレンジャーズ2感謝祭〜感謝感謝雨エレクト!〜﹂︵2020年3月15日、SOUND&BAR HOWL︶ ●﹁おぴスマスイブ〜新シリーズ始まる前に“詩シリーズ”振り返りしちゃおうイベント〜﹂︵2020年12月24日、TACCS1179︶- ゲスト ●﹁鵜飼主水バースデーイベント!大感謝祭!!﹂︵2021年10月2日3日、高円寺スタジオK︶‐ ゲスト ●おぴスマスイブ〜鵜飼JAPAN vs 萩原JAPAN〜[11] ︵2021年12月24日、高島平バルスタジオ︶- ゲスト ●mission in B.A.C ●ぐりむの法則 ﹁ショボとノンキ﹂アフタートークイベント︵2022年6月23日、πTOKYO︶ ●﹁星屑の王﹂アフタートークイベント︵2022年9月19日、東京カルチャーカルチャー︶その他︵動画出演、アプリ、CM︶[編集]
●新潟県新発田市 PRムービー﹁おかえり﹂編 ●KISSMILLe-100シーンの恋チャット小説- ﹁#100キス﹂シリーズ︵2021年3月~配信開始予定︶ ●さんぽdeランチVol.2 ●web CM﹁ウォーキング・デッド・サバイバー﹂演出[編集]
●Humming Cafe 主催 The Workshop vol.1 ﹃I Love You, You're Perfect Now Change﹄︵2014年2月11日、上野ストアハウス︶ ●ニクバナレ﹁今日、きみがいない﹂ ︵2019年6月12 - 16日、中野ウエストエンドスタジオ︶脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ 他に俳優の鵜飼主水、森田晋平、新井ふゆ、富樫世羅が参加している。
(二)^ 他に俳優の丸山泰右、水谷美月︵瑞羽奏都︶、多部田瑞葉。ボイストレーナーの金丸明日香。元俳優のyoshi.が参加している。
(三)^ 他に俳優の河合国広、波崎彩音、夏葵、澤井俊輝、谷茜子、中谷智昭が参加している。
(四)^ 2021年マネジメントをDe-PROに移動したため、現在De-PRO所属となっている。
(五)^ 2015年7月9日 - 12日、シアター1010/7月15日 - 16日、愛知県芸術劇場/7月18日 - 20日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール/7月22日、アステールプラザ/7月24日、米子市公会堂/7月26日、紀南文化会館/7月30日、新潟県民会館/8月2日、いわき芸術文化交流館アリオス/8月4日、水俣市文化会館/8月6日、iichiko総合文化センター/8月8日 - 9日、キャナルシティ劇場/8月12日 - 13日、天王洲 銀河劇場
(六)^ 2016年7月3日、ウェスタ川越 大ホール/7月7日 - 10日/新国立劇場 中劇場/7月13日、京都府丹後文化会館/7月15日、滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 中ホール/7月16日、浜松市浜北文化センター 大ホール/7月18日、菊川文化会館アエル 大ホール/7月20日、ホクト文化ホール 大ホール/7月24日、石川県こまつ芸術劇場うらら 大ホール/7月26日、クロスランドおやべ メインホール/7月28日、厚木市文化会館 大ホール/7月30日、那須塩原市黒磯文化会館 大ホール/8月2日、秋田県民会館 大ホール/8月4日、久慈市文化会館 アンバーホール 大ホール/8月8日、北斗市総合文化センター かなで~る 大ホール/8月11日、帯広市民文化ホール 大ホール
(七)^ 昼の部のみ出演、夜の部は中谷智昭が務めた。
(八)^ abヴィンツェル役の鵜飼主水とW主演。
(九)^ 元々2020年4月1日から6日に公演予定だったがコロナ自粛により延期され、その後、公演中止が決定された。
(十)^ 16日、17日︵ソワレ︶、18日︵ソワレ︶、19日のみの出演。
(11)^ 新型コロナウイルス感染拡大の影響で大阪公演は中止。
東京公演が8月16日、17日と追加された。
(12)^ コロナウイルスの感染拡大により公演延期︵未定︶となった。
(13)^ トークイベント、プレ公演のための朗読劇﹁究極の視覚的メタファ﹂が上演された。
(14)^ ファッションショー×殺陣×ダンスというコンセプトで開催された。
(15)^ サイバーパンク朗読劇﹁RAYZ OF LIGHT﹂のキャラクターである内務省エージェントプログラム・佐々木のVtuber︵Vチューバー︶としての活動の一貫として、佐々木によるヨガレッスンが開催された。
(16)^ ブロマイドも販売されこの時のロゴは﹁MNOP+H﹂となっていた。
(17)^ 佐藤弘樹︵with宮崎篤臣&伊東征哉︶とアナウンスされた。
出典[編集]
(一)^ “芸能事務所De-PRO公式ホームページ”. 2021年12月3日閲覧。
(二)^ “所属タレント佐藤弘樹に関するお知らせ”. 2023年1月1日閲覧。
(三)^ “蜘蛛女のキス ︻グリーンフェスタ参加︼”. CoRich舞台芸術!. 2022年2月5日閲覧。
(四)^ abキャスト&スタッフ - ミュージカル﹃ハロー・ドーリー!﹄ - ウェイバックマシン︵2011年11月7日アーカイブ分︶
(五)^ ミュージカル﹃ハロー・ドーリー!﹄ - ウェイバックマシン︵2011年12月25日アーカイブ分︶
(六)^ “ミー&マイガール”. AUBADE HALL. 2022年2月5日閲覧。
(七)^ “オーバード・ホール名作ミュージカル上演シリーズ第4弾!﹁ハロー・ドーリー!﹂”. AUBADE HALL. 2022年2月5日閲覧。
(八)^ “flyer” (pdf). AUBADE HALL. 2022年2月5日閲覧。
(九)^ “SECW | オッドステージ”. オッドエンタテインメント. 2022年2月5日閲覧。
(十)^ “HOME | 雨のち晴れ2019”. 2022年2月5日閲覧。
(11)^ “#4”. MNOP. 2022年2月5日閲覧。
(12)^ “舞台﹁星屑の王﹂”. 2021年8月19日閲覧。
(13)^ “ホーム | 恋はカットがかかるまで”. 2022年2月5日閲覧。
(14)^ 2021年9月に公演予定だったものが延期された
(15)^ ミュージカル座. “ミュージカル座”. 2022年7月19日閲覧。
(16)^ “﹁王ステ﹂シリーズ第5弾﹁蒼穹の王﹂主演はDISH//矢部昌暉”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月16日). 2023年10月16日閲覧。
(17)^ “mucho produce旗揚げ公演﹁蜻蛉の住む家﹂に村田充・永山たかしら、日替わりゲストも参加”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月6日). 2024年4月7日閲覧。
(18)^ delight0519のツイート、2022年2月5日閲覧。
外部リンク[編集]
- 佐藤 弘樹 (@hiroki12_3) - X(旧Twitter)
- 佐藤 弘樹 (@hiroki12_3) - ツイキャス
- ひろきの活動チャンネル - YouTubeチャンネル