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●﹃政治発展の理論と構造﹄︵未來社, 1972年︶
●﹃第三世界と現代政治学﹄︵れんが書房, 1974年︶
●﹃政治文化と政治変動﹄︵早稲田大学出版部, 1977年︶
●﹃政治学における現代﹄︵三一書房, 1979年︶
●﹃政治における理想と現実﹄︵三一書房, 1980年︶
●﹃民族の基層﹄︵三嶺書房, 1983年︶
●﹃日本の政治環境﹄︵三嶺書房, 1988年︶
●﹃比較政治考﹄︵三嶺書房, 1990年︶
●﹃政治は途方に暮れている――その理念と現実﹄︵日本放送出版協会︿NHKブックス﹀, 1994年︶
●﹃私立の立場から﹄︵日本経済評論社, 1994年︶
●﹃政治と政治学のあいだ﹄︵日本経済評論社, 1998年︶
●﹃増補・民族の基層﹄︵日本経済評論社, 2006年︶
●遺著﹃いのちの民主主義を求めて﹄︵遺稿集刊行委員会編、影書房, 2015年︶
共著・編著[編集]
●︵岡野加穂留・堀江湛・内田満︶共著﹃デモクラシーの構造――政治参加と政治学﹄︵日本放送出版協会﹁NHK市民大学叢書﹂, 1976年︶
●﹃一五〇年目の福澤諭吉――虚像から実像へ﹄︵有斐閣選書, 1985年︶
●﹃社会主義と日本改造﹄︵龍渓書舎, 1989年︶
●﹃政治的なものの今﹄︵三嶺書房, 1991年︶
●﹃講座政治学︵1︶政治理論﹄︵三嶺書房, 1999年︶
共編著[編集]
●︵内田満・河中二講・武者小路公秀︶﹃現代政治学の基礎知識﹄︵有斐閣ブックス, 1975年︶
●︵内田満︶﹃政治学を学ぶ﹄︵有斐閣選書, 1976年︶
●︵有賀弘・藤原保信・鷲見誠一・田中治男︶﹃政治思想史の基礎知識――西欧政治思想の源流を探る﹄︵有斐閣ブックス, 1977年︶
●︵栗原彬︶﹃昭和同時代を生きる――それぞれの戦後﹄︵有斐閣選書, 1986年︶
●︵薬師寺泰蔵︶﹃グローバル・デモクラシーの政治世界――変貌する民主主義のかたち﹄︵有信堂高文社, 1997年︶
●S・M・リプセット﹃政治のなかの人間――ポリティカル・マン﹄︵創元新社, 1963年︶
●C・E・ブラック﹃近代化のダイナミックス――歴史の比較研究﹄︵慶應通信, 1968年︶
●D・E・アプター ﹃近代化の政治学﹄︵未來社︵上下︶, 1968年、新版 全1巻 1982年︶
●S・M・リプセット編﹃学生と政治﹄︵大久保貞義共編訳、未來社, 1969年︶
●I・デ・ソラ・プール編﹃現代政治学の思想と方法﹄︵勁草書房, 1970年︶
●ロバート・A・ダール﹃民主主義理論の基礎﹄︵未來社, 1970年、新版1978年︶
●フランツ・ノイマン/マルクーゼ編﹃政治権力と人間の自由﹄︵訳者代表、河出書房新社, 1971年︶
●新版﹃民主主義と権威主義国家﹄三辺博之・倉沢康一郎・萬田悦夫と共訳、1977年。
●S・M・リプセット﹃国民形成の歴史社会学――最初の新興国家﹄︵宮沢健共訳、未來社, 1971年︶
●サミュエル・ハンティントン﹃変革期社会の政治秩序﹄︵サイマル出版会︵上・下︶, 1972年︶
●E・E・シャットシュナイダー﹃半主権人民﹄︵而立書房, 1972年︶
●バーナード・クリック﹃現代政治学の系譜――アメリカの政治科学﹄︵時潮社, 1973年︶
●ジョー・オールマン﹃創造の政治学﹄︵而立書房, 1976年︶
●R・T・ホルト/J・E・ターナー編﹃比較政治の方法﹄︵共訳、勁草書房, 1976年︶
●W・J・M・マッケンジー﹃政治と社会科学﹄︵共訳、未來社, 1977年︶
●アイザイア・バーリンほか﹃歴史における科学とは何か﹄︵編訳、三一書房, 1978年︶
●ハインツ・ユーロー﹃行動政治学の基礎﹄︵政治科学シリーズ‥東海大学出版会, 1978年︶
●ロバート・A・ダール/エドワード・R・タフティ﹃規模とデモクラシー﹄︵慶應通信, 1979年︶
●アーレンド・レイプハルト﹃多元社会のデモクラシー﹄︵三一書房, 1979年︶
●D・R・シーガル﹃デモクラシーの政治社会学﹄︵監修・訳、早稲田大学出版部, 1980年︶
●J・リンス﹃民主体制の崩壊――危機・崩壊・均衡回復﹄︵岩波書店﹁岩波現代選書﹂, 1982年︶
●G・A・アーモンド﹃現代政治学と歴史意識﹄︵共訳、勁草書房, 1982年︶
●R・J・ハリソン﹃プルーラリズムとコーポラティズム﹄︵勁草書房, 1983年︶
●マクファーソン/ギアーツほか2名﹃国家はどこへゆくのか﹄︵丸山正次共訳、御茶の水書房, 1984年︶
●N・グレーザー/D・P・モイニハン編﹃民族とアイデンティティ﹄︵三嶺書房, 1984年︶
●クリスチャン・ベイ﹃解放の政治学﹄︵岩波書店﹁岩波現代選書﹂, 1987年︶
●ロバート・A・ダール﹃経済デモクラシー序説﹄︵三嶺書房, 1988年︶
●ジョゼフ・ロスチャイルド﹃エスノポリティクス――民族の新時代﹄︵三省堂, 1989年︶
●S・N・アイゼンスタット﹃文明としてのヨーロッパ――伝統と革命﹄︵刀水書房﹁人間科学叢書﹂, 1991年︶
●アダム・プシェヴォルスキ編﹃サステナブル・デモクラシー﹄︵日本経済評論社, 1999年︶
●ヒュー・バイアス﹃敵国日本――太平洋戦争時、アメリカは日本をどう見たか?﹄︵増田修代共訳、刀水書房﹁刀水歴史全書﹂, 2001年︶
●M・ベアー/M・ジューエル/L・サイゲルマン編﹃アメリカ政治学を創った人たち――政治学の口述史﹄︵監修・訳、ミネルヴァ書房, 2001年︶
●ヒリス・ローリィ﹃帝国日本陸軍﹄︵日本経済評論社, 2002年︶
●アンドリュー・ギャンブル ﹃政治が終わるとき?――グローバル化と国民国家の運命﹄︵新曜社, 2002年︶
●リチャード・ストーリィ﹃超国家主義の心理と行動――昭和帝国のナショナリズム﹄︵日本経済評論社, 2003年︶
●ヒュー・バイアス﹃昭和帝国の暗殺政治――テロとクーデタの時代﹄︵増田修代共訳、刀水書房﹁刀水歴史全書﹂, 2004年︶
●T・A・ビッソン﹃敗戦と民主化――GHQ経済分析官の見た日本﹄︵慶應義塾大学出版会, 2005年︶
●W・フライシャー﹃太平洋戦争にいたる道――あるアメリカ人記者の見た日本﹄︵刀水書房﹁刀水歴史全書﹂[1], 2006年︶
- ^ 同シリーズの姉妹書で『敗北しつつある大日本帝国―日本敗戦7カ月前の英国王立研究所報告』(英国王立国際問題研究所、坂井達朗訳、刀水歴史全書, 2007年)を監修している。
外部リンク[編集]