はじめまして。削除申請されている【「チベット自治区」、「チベット地方」】の項目をたてた本人であるDalaibaaturともうします。コメントをよせておられるのを見て、メッセージを寄せさせていただきました。まことに恐縮ですが、削除申請の項目に書いた私の自己レス[1] にお目通しの上、ノート:チベット自治区 までコメントをいただけますなら、幸甚に存じます。--Dalaibaatur 2005年3月18日 (金) 18:56 (UTC) [ 返信 ]
このお願いは、これまでメインページ改訂に関して御発言のある方へいたしております。現在Wikipedia‐ノート:メインページの改訂 にてメインページ改訂の是非と投票方式に関する議論が進行しています。これまでの論点を整理し、ABCの3つの案とそれらを選択した場合のメリットデメリットがあげられております。よろしければ、それらのうちどれが良いかということに関して御意見いただけないでしょうか。若干変則的な選択肢構成ですので、Aの後Cがよい等の形でも構いません。またメリットデメリットで付け加えるべき点があれば、選択肢フォーム内に付け加えていただいても構いませんが、議論の収束を目指している事を念頭に御願いたします。12月3日日曜日程度までの御意見を集計し、そのうち多数の意見に従う事を考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。Kisitani 2005年11月28日 (月) 19:00 (UTC) [ 返信 ]
現在、利用者:左右 、利用者:中立人 に関して編集合戦や言い争いが行われていますが、両アカウントは既にブロック依頼が出されていますので、これ以上、関わりあうことをお止めになった方が良いと思います。最低でも1週間で結論がでますし、管理者の決断によっては即時ブロックで期間を短縮することも可能でしょう。彼の狙いは、挑発することでウィキペディアの記事を編集不能に陥らせることなのでしょうから、とりあえず彼の行動を放置しておくのが得策だと思います。--Kitchener 2005年12月18日 (日) 06:48 (UTC) [ 返信 ]
ス ポ ー ツ 選 手 の 国 籍 は そ の 選 手 の 公 人 と し て の 活 動 と 密 接 な 関 係 が あ り ま す 。 理 由 は 、 ﹁ そ の 選 手 が オ リ ン ピ ッ ク な ど の 国 際 大 会 に 出 ら れ な い の は な ぜ か ( 日 本 国 籍 が な い か ら か 、 選 手 と し て の 能 力 の 問 題 か ) ﹂ を 、 フ ァ ン な ら 当 然 知 り た い か ら で す 。 元 在 日 イ ラ ン 人 の ダ ル ビ ッ シ ュ 有 選 手 は 帰 化 を 公 表 し て い た た め 、 北 京 五 輪 ア ジ ア 予 選 の 前 か ら 、 多 く の 野 球 フ ァ ン が 彼 の 五 輪 野 球 日 本 代 表 入 り を 期 待 す る こ と が で き ま し た 。 し た が っ て 、 在 日 イ ラ ン 人 で あ ろ う が 、 在 日 韓 国 ・ 朝 鮮 人 で あ ろ う が 、 有 名 ス ポ ー ツ 選 手 は 国 籍 を 明 確 に 公 表 す べ き で す 。 歴 史 的 背 景 等 を 理 由 に ﹁ 在 日 韓 国 ・ 朝 鮮 人 だ け 特 別 扱 い ﹂ す る の は 差 別 で す 。 も し 万 が 一 、 在 日 韓 国 ・ 朝 鮮 人 社 会 が 在 日 韓 国 ・ 朝 鮮 人 ( の 有 名 人 ) に 帰 化 し て ほ し く な い と い う 意 図 を も っ て 、 国 籍 を 公 表 さ せ な い よ う 、 な ん ら か の 圧 力 を か け て い る の で あ れ ば 、 そ れ は れ っ き と し た 人 権 侵 害 ( 帰 化 妨 害 ) で す 。 日 本 社 会 は 、 国 籍 に か か わ ら ず 、 帰 化 し た い 、 あ る い は 帰 化 し た こ と を 公 表 し た い 、 善 良 な ( 元 ) 在 日 外 国 人 の 人 権 が ( 外 国 の 民 族 主 義 の 名 の も と に ) 侵 害 さ れ な い よ う に 、 守 ら な け れ ば な り ま せ ん 。 - - 世 界 市 民
Category‐ノート:共産主義関連のスタブ項目 にて質問しております。お手すきの際にご覧ください。Iosif 2006年1月31日 (火) 18:54 (UTC) [ 返信 ]
2004年7月30日に(コメントアウトとして)本文に本名が掲載されて以降、掲載と削除が繰り返されたため、2005年3月21日に保護となり、2006年1月23日以降半保護に変更されています。しかしながら、この度本件に関して掲載派の主張に沿ってほぼ合意が成立したようです。この件に関して今後再び議論が発生しないために、賛否中立のご意見がある場合ノート:石原さとみ にコメントをお願いいたします。異論がないようなら保護解除の手続きを取ります。なおこれは、石原さとみの本文を編集された方々や、ノートにコメントを寄せていた方々にお願いしています。プロバロン 2006年2月9日 (木) 21:01 (UTC) [ 返信 ]
大筋で合意が成立したため「石原さとみの本名・芸名・芸歴に関する合意事項」を作成し賛同者を募っています。もしよろしかったらご署名いただければ幸いです。プロバロン 2006年2月15日 (水) 15:00 (UTC) [ 返信 ]
はじめまして。以前、「全体主義 」のノートにご意見を寄せられたユーザの方にご挨拶させていただいております。今回、わたしの方で、本文の冒頭文を中心に編集しました。わたし自身、理解の足りないところもあり、正直これでいいのか迷ってしまうのですが、旧版の内容を整理し、さらに充実した内容にしたいと思っております。今回の編集について、Hermeneus様からもまたご意見を寄せていただければと幸いです。なにとぞよろしくお願いいたします。Eine kleine 2006年2月14日 (火) 22:57 (UTC) [ 返信 ]
Hermeneusさんが作成されたCategory:利用者用テンプレート についてですが、「レベルを表すのに使用するユーザーボックス」の場合はどう対処するべきでしょうか? お忙しいところ恐縮ですが、カテゴリ作成者であるHermeneusさんにご意見を伺いたくこちらに投稿させていただきました。Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト ユーザーボックス に議論がありますのでご覧いただいた上、ご意見よろしくお願いします。 --JyubuYuumi (Talk - NewTalk - Contributions ) 2006年2月22日 (水) 03:58 (UTC) [ 返信 ]
こ ん に ち は 。 突 然 の メ ッ セ ー ジ を お 許 し く だ さ い 。
以 前 、 W i k i p e d i a ‐ ノ ー ト : ス タ イ ル マ ニ ュ ア ル / 人 物 伝 で 人 物 記 事 に 性 別 を 記 入 す る べ き か 否 か に 関 す る 議 論 に 参 加 し て お ら れ た の で 、 よ く ご 承 知 の こ と と 思 い ま す が 、 現 在 も な お そ の 議 論 は 続 い て お り 、 具 体 的 な 答 を 出 す べ く 語 り 合 っ て お り ま す 。
議 論 は 結 論 が 得 ら れ ず 行 き 詰 ま っ て い る 感 が あ り ま す 。 あ ら ゆ る 視 点 か ら 議 論 を し て い き 良 い 答 が 出 せ れ ば と 願 っ て お り ま す 。 H e r m e n e u s さ ん に も 是 非 ま た 議 論 に ご 参 加 い た だ き 、 ご 意 見 を 頂 戴 し た い と 思 い ま す 。
そ も そ も き っ か け は 、 私 が あ ら ゆ る 人 物 の 記 事 に 無 条 件 に 性 別 を 記 入 し て い っ た こ と に あ り ま す 。 私 自 身 は ス タ イ ル マ ニ ュ ア ル の 規 定 に 反 す る 編 集 を 行 っ て お り 、 本 来 は こ の よ う な お 願 い す る 立 場 に は な い と 思 い ま す 。 し か し な が ら 、 色 々 な 方 か ら ご 意 見 を い た だ き 、 そ れ に よ っ て 解 決 に 至 る こ と が 出 来 れ ば と 考 え て 、 こ の よ う に メ ッ セ ー ジ を 送 ら せ て い た だ い て い る 次 第 で す 。
突 然 の 依 頼 で 恐 れ 入 り ま す が 宜 し く お 願 い し ま す 。 失 礼 し ま し た 。 行 動 で 挽 回 す る し か な い 2 0 0 6 年 2 月 25 日 ( 土 ) 1 6 : 0 6 ( U T C ) [ 返 信 ]
以 前 貴 方 の ペ ー ジ に 対 し て 異 常 な 荒 ら し を 行 っ て い た 者 で す 。 6 1 . 2 0 5 . 1 7 8 . 1 5 0 の IP が 投 稿 ブ ロ ッ ク さ れ た た め 、 今 、 別 の 場 所 か ら 書 い て い ま す 。 実 は 私 は 精 神 科 に 通 院 中 で あ り 、 病 状 は 非 常 に 重 く 、 心 神 耗 弱 時 ︵ パ ニ ッ ク 時 ︶ の 自 分 の 行 動 ︵ 書 き 込 み ︶ に 関 す る 記 憶 が 全 く 無 い の で す が 、 履 歴 を 見 る と 、 常 軌 を 逸 し た 書 き 込 み を 行 っ て し ま っ た よ う で す 。 そ も そ も 、 今 の よ う な 状 況 で イ ン タ ー ネ ッ ト に 接 続 し た 私 が 悪 か っ た と 思 い ま す 。 主 治 医 か ら も イ ン タ ー ネ ッ ト 禁 止 令 が 出 さ れ ま し た し 、 ︵ 殺 人 者 に な り た く な い の で ︶ 近 々 精 神 病 院 に 入 院 す る 予 定 で す の で 、 も う 会 う こ と は 無 い と 思 い ま す 。 さ よ う な ら 。 す い ま せ ん で し た 。 1 3 3 . 1 . 9 0 . 1 6 1 2 0 0 6 年 3 月 3 日 ( 金 ) 0 0 : 5 3 ( U T C ) [ 返 信 ]
すいません、のんびり編集していたら重複してしまいました。失礼しました。--スゥ 2006年3月5日 (日) 05:10 (UTC) [ 返信 ]
ボクシング とキックボクシング のテンプレートを編集して命日、死地、引き分け、無効試合をオプションにしましたがどうも良く機能しないようなのです。何も記入しなければ欄が標示されないのですが、何か書きこむと"hiddenStructure"まで表示されてしまいます。また、画像の欄にも[[Image:{{{image}}}|200px]]が表示されたままになってしまいます。何とか手伝ってもらえないでしょうか。--やっぱこれでしょ 2006年3月12日 (日) 16:12 (UTC) [ 返信 ]
imageにはマークアップごと入力させるようにしたらどうでしょうか? どうせ画像名なんて普通の人にはすぐ分かるものでもないですし、画像の場所を知ってる人ならウィキのマークアップも知ってるでしょう。Hermeneus (user / talk ) 2006年3月13日 (月) 07:39 (UTC) [ 返信 ]
画像:Admin mop.PNG used in the {{User_wikipedian }} can mislead other ja-0/1 users. This image is used in {{User admin }} and in other wikipedias for sysops. How about change to other images? For example, Image:Aidlogo.png . -- ChongDae 2006年3月29日 (水) 12:56 (UTC) [ 返信 ]
It's changed now. Hermeneus (user / talk ) 2006年3月29日 (水) 13:33 (UTC) [ 返信 ]
Hermeneusさん、「署名について」ご指摘ありがとうございます。これから気をつけます。もし、何かまた、文を書く上で何か誤りがございましたら、ご指摘お願いします。どうもありがとうございました。--Tomoyakamimura 2006年4月17日 (月) 16:16 (UTC) [ 返信 ]
きっと、Hermeneusさんの方が私より詳しいと思います。「ノート:新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論」にて議論が白熱しているので、お知恵貸して頂きたく、書かせていただきました。もし、お手が空きなようでしたら書いて頂きたいと思います。以下はアドレスhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E6%96%B0%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80SPECIAL_%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%AB%96#Tomoyakamimura.E3.81.95.E3.82.93.E3.81.AE.E7.B7.A8.E9.9B.86.E3.82.92.E6.A4.9C.E8.A8.8E.E3.81.99.E3.82.8B
--Tomoyakamimura 2006年4月22日 (土) 20:50 (UTC) [ 返信 ]
お時間とご興味がおありでしたら、Wikipedia:英文翻訳による方針と指針の作成及び採択手順 にご参加をお願い致します。--一般人 2006年5月19日 (金) 06:30 (UTC) [ 返信 ]
H e r m e n e u s さ ん 、 は じ め ま し て 。 最 近 W i k i に 参 加 し て ス ポ ー ツ 関 係 の 記 事 を ち ょ こ ち ょ こ 手 直 し し て い る R e d p e p p e r と い う 者 で す 。 さ て 、 表 題 の 件 、 H e r m e n e u s さ ん が シ ュ ー ト ボ ク セ ア カ デ ミ ー に R e d i r e c t さ れ て お り ま す が 、 実 は 米 国 の N B A の マ イ ナ ー リ ー グ で C B A と い う 組 織 が 存 在 し ま す 。 そ の た め 、 勝 手 な が ら 曖 昧 さ 回 避 を さ せ て 頂 き ま し た 。 も し 、 問 題 が あ れ ば ご 指 摘 く だ さ い 。 よ ろ し く お 願 い し ま す 。 - - R e d p e p p e r 2 0 0 6 年 7 月 26 日 ( 水 ) 0 7 : 5 5 ( U T C ) [ 返 信 ]
不 躾 な お 願 い に も 関 わ ら ず 、 丁 重 な 対 応 と ご 返 答 、 感 謝 い た し ま す 。 ユ ー ザ ー ボ ッ ク ス に 関 す る 一 連 の 業 務 、 本 当 に お 疲 れ 様 で す 。 バ ー ン ス タ ー を お 贈 り さ せ て い た だ き ま す 。 本 当 に あ り が と う ご ざ い ま し た 。 ︵ バ ー ン ス タ ー は 宜 し け れ ば ユ ー ザ ー ペ ー ジ に 移 動 さ せ て 下 さ い 。 ま た 、 ご 迷 惑 で し た ら そ の ま ま 削 除 し て 戴 け れ ば 幸 い で す 。 ︶ - - p o n p o n 2 0 0 6 年 9 月 10 日 ( 日 ) 1 3 : 0 4 ( U T C ) [ 返 信 ]
Hermeneus (user / talk ) さんのウィキペディアユーザーボックス の一連の整備と広範かつ継続的な貢献に対し、感謝の念を込めバーンスター (元祖)を贈らせて戴いた事をここに宣言します。--ponpon 2006年9月10日 (日) 13:04 (UTC) [ 返信 ]
Hermeneus さんがCategory‐ノート:ガイドライン にガイドラインの統合等を提案されてすでに6ヶ月が経過しています。コメントはないようですが、これはつまり特に異議がないということだと思います。そろそろ作業にかかられてもよいのでは。Penpen 2006年10月18日 (水) 03:14 (UTC) [ 返信 ]
Hi Hermeneus,
I've posted you a message on your English Wikipedia user talk page, and also on the English Wikimedia user talk page. Unless you tell me explicitly to stop bothering you, i'll just assume you haven't read them already... -en:user:Itayb
決 し て あ な た へ の 腹 い せ や 脅 し で は な く 、 あ な た の ﹁ 独 自 調 査 ﹂ の 基 準 に 基 づ き 、 全 文 が 独 自 調 査 で あ る と 客 観 的 に 判 断 し た う え で 、 削 除 以 来 に 提 出 し ま し た 。 議 論 参 加 よ ろ し く お 願 い し ま す 。 - - M i c h a e l F r i e d r i c h 2 0 0 7 年 2 月 11 日 ( 日 ) 1 3 : 0 5 ( U T C ) [ 返 信 ]
あ な た は 他 国 の 起 源 説 言 及 部 分 を ﹁ 独 自 調 査 ﹂ と 判 断 し た 。 私 は あ な た の そ の 独 自 調 査 の 基 準 だ と 文 章 の 一 切 が 独 自 調 査 で あ る と 判 断 し た 。 あ な た の 独 自 調 査 の 基 準 が 全 く わ か ら な い 。 他 国 へ の 言 及 も 、 ﹁ 韓 国 起 源 説 の 場 合 は 、 量 が 日 本 な ど の そ れ と は 比 較 に な ら な い こ と や 、 大 韓 剣 道 会 や 朝 鮮 日 報 、 東 亜 日 報 の よ う な 大 団 体 が 堂 々 と 主 張 し た り 、 映 画 が 作 ら れ た り と 活 動 が 大 規 模 な も の も あ り 、 場 合 に よ っ て は 国 際 的 影 響 力 を 持 ち つ つ あ る こ と な ど に 特 徴 が あ る 。 ﹂ と い う こ と が 述 べ た く て の こ と で あ る 。 あ な た の 判 断 基 準 は 全 く 一 貫 性 が 無 い 。 他 国 へ の 言 及 部 分 が 独 自 調 査 に 当 た る の で あ れ ば 、 他 の 解 説 部 分 は 全 て 独 自 調 査 に 当 た る こ と は 執 筆 し た 私 が 一 番 良 く 理 解 し て い る 。 現 在 の 解 説 部 分 が 独 自 調 査 に 当 た ら な い の で あ れ ば 、 他 国 へ の 言 及 部 分 も 独 自 調 査 に 当 た る は ず が 無 い 。 - - M i c h a e l F r i e d r i c h 2 0 0 7 年 2 月 12 日 ( 月 ) 0 2 : 4 4 ( U T C ) [ 返 信 ]
私 は 独 自 調 査 に 相 当 さ れ る と 思 わ れ る 問 題 箇 所 を 一 つ 指 摘 し た だ け で す 。 私 は 貴 方 の 先 生 で は あ り ま せ ん の で 、 貴 方 の 書 い た 作 文 を 全 て 読 ん で 添 削 し て あ げ て い る わ け で は あ り ま せ ん 。 あ し か ら ず 。 韓 国 起 源 説 の 項 目 自 体 は 、 例 え ︵ 二 次 資 料 を 要 す る ︶ 解 説 の 類 い が 全 く 無 く と も 、 起 源 捏 造 が 問 題 に さ れ て い る 事 例 が 出 典 と 共 に 列 挙 し て あ る だ け で も 最 低 限 成 立 し ま す 。 H e r m e n e u s ( u s e r / t a l k ) 2 0 0 7 年 2 月 12 日 ( 月 ) 0 4 : 4 1 ( U T C ) [ 返 信 ]
な ぜ あ な た は そ ん な に 人 を 上 か ら 見 下 し た よ う な 態 度 で し か 発 言 で き な い の か 。 大 変 憤 り を 感 じ る 。 誰 が あ な た に 添 削 を 申 し 出 た の か 。 あ な た の 独 自 調 査 の 基 準 が 極 め て 曖 昧 で 首 尾 一 貫 し て い な い と い う こ と を 指 摘 し て い る の だ 。 あ な た は ノ ー ト で の 議 論 で も 、 私 の 質 問 に 全 く 答 え て い な い 。 質 問 に も 答 え ず ひ た す ら 自 分 の 主 張 を 押 し 通 す だ け の く せ し て 人 の こ と を ﹁ 姑 息 ﹂ だ の ﹁ 作 文 ﹂ だ の ﹁ 形 だ け の 中 立 性 ﹂ だ の ﹁ あ な た の 先 生 で は あ り ま せ ん ﹂ だ の 、 人 を 馬 鹿 に す る の も い い 加 減 に し て も ら え な い か 。 - - M i c h a e l F r i e d r i c h 2 0 0 7 年 2 月 12 日 ( 月 ) 0 5 : 2 6 ( U T C ) [ 返 信 ]
何 度 も 言 う が 、 現 行 の 文 章 の 9 分 5 厘 は 私 の 執 筆 だ 。 あ な た の 言 う と お り ﹁ 最 低 限 成 立 ﹂ す る よ う 一 次 資 料 を 集 め て 整 理 し た 結 果 だ 。 ﹁ 最 低 限 成 立 し ま す ﹂ な ど と 教 え ら れ る 必 要 は 無 い 。 も う 一 度 同 じ 質 問 を 繰 り 返 す の で 、 今 度 は 質 問 に 答 え て ほ し い 。
(一) あ な た が ﹁ 独 自 調 査 ﹂ と し て い る の は 、 現 行 の 他 国 の 起 源 捏 造 記 事 自 体 を 指 し て い る の か 。 そ れ と も 、 そ れ と 比 較 し て ﹁ 韓 国 起 源 説 は 大 規 模 で 大 団 体 が 主 張 し 国 際 的 影 響 力 が あ る と こ ろ に 特 色 が あ る ﹂ と 論 じ た 部 分 か 。 ど ち ら な の か は っ き り し て ほ し い 。
(二) ﹁ 形 だ け の 中 立 性 ﹂ と い っ て お ら れ る が 、 だ っ た ら 形 だ け で な い 中 立 性 と は な ん な の か 。 現 行 の ど こ が ﹁ 形 だ け ﹂ で あ り 真 に 中 立 で な い と 思 わ れ る の か 。
(三) 2 0 0 2 F I F A ワ ー ル ド カ ッ プ # 誤 審 問 題 な ど で も 過 去 の 事 例 と 比 較 し て 今 回 の 特 色 を 述 べ て い る 。 F I F A ワ ー ル ド カ ッ プ の 誤 審 問 題 記 事 も 独 自 調 査 と 思 わ れ る か 。 も し 独 自 調 査 で 無 い と 判 断 さ れ る な ら 、 韓 国 起 源 説 に お け る 他 国 の 事 例 と ど う 違 う か 。
以 上 の 質 問 に ち ゃ ん と 答 え て く だ さ い 。 そ れ を し な い で 自 分 の 主 張 を 繰 り 返 す だ け で 人 を 見 下 す の は や め て い た だ き た い 。 - - M i c h a e l F r i e d r i c h 2 0 0 7 年 2 月 12 日 ( 月 ) 0 5 : 4 7 ( U T C ) [ 返 信 ]
私 は 問 題 箇 所 を 一 つ 指 摘 し て 、 そ の 根 拠 も 具 体 的 に 述 べ て ま す 。 私 が 問 題 に し た 箇 所 は 、 日 本 や 諸 外 国 に お け る 事 例 と 比 較 し て い る 部 分 で す 。 韓 国 起 源 説 の 他 の 箇 所 に つ い て は 問 題 提 起 し た 覚 え が あ り ま せ ん の で 、 ﹁ 首 尾 一 貫 し て い な い ﹂ な ど と 言 わ れ て も 意 味 不 明 で す 。 他 の 箇 所 が ど う で あ れ 、 他 の ウ ィ キ ペ デ ィ ア の 記 事 が ど う で あ れ 、 私 が 指 摘 し た 箇 所 が 問 題 で あ る こ と に 変 わ り は あ り ま せ ん 。 他 に も 同 様 な 問 題 を 抱 え た 箇 所 ・ 記 事 が あ る の で あ れ ば 、 そ れ を 見 つ け た 人 が 逐 一 吟 味 し て 修 正 し て い け ば す む こ と で す 。 私 は 別 に 24 時 間 ウ ィ キ ペ デ ィ ア 編 集 に 携 わ っ て る わ け で は あ り ま せ ん の で 、 他 の 全 て の 問 題 に つ い て も い ち い ち チ ェ ッ ク す る こ と は で き ま せ ん 。 ま た 、 ﹁ 自 民 族 優 越 主 義 と 差 別 意 識 に お か さ れ た 人 間 ﹂ な ど と 言 っ て る よ う な 人 に ﹁ 態 度 ﹂ に つ い て 文 句 を つ け ら れ る 筋 合 い は あ り ま せ ん 。 H e r m e n e u s ( u s e r / t a l k ) 2 0 0 7 年 2 月 12 日 ( 月 ) 0 5 : 5 8 ( U T C ) [ 返 信 ]
や は り 全 く 話 が 出 来 な い 。 あ の 部 分 が 独 自 調 査 に 当 た る な ら ば 、 他 の 部 分 も 独 自 調 査 に 当 た る は ず だ と 述 べ て い る の だ 。 あ な た が 他 の 部 分 に 言 及 し た し な い に 関 わ ら ず 、 あ な た の 独 自 調 査 の 基 準 に 当 て は め る と 、 同 様 の 基 準 で 書 か れ た 記 事 す べ て が 独 自 調 査 に 当 た る は ず で は な い か 、 と 言 っ て い る の で あ る 。 ノ ー ト に も 書 い た こ と が あ な た へ の 反 論 を も う 一 度 こ こ で も 述 べ る 。
起 源 説 自 体 が 特 有 で な い こ と は 事 実 。 し か し 、 こ の 問 題 が 韓 国 特 有 の も の で な い と い う の は 間 違 い で あ る 。 な ぜ な ら ば 他 国 の 起 源 説 と は ﹁ 量 が 多 い ﹂ ﹁ 大 規 模 ﹂ ﹁ 国 際 的 影 響 力 ﹂ な ど の 特 徴 が あ る か ら で あ る 。 こ れ は 一 次 資 料 を 整 理 し た 結 果 で あ り 、 誰 の 目 に も 明 ら か な こ と で あ る 。 週 刊 誌 や ﹃ 嫌 韓 流 ﹄ な ど で 取 り 上 げ ら れ る の も 、 上 述 の 3 つ の 理 由 で あ る の は 明 ら か 。 ﹁ 既 に 存 在 し て い る 一 次 資 料 や 二 次 資 料 を 集 め て 、 情 報 を 整 理 す る 調 査 ﹂ に 当 た る 。 よ っ て 、 あ の 部 分 は 独 自 調 査 に 当 た ら な い 。
ま た 、 私 が 自 民 族 優 越 主 義 に 陥 っ て い る と 指 摘 し た 人 物 は 現 に 編 集 ブ ロ ッ ク を か け ら れ る ほ ど 態 度 が 悪 く 、 人 の こ と を ﹁ 左 翼 ﹂ ﹁ 売 国 奴 ﹂ な ど と 平 気 で 呼 ぶ 人 だ っ た の で 、 そ の 態 度 を 指 摘 し た の で あ る 。 た し か に 言 葉 は す ぎ た か も し れ な い が 、 あ な た の 態 度 、 言 葉 遣 い は 別 問 題 で あ り 、 あ な た の 態 度 が す ぎ る こ と は R o k k o u さ ん も 感 じ て い る よ う で あ る 。 以 前 の 問 題 を 持 ち 出 し て ﹁ あ な た に 態 度 に つ い て 文 句 を つ け ら れ る 筋 合 い は 無 い ﹂ と い う そ の 態 度 が 、 上 か ら 人 を 見 下 し た 高 慢 な 態 度 だ と 言 っ て い る の で す 。 - - M i c h a e l F r i e d r i c h 2 0 0 7 年 2 月 12 日 ( 月 ) 0 6 : 3 7 ( U T C ) [ 返 信 ]
ウ ィ キ ペ デ ィ ア は 完 成 し た 百 科 事 典 で は あ り ま せ ん の で 、 問 題 の あ る 記 事 な ど 五 万 と あ り ま す 。 ま ず 、 ︵ 1 ︶ ソ ー ス に よ る 裏 付 け の 無 い 記 述 ・ 記 事 に は T e m p l a t e : 要 出 典 、 T e m p l a t e : U n r e f e r e n c e d な ど の テ ン プ レ ー ト を 貼 付 け て 注 意 を 喚 起 す る 。 さ ら に 、 そ の 記 述 ・ 記 事 が 単 に ソ ー ス を 欠 く だ け で は な く 、 ︵ 2 ︶ 誤 っ た 情 報 で あ る と 思 わ れ る 場 合 、 あ る い は ︵ 3 ︶ 何 ら か の 偏 向 し た 観 点 を 推 進 す る 独 自 調 査 で は な い か と 疑 わ れ る 場 合 に は 、 削 除 す る 。 い ず れ の 場 合 で あ れ 、 そ の 記 述 ・ 記 事 を 存 続 さ せ た い の な ら 、 そ の 欠 け て い る ソ ー ス を 提 示 し て 検 証 可 能 で あ る こ と を 立 証 す る 責 任 が あ る の は 存 続 を 望 む 人 の ほ う で す 。
私 は 、 韓 国 起 源 論 の 記 事 に お い て 特 に 日 本 や 諸 外 国 に お け る 事 例 と 比 較 し て い る 箇 所 が 偏 向 し て い る と 感 じ た か ら 、 そ の 箇 所 に つ い て 特 に 問 題 提 起 し た の で す 。 他 に 出 典 が 明 記 さ れ な い 箇 所 や 記 事 が あ っ て も 、 探 せ ば そ の 正 し さ を 裏 付 け る ソ ー ス が す ぐ 見 つ か る だ ろ う と 思 わ れ る よ う な 場 合 に は 、 い ち い ち 削 除 を 要 求 し た り は し ま せ ん 。 よ く て T e m p l a t e : 要 出 典 の テ ン プ レ ー ト を 貼 付 け る く ら い で す 。 ま ぁ ソ ー ス の 裏 付 け の 無 い 中 学 生 の 読 書 感 想 文 の よ う な 評 論 の 類 い は 、 偏 向 ・ 誤 報 の 疑 い が 強 く な く と も 削 っ て し ま う こ と も あ り ま す が ︵ 実 際 、 2 ち ゃ ん ね る と 勘 違 い し て 好 き 勝 手 な オ リ ジ ナ ル 評 論 を 書 く 人 も 少 な く あ り ま せ ん ︶ 。 い ず れ に し ろ 、 立 証 責 任 が あ る の は 書 く 側 の 方 で す 。 H e r m e n e u s ( u s e r / t a l k ) 2 0 0 7 年 2 月 12 日 ( 月 ) 0 6 : 4 8 ( U T C ) [ 返 信 ]
結 局 あ な た は 私 の 質 問 に 全 然 答 え て い な い 。 ま っ た く 会 話 の キ ャ ッ チ ボ ー ル が 出 来 な い 。 と り あ え ず 、 ﹁ 形 だ け で な い 中 立 性 と は な ん な の か ﹂ だ け で も 答 え て も ら え ま せ ん か ?
韓 国 起 源 説 が こ う も 取 り 上 げ ら れ る 理 由 が 、 ﹁ 量 が 多 い ﹂ ﹁ 大 規 模 ﹂ ﹁ 国 際 的 影 響 力 ﹂ に あ る こ と は 、 ﹃ マ ン ガ 嫌 韓 流 ﹄ な ど の 記 述 か ら も 明 ら か で す 。 一 切 独 自 調 査 に 当 た り ま せ ん 。 私 は 一 切 変 更 し た 観 点 に あ る と は 思 え な か っ た 。 現 行 の 文 章 で こ れ 以 上 の 情 報 ソ ー ス が 必 要 で あ る と も 思 え な か っ た 。 結 局 あ な た は 、 ど の 部 分 に 情 報 ソ ー ス が 無 い と い っ て い る の か さ え 明 確 に し て く れ な か っ た 。
私 が 削 除 依 頼 を 出 し た の は 、 繰 り 返 し 言 い ま す が 、 あ な た の 基 準 を 適 応 す る と 全 体 が 独 自 調 査 に 当 た る と 判 断 で き た か ら で す 。 そ こ で 独 自 調 査 の 判 断 基 準 を 定 め た か っ た の で す が 、 ど う も や り か た が 良 く な か っ た よ う で す ね 。 削 除 依 頼 に 出 し た の が 軽 率 だ っ た こ と は 認 め ま す が 、 そ れ が あ な た へ の 脅 迫 な ど で は あ り ま せ ん 。 - - M i c h a e l F r i e d r i c h 2 0 0 7 年 2 月 12 日 ( 月 ) 0 7 : 0 0 ( U T C ) [ 返 信 ]
﹁ 形 だ け で な い ﹂ = 独 自 調 査 で は な い 、 信 頼 の お け る ソ ー ス に よ る 裏 付 け が ち ゃ ん と あ る 。 あ な た の 先 の 削 除 依 頼 は ど う も 削 除 依 頼 の 濫 用 だ っ た よ う で す ね 。 以 後 慎 む よ う に 願 い ま す 。 H e r m e n e u s ( u s e r / t a l k ) 2 0 0 7 年 2 月 12 日 ( 月 ) 0 7 : 0 8 ( U T C ) [ 返 信 ]
削 除 依 頼 が 早 す ぎ た と は 思 い 反 省 し て い ま す 。 あ な た も 議 論 の 際 に は そ の 人 を 見 下 し た 態 度 を 慎 む よ う お 願 い い た し ま す 。 大 変 攻 撃 的 に 感 じ ま す 。 - - M i c h a e l F r i e d r i c h 2 0 0 7 年 2 月 12 日 ( 月 ) 0 7 : 1 5 ( U T C ) [ 返 信 ]
あ な た が 編 集 し た 箇 所 の 一 つ が ソ ー ス を 欠 き 、 更 に あ る 種 の 偏 向 し た 観 点 を 推 進 す る も の で あ る と 疑 わ れ た か ら 、 私 は そ う 指 摘 し た ま で で す 。 ソ ー ス の 欠 如 は 検 証 可 能 性 / 独 自 調 査 の 方 針 に 反 し 、 偏 向 し た 観 点 は 中 立 的 観 点 の 方 針 に 反 し ま す 。 い ず れ の 編 集 を 行 う の も ウ ィ キ ペ デ ィ ア に お い て は 咎 め ら れ る べ き 問 題 行 為 と さ れ て お り 、 そ れ は 単 な る 事 実 で す 。 態 度 が ど う の と ふ て く さ れ る 前 に 、 自 分 が 注 意 さ れ た 点 を も う 少 し 深 刻 に 受 け 止 め た 方 が い い よ う に 思 い ま す 。 ウ ィ キ ペ デ ィ ア は 2 ち ゃ ん ね る と は 違 い ま す 。 H e r m e n e u s ( u s e r / t a l k ) 2 0 0 7 年 2 月 12 日 ( 月 ) 0 7 : 2 9 ( U T C ) [ 返 信 ]
何 度 も 言 う と お り 、 私 は 変 更 し て い る と も 、 ソ ー ス 欠 如 と は 思 っ て い ま せ ん 。 情 報 ソ ー ス の 必 要 性 は 充 分 承 知 し て お り 、 実 際 現 行 の 韓 国 起 源 説 の 例 の 大 部 分 の 情 報 ソ ー ス は 私 が 集 め て き た も の で す 。 他 国 へ の 言 及 が 独 自 調 査 で も ソ ー ス 欠 如 で も な い こ と は す で に 示 し た つ も り で す 。 い っ さ い あ な た の 注 意 を 受 け 止 め る 必 要 は 無 い と 感 じ て い ま す 。 一 切 と が め ら れ る 行 為 は し て お り ま せ ん 。 2 ち ゃ ん ね る に 参 加 し た こ と も あ り ま せ ん 。 勝 手 に 私 を 2 ち ゃ ん ね ら ー に し な い で い た だ き た い 。 - - M i c h a e l F r i e d r i c h 2 0 0 7 年 2 月 12 日 ( 月 ) 0 7 : 4 1 ( U T C ) [ 返 信 ]
信 頼 の お け る ソ ー ス に よ る 裏 付 け が ち ゃ ん と あ る の な ら 、 そ の 出 典 元 を 明 記 し て く だ さ い 。 最 低 限 、 著 作 名 ︵ 記 事 名 ︶ 、 作 者 名 、 発 行 年 、 出 版 社 、 ペ ー ジ 番 号 は 必 須 で す 。 ウ ィ キ ペ デ ィ ア 公 式 ガ イ ド ラ イ ン で あ る W i k i p e d i a : 出 典 を 明 記 す る を ち ゃ ん と 読 ん で お い て く だ さ い 。 H e r m e n e u s ( u s e r / t a l k ) 2 0 0 7 年 2 月 12 日 ( 月 ) 0 7 : 4 4 ( U T C ) [ 返 信 ]
ノ ー ト で の 議 論 参 加 を 10 名 ほ ど に 呼 び か け 反 応 を 待 っ て み ま し た が 、 例 の 記 述 を 独 自 調 査 と 判 断 し て い る の は あ な た だ け の よ う で す 。 現 状 維 持 で 問 題 無 し と 判 断 し ま す 。 - - M i c h a e l F r i e d r i c h 2 0 0 7 年 2 月 26 日 ( 月 ) 0 4 : 2 0 ( U T C ) [ 返 信 ]
ど こ を ど う 読 ん で そ ん な 判 断 を 下 し た の か 意 味 不 明 で す が 、 ソ ー ス が 無 い 以 上 独 自 調 査 以 外 の 何 も の で も あ り ま せ ん の で 、 ソ ー ス が 提 示 さ れ る ま で テ ン プ レ ー ト を 貼 ら せ て も ら い ま す 。 H e r m e n e u s ( u s e r / t a l k ) 2 0 0 7 年 2 月 26 日 ( 月 ) 0 7 : 1 0 ( U T C ) [ 返 信 ]
す み ま せ ん 、 ﹁ 複 数 投 票 可 ﹂ と は ど の よ う な 主 旨 で し ょ う か 。 一 人 で 多 く 投 票 し て も 、 そ れ を 全 て 一 票 と し て 数 え る の で し ょ う か 。 も し そ う で あ る と し っ ち ゃ か め っ ち ゃ か に な っ て し ま う と 思 わ れ ま す 。 複 数 コ メ ン ト は 可 で し ょ う が 、 複 数 投 票 可 と い う 理 由 が わ か り か ね ま す の で 、 説 明 よ ろ し く お 願 い し ま す 。 - - M i c h a e l F r i e d r i c h 2 0 0 7 年 2 月 27 日 ( 火 ) 0 7 : 0 7 ( U T C ) [ 返 信 ]
私 は ﹁ 削 除 ﹂ ﹁ 要 出 典 テ ン プ レ ー ト を 当 該 箇 所 に 付 加 し て 存 続 ﹂ の い ず れ で も 構 わ な い の で 、 こ の 2 つ に 投 票 す る つ も り で す 。 ソ ー ス が あ っ て も 当 該 記 述 は 不 要 だ と は 思 い ま す が 、 も し ソ ー ス の 裏 付 け が あ る の で あ れ ば 削 除 を 強 弁 す る こ と は で き ま せ ん 。 H e r m e n e u s ( u s e r / t a l k ) 2 0 0 7 年 2 月 27 日 ( 火 ) 0 7 : 1 9 ( U T C ) [ 返 信 ]
つ ま り 、 同 一 箇 所 へ の 複 数 投 票 と い う 意 味 で は な い わ け で す ね 。 あ り が と う ご ざ い ま し た 。 - - M i c h a e l F r i e d r i c h 2 0 0 7 年 2 月 27 日 ( 火 ) 0 7 : 2 4 ( U T C ) [ 返 信 ]
そろそろ検閲に反対するウィキペディアンで合同して行動を起こすべきではないだろうか。Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 検閲に反対するウィキペディアン に姉歯秀次の保護解除について呼びかけてみたのだが如何だろう。賛同していただけるだろうか?--Sionnach 2007年6月28日 (木) 19:30 (UTC) [ 返信 ]
独自調査はWikipedia:独自研究は載せない が最終版です。Hermeneus (user / talk ) 2007年7月1日 (日) 21:11 (UTC) [ 返信 ]
Dear Hermeneus, thank you for starting the article クヴェドリンブルク . O jama shimashita. de:Thomas Wozniak --80.135.51.12 2007年11月12日 (月) 23:54 (UTC) [ 返信 ]
戦績表のテンプレート作成、本当にありがとうございます。戦績を一覧表にすることで、各選手の記事にまとまりができました。しかし、他の方によってさらに改良を加えた戦績表のテンプレートが作成されるましたTemplate:Fightstatstop 。そこで今回、その新しいテンプレートをさらに改良し、新しくしてみました。もし感想によっては、導入してみようかと考えています。ご意見お聞かせください。・久保賢司#戦績 --やっぱこれでしょ 2007年11月25日 (日) 09:16 (UTC) [ 返信 ]
こ ん に ち は ス ミ ス 16 号 と 申 し ま す 、 琉 球 民 族 の 出 典 に つ い て お 尋 ね し ま す 。 こ の 記 事 の 履 歴 に よ り 、 H e r m e n e u s さ ん が 初 版 を 投 稿 し こ の 版 ま で 関 っ て お ら れ る 様 な の で す が 、 こ れ ら に は 琉 球 民 族 と 特 定 し た 出 典 が 見 ら れ ま せ ん 。 今 後 の 編 集 の 参 考 に し た く 、 よ ろ し け れ ば お 教 え 願 い ま す 。 古 い 話 で も あ り 、 ま た ご 無 礼 を 承 知 で お 尋 ね し て お り ま す の で 、 ご 不 快 で し た ら 無 視 さ れ て 下 さ い 。 - - ス ミ ス 16 号 2 0 0 8 年 10 月 12 日 ( 日 ) 0 1 : 0 5 ( U T C ) [ 返 信 ]
Hermeneusさんが2006年3月に記事の編集と保護依頼、および討論に参加されていたキム・テヒ の編集とノート:キム・テヒ へのコメント投稿を行いましたので、一応ここに連絡しておきます。--Juujitsu Harrison 2011年9月25日 (日) 12:04 (UTC) [ 返信 ]
Wikipedia:井戸端/subj/RemexHTML移行に関する合意形成 に基づき、利用者:Hermeneus/sig のLintエラーを修正しましたのでご報告いたします。--MawaruNeko (会話 ) 2018年6月23日 (土) 07:11 (UTC) [ 返信 ]