出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃囚人ルドルフ・ヘス いまだ獄中に生きる元ナチ副総統﹄︵ユージン・バード、笹尾久共訳、出帆社︶ 1976
●﹃アンジェラ・デービス自伝﹄︵現代評論社︶ 1977
●﹃ニューヨークが死ぬ時 巨大都市財政危機の真相﹄︵ジャック・ニューフィールド, ポール・A.ダブルル、筑摩書房︶ 1979.8
●﹃女友だち﹄︵ローザ・ガイ、晶文社、ダウンタウン・ブックス︶ 1980.11
●﹃男友だち﹄︵ローザ・ガイ 晶文社、ダウンタウン・ブックス︶ 1981.3
●﹃悲しいけれど必要なこと 中絶の体験﹄︵マグダ・ディーンズ、晶文社︶ 1984.7
●﹃アフガニスタンの風﹄︵ドリス・レッシング、晶文社、双書・20世紀紀行︶ 1988.10
●﹃戦争を生きぬいた女たち38人の真実の記録﹄︵サリー・ヘイトン=キーヴァ編著、共訳、新宿書房︶ 1989.6
●﹃のびのび更年期 メノポウズ・ナチュラリー﹄︵サジャ・グリーンウッド、根岸悦子共訳、P.M.ゼスト・クルーズ︶ 1989.3
●﹃朝鮮戦争の起源 解放と南北分断体制の出現 1945年-1947年 第2巻﹄︵ブルース・カミングス、鄭敬謨共訳、シアレヒム社︶ 1991.4
●﹃人形の家を出た女たち20世紀イギリス女性の生活と文化﹄︵アンジェラ・ホールズワース、石山鈴子共訳、新宿書房︶ 1992.3
●﹃カンジ 言葉を持った天才ザル﹄︵スー・サベージーランボー、日本放送出版協会︶ 1993.7
●﹃南京虐殺は﹁おこった﹂のか 高校歴史教科書への言語学的批判﹄︵クリストファ・バーナード、筑摩書房︶ 1998.11
●﹃世界をとりもどせ グローバル企業を包囲する9章﹄︵ジェレミー・ブレッカー, ティム・コステロ監訳、インパクト出版会︶ 1999.9
●﹃インターネットの起源﹄︵Katie Hafner, Matthew Lyon、道田豪共訳、アスキー︶ 2000.7
●﹃C・ダグラス・ラミスの学問論﹄︵<リキエスタ>の会︶ 2001.4
●﹃フィリピンを乗っ取った男 政商ダンディン・コファンコ﹄︵アール・G・パレーニョ、堀田正彦共訳、太田出版︶ 2005.6
●﹃ラムズフェルド イラク戦争の国防長官﹄︵アンドリュー・コバーン監訳、緑風出版︶ 2008.12
C・ダグラス・ラミス[編集]
●﹃内なる外国 ﹃菊と刀﹄再考﹄︵ダグラス・ラミス、時事通信社︶ 1981.3、のちちくま学芸文庫
●﹃影の学問、窓の学問﹄︵C・ダグラス・ラミス、共訳、晶文社︶ 1982.6
●﹃ラディカルな日本国憲法﹄︵C・ダグラス・ラミス、共訳、晶文社︶ 1987.9
●﹃ラディカル・デモクラシー 可能性の政治学﹄︵C・ダグラス・ラミス、岩波書店︶ 1998.9
●加地永都子さん 葬儀のご報告と﹁偲ぶ会﹂の日どりのお知らせ。 - 吉川勇一の個人サイト内のページ