出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃イデオロギーとしての英会話﹄︵晶文社, 1976年︶
●﹃内なる外国――﹃菊と刀﹄再考﹄︵時事通信社, 1981年/ちくま学芸文庫 1997年︶
●﹃影の学問、窓の学問﹄︵晶文社, 1982年︶
●A New Look at the Chrysanthemum and the Sword︵松柏社, 1983年︶
●﹃タコ社会の中から――英語で考え、日本語で考える﹄︵晶文社, 1985年︶
●﹃ラディカルな日本国憲法﹄︵晶文社, 1987年︶
●﹃最後のタヌキ――英語で考え、日本語で考える。﹄︵晶文社, 1988年︶
●﹃フダン着の国際人たち――日本人の国際性を問う ﹁ダグラス・ラミス﹂インタビュー集﹄︵バベル・プレス 1988年︶
●﹃フクロウを待つ――英語で考え、日本語で考える﹄︵晶文社, 1992年︶
●﹃高校生のための英語読本――鏡としての外国語﹄︵筑摩書房, 1994年︶
●﹃英語で考え、日本語で考える――ウォー・カムズ・ホーム﹄︵晶文社, 1995年︶
●Radical Democracy, (コーネル大学出版会 1996).
加地永都子訳﹃ラディカル・デモクラシー――可能性の政治学﹄︵岩波書店, 1998年/岩波モダンクラシックス, 2007年︶
●﹃ダグラス・ラミスの英語読本﹄︵筑摩書房, 2000年︶
●﹃憲法と戦争﹄︵晶文社, 2000年︶
●﹃経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか﹄︵平凡社, 2000年/平凡社ライブラリー, 2004年︶
●﹃C・ダグラス・ラミスの学問論﹄︵︽リキエスタ︾の会, 2001年︶
●﹃考え、売ります。﹄︵平凡社, 2001年︶
●﹃なぜアメリカはこんなに戦争をするのか﹄︵晶文社, 2003年︶
●﹃日本は、本当に平和憲法を捨てるのですか?﹄︵平凡社, 2003年︶
●﹃憲法は、政府に対する命令である。﹄︵平凡社, 2006年︶平凡社ライブラリー、2013
●﹃普通の国になりましょう﹄︵大月書店, 2007年︶
●﹃要石‥沖縄と憲法9条﹄︵晶文社, 2010年︶
●﹃戦争するってどんなこと?﹄平凡社 中学生の質問箱 2014
●︵池田雅之︶﹃日本人論の深層――比較文化の落し穴と可能性﹄︵はる書房, 1985年︶
●︵斎藤茂男︶﹃ナゼ日本人ハ死ヌホド働クノデスカ?――対談﹄︵岩波書店﹇岩波ブックレット﹈, 1991年︶
●︵常岡(乗本)せつ子︶﹃日本国憲法をよむ――英文対訳﹄︵柏書房, 1993年︶
●︵ 鶴見俊輔︶﹃グラウンド・ゼロからの出発――日本人にとってアメリカってな〜に﹄︵光文社, 2002年︶
●︵喜納昌吉︶﹃反戦平和の手帖﹄︵集英社﹇集英社新書﹈, 2006年︶
●︵辻信一︶﹃エコとピースの交差点――ラミス先生のわくわく平和学﹄︵大月書店, 2008年︶
●︵姜尚中・萱野稔人︶﹃国家とアイデンティティを問う﹄︵岩波書店﹇岩波ブックレット﹈, 2009年︶
共編著[編集]
●︵石原昌家・仲地博︶﹃オキナワを平和学する!﹄︵法律文化社, 2005年︶
●﹃世界がもし100人の村だったら﹄︵マガジンハウス, 2001年︶
●﹃やさしいことばで日本国憲法――新訳条文+英文憲法+憲法全文﹄︵マガジンハウス, 2002年︶
●﹃不思議の国のブッシュ――合衆国大統領迷語録﹄︵光文社, 2003年︶
外部リンク[編集]
●今、平和を語る‥政治学者、ダグラス・ラミスさん - ウェイバックマシン︵2009年8月27日アーカイブ分︶
●鶴見俊輔×C・ダグラス・ラミス対談 - ウェイバックマシン︵2009年6月29日アーカイブ分︶
関連項目[編集]
●世界がもし100人の村だったら
●池田香代子
●日本国憲法