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| 伝記の記載を年譜形式のみとすることは 推奨されていません。 人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。(2015年7月) |
●1960年 東京大学文学部卒業
●1966年 東京大学大学院人文科学研究科東洋史学専攻博士課程中退
●1966年 東京大学東洋文化研究所助手
●1973年 横浜市立大学文理学部助教授
●1982年 横浜市立大学文理学部教授
●1995年 横浜市立大学国際文化学部教授︵学部長や大学院国際文化研究科長などを歴任︶
●1998年 横浜市立大学学長
●2002年 横浜市立大学名誉教授
●2005年 国際日本文化研究センター客員教授
●2010年 都留文科大学学長
●2014年 横浜文化賞受賞、瑞宝中綬章[3]受章
●2015年 都留文科大学名誉教授
●﹃中国の土地改革と農村社会﹄アジア経済研究所、1972年
●﹃紀行随想 東洋の近代﹄朝日選書、1977年
●﹃現代中国を見る眼﹄講談社現代新書、1980年
●﹃イギリスとアジア 近代史の原画﹄岩波新書、1980年
●﹃黒船前後の世界﹄岩波書店、1985年/ちくま学芸文庫、1994年
●﹃世界の歴史17東アジアの近代﹄講談社、1985年
●﹃黒船異変―ペリーの挑戦﹄岩波新書、1988年/単行判﹁岩波新書の江戸時代﹂、1993年
●﹃日本文明史7 地球文明の場へ 新しい旅立ち﹄角川書店、1992年
●﹃世界繁盛の三都―ロンドン・北京・江戸﹄日本放送出版協会︿NHKブックス﹀、1993年
●﹃幕末外交と開国﹄ちくま新書、2004年/講談社学術文庫、2012年
●﹃開国史話﹄神奈川新聞社‥選書判、2008年
●﹃学長ブログ 2011~2014﹄都留文科大学
共著・編著[編集]
●﹃広島・アウシュビッツ 平和行進青年の記録﹄梶村慎吾共著、弘文堂、1965年
●﹃アジアの都市と建築 29 exotic asian cities﹄鹿島出版会、1986年
●﹃中国 地域からの世界史﹄ 森正夫共著 、朝日新聞社、1992年
●﹃近代日本と東アジア 国際交流再考﹄ 筑摩書房、1995年
●﹃世界の歴史25 アジアと欧米世界﹄川北稔共著︵中央公論社、1998年/中公文庫、2010年︶
●﹃翻身 ある中国農村の革命の記録﹄W. ヒントン著︵全2巻、共訳、平凡社 1972年︶
●﹃鉄牛 中国の農業革命の記録﹄W. ヒントン著︵赤尾修共訳、平凡社、1976年︶
(一)^ “横浜市立大学”. 2015年9月23日閲覧。
(二)^ “都留文科大学”. 2015年9月23日閲覧。
(三)^ “平成26年秋の叙勲 瑞宝中綬章受章者”. 内閣府. p. 5 (2014年11月3日). 2017年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月18日閲覧。
●﹃現代日本人名録﹄2002年
●﹃読売年鑑 2014﹄