和学講談所

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絹本著色塙保己一像(住吉広定(弘貫)筆、個人蔵、福島県指定重要文化財)
和学講談所跡の標柱と銘板(千代田区三番町24-13。現在は撤去され別の看板が設置されている。)北緯35度41分31.20秒 東経139度44分36.924秒 / 北緯35.6920000度 東経139.74359000度 / 35.6920000; 139.74359000

17935

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1793241130016

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181018121817182218211860[7]
  • 史料編纂所に後朱雀天皇から正親町天皇までを対象にした「塙史料残稿」41冊が所蔵されている。後一条天皇事記に続く分の草稿と見られる。
  • 「宇多天皇事記」[8]以外は未刊行。
  • 大日本史料』の編集方針は「史料」を基礎としている。『大日本史料』の第1編、第2編(途中まで)は「史料」を増補したものである。

参考文献[編集]

  • 太田善麿『塙保己一』(1966年、吉川弘文館)

脚注[編集]



(一)^ 麿1966)pp140-14114p839

(二)^  - 2020116

(三)^   2010 p.180-181

(四)^  - 202011612212

(五)^  - 2020116

(六)^  2020p167

(七)^ 麿27

(八)^ [1]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]