土居裕子
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どい ゆうこ 土居 裕子 | |||||
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本名 | 和田 裕子 | ||||
生年月日 | 1958年11月27日(65歳) | ||||
出生地 | 日本・愛媛県宇和島市[1] | ||||
血液型 | B型[1] | ||||
職業 | 女優、歌手、声優 | ||||
ジャンル | 舞台、テレビ | ||||
活動期間 | 1984年 - | ||||
配偶者 | 和田 行 | ||||
公式サイト | 土居裕子オフィシャルサイト | ||||
主な作品 | |||||
『シャボン玉とんだ宇宙までとんだ』 『マドモアゼル・モーツァルト』 『星の王子さま』 『青空〜川畑文子物語〜』 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』 『ポカホンタス』 『天使のわんちゃん チャーリーとイッチー』 『ターザン』 『ポカホンタスII/イングランドへの旅立ち』 『シュガー・ラッシュ:オンライン』 | |||||
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土居 裕子︵どい ゆうこ、1958年11月27日[1] - ︶は、日本の女優、歌手、声優。プランニング・クレア所属。身長158cm。血液型B型[1]。
愛媛県宇和島市出身。東京藝術大学音楽学部声楽科︵ソプラノ専攻︶卒業。夫はフジテレビプロデューサーの和田行。
来歴・人物[編集]
3人姉妹の三女として愛媛県宇和島市に生まれる。海運会社に勤めていた父の転勤により、約13年間を大分県別府市で過ごし、中学2年のとき再び宇和島市へ戻る。 1974年、宇和島市立城南中学校を卒業。大学受験に向けて同校の音楽教師であった神崎克彦に師事。 1977年、愛媛県立宇和島東高等学校を卒業し一旦は音大へ進んだものの、その翌年︵1978年︶東京藝術大学に合格。 1982年、同大学音楽学部声楽科を卒業。劇団四季研究所へ20期生として入所し、10か月間在籍した後、1983年退所。 この頃、NHK教育テレビ﹃おかあさんといっしょ﹄のうたのおねえさんのオーディションに合格していたものの、事情によりこれを務めることができなくなり、その際、同番組の構成台本を担当していた横山由和より﹁いつかいっしょにミュージカルやろうよ!﹂と誘いを受ける[2]。その後、NHKでアルバイト中にスカウトされ、1984年、NHK教育テレビの幼児向け番組﹃なかよしリズム﹄に出演。1988年の番組終了までの4年間、歌のお姉さん﹁Uちゃん﹂役を務めた。 同番組の終了が迫った頃、NHKの食堂にて横山由和より改めて誘いを受け、1988年、ミュージカル劇団﹁音楽座﹂へ入団。1996年の劇団解散まで8年間在籍した。 2009年4月より昭和音楽大学音楽学部音楽芸術運営学科ミュージカルコースの講師に就任。科目はヴォーカルを担当している。 現在は上記の他、舞台を中心にTV、吹き替え、コンサート活動など、幅広く活躍している。 受賞歴 ︵団体での受賞や作品としての受賞は省略︶ ●1990年 平成元年度︵第40回︶文化庁芸術選奨新人賞 ●1994年 第1回読売演劇大賞優秀女優賞 ●1996年 第3回読売演劇大賞優秀女優賞 ●1997年 第4回読売演劇大賞優秀女優賞 ●1998年 WHO国際すこやか音楽大賞歌唱部門最優秀賞 ●2019年 第54回紀伊國屋演劇賞 ●2022年 第47回菊田一夫演劇賞 補足、エピソード ●高校入学後、家族が再び別府市へ転居したため、一人暮らしをしていた。 ●神崎克彦著﹃であい﹄︵2002年、文芸社︶、﹃ソプラニスタ奇蹟の歌声 岡本知高とその世界﹄︵2005年、日本文芸社︶で学生時代の土居が紹介されている。岡本は大学受験の準備で神崎のレッスンを受けていたが、学生時代から土居の大ファンで、後日共演を果たした。 ●夫の和田行は、土居が主演しフジテレビが主催/企画製作に携わった音楽座ミュージカル﹃シャボン玉とんだ宇宙までとんだ﹄の公演で、アシスタントプロデューサーを務めていた。 ●2001年よりミニチュア・シュナウザー︵犬︶を飼っている。名前は﹁坊︵ぼう︶﹂で、由来は映画﹃千と千尋の神隠し﹄に登場する﹁坊﹂。 ●2008年3月、日本人宇宙飛行士・土井隆雄が搭乗するスペースシャトル﹁エンデバー﹂︵STS-123︶の搭乗15日目のウェイクアップコールに、土居が歌う唱歌﹁ふるさと﹂︵CDアルバム﹃日本の心をうたう。﹄に収録︶が使われた。この選曲は、土井夫人によるもの。 ●劇団四季の看板女優だった濱田めぐみは四季入団前、土居に憧れて音楽座に在籍していた。出演[編集]
舞台[編集]
演劇、ミュージカル[編集]
●ファンタスティックス︵1986年・1987年・1988年︶ - ルイザ 役 ●のはらうた︵1988年、うたよみ座︶ ●シャボン玉とんだ宇宙までとんだ︵1988年・1989年・1990年・1991年・1993年、音楽座︶ - 折口佳代 役 ●夢見る乙女︵1988年、劇団NLT︶ ●ルート・ラブ︵1998年、音楽座︶ - ジュリアン 役 ●カム・ブロー・ユア・ホーン︵1989年︶ ●マイ・ファット・フレンド︵1989年・1992年、加藤健一事務所︶ - ヴィッキー 役 ●ホフマン物語︵1989年︶ - 自動人形オランピア 役 ●チェンジ︵1990年・1992年、音楽座︶ - 中田今日子 役 ●マドモアゼル・モーツァルト︵1991年・1992年・1993年・1996年、音楽座︶ - エリーザ/モーツァルト 役︵初演のみ音楽教師 役との2役︶ ●アイ・ラブ・坊っちゃん︵1992年 - 1993年・1995年、音楽座︶ - 鏡子 役 / 登世 役︵2役︶ ●リトルプリンス/星の王子さま︵1993年・1995年・1998年、音楽座︶ - 王子 役 ●ホーム︵1994年、音楽座︶ - 坂本いずみ 役 ●絆1995秋/絆1996年秋︵1995年・1996年︶ - 杉浦みき 役 ●ザ・フォーリナー︵1997年、加藤健一事務所︶ - キャサリン 役 ●青空〜川畑文子物語〜︵1997年・1999年・2001年︶ - 川畑文子 役 ●SHE LOVES ME︵1997年、東宝︶ - イローナ・リター 役 ●花よりタンゴ︵1997年、こまつ座︶ - 月岡桃子 役 ●ブッダ︵1998年、新国立劇場︶ - ヤショダラ 役 ●34丁目の奇跡〜Here's Love〜︵1998年・1999年︶ - ドリス=ウォーカー 役 ●ビギン・ザ・ビギン︵2000年、東宝︶ - 日向佐知子 役 ●きみはいいひと、チャーリーブラウン︵2000年︶ - ルーシー 役 ●國語元年︵2002年・2005年、こまつ座︶ - 南郷光 役 ●ジェイプス︵2002年、ひょうご舞台芸術︶ - アニータ 役 / ウェンディ 役︵2役︶ ●レディ・ゾロ︵2003年、松竹︶ - ジェシカ 役 ●紙屋町さくらホテル︵2003年・2006年、こまつ座︶ - 神宮淳子 役 ●ひめゆり︵2004年・2005年、ミュージカル座︶ - 上原婦長 役 ●タン・ビエットの唄︵2004年・2008年・2010年、TSミュージカルファンデーション︶ - ティエン 役 / タオ 役︵2役︶ ●ピッピ︵2004年︶ - プリセリウス 役 ●ベルリン・トゥ・ブロードウェイ︵2005年︶ ●女相続人︵2006年︶ - キャサリン役 ●マリー・アントワネット︵2006年 - 2007年、東宝︶ - アニエス・デュシャン 役 ●眠れぬ夜のストレイトドックエレジー〜蘇州夜曲〜︵2007年、水木英昭プロデュース︶ - 郷田亜矢子 役 ●異人の唄〜アンティゴネ〜︵2007年︶ - 淀江アン / アンティゴネ 役 ●ぼんち︵2008年、ココロ・コーポレーション︶ - 幾子 役 ●王様とおばさん〜Japanese Lady in Hawaii〜︵2008年、東宝︶ - 小野雅代 役 ●眠れぬ夜のホンキートンクブルース完結編〜ホスト参上〜︵2008年、水木英昭プロデュース︶ - 七海 役 ●艶は匂へど…︵2008年︶ - 紫上 役 ●この森で、天使はバスを降りた︵2009年、東宝︶ - シェルビー 役 ●虹色唱歌〜眠れぬ夜のオールドメロディー〜︵2009年、水木英昭プロデュース︶ - 清子 / 潔子 役︵2役︶ ●シェイクスピアレビュー - 笑いすぎたハムレット - ︵2009年、オフィスひらめ/マリアート︶ - オフィーリア 役 ●おたふく︵2010年、演劇倶楽部﹃座﹄︶ - おしず 役 ●モリー先生との火曜日︵2010年、東京労音︶ - ジャニーン・アルボム 役 ●夢の裂け目︵2010年、新国立劇場︶ - 川口ミドリ 役 ●夢の泪︵2010年、新国立劇場︶ - ナンシー岡本 役 ●サウンド・オブ・ミュージック︵2010年 - 2011年、劇団四季︶ - マリア 役 ●神戸 はばたきの坂︵2012年︶ ●ショウ・ボート︵2015年、オーバード・ホール︶ - マグノリア 役 ●ミュージカル﹁いつか〜one fine day﹂︵2021年、CBGKシブゲキ!!︶- 榎本サオリ 役 ●母さん︵2024年︶ - 主演・春 / 鳩子 役[3] ●ミュージカル﹃モダン・ミリー﹄︵2024年7月、シアタークリエ︶ - マジー・ヴァン・ホスミア 役朗読[編集]
●LOVE LETTERS︵ラヴ・レターズ︶︵1991年・2006年、パルコ︶ ●ドラマリーディング﹁堰﹂︵1999年︶コンサート、ライブ、その他[編集]
●土居裕子ドラマチックコンサート﹁マリー・ベルの恋﹂︵1990年、ヒューマンデザイン︶ ●バリアフリーディスコパーティー﹁LAVELA﹂︵1996年、香瑠鼓プロデュース︶ ●土居裕子コンサートVOL.1︵1999年、プランニング・クレア︶ ●土居裕子コンサートVol.2﹁CANON﹂︵2000年、プランニング・クレア︶ ●土居裕子コンサートvol.3︵2003年、プランニング・クレア︶ ●﹁Sachiko﹂Sachiko GOTO:50th Anniversary! Performance ︵2006年、ルミエール︶ ●土居裕子 Summer live︵2007年、プランニング・クレア︶ ●Yuko Doi live @ PARCO︵2008年、パルコ・東宝︶ ●YUKO DOI X'mas Live 2008 IN MANDALA︵2008年、プランニング・クレア︶ ●土居裕子&小原孝ジョイントコンサート live@クリエ︵2009年、東宝芸能︶ ●クリエミュージカルコンサート﹁M.クンツェ&S.リーヴァイの世界﹂︵2010年、東宝︶ ●ブロードウェイ・ミュージカルライブ2010︵2010年、ブロードウェイミュージカルライブ実行委員会︶ ●YUKO DOI X'mas Live 2010 in MANDALA︵2010年、プランニング・クレア︶ ●LAFFOO charity concert in Osaka Vol.7﹁Tender Xmas with Yuko Doi﹂︵2010年、LAFFOO関西支部︶ ※上記の他、小規模な、あるいは地方での、コンサート、ライブ、イベントなどに多数出演。テレビ[編集]
ドラマ[編集]
●いとしの婿どの︵1989年、東海テレビ︶ - 岡村千秋 役 ●銃口・教師竜太の青春︵1996年、NHK BS2︶ - 宮川秋子 役 ●金曜エンタテイメント 浅見光彦シリーズ﹁しまなみ幻想﹂︵2004年、フジテレビ︶ - 島崎香代子 役子供向け番組[編集]
●なかよしリズム︵1984年 - 1988年、NHK教育テレビ︶ - Uちゃん 役 ●母と子のテレビ絵本 うた﹁お祭りすんだ原っぱに﹂︵1990年、NHK教育テレビ︶ ●みんなのうた﹁ママが白鳥だった日﹂︵1990年、NHK︶ ●おはなしのくに﹁おにたのぼうし﹂︵2006年、NHK教育テレビ︶ ●おはなしのくに﹁とってもふしぎなクリスマス﹂︵2006年、NHK教育テレビ︶CM[編集]
●花王石鹸﹁エクセレント﹂ ●伊予銀行︵1991年︶ ●スズキ﹁ワゴンR﹂(広瀬すず、草刈正雄と共演)その他[編集]
●音楽・夢コレクション︵1989年 - 1990年、NHK︶ - 準レギュラー ●ルックルックこんにちは ﹁こころの歌﹂コーナー︵日本テレビ︶ - 火曜レギュラー ●素敵!名画の旅︵テレビ朝日︶ ●BSふれあいホール︵2004年 - 2006年、NHK BS2︶ - 司会 ●日本うた絵巻︵2005年、NHK︶ ●日本の美・叙情曲集︵2006年、NHK︶ ●さんまのSUPERからくりTV︵TBSテレビ︶﹁からくり!みんなのかえうた﹂コーナー出演 ※上記の他、情報番組、ニュース番組、舞台関係番組、バラエティ番組などに多数出演︵舞台の紹介、宣伝のためであることが多い︶。映画[編集]
●しあわせのマスカット︵2021年5月14日、BS-TBS︶ - 秋吉よし 役[4][5]ラジオ[編集]
︵再放送の放送年は省略︶ ●FMシアター﹁モーツァルトを聴くハナコと5匹の子猫﹂︵1991年、NHK FM︶ ●青春アドベンチャー︵ラジオドラマ︶﹁マドモアゼル・モーツァルト﹂︵1992年、NHK FM︶ - エリーザ/モーツァルト役 / 本人と同名の音楽教師 役︵2役︶ ●朗読﹁あきらめ﹂︵2004年、NHK第2︶ ●朗読音楽ドラマ﹁モリー先生との火曜日﹂︵2006年、NHK FM︶ - ジャニーン・アルボム 役 ※上記の他、情報番組、バラエティ番組などに多数出演︵舞台の紹介、宣伝のためであることが多い︶。アニメ・吹き替え(声優としての出演)[編集]
- 青春の城 コビントン・クロス(NHK BS2) - エレノア・グレイ 役(アイオン・スカイ)
- ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1994年、ディズニー)(東京ディズニーランドのアトラクション及びイベント、ゲーム『キングダム ハーツ』シリーズも担当) - サリー / ショック 役(2役)
- ポカホンタス(1995年、ディズニー)(1999年の続編も担当) - ポカホンタス 役
- シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年、ディズニー) - ポカホンタス 役[6]
- 天使のわんちゃん チャーリーとイッチー(1996年、MGM・ワーナー) - サーシャ 役
- ターザン(1999年、ディズニー)(2002年・2003年・2005年のTVアニメ、続編やゲーム『キングダム ハーツ』シリーズも担当) - ターク 役
- こちら葛飾区亀有公園前派出所(2000年 - 2004年、2016年、フジテレビ)(2003年の映画『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE2 UFO襲来! トルネード大作戦!!』も担当) - 擬宝珠纏 役[7]
- ディビー・ジョーンズの宝箱(人形劇)(2001年、NHK教育テレビ) - オレアンナ 役 / アンナ 役(2役)
- SAYURI(2005年、ブエナ・ビスタ・松竹) - さゆり 役(チャン・ツィイー)
- アリー my Love4
- ニューヨークの恋人(2006年、日本テレビ『金曜ロードショー』) - ケイト・マッケイ 役(メグ・ライアン)
- ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-(2023年、ウォルト・ディズニー・ジャパン)- ポカホンタス役
- ウィッシュ(2023年、ウォルト・ディズニー・ジャパン)[8]
ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
# | 発売日 | タイトル | c/w | 規格 | 規格品番 |
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PLATZ | |||||
1st | 1989年10月21日 | 泣くために愛したい | 29才のイヴ達 | 8cmCD | P10G-1006 |
アルバム[編集]
オリジナル・アルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
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キングレコード | ||||
1st | 1990年3月21日 | ローレライ〜珠玉の名唱集[注釈 1] | CD | KICG-1 |
東芝EMI / 東芝レコード | ||||
2nd | 1990年3月28日 | ドリーム | CD | TOCZ-9141 |
プランニング・クレア | ||||
3rd | 2000年2月16日 | カノン〜風の記憶〜 | CD | DY-1 |
aquarell records | ||||
4th | 2005年 | 日本の心をうたう。 | CD | AQCD-0007 |
プランニング・クレア | ||||
5th | 2012年12月14日 | こどものじかん‐未来へ‐ | CD | DY-0002 |
タイアップ[編集]
曲名 | タイアップ | 収録作品 |
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泣くために愛したい | TVドラマ『いとしの婿どの』主題歌(東海TV・フジTV系全国25局ネット)[9] | シングル「泣くために愛したい」 |
その他[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 2008年にプランニング・クレア限定販売にて再リリース。
出典[編集]
(一)^ abcd“土居裕子の解説”. goo人名事典. 2022年1月13日閲覧。
(二)^ “ありがとうございました!”. 土居裕子オフィシャルブログ﹁do-it!﹂ (2015年5月3日). 2017年9月11日閲覧。
(三)^ “サトウハチローとその母・春をめぐる音楽劇﹁母さん﹂に土居裕子が再び出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月21日). 2024年1月22日閲覧。
(四)^ “しあわせのマスカットThe Grapes of Joy”. 公益財団法人ユニジャパン. 2020年9月6日閲覧。
(五)^ “﹁しあわせのマスカット﹂Story”. ﹁しあわせのマスカット﹂公式サイト. 2021年4月16日閲覧。
(六)^ “話題のふきカエ シュガー・ラッシュ‥オンライン”. ふきカエル大作戦!!. (2018年12月16日) 2018年12月22日閲覧。
(七)^ “こちら葛飾区亀有公園前派出所”. メディア芸術データベース. 2022年1月13日閲覧。
(八)^ “映画﹁ウィッシュ﹂カメオ声優に石丸幹二・尾上松也・濱田めぐみ・松たか子ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年12月15日) 2023年12月15日閲覧。
(九)^ “いとしの婿どの”. テレビドラマデータベース. 2023年6月4日閲覧。
外部リンク[編集]
- プランニング・クレア
- 土居裕子オフィシャルサイト
- 土居裕子オフィシャルブログ「ゆぴタイム」 -
- Crystal Queendom
- 東芝テラst.
- 土居裕子 - タレントデータバンク
- 土居裕子 - 日本タレント名鑑
- 土居裕子のプロフィール・画像・写真 - WEBザテレビジョン
- 土居裕子の解説 - goo人名事典 - ウェイバックマシン(2022年1月13日アーカイブ分)
- 『土居 裕子』 - コトバンク
- 土居裕子 - KINENOTE
- 土居裕子 - オリコン
- 土居裕子 - MOVIE WALKER PRESS
- 土居裕子 - 映画.com
- 土居裕子 - allcinema
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