女は二度生まれる
表示
女は二度生まれる | |
---|---|
監督 | 川島雄三 |
脚本 |
井手俊郎 川島雄三 |
原作 | 富田常雄 |
出演者 |
若尾文子 藤巻潤 山村聡 |
音楽 | 池野成 |
撮影 | 村井博 |
製作会社 | 大映 |
配給 | 大映 |
公開 | 1961年7月28日 |
上映時間 | 99分 |
製作国 | 日本 |
『女は二度生まれる』(おんなはにどうまれる)は、1961年公開の日本映画。原作は富田常雄の『小えん日記』(講談社、1959年)で、監督は川島雄三。
あらすじ[編集]
この節の加筆が望まれています。 |
芸なし芸者・小えんは、本能の赴くまま気の向くまま行動する天衣無縫の性格。男相手に商売を続ける彼女は、ある日、道中ですれ違った大学生・牧にほのかな恋心を寄せる。そして、矢島という遊び人と箱根へ行った帰り、小えんは初めて牧と話をするが…。