ニコニコ大会 追ひつ追はれつ
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ニコニコ大会 追ひつ追はれつ | |
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監督 | 川島雄三 |
脚本 | 伏見晁 |
原作 | サトウ・ハチロー |
出演者 |
森川信 空あけみ 山茶花究 |
撮影 | 亀山松太郎 |
製作会社 | 松竹 |
公開 | 1946年1月24日 |
上映時間 | 22分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
﹃ニコニコ大会 追ひつ追はれつ﹄︵にこにこたいかい おひつおはれつ︶は、1946年に日本で公開された映画。
監督は川島雄三。短編喜劇映画上映会であるニコニコ大会向けに製作された本作では、当時としては珍しくキスシーンが採用されている[1]。日本映画初のキスシーンは﹃はたちの青春﹄が挙げられることが多いが[2]、本作の公開は﹃はたちの青春﹄より4ヶ月ほど早い[3]。
ストーリー[編集]
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スタッフ[編集]
キャスト[編集]
脚注[編集]
(一)^ “渡辺支配人のおしゃべりシネマ館﹁川島雄三監督・真実一路﹂︵by 渡辺俊雄︶”. NHK BS (2012年1月16日). 2014年3月9日閲覧。
(二)^ 当時大きな話題になるとともに、﹃はたちの青春﹄封切日を由来として5月23日が﹁キスの日﹂となった。
(三)^ “︻寅さんのことば 風の吹くまま 気の向くまま︵第2部︶ 佐藤利明︼番外編﹁おいちゃん﹂ ベテラン喜劇人の至芸”. 東京新聞 (2014年9月24日). 2015年4月27日閲覧。