出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃学習集団形成のすじみち﹄明治図書出版 1976 生活指導選書
●﹃英語にとって学力とは何か﹄三友社出版 1986 新しい英語教育学の探求
●﹃英語にとって授業とは何か﹄三友社出版 1989 新しい英語教育学の探求
●﹃英語記号づけ入門 その誕生と現在の到達点﹄三友社出版 1991 シリーズ授業の工夫 英語記号づけ入門
●シリーズ 英語音声への挑戦 ; 3. こころとからだを解放する ; 3 あすなろ社
1.﹃ロックで広がる英語の世界 学園に歌声よ起これ 英語発音の﹁進化論﹂﹄1997
2.﹃ロックで学ぶ英語のリズム 発音記号なんていらない!! 逆転発想の英語学習﹄1996
3.﹃キングで広がる英語の世界 演説﹁I have a dream﹂の読み方・楽しみ方﹄1996
4.﹃キングで学ぶ英語のリズム ﹁リズムよみ﹂で楽しむ英語スピーチ﹄1997
5.﹃チャップリン﹁表現よみ﹂への挑戦 ﹁独裁者﹂で広がる英語の世界﹄1997
6.﹃チャップリン﹁独裁者﹂の英音法 英音法リズム小事典﹄1996
●﹃英語にとって﹁音声﹂とは何か?﹄あすなろ社 2000 地球市民の英語学習series
●﹃英語にとって﹁文法﹂とは何か?﹄あすなろ社 2000 地球市民の英語学習series
●﹃国際理解の歩き方 映像と音楽で学ぶ平和・人権・環境﹄あすなろ社 2000
●﹃英語にとって﹁教師﹂とは何か﹄あすなろ社 2002 地球市民の英語学習series
●﹃英語にとって﹁評価﹂とは何か﹄あすなろ社 2002 地球市民の英語学習series
●﹃英語教育原論﹄明石書店 2007
●﹃英語教育が亡びるとき ﹁英語で授業﹂のイデオロギー﹄明石書店 2009
●﹃英語で大学が亡びるとき ﹁英語力=グローバル人材﹂というイデオロギー﹄明石書店 2015
●﹃コロナ騒ぎ謎解き物語 コロナウイルスよりもコロナ政策で殺される﹄あすなろ社 2021
●﹃コロナ騒ぎ謎解き物語 私たちはガリレオの時代に戻ってしまうのだろうか [メディア批判]赤旗から朝日まで﹄あすなろ社 2021
●﹃コロナ騒ぎ謎解き物語 ワクチンで死ぬかイベルメクチンで生きるか﹄あすなろ社 2022
●﹃ウクライナ問題の正体 アメリカとの情報戦に打ち克つために﹄あすなろ社 2022
●﹃ウクライナ問題の正体 ゼレンスキーの闇を撃つ﹄あすなろ社 2022
●﹃ウクライナ問題の正体 8年後にやっと叶えられたドンバス住民の願い﹄あすなろ社 2022
共編著[編集]
●﹃音声の授業と英音法﹄編 英語記号づけ研究会 三友社出版 1990 シリーズ授業の工夫 英語記号づけ入門3
●﹃読みの指導と英文法﹄編 英語記号づけ研究会 三友社出版 1990 シリーズ授業の工夫 英語記号づけ入門2
●﹃授業の組み立てと指導 マラソンプリント・評価・テスト﹄編 英語記号づけ研究会 三友社出版 1991 シリーズ授業の工夫 英語記号づけ入門4
●﹃中学校英語授業への挑戦﹄編 英語記号づけ研究会 三友社出版 1991 シリーズ授業の工夫 英語記号づけ入門5
●﹃センとマルとセンで英語が好き!に変わる本 寺島先生のTMメソッド英語上達法﹄寺島美紀子共著 中経出版 2004
●K・ブース、 T・ダン編﹃衝突を超えて9・11後の世界秩序﹄監訳 塚田幸三、寺島美紀子訳 日本経済評論社 2003
●グローバル・エクスチェンジ、平和な明日を求める9・11遺族の会編﹃アフガニスタン悲しみの肖像画 米国の爆撃による、罪のない民間人犠牲者たち﹄岩間龍男共訳 明石書店 2004
●ノーム・チョムスキー﹃チョムスキー21世紀の帝国アメリカを語る イラク戦争とアメリカの目指す世界新秩序﹄明石書店 2004
●ノーム・チョムスキー﹃チョムスキーの﹁教育論﹂﹄寺島美紀子共訳 明石書店 2006
●ハワード・ジン、アンソニー・アーノブ編﹃肉声でつづる民衆のアメリカ史﹄上・下巻 寺島美紀子共訳 明石書店 2012
(一)^ “履歴書”. 寺島隆吉. 2012年9月26日閲覧。
外部リンク[編集]
●国際教育総合文化研究所