小浜市立小浜第二中学校
| 小浜市立小浜第二中学校 | |
|---|---|
 小浜市立小浜第二中学校 | |
 北緯35度29分40.2秒 東経135度44分57.2秒 / 北緯35.494500度 東経135.749222度座標: 北緯35度29分40.2秒 東経135度44分57.2秒 / 北緯35.494500度 東経135.749222度 | |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 |
 小浜市 |
| 設立年月日 | 1953年9月1日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 義務教育 |
| 学期 | 3学期制 |
| 学校コード | C118210000339 |
| 所在地 | 〒917-0074 |
|
福井県小浜市後瀬町8-10 | |
| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 | |
小浜市立小浜第二中学校︵おばましりつ おばまだいにちゅうがっこう︶は、福井県小浜市後瀬町にある市立中学校。通称﹁小浜二中︵ にちゅう︶、二中︵ る。
概要[編集]
小浜市内の中学校としては、小浜市立小浜中学校に続いて1953年︵昭和28年︶9月に設置された。発足当初は中名田・口名田・今富・遠敷・松永の各地区を校区として生徒数473名、他に中名田分校︵123名︶上根来分校︵7名︶、口名田仮教場︵188名︶があった[1]。 生徒数は、2010年代前半には約500人前後で推移している[2]。通学範囲は小浜市東部から同市西部までである。立地は小浜市の中心部に位置するが、この一帯は小浜中学校の校区︵小学校としては小浜市立雲浜小学校︶であり、地元の居住者は進学しない[3]。 英語科と数学科で習熟度別授業を行っている。オアシス学級という名の特別支援学級が存在する。[要出典] 若狭地方内の公立中学校では最大の規模︵マンモス校︶である。[要出典]校歌[編集]
山本和夫作詞／信時潔作曲対象校区となる小学校[編集]
以下出典は小浜市教育委員会ウェブサイト[3]。 ●小浜市立加斗小学校 ●小浜市立中名田小学校 ●小浜市立口名田小学校 ●小浜市立今富小学校 ●小浜市立小浜美郷小学校アクセス[編集]
●JR小浜線 小浜駅から徒歩10分 ●あいあいバス小浜二中前停留所徒歩2分周辺[編集]
●小浜地方合同庁舎︵隣接︶ ●小浜市市民体育館︵隣接︶ ●小浜市武道館︵隣接︶ ●小浜市立小浜小学校 ●福井県立若狭高等学校︵隣接︶ ●杉田玄白記念公立小浜病院︵隣接︶ ●山川登美子記念館 ●福井県立若狭図書学習センター著名な卒業生[編集]
卒業生総数は、15833名︵平成24年度末︶- 中嶌哲演（国宝明通寺住職、平和運動家、反原発活動家）
- 辻庄市（財務官僚、北陸財務局長）
- 前野博紀（華道家）
- 川畑宏美（アテネ五輪 バスケットボール日本代表）
- 堀卓馬（ラグビー選手、セコムラガッツ所属）
脚注[編集]
外部リンク[編集]
 | この項目は、福井県の学校に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育/PJ学校）。 |