小田切信男

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  • 『キリスト者と天皇制 ―真実を求めて― 』(サンケイ出版 1977年)※非売品として創文社版も有り(1983年)
  • 『神学と医療との間』(創文社 1983年)

関連書籍[編集]

  • 『小田切信男選集』全7巻(待晨堂書店)
  • 酒枝義旗、山本和 編 (小田切信男博士感謝記念論文集)『キリスト論の研究』(創文社 1968年)※小田切の論文『臨終の倫理とキリスト教』所収。
  • 酒枝義旗、野呂芳男 編(      〃        )『神観の研究』(創文社 1978年)※小田切の論文『「神の像」(Imago Dei)と医学』所収。これは『神学と医療との間』(創文社)にも収められている。

脚注[編集]

  1. ^ 『福音論争とキリスト論』序文参照。
  2. ^ (『キリスト論・ドイツの旅』p212-213、298-300参照)。
  3. ^ 『福音論争とキリスト論』p1-3、『キリスト論・ドイツの旅』序文iii参照。
  4. ^ 『キリストは神か』p47-49、『福音論争とキリスト論』p11、213、『キリスト論・ドイツの旅』p8、126 、291、364-366参照。
  5. ^ 『キリスト論・ドイツの旅』p291、328、365-366参照。
  6. ^ 『福音論争とキリスト論』p89-90、118-119、122参照。
  7. ^ 『キリスト論・ドイツの旅』p191参照。
  8. ^ 『キリストは神か』p74-75、『福音論争とキリスト論』p105、『キリスト論・ドイツの旅』p319参照。
  9. ^ 『福音論争とキリスト論』p138〜(第三章「独り子の神」の誤解)参照。
  10. ^ 『福音論争とキリスト論』p211
  11. ^ 『福音論争とキリスト論』p77、97、104、282参照。
  12. ^ 『福音論争とキリスト論』p102
  13. ^ 『キリストは神か』p30参照。
  14. ^ 『福音論争とキリスト論』p2、118、150、186-187、209、211、213、『キリスト論・ドイツの旅』p330-331参照。
  15. ^ 『キリストは神か』p15、『福音論争とキリスト論』p215、『キリスト論・ドイツの旅』p303参照。
  16. ^ 『福音論争とキリスト論』p28-29、81、167、181、214-215、『キリスト論・ドイツの旅』p124、277〜278参照。
  17. ^ 『福音論争とキリスト論』p16-17。
  18. ^ 『福音論争とキリスト論』p42-43。
  19. ^ 『福音論争とキリスト論』p18-19、『キリスト論・ドイツの旅』p23、233参照。
  20. ^ 『福音論争とキリスト論』p17、111、122、191、『キリスト論・ドイツの旅』p242-243、284、『神学と医療との間』p81参照。
  21. ^ 『福音論争とキリスト論』p102参照。
  22. ^ 『福音論争とキリスト論』p108-109参照。
  23. ^ 『福音論争とキリスト論』p104、113、143、210-211、『キリスト論・ドイツの旅』p328参照。
  24. ^ 『福音論争とキリスト論』p8、142-143参照。
  25. ^ 『福音論争とキリスト論』p212-213参照。
  26. ^ 『キリスト論・ドイツの旅』p364参照。
  27. ^ 『キリスト論・ドイツの旅』p243、p363以下、『福音論争とキリスト論』p133他参照。
  28. ^ 『福音論争とキリスト論』p186
  29. ^ 『福音論争とキリスト論』p186-187
  30. ^ 八木誠一著『キリスト教は信じうるか』(講談社現代新書)p199
  31. ^ 小枝弘和氏の論文「札幌基督教会と新島襄」参照。
  32. ^ 『福音論争とキリスト論』p20、82、『キリスト論・ドイツの旅』p292、299参照。
  33. ^ 『福音主義論争とキリスト論』p90、『キリスト論・ドイツの旅』p51参照。
  34. ^ 「『臨終の倫理』とキリスト論」(『キリスト論の研究』所収論文)、『神学と医療との間』〔創文社〕p63-74、『福音からみた神と人』p74-75参照。
  35. ^ 『キリスト論・ドイツの旅』p77-78参照。
  36. ^ 『キリスト論・ドイツの旅』p69、143参照。
  37. ^ 1855年に第1回世界YMCA大会が開催されたパリで制定され1955年に再確認された。小田切は「パリー標準」と呼ぶ。日本YMCA同盟は1975年に改訳したが、小田切が見たのは旧訳で、以下のとおり。 「YMCAは聖書に基づいてイエス・キリストを神とし救い主として仰ぎ、信仰と生活とを通して、その弟子になることを望み、また青年の間に神の国を拡張するために協力することを願う青年を結合することを目的とする。」
  38. ^ 『キリストは神か』p3-4、13参照。
  39. ^ 『キリスト論・ドイツの旅』p8
  40. ^ 『福音論争とキリスト論』p45. p59参照。
  41. ^ 『キリスト論の研究』(創文社)の序文参照。
  42. ^ 『福音主義論争とキリスト論』p33
  43. ^ 『福音主義論争とキリスト論』p39
  44. ^ 『福音主義論争とキリスト論』p41
  45. ^ 『神学と医療との間』(創文社)p246
  46. ^ 『キリスト教は信じうるか』(講談社現代新書)p199
  47. ^ 以上、全体的には『キリスト論の研究』(p603-)の「小田切信男博士の略歴・著書および小自叙伝」、『神観の研究』(p519-)の「小田切信男先生年譜」参照。

外部リンク[編集]