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斎藤純

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 195715 -

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2009

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作品リスト[編集]

小説[編集]

  • 『辛口のカクテルを』(熊谷印刷出版部、1984 後 出版芸術社、1995) - 短編集
  • 『テニス、そして殺人者のタンゴ』(講談社、1988 のち講談社文庫)
  • 『ダークネス、ダークネス』(講談社、1989 のち講談社文庫 1993 ※『海へ、そして土曜日』に改題、大幅に加筆改稿)
  • 『黒のコサージュ』(角川書店、1991) - 短編集
  • 『レボリューション』(角川書店、1993)
  • 『二人の夏』(実業之日本社、1993) - 短編集
  • 『百万ドルの幻聴』(新潮社、1993 のち文庫)
  • 『ル・ジタン』(双葉社、1994 のち文庫)- 短編集
  • 『恋太郎、危機一発』(スコラノベルス、1994)
  • 『葬列の朝』(講談社、1995 のち講談社文庫)
  • 『暁のキックスタート』(廣済堂出版、1996)
  • 『黄金の女たち』(実業之日本社、1996)
  • 『夜の森番たち』(双葉社、1997)
  • 『雨の日の来訪者』(集英社、1997)
  • 『ダガー~虚幻の刃』(実業之日本社、1997) - 連作短編集
  • 『凍樹』(講談社、1998)
  • 『七番目の方角』(日本放送出版協会、1999)- 短編集
  • 『モナリザの微笑』(新潮社、2000 のち光文社文庫)
  • 『森からの使者』(徳間書店、2001)
  • 『沈みゆく調べ』(徳間書店、2004)
  • 『銀輪の覇者』(早川書房、2004 のち上下巻に分冊、ハヤカワ文庫)
  • 『龍の荒野』(小学館、2004)
  • 『銀輪に花束を』(小学館、2010)
  • 『ブルースの聞こえる夜』(アドレナライズ、2020)-オリジナル短編集(電子書籍)
  • 『イーストリバーを渡った女』(アドレナライズ、2020)-オリジナル短編集(電子書籍)
  • 『水曜の朝、午前3時』(アドレナライズ、2020)-オリジナル短編集(電子書籍)

ノンフィクション[編集]

  • 『オートバイ・ライフ』 (文藝春秋、1999)
  • 『ツーリング・ライフ 自由に、そして孤独に』(春秋社、2001)
  • 『音楽のある休日』(河出書房新社、2002)
  • 『オートバイの旅は、いつもすこし寂しい。』(徳間書店、2004)
  • 『ペダリスト宣言!』(日本放送出版協会、2007)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]