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来歴・人物[編集]
●﹁痕跡の彫刻のゆくえ―戦後イタリアの彫刻紹介50年目の再検証﹂︵﹃福島大学論集﹄人文科学部門 (73) /, 2002年︶
●﹁食と造形をめぐって﹂︵﹃美食文化﹄, 50/, 18/, 2000年︶
●﹁興福寺板彫十二神将像の木目﹂︵﹃大学美術教育学会誌﹄, 27/, 55/, 1994年︶
●﹁美術的活動を通じての人間発達について﹂︵﹃埼玉県高等学校美術工芸教育研究会研究集録﹄, 10/, 1989年︶
芸術活動[編集]
●1985年 - 第60回国展新海賞 東京都美術館﹁幸福な人々﹂
●1986年 - 第61回国展野鳥賞 東京都美術館﹁星辰﹂
●1996年 - 第70回国展会友優作賞 東京都美術館﹁言葉を紡ぐ森﹂
●1999年 - 第34回昭和会展優秀賞 日動画廊﹁ためいきのかたち―ちえ﹂
●2000年 - 国画会彫刻部企画京都青蓮院展 ﹁古寺と現代彫刻の融合﹂ 京都府、青蓮院
●2001年 - 21世紀を担う作家たち展︵アートミュージアムギンザ︶、個展︵米沢市 ギャラリーパセオ︶
●2003年 - 日本におけるイタリア展︵長野市︶、越後妻有アートトリエンナーレ
●2004年 - 桜の森彫刻コンクール 大賞、個展︵日本橋 三越本店︶
●2006年 - 個展︵福島市 おおつき画廊︶、問いかけるカタチ展︵二本松市 あだたら高原美術館︶、第10回記念那須野が原国際彫刻シンポジウム、京都清水寺﹁現代彫刻の祈り﹂展
●2007年 - 個展︵須賀川市 ギャラリーマスガ︶
●2008年 - 個展︵日本橋三越本店︶
●2009年 - 福島大学吾峰同窓会120周年記念モニュメント設置。
●2010年 - 上杉景勝・直江兼続両像を制作。
●2011年 - 同ブロンズ像上杉神社に設置。個展︵米沢市 ギャラリーパセオ︶
- ^ a b “新井 浩”. J-GLOBAL. 2023年1月26日閲覧。
- ^ “新井 浩”. 福島大学. 2023年1月22日閲覧。
外部リンク[編集]