出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●1980年、國學院大學文学部卒業。
●1996年8月22日~26日、第16回﹁世界詩人会議﹂日本大会に事務局スタッフとして参加。於:前橋市
●1996年、詩集﹁けものすじ﹂(土曜美術社出版販売)刊。
●2004年、詩集﹁水葬の森﹂(土曜美術社出版販売)刊。
●2005年、詩集﹁水葬の森﹂で第15回﹁日本詩人クラブ新人賞﹂受賞。
●2005年6月11日、日本詩人クラブ宮崎大会にて自作詩朗読。於:宮崎観光ホテル
●2005年10月28日、﹁メキシコ詩人を囲む会﹂にて自作詩朗読。於‥神楽坂エミール
●2005年11月17日、韓国の詩人、朴龍喆の生誕100周年記念﹁詩と歌の夕べ﹂で詩を朗読。主催‥駐日韓国大使館、他。
●2006年、﹁第12回埼玉詩人賞﹂選考委員
●2006年5月28日、埼玉詩祭で﹁詩の未来に向けて﹂と題して講演と朗読。於:さいたま芸術劇場 映像ホール
●2006年6月、﹁現代日本生活語詩集﹂︵澪標発行︶に栃木県北部方言で書かれた﹁廃屋の秘密﹂﹁声﹂収載。
●2003年より埼玉県越谷市発行﹁川のあるまち﹂詩部門選考委員
●2007年11月、﹁続現代日本生活語詩集﹂に栃木県北西部方言で書かれた﹁願かけ荼毘の話﹂収載。
●2007年11月24日、﹁現代詩の魅力﹂と題して講演。春日部市教育委員会・共栄大学共催 公開講座
●2008年﹁日本詩人クラブ新人賞﹂選考委員 ﹁第14回埼玉詩人賞﹂選考委員
●月刊﹁詩と思想﹂︵土曜美術社出版販売︶2009年3月号~2010年2月号まで﹁詩集評﹂担当
●2010年2月13日 東京大学駒場Ⅰキャンパス﹁ファカルティハウス﹂にて講演 演題﹁イメージと時空の交点﹂
●2010年11月3日 埼玉県浦和の別所沼会館にて、詩人立原道造についてのシンポジウムに参加。主催:ヒアシンスハウスの会
●2011年4月より﹁朝日新聞﹂詩の投稿欄の選と選評を担当
●2012年﹁日本詩人クラブ新人賞﹂選考委員
●2013年、詩集﹃静かにふりつむ命のかげり﹄︵砂子屋書房︶刊
●2014年8月28日 さいたま文学館にて講演 演題﹁吉野弘と秋谷豊﹂
●2015年3月29日 ﹁第21回埼玉詩人賞﹂選考委員
●2017年3月30日 東京平和教会にて自作﹃水葬の森﹄朗読 天童大人プロデュース
●2017年7月21日 ギャルリー東京ユマニテにて自作﹃静かにふりつむ命のかげり﹄朗読 天童大人プロデュース
●2018年7月 詩﹁消える﹂で日本詩歌句随筆評論協会賞 受賞
●2019年 ﹁日本詩人クラブ賞﹂選考委員長
●2021年4月 日本詩人クラブ理事