麻田一平
| 生年月日 | 1980年6月26日（44歳） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 出身地 |
 日本 大阪府 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学校 | 大工大高校 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 大学 | 法政大学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ラグビーユニオンでの経歴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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麻田 一平︵あさだ いっぺい、1980年6月26日 - ︶は、日本のラグビー指導者。
プロフィール[編集]
●大阪府出身。 ●血液型はA型。 ●ポジションはスクラムハーフ(SH)。経歴[編集]
大工大高校から法政大学へと進学。 高校時代に花園準優勝を経験、1998年度高校日本代表にも選ばれた。 代表歴は他にU19、U23。法大では2002年度に主将を務めた。 大学卒業後はトヨタ自動車ヴェルブリッツ(現トヨタヴェルブリッツ)に入団。2006年度から2009年度までの4年間キャプテンを務めた。 ゲームメイク能力とキャプテンシーを併せ持つプレイヤーである。 2010年9月11日のコカ・コーラウエストレッドスパークス戦においてトップリーグ公式戦100試合出場を達成している。 2011年にはラグビー日本A代表に選出された。また同年のラグビーワールドカップにおいて代表SHの吉田朋生が負傷離脱。 代役として追加招集を受け初の日本代表入りを果たしたが、出場は無かった。 2016年、トヨタ自動車ヴェルブリッツを退団した[1]。 2021年、清水建設江東ブルーシャークスのヘッドコーチに就任[2]。2023年退任[3]。 2024年6月、日本代表のスキルコーチを務める[4]。関連項目[編集]
- 高校ラグビー日本代表
- 常翔学園中学校・高等学校
- 法政大学ラグビー部
- トヨタ自動車ヴェルブリッツ
- 赤木基浩 - 大工大高校時代の同級生。
脚注[編集]
- ^ “ミスタートヨタ”麻田一平がヴェルブリッツ退団。カーペンターも
- ^ ２０２１年度 新体制のお知らせ . 清水建設江東ブルーシャークス公式サイト（2021年9月15日）. 2021年12月31日閲覧。
- ^ 清水建設江東ブルーシャークス、2022-23シーズン 退団選手およびスタッフのご報告 . 清水建設江東ブルーシャークス公式サイト（2023年5月22日）. 2023年5月22日閲覧。
- ^ “日本代表 宮崎合宿参加メンバーのお知らせ”. JRFU. 2024年6月8日閲覧。
外部リンク[編集]
| FW |
平島久照 - 川俣直樹 - 青木佑輔 - 堀江翔太 - 湯原祐希 - 畠山健介 - 藤田望 - 大野均 - 北川俊澄 - トンプソンルーク - ジャスティン・アイブス - 北川勇次 - 菊谷崇 |
|---|---|
| BK |
田中史朗 - 吉田朋生 - 日和佐篤 - 麻田一平 - ジェームス・アレジ - マリー・ウィリアムス - 今村雄太 - ニコラスライアン - 平浩二 - アリシ・トゥプアイレイ - 小野澤宏時 - 遠藤幸佑 - 宇薄岳央 - ウェブ将武 - 上田泰平 - ブライス・ロビンス |
| コーチ |
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