Wikipedia‐ノート:良質な記事/良質な記事の選考
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選考資格変更の提案 20220624[編集]
提案 良質な記事の選考への参加投票資格を﹁拡張承認された利用者﹂に限定することを提案します。良質な記事はその名の通り高い質をもった記事であり、選考する際には相応のレベルの査読能力が求められます。しかし、最近十分な経験︵記事執筆経験︶なきまま投票を行う利用者が確認されます。さらに、Sockpuppetによって多重投票され、一度は通過したものの再選考で除去、という事件も起きています(他の利用者の負担となります)。これらのことを鑑み投票資格を変更する必要があると考えます。
登録から120日、500回編集に満たないが、十分な経験を積んだと思われる利用者は拡張承認を申請することで﹁コメント能力はあるが資格がない﹂状態にならないようにできると思います。
なお、この規定を発効以前にさかのぼって遡及適用するつもりは(私には)ありません。この提案について、﹁別の資格条件の方がよい﹂なども含めて皆様のコメントを頂きたいと存じます。--Sethemhat︵会話︶ 2022年6月24日 (金) 14:29 (UTC)修正--Sethemhat︵会話︶ 2022年6月24日 (金) 23:45 (UTC)
●--Gritscoded︵会話︶ 2022年6月24日 (金) 15:12 (UTC)明らかなSockpuppetの発言を取り消し--Sethemhat︵会話︶ 2022年6月24日 (金) 23:45 (UTC)
●提案文第一文に﹁参加﹂と書いたのは私のミスですので(そのあとに投票資格を変更、と書いています)修正しました。なお、良質記事執筆者に限定するのはさすがに厳しすぎますし︵そこまで縛るのはおかしい︶、そもそも投稿回数1回の明らかSockpuppetが言っても何の説得力もありません。本アカウントでお願いします。--Sethemhat︵会話︶ 2022年6月24日 (金) 23:45 (UTC)
* コメント 賛成寄り。まず、査読能力が十分でないと思われる利用者が投票することは望ましくないし、現行のルールや参加基準がそれを実現できていないという見解にも同意します。削除依頼などでは必ずしも票の多寡で結論が決まるわけではなく、その内容も踏まえて、最終的な結論が導かれます。一方で記事の選考においては、内容も勘案されるとはいえ基本的には票の多寡で決まりますから、1票が重いです。そうした事情を踏まえると、現行の1か月50回よりも厳しい拡張承認を条件として求めることは、ある程度理に適っていると考えます。勿論投票資格がなくとも参加資格はありますので、コメントは可能です。妥当なコメントであればその趣旨を投票資格を持っている利用者が反映するでしょうし、そうでなければ反映されないだけですから、選考に大きな影響も与えないと考えます。
一方で、査読能力が不十分な利用者の投票であるかどうかを明らかにするという観点からは、賛成意見の場合にも根拠を明らかにする必要があるという、条件を盛り込むことも一案かと思います。現行の表現でも、私自身は賛否に拘わらず記事の内容や主題に沿った根拠のある客観的な意見が求められると理解して選考に参加してきましたが、どうも中には、反対意見には根拠が必要だが賛成意見には特に必要がない、といった読み取り方をしている方もおられるようです。現行の選考コメントのルールには﹁記事の問題点は、その箇所や改善策を具体的に指摘してください。﹂とだけあり、賛成意見については特に言及がないのもそのような誤解を生じる原因かと思います。賛否のどちらについても根拠を求めることで、真に査読したのかそうでないのかを判別できるのではないかと。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年6月27日 (月) 07:05 (UTC)
●︵補足︶ ①先ほどのコメントでは抜け落ちてしまったのですが、必ずしも拡張承認の条件である120日、500編集が唯一の妥当な閾値であるとは考えていません。もう少し緩い方が妥当かもしれないとは思いますし、選考に参加するために拡張承認の権限申請をする、というのは拡張承認の本来の狙いとはずれるかもしれませんから、拡張承認とは切り離して、単に参加後の日数と編集数を条件とするべきかもしれません。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年6月27日 (月) 08:43 (UTC) 下記の意見を踏まえて取り消します。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年6月27日 (月) 16:02 (UTC)
コメント あまり過剰に制限しても仕方ないという気はします。紅い目の女の子さんの意見についてですが、賛成意見については特に理由を述べる必要がない、という点について、問題点を見出さなかった以上のことを書けないこともあるので仕方ないのではないでしょうか。それ以上詳しく説明せよと言われてもという感があります。--Tam0031︵会話︶ 2022年6月27日 (月) 15:27 (UTC)
@Tam0031さん 私の言葉が不十分だったと思いますし、提案としても不備があったと思います。申し訳ございません。Tam0031さんがおっしゃる通り、全く問題点を見いだせないような素晴らしい記事もあると思いますし、そういった場合にまで賛成意見になにか理由を書けといったことを意図したつもりはありませんでした。そうではなく、賛否両論ありそう/ある記事に対して賛成する場合には、その否の部分があっても良質な記事として賛成できる理由など、何かしら書くことができるのではないかと考えていたのです。私としては、Wikipedia‐ノート:良質な記事/良質な記事の選考#きとなら氏の賛成票についてに挙げられているような、本当に記事を読んだ上での投票であるか定かではない投票に対して何かしら手が打てないかというところが趣旨で、Tam0031さんのように選考にあたって記事ときちんと向き合っておられる方に負担をかけたいとは思っておりませんでした。本節における上記の発言はすべて取り消します。改めて失礼をいたしまして、申し訳ありませんでした。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年6月27日 (月) 16:02 (UTC)
コメント 以前から少し気になっていたのですが、本来良質な記事の選考に﹁査読﹂というほどの詳細で専門的な議論は必要なのでしょうか。﹁良質な記事の目安﹂は、要するにWikipediaの基本的な方針やスタイルを順守しており、そのうえで﹁項目に記述されるべきトピックがある程度網羅され﹂ていれば満たせるように書かれています。最後の点は内容よりも構成に重点が置かれており︵たとえば人物記事なら﹁生涯﹂﹁事績﹂﹁評価﹂など百科事典の記事として一般に求められる要素が入っているか︶、それ以外はしっかりWikipediaの方針を読んで理解している方なら、コツを掴めば誰でも︵それこそ記事を書いていない人でも︶判断できるのではないかなと思っています。一方で完成度や分かりやすさ、内容の充実、調査の徹底ぶりなどは秀逸な記事の目安で初めて問題とされます。ここから原理的に考えると、良質な記事は﹁Wikipediaの記事として形式的な完成度が高い記事﹂、秀逸な記事はそれに加えて﹁主題の説明として内容も含めた完成度が高い記事﹂というすみわけが出来ており、原理的に考えればもっと簡便に良質な記事判定を出してよいものだと思います。しかし、現在の良質選考︵私が初めて見た時からすでにそうだったかもしれませんが︶はこうした秀逸選考の要素まで求めてしまっているように見えます。
もし良質な記事がそうあるべきだというなら、別にそれでも良いと思います。投票基準を引き上げるのも有効な手になるでしょう。ただし﹁良質な記事の目安﹂も、秀逸な記事の目安のちょっとした下位互換程度であるような表現に改定する必要があるでしょう。
ただし、選考者を絞ったり投票の責任を重くしたりすることで生まれる弊害も存在しそうです。まず、各選考での選考者個人の負担が重くなります。﹁賛成意見については特に理由を述べる必要がない﹂という態度が許されなくなり︵個人的にはTam0031さんのご意見はもっともだと思います︶、賛成票を投じるにも労力をかけて隅々まで査読し、責任をもって投票しなければならなくなります。すると、ただでさえ少ない選考者がさらに少なくなります。優秀な選考者が疲弊して、選考に参加できなくなったり、すべての候補記事に手が回らなくなったりするはずです。並行審議が2,3記事程度という秀逸選考ならまだしも、月に十数記事が推薦され続ける良質選考では厳しいのでは。そして、Wikipediaには執筆力が高い荒らしも存在し、荒らすためだけに拡張承認レベルのアカウントを作る場合もあるという点も注意しなければいけません。ソックパペットでの安易な多数派工作ができなくなっても、そもそもの選考者が減ってしまえば、相対的に荒らしのプレゼンスが上がる危険性もあります︵これはまあ杞憂かもしれませんが︶。
議論の発端となっている﹁読まないで投票する﹂ような事例に対しては、選考ハードルを上げるだけではなく、逆に下げることで多くの人が選考に参加し記事に目を通せる環境を作ることでも対処できるかもしれないです。
ここで提起された議論に答えを出すには、﹁良質な記事﹂とは何なのか再考するところから始めなければならないのではないでしょうか。﹁基準を満たせばよし﹂とするのか、﹁査読を経て内容も高品質なものにしなければならない﹂のか。それ次第で、選考参加者︵あるいは投票者︶に求められる資格も変わってくるはずです。後者を取るなら、参加資格だけでなく﹁目安﹂も調整が必要になるでしょう。--McYata︵会話︶ 2022年6月27日 (月) 16:23 (UTC)
●参考までに他言語版のルールについていくつかてきとーに調べてみました。一応ある程度読める英語版以外はGoogle翻訳を利用しておりますし、精査したわけではないのでもしかすると誤解しているかもしれませんが。
●英語版は登録利用者なら誰でもOKで、査読者は原則1人だけです。ただし選考対象の記事において寄与の大きい編集者は査読に回れません。
●スペイン語版の査読者はGAかFAを書いたことのある人だけです。こちらも1人だけの意見で決まります。
●イタリア語版は日本語版でいう拡張承認並の利用者歴が求められます。こちらは合意形成式の様です。
●中国語版は自動承認された利用者のみ投票可能で、選考通過には6票が必要です。
●韓国語版はルールが曖昧でよくわからないところもありましたが、登録利用者なら誰でもよい様子です。
●以上の様な他言語版の方式と日本語版における議論参加経験を踏まえての感想ですが、ケースバイケースで不適切な選考で通過した記事があっても、再選考がちゃんとなされているのであれば現状の資格でも問題ないのではないかという印象を受けます。他言語版の状況をみても自動承認よりも厳しい基準を設けている言語版は少数派ではないでしょうか。そういうルールにしてもいいですけど、現実問題として将来的に選考が回らなくなる可能性があるように思います。もっとも実際に参加されている方々の多くは拡張承認ぐらいは編集歴をお持ちなので、現時点では拡張承認を求めても特に問題ないのかな、という気もしますが。--Karasunoko︵会話︶ 2022年6月27日 (月) 16:49 (UTC)
賛成 ただし、GA選考だけでなくGA再選考も﹁拡張承認された利用者﹂に限定する。︵本議論とは切り分けたほうが良いですが︶まず最近、GA選考数に対して査読者が少なく選考期限延長が常態化しているなど課題が出てきており、日本語版のFA/GAの水準感や選考プロセスを見直す段階にあると感じています。個人的にはGA選考は、英語版のような査読者一人がチェック項目に従って形式的に判断する方法が、現在の日本語版のマンパワーを考えると良いかなと思ってます。とは言え、それを行うにも査読者がWikipediaに貢献できる人物であることが大前提でしょう。この議論が始まった時点では現状維持でもいいと思ってましたが、昨日、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の再選考に挙がった2件を見て考えが変わりました。もちろん編集回数が少ない人の中にも良い査読者がいるでしょうが、それよりコミュニティに余計な手間をかけさせる者は外したほうが良いと思います。--Iso10970︵会話︶ 2022年6月28日 (火) 10:11 (UTC)
賛成 投票者を﹁拡張承認された利用者﹂以上に限定することに賛成いたします。またIso10970さんが仰っている再選考についても投票資格は同様にした方がよいかと思います。また、本題ではありませんので別途ご検討いただければと思いますが、良質な記事の選考レベルについては目安に定めるよりも実際には厳しいハードルがあるように思えますので、その点は投票資格の引き上げをするのであれば目安通りの運用をして投票者がもう少し簡単に投票できるようにして実際の運用における選考基準のハードルの引き下げを行うなど再考の余地がありそうです。--Sakoppi (会話・投稿記録) 2022年6月28日 (火) 21:02 (UTC)
* 反対 ﹁この規定を発効以前にさかのぼって遡及適用するつもりは(私には)ありません﹂と態々アンダーラインまで付けて書いてるので何か怪しいと調べたら案の定でした。利用者:Sethemhat氏も利用者:Falcated氏も拡張承認に成ら無い内にGA選考に投票してます。自分達は良いけど他人が同じ事を為るのは許さ無いとゆうのは、ダブスタ以外の何物でも無いです。選考ムラのイツメン以外は出来るだけ参加させ無いで既得権を守って私物化を続け度い意図がミエミエです。--14.3.34.236 2022年7月2日 (土) 14:41 (UTC)
大体此んな利用者の権利に関わる大変更を何処にもWikipedia:コミュニティ・ポータルにさえもnoticeし無いで自分達だけでこっそり変えて仕舞おうとゆう遣り口は認められません。--14.3.34.236 2022年7月2日 (土) 15:11 (UTC)
●法の不遡及の観点から、このような批判は的外れと考えます。あと、私はこの件でコメントしておりませんが、なぜSethemhatさんと私の二人だけが非難されるのでしょうか。こちら[1]同様、14.3.34.236さんは、私たち二人を恨む理由がお有りなのでしょうか。--Falcated︵会話︶ 2022年7月2日 (土) 15:21 (UTC)
Sethemhat氏の提案は﹁十分な経験︵記事執筆経験︶なきまま投票を行う利用者が確認﹂然れるから﹁投票資格を﹁拡張承認された利用者﹂に限定﹂為ようとゆう物です。法の不遡及とゆえば聞こえは良いですが要するに自分達は法制定前だからセーフで他の利用者が後に続くのは許さ無いとゆってるだけです。世間では其れを﹁やったもん勝ち﹂とゆいます。本当に拡張承認されて無い利用者=十分な経験無き利用者だったらあんたらも十分な経験無しに投票した事に成りますけど?ってゆう話です。GA選考の目安を逸脱した難癖を繰り返してGA選考を私物化してる奴等が結託して既得権に獅噛み付こうと為て居るだけにしか見えませんが?--14.3.34.236 2022年7月3日 (日) 11:02 (UTC)
報告 仰る通り﹁利用者の権利に関わる大変更﹂ですので、真摯に問題に向き合うコメントが求められると考えます。則ち、投げやりで的を射ておらず、しかも説明責任を果たしていないIP利用者&Sockpuppetのコメントは、格納しました。返信がついている上のコメントは残置しました。また、近日中に中間まとめに入りたいと思いますが、もし投票資格を変更する場合、良質な記事の再選考においても同様に適用することはもっともなことですから、すでに合意がなされたものとします。--Sethemhat︵会話︶ 2022年7月4日 (月) 12:15 (UTC)
コメント:この件については、どちらもありだと思うので、賛否をつけないでおきますが、変更するのであれば、再選考と同時に行うのが正しいでしょう。またその場合、仕事を増やすことになりますが、秀逸な記事の選考及び同再選考も、同時期に変えるのが望ましいと考えます。良質の方が秀逸より基準が厳しいのはおかしいですし、荒らしが秀逸の方に出て来ることになるでしょうから。Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考#﹁秀逸な記事﹂推薦要件の変更提案を提出・改訂したことにより、秀逸選考での荒らしは減ったと実感します︵その分、良質の方に来ているわけですが︶。--Falcated︵会話︶ 2022年7月4日 (月) 13:35 (UTC)
コメント こうしたメリット・デメリットの両面がある事柄は、これまでに非拡張承認利用者の選考参加者はどのくらいいたのか、非拡張承認利用者のうち問題のある投票をしている方はどのくらいいたのか、といったことをざっくりとでも調べてから決定したほうが良いのではないかと思います。参考までに、2020年7月1日から2022年6月30日までの2年間に開始され、通過で終了した選考について、選考開始時点で拡張承認されていなかった利用者の票を除くと選考通過条件を満たさなくなるものを抽出してみました。該当する選考は40件でした。この間に選考を通過した記事は317本ですので、約13%が該当することになります︵もっとも、非拡張承認利用者が投票できない制度であれば自分が3票目を入れていたはずだ、という拡張承認利用者の方がいるケースもあるでしょうから、制度を変えたら今後は選考通過数が13%減ると予測されるとまでは言えません︶。
- また、FA選考についても確認したところ、以下の3件が該当しました。期間内に選考通過した記事は8本ですので約38%が該当します。
非拡張承認利用者の推薦/票を除くと選考通過条件を満たさなくなるFA選考(2020年7月1日 - 2022年6月30日) |
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さしあたっては、これらの選考での非拡張承認利用者の方々のコメントを読んでみて、十分な選考能力を持っていらっしゃる方がどのくらいいるか、これらの方々の票がなくなったとして拡張承認利用者だけで選考を回せるかといったことを検討してみると良いのではないでしょか。なお、このリストはあくまで今回の議論の判断材料にしていただくために提示したものであり、こちらの方のようにこれらの過去の選考結果に対して意義を申し立てるつもりは一切ないことを念のために申し添えておきます。
以上、議論に役立てていただけますと幸いです。誤りなどございましたらご容赦ください。--WhiteSpaceCoder︵会話︶ 2022年7月7日 (木) 12:36 (UTC) 下線部追加。--WhiteSpaceCoder︵会話︶ 2022年7月7日 (木) 12:50 (UTC)
コメント コメントが遅くなってしまいすみません。以下、便宜上敬称略させて頂きます。
﹁十分な選考能力を持っていらっしゃる方がどのくらいいるか﹂‥のちに不適切な利用者であったと判明したのが、WP:MEATPUPPETでの赤さ棚は間やら和と、LTA:HEATHROWの電鉄新幹線、WP:SCRUTINYのロイヤルオークです。このうち、前2例はコメントも短く適切に記事を評価できていたかということに疑問点もつきます。しかし、同じことはスィゲトヴァール包囲戦における私Sethemhatの賛成票にも言えます。ここでは私は﹁十分良質足りえる﹂とのみ言っており、現在の私から見ると査読が十分であったかどうかについて疑問符が付くことは事実です。
さらにしかし、同時にその記事が文句のつけようがなく、それ以上の問題を見出すことができなかった場合は、それ以上言うこともできません。記事をきちんと読んでいればどのような理由をもって反対するかを述べるのはたやすいと思いますが、賛成の理由を詳説するのは難しめだと思います。
﹁これらの方々の票がなくなったとして拡張承認利用者だけで選考を回せるか﹂‥それは可能でしょう。なぜならばこれらの方のほとんどはそののちに拡張承認に到達しているからです。
これらのことを踏まえると、一括で拡張承認で制限することに問題がないと言えば嘘になります。上のリストの方々のうちほとんどは問題のないものです。代案としては、この前のきとなら氏やJANNETソックパペットのように、少しでも疑いを持ち報告すればその時点で対話が終了するまで議論をストップさせる、またはそれこそ拡張承認の票が数表集まればその利用者は参加権限を剥奪されるなどでしょうか。いずれにせよ、このWhitespacecoderさんのコメントを受けての皆様の意見を頂きたいです。--Sethemhat︵会話︶ 2022年7月30日 (土) 11:26 (UTC)
返信 (Sethemhatさん宛) ﹁これらの方々の票がなくなったとして拡張承認利用者だけで選考を回せるか﹂というのは私の言い方に問題があったようです。私が言いたかったことは﹁仮にこれらの方々の票がなかったとしたら、これまで選考を回せていたか。今後参加資格を改定すれば、同様に票がいくらか減る可能性があるが、拡張承認利用者だけで選考を回していけると予測できるか﹂ということです。--WhiteSpaceCoder︵会話︶ 2022年8月7日 (日) 05:59 (UTC)
●ソックパペットによる操作票や稚拙な投票が問題になっているならば、まず取るべき対策は、早期終了の条件を﹁選考開始から1週間以上経っており、なおかつ賛成票/反対票のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合﹂に変えるぐらいでいいんじゃないですかね。必ず1週間経過させることで、ソックパペットに対しては管理者伝言板へ報告してアクションを待つ余裕も生まれるし、他の利用者たちが気づかない内にソックパペット票や稚拙な投票だけで決着がついてしまうというような事態を防ぎやすくなるんじゃないかなと。拡張承認された利用者︵120日経過かつ500以上編集をこなした利用者︶のみしか投票を許さないというのは排他的過ぎると感じます。--Yapparina︵会話︶ 2022年7月31日 (日) 07:21 (UTC)
賛成 :Yapparinaさんの案に賛成致します。﹁賛成もしくは反対票のみが3票入ってから、168時間後にGA通過/通過せず、が決まる。﹂ということで宜しいのではないでしょうか。これなら秀逸記事選考/再選考の方には手を入れずに済みます︵良質再選考は、同時に変えるのが望ましいですが︶。但し、基本とされる2週間の締め切りを崩すか否かが問題となります。Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/赤色矮星系の居住可能性 20220611のように、締め切りに合わせてソックパペットが投票してくる場合があるので、基本の2週間のままだと、不正行為を防げないことになります。--Falcated︵会話︶ 2022年8月2日 (火) 12:12 (UTC)
荒らしおよびIP利用者による詭弁を格納
●資格は﹁良質な記事を過去に執筆したことがある者﹂とするのがいいのではないでしょうか。投稿回数は多いがろくに記事を書かずに荒らしの差し戻しばかりしている利用者に審査能力があるとは思えませんし、逆に投稿回数は少なくてもそれが素晴らしい記事の新規立項であったならば十分に能力はあるはずです。また、制限を課すのは﹁参加資格﹂ではなく﹁投票資格﹂にすべきだと思います。例えばIP利用者や初心者が書いた記事が月間新記事賞を獲得することもたまにあり、そうした場合に彼らが選考で出た質問に返答すらできなくなってしまうのは不便です。削除依頼などでも、投票資格は制限されていますが参加資格は制限されていません。--Gritscoded︵会話︶ 2022年6月24日 (金) 15:12 (UTC)
●こちらのサイトでの有識者の方々の意見です。--106.154.125.53 2022年6月25日 (土) 01:18 (UTC)
スレの一部だけ切り抜いて、それを総意に見せかけるなんて悪質ですね。--59.166.170.28 2022年6月25日 (土) 01:52 (UTC)
賛成 どれ位効果が有るかやってみないと分からないけど、兎に角少しでも初心者を投票とか選考とかから遠ざけるのが最優先だから大賛成です。それでもまだ勘違いした身の程知らずの初心者が現れたら、どんどん厳しくしましょう。究極には投票者とか選考者とかのグループを作って、選良だけで決めるのが理想的です。ウィキペディアの衆愚制はもう限界です。--153.165.129.48 2022年6月26日 (日) 04:37 (UTC)
反対 うわああ、これは酷い。提案者は、拡張承認されてない利用者は、相応のレベルの査読能力がないと言ってるんですよね?そうだとしたら、過去の自分の投票について、どうかんがえるんですか?遡及適用するかしないかじゃなくて、本当に拡張承認されてない利用者は相応のレベルの査読能力がないと一律排除して良いのかという問題だと思います。--122.103.181.82 2022年7月4日 (月) 11:56 (UTC)
見出しタイトル[編集]
投票の無効についてのルール追加に関する提案[編集]
投票の無効についてのルール追加に関する提案を、Wikipedia‐ノート:良質な記事/良質な記事の再選考#投票の無効についてのルール追加に関する提案にて行っております。本提案は、良質な記事選考内の文言を変更する提案も含まれていますので告知させていただきます。本提案は、提案より1週間後の、2022年9月4日 (日) 16:27 (UTC)を期限とさせていただいております。よろしくお願いします。--karu1231︵会話︶ 2022年8月28日 (日) 16:31 (UTC)反対意見が出ましたので期限を解除します。 --karu1231︵会話︶ 2022年8月30日 (火) 09:15 (UTC)
- 反対 :理由はノート参照。--Falcated(会話) 2022年8月29日 (月) 14:17 (UTC)
時間経過による投票取り消し規定[編集]
こちらの選考で、投票された利用者の票を2週間以内に返信がなかった場合の規定により、取り消させていだたきました。ただ、先ほどになってまた別の利用者によって元に戻されました。その利用者は私の発言に質問ではなく相談だとする箇所があったこと、私が事前に票を取り消す可能性をいっていなかったこと、取り消しルールは最後の手段で濫用しないとコメントされています。
まず、相談とされた箇所は私は質問だと捉えています。続いて事前に取り消しの可能性をいわなかったことは規定ではそれをする必要は書かれていません。これは元に戻した利用者も承知の上です。取り消された利用者は初心者ではありません。ノートでも同じことが行われているはずです。そして私はGA選考で票を取り消すことは初めてで濫用したつもりはありません。そのルールによる取り消し自体、最近どれだけ行われているのかも、です。票を取り消された方は今現在も返信がありません。取り消しから数日経ってこのことに指摘が入っている状況です。GA選考の終了日が近いのでなるべく早くこの話をまとめたいところですがそれはできないかもしれません。--主水︵会話︶ 2022年10月4日 (火) 19:33 (UTC)--主水︵会話︶ 2022年10月4日 (火) 19:43 (UTC)
取り消した者です。このような例は大抵反対票に対して行われるものでしょうが、あいつ気に入らないから、賛成票取り消してやろうと考え、﹁これってどういうことなんですか﹂と何気なくコメントし、賛成された方がそれに気づかず、あるいは意味不明な、どうでもいい質問だと感じたので、無視したら、2週間後に﹁では、お答えが無かったので、賛成票を取り消します﹂なんてことも行われかねないんですよ。主水さんも考えてください。予告もされずに、自分の票が消されたら、どう思うかを。
﹁相談とされた箇所は私は質問だと捉えています。﹂とありますが、ではあの時点で2週間後の削除を考えていたのですか。先にも書きましたが、誰があの文を読んでそう受け取るでしょうか。私には、主水さんが取られた行動は、奇襲に見えます。
私の立場だと、このようなことが起こるのは、既定の文言に不明瞭な箇所があるからであり、ではルールを厳格に定めようとする動きが起きたりしますが、私はこの件について、手を挙げる気もないですし︵誰も乗らないでしょうし︶、出来ることならば、このルールは廃止したいとさえ考えております。--Falcated︵会話︶ 2022年10月5日 (水) 12:58 (UTC)
私が同じ状況で票を取り消されたら、規定によったことですから、それはそれで仕方ありません。取り消し後のやり取りでまた何か変化が起きるかもしれません。予告がないといっても、やはり規定にその必要性が書かれていません。今回の場合、相手方は記事内容の複数の箇所でコメントをしておられ、その分だけ私はコメントをレスポンスしており何気なくはやっていません。どうでもいいことだとして無視はしておりません。返信しています。
質問だと捉えていれば時間経過で票の取り消しをコメント時点から考えていると、どうしてそうなるのでしょうか。規定ではコメント内容の全てに答える必要があるわけではありません。こうして後からあれは質問じゃないとなってしまっていては埒があかなくなります。選考には規定を知って参加していることになります。規定にないことだけの理由に加え、相手方は3週間ほど返信がなく、向こうの事情はわかりませんがそれを独自に斟酌して差し戻されています。
規定の改正しようにもそれを誰も乗らないと考えるなら、それは言動と相反する箇所があるように思います。--主水︵会話︶ 2022年10月5日 (水) 18:33 (UTC)--主水︵会話︶ 2022年10月5日 (水) 18:48 (UTC)--主水︵会話︶ 2022年10月5日 (水) 19:09 (UTC)--主水︵会話︶ 2022年10月5日 (水) 19:25 (UTC)
﹁投票内容についての質問がなされ、2週間以内に返答がないとき、投票は無効となる場合があります﹂という規定は、その文言からも無効にならないほうが普通であり、無効になるのは例外的な処理であるということが読み取れます。この規定を﹁2週間以内に返答がない場合には、個人の判断でその投票を無効にする権利が質問者に与えられる﹂というように解釈するのは困難であり、ウィキペディアが合意形成を原則としていることからしても、票の無効化に対して第三者から異議が出るような状況で適用するのは無理があります。そもそも、この2週間ルールというのは、Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考/過去ログ5#ルール改訂の提案でZEROさんから提案があってFA選考に導入されたのが始まりですが、ZEROさんはこうした議論が必要になった理由を﹁反対理由には具体性と改善方法の明記が必要であり、それが明記されずに放置されている投票などは、何らかの方法で無効化すべきである﹂と説明していらっしゃいます。ここからも分かる通り、具体的な理由に欠ける形だけの反対票などによって選考が停滞してしまったときに、それを正常化するための最終手段として質問をしてから2週間回答がなければ票を無効化する場合がある、というのがこのルールの意図するところです。Kodai99さんはしっかりと改善点を明記したうえで反対票を投じていらっしゃいますので、無効化ルールが想定しているようなケースとは明らかに異なるはずです。また、反対票はKodai99さんの一票のみですから、この票が無効になろうとなるまいと選考の通過・不通過には影響しません。Falcatedさんのコメントはこうしたルールの文言や趣旨に沿ったものであり、正鵠を射たご意見であると考えます。--WhiteSpaceCoder︵会話︶ 2022年10月10日 (月) 11:43 (UTC)
コメントくださったところでなんですが、利用者:WhiteSpaceCoderは無期限ブロックされました。なのでこのコメントに対していろいろ返信してもレスンポスを期待できるものできるものではありません。加えて、Falcatedさんに関連したコメント依頼で同利用者側のコメントをしているため、上記の発言はそれらを踏まえて位置付ける必要があると思われます。私は先にコメントしたように決められていないこと、票を数えるだけではない他の利用者への作用、指摘が具体的かとは別の問題のあるコメントであることを理由として返信します--主水︵会話︶ 2022年10月17日 (月) 08:13 (UTC)
良質な記事の選考に関する提案3件[編集]
お世話になっております。今回何度か良質な記事の選考を見ていて、変更があってもいいのではないかと思った点について提案させて頂きます。本来は3つの節で分けることも考えたのですが、相互に影響するということから、今回はまとめて掲載させて頂きまして、必要そうであれば分けるという形を取りたいです。個人的な優先度は上から順となります。一応提案はしてますけれども、必ずしも通さなくてはならないとは現時点では全然思っていないので、皆様の忌避のないご意見を伺えますと幸いです。
1.選考ページの﹁進行欄︵投票欄︶﹂と﹁コメント欄﹂で分けること
●﹁進行欄︵投票欄︶﹂‥
●投票や選考期間の変更などを記載する欄。
●記事で確実に必要な変更︵明らかに出典や記載量が少ない︵5000バイト未満など︶、独自研究が多すぎる、著作権侵害など方針などに反するものを含む︶もこちらでコメントする。
●﹁コメント欄﹂‥方針などには反さない、記事自体の改善案。
●例として﹁新種の恐竜﹂の記事だとすると、﹁発見の経緯﹂や﹁外見﹂などの記載は充実しているけれども、﹁生息域﹂は弱い、など。
︵提案した人間は恐竜はまるで詳しくないので、それはないという話はあるかもしれません。その場合はお手数をおかけして恐縮ですけれども、何か分かりやすい例を挙げて頂けますと大変助かります︶。
提案されたものを書こうにも、そもそも出典となる資料がないケースもあるのではないか。
●1-1.狙い‥
●1-1-1.選考の中で、﹁A.絶対に修正した方がいい︵もしくは、しなくてはいけない︶部分﹂と﹁B.コメンテーターの好みの部分﹂が一緒になって掲載されていることがある。
→1-1-1-1.AとBのすべての基準のクリアを、コメントして頂いた方に投票していただくための要件にする場合、修正する方が偏る︵特に元の記事をたくさん書いた方になりがち︶。
→1-1-1-1-1.修正される方が大変ではないか
→1-1-1-1-1-1.Wikipediaの記事は誰かの持ち物でもないことと、色々な方が書かれた方が間違いなく視点が増えるので、記事にとってはポジティブなものとなりやすいのではないか。
●1-2.メリット‥
●1-2-1.Aは必須事項であるため、要点に集中して修正がしやすくなる。
●1-3.課題‥
●1-3-1.﹁進行欄︵投票欄︶﹂と﹁コメント欄﹂の仕分けが面倒くさくなる可能性がある。
1-3-1-1.対策‥仕分け自体は投票権がある人であれば誰がやってもいいこととするのはどうか。
●1-3-2.全部Aにする人が出てくるのでは?
1-3-2-1.対策‥相互に声掛けをして、Bにするよう促すことができないか。
1-3-2-1-1.対策の反論‥声掛けがなかった場合どうするか。
1-3-2-1-1-1.主に加筆や修正を担当する方から反論があってもいいのではないかと思う。
1-3-2-1-1-2.その時は反論がない可能性もあるが、再度選考に出た際に、見直すこともできるのではないか。
●1-3-3.コメント内容の記載先が﹁進行欄︵投票欄︶﹂と﹁コメント欄﹂か分からない場合はどうするか。
1-3-3-1.進行や投票に影響がない場合は、基本的にBに入れるようにしてはどうか。
●1-4-1.主に加筆した人や記事のジャンルなどによって、記事に投票・コメントする数が変わると思う。
2.﹁﹃良質な記事の目安﹄を見直して、最低限の投票基準を設けること﹂にて記載する。
2.﹁良質な記事の目安﹂を見直して、最低限の︵あるいは、気軽な︶投票基準を設けること
●2-1.勝手な想像と私情
●2-1-1.知らないジャンルの記事に対して投票するハードルがとても高い︵100パーセント偏見と主観︶
2-1-1-1.﹁せっかく書いてくださった記事なのに、出典の確認もウェブの日本語のものしかできずに投票していいのか﹂︵100パーセント偏見と主観︶
2-1-1-1-1.記事としてはまとまっていると思うけども、出典もほぼほぼチェックできていない!︵100パーセント偏見と主観︶
2-1-1-1-1-1.自分も別の記事を選考に出しているから、自分のところに票を入れるためと周囲に思われてしまうんじゃないだろうか︵100パーセント偏見と主観︶
2-1-1-1-1-1-1.﹁自分の中でこの記事は素晴らしいと自信を持って言える論拠が欲しい!!﹂︵100パーセント偏見と主観︶
●2-1-2.自分で主に加筆した記事を推薦すること︵以下、自薦︶自体がハードルとなる方もいるのではないか。
2-1-2-1.自薦する上での根拠の一つにできないか。
●2-1-3.他者に自身が書いた記事を推薦された時に要望をたくさん出されて、推薦した人間は対応せず︵理由は不明︶、主に加筆した人間が数週間の選考期間内に対応することになる、など︵想像︶
●2-2.具体的な基準
●2-2-1.体裁や量、方針違反がないなど?
●2-2-2.投票者の出典の確認に関しては﹁努力目標﹂が現実的か。
2-2-2-1.手に入りやすい出典ならともかく、稀覯本などどうしようもないものもある。
2-2-2-1-1.どの版のどこからどこまでの出典を確認したか、提示すること自体は後の編集に役立つ可能性がある。
3.﹁良質な記事﹂だと﹁新しい記事﹂﹁強化記事﹂に比べて初見の人にどういうものか分かり辛いのではないか?︵ほぼおまけみたいなもの︶
●3-1.新しい名称を考える?
●3-2.﹁3人以上が投票した記事﹂だと秀逸な記事と何が違うのか、となるなど。
後半はだいぶふわっとしてますが、ご意見を伺えますと幸いです。よろしくお願いいたします。--遡雨祈胡︵会話︶ 2023年1月18日 (水) 11:22 (UTC)一部補足。--遡雨祈胡︵会話︶ 2023年1月18日 (水) 12:49 (UTC)
反対票が入ると推薦を取り下げて新たに推薦する行動について[編集]
8月27日にWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/マレー沖海戦 20230827が推薦され、当方も参加しコメントをしましたが、選考の中で反対票が付けられると改稿を試みることなく即座に取り下げ、別の記事を推薦するという行動がありました。また、本日推薦されたWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/マリオ・バロテッリ 20230828でも同様に即座に取り下げを行っているのを拝見しました。現在同じ方が推薦している2件の選考についても同様の対応が行われるのではと、当該選考に参加するのを当方は躊躇しています。
現行ルールでは取り下げを表明した場合の推薦枠の増減について言及は無く、上記の行動はルール上問題ないように見えますが、道義的には推薦された記事を読んで投票・コメントした利用者や執筆された方、選考を読んで改稿を試みようとしていた方に対して少しばかり配慮に欠ける行動ではなかったか、と考えております。早期終了節の取り下げの説明文の箇所に﹁取り下げた場合は本来の終了期間まで推薦枠は復活しません。﹂などの明記があった方が良いのではないかと考えましたが、皆様の見解をお伺いしたいです。--Gurenge︵会話︶ 2023年8月28日 (月) 13:19 (UTC)
賛成 途中で取り下げを行ったとしても、その選考にかかわった人々が時間を費やしている以上は、短期間に無意味な推薦を多数行って選考を妨害する行為と言われても仕方がありません。Gurengeさんの指摘されている事案は責任感のなさの表れであって、妨害の意図があったとまでは思いませんが、妨害を可能としないように改善すべきと考えます。--taisai429︵会話︶ 2023年8月28日 (月) 15:29 (UTC)
コメント 一連のご指摘について私も﹁なんだかなぁ﹂と思った一人ですが、あくまでマナーの問題であってルールで縛る必要は余り感じません。ここでのマナーはそうした推薦に対し﹁苦言を呈する﹂ことも許されるという意味も含みます。そこから話し合いになって善処されるならばいいわけですし、されないのであれば選考への参加は義務ではありませんのでスルーすれば良いだけだと思います。誰も選考に参加しなくなれば結果として不通過となるわけですし、選考のログや執筆者への配慮という事でしたら、選考に参加しない理由をコメントとして残してもいいかもしれません。いっぽうでルール化する弊害ですが、選考に参加する人は常に不足しています。なので多くの記事が推薦されると選考に参加する人はストレスを感じることもある訳ですが、それとて参加人数次第であって、今後減っていくならばさらに大変になるでしょうし、増えるのならもっと多くの記事を選考できるかもしれません。コミュニティが許容できるキャパシティが不確定なところに、例えば﹁1ユーザーは月2件まではOK﹂のようなルールを設けることに意味は感じません。私ならば﹁ルール上許されている推薦枠だから、確認してコメントしなくては﹂と逆にプレッシャーに感じます。ウィキペディアへの参加・不参加は自由なので、楽しんでやっていきましょう。それとtaisai429さんのコメントにある﹁無意味な推薦﹂は存在しないと思います。選考に参加した人がコメントを残すことは、将来改稿する執筆者の参考になると信じていますし、もしコメントが付かなかったとしてもjawpの現状の記録となり、将来のルール改訂などの参考となるでしょう。--あずきごはん︵会話︶ 2023年8月28日 (月) 16:40 (UTC)
こういうのは﹁一般論﹂﹁ルール﹂として議論するよりも、個別具体的にその利用者について問えばいいんですよ。Wikipediaって、たぶん西洋発祥というのもあって、﹁罪刑法定主義﹂じゃないんですよ。1つ問題を指摘されると、それはやめて別の問題を引き起こす、いちいちルールを示すまで納得しない、とかで、一連の行動が迷惑の域に達している、という場合には、それはもう迷惑利用者として取り扱うべきです。--柒月例祭︵会話︶ 2023年8月28日 (月) 17:09 (UTC)
返信 (㭍月例祭さん宛) マナー違反が続けば、コミュニティを消耗させるとして最悪そこまでいきますね。過去に無茶な推薦を繰り返し︵私も選考で苦言を呈した覚えがあります︶ブロックされた方がいます。--あずきごはん︵会話︶ 2023年8月28日 (月) 21:09 (UTC)
コメント Gurengeさんはオブラートに包んでいますが、﹁少しばかり配慮に欠ける﹂どころかけっこう失礼な行いだと思いました。当該利用者は、数日前の8月25日にも良質な記事の再選考でも一気に5つの記事に対して依頼したり、その中に既に良質な記事でないものも含まれていました。これが初心者であれば何か議論の余地がありそうですが、﹁普通はそんなことしないよね﹂みたいな利用者の振る舞いに対して一々ルールを考えるのは不毛感があります。--Nekotasu︵会話︶ 2023年8月28日 (月) 23:09 (UTC)
返信 短時間で多数のコメントありがとうございました。個別の利用者についての問題であり、現状でルールによって全体制限を課す必要性までは無いだろうというご意見が多いと認識いたしました。あずきごはんさんの仰るようにあくまで趣味の延長として、気を張らずに参加していこうと思います。今後ともよろしくお願いいたします。--Gurenge︵会話︶ 2023年8月29日 (火) 05:56 (UTC)
コメント問題が再発する恐れもありますし、当事者のMiraburuさんにも議論に参加いただいた方が良いのでは。--61.199.159.169 2023年8月29日 (火) 08:45 (UTC)
コメント あずきごはんさんの仰ることもごもっともなのですが、良質な記事や秀逸な記事に自身が関わった記事が選出されるというのは執筆者の立場としては非常に光栄なことですし、モチベーションの向上にも繋がることもまた事実です。そして裏を返せば逆もまた然り、ということです。あまりにお粗末以外の表現が思い付かない、もはや攪乱に等しい行為で執筆者のモチベーションを弄ぶことは厳に戒められるべきであり、またこのような行為が継続するならばコミュニティとして何らかの手を打って然るべきでしょう。--MaximusM4︵会話︶ 2023年8月29日 (火) 13:07 (UTC)
コメントおいしい豚肉さんがWikipedia:コメント依頼/Miraburu 20230831を提出しました。--61.199.159.169 2023年8月30日 (水) 22:31 (UTC)