擬人法(読み)ギジンホウ

デジタル大辞泉 「擬人法」の意味・読み・例文・類語

ぎじん‐ほう〔‐ハフ〕【擬人法】

人間以外のものを人間に見立てて表現する修辞法。「鳥が歌う」「風がささやく」の類。→活喩法かつゆほう

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精選版 日本国語大辞典 「擬人法」の意味・読み・例文・類語

ぎじん‐ほう‥ハフ【擬人法】

 

(一)   
(一)[]︿︿(1902︿)
 

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「擬人法」の意味・わかりやすい解説

擬人法
ぎじんほう


調()personification()()()()()()()()()使()()()()()()姿()()()()()()

 

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「擬人法」の意味・わかりやすい解説

擬人法
ぎじんほう
personification

 
 () 1819姿  

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百科事典マイペディア 「擬人法」の意味・わかりやすい解説

擬人法【ぎじんほう】

抽象的なものや人間でないものに人間の特徴を与え,人間のように取り扱う修辞法の一形式。

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