真宗(読み)シンシュウ

デジタル大辞泉 「真宗」の意味・読み・例文・類語

しん‐しゅう【真宗】

 
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精選版 日本国語大辞典 「真宗」の意味・読み・例文・類語

しん‐しゅう【真宗】

 

(一)  
(二) 
(一)[](1224)
(三) 
(一)[](146198)
 

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「真宗」の意味・わかりやすい解説

真宗(皇帝)
しんそう
(968―1022)


()399710222()2()10042()()041020()()()()使

 

真宗(浄土真宗)
しんしゅう

浄土真宗

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改訂新版 世界大百科事典 「真宗」の意味・わかりやすい解説

真宗 (しんそう)
Zhēn zōng
生没年:968-1022


3997-102233010041


真宗 (しんしゅう)

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「真宗」の意味・わかりやすい解説

真宗[宋]
しんそう[そう]
Zhenzong; Chen-tsung

 
[]1 (968).12.2. 
[]1 (1022).2.19. 
3 9971022303使11004  

真宗
しんしゅう

浄土真宗」のページをご覧ください。

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山川 日本史小辞典 改訂新版 「真宗」の解説

真宗
しんしゅう


1872(5)10

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旺文社世界史事典 三訂版 「真宗」の解説

真宗
しんそう

 
9681022
39971022
1004 ()  () 殿  

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百科事典マイペディア 「真宗」の意味・わかりやすい解説

真宗【しんしゅう】

浄土真宗

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旺文社日本史事典 三訂版 「真宗」の解説

真宗
しんしゅう

浄土真宗

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世界大百科事典(旧版)内の真宗の言及

【一向一揆】より


()1466(1)1582(10)120

【一向宗】より


︿ 31302(1)

【加賀国】より

…これと並行して,越前の永平寺を中核としていた曹洞禅も,鎌倉末期に徹通義介(てつつうぎかい)が石川郡野市の大乗寺に迎えられたのを契機として伝播し,その弟子の瑩山紹瑾(けいざんじようきん)による精力的な布教がはじまるが,まもなく瑩山派の拠点は能登に移った。真宗の信仰の定着を示す確実な初例は,1419年に親鸞絵伝が下付されている江沼郡熊坂荘荻生(現,加賀市荻生町)の荻生道場(願成寺)であり,この前後から高田派,三門徒派,本願寺派が競合しながら教線を伸ばしている。このうち本願寺派の門徒は,室町期を通し巧如(ぎようによ),存如によって点と線の形で確保されていたが,それが面としてのひろがりをもつのは,応仁・文明の乱のさなかの71年(文明3)に越前・加賀国境の吉崎(現,福井県坂井郡金津町吉崎)に吉崎坊を開いた蓮如のときであり,百姓のほぼ全面的な本願寺門徒化により,国人,地侍の大半も本願寺門徒のなかに身を置くこととなった。…

【国家神道】より

…だが,宣教すべき教説の内容は,〈三条の教則〉などとして定められていたから,この新しい宣教体制も仏教や講社に自由な宗教活動を認めたものではなかった。そのため,真宗を中心として宗教活動の自由を求める動きが活発となり,75年には真宗4派が大教院から離脱して,こうした宣教体制は崩壊した。仏教側のこうした自立への動向に加えて,80年から翌年にかけて,東京日比谷に設けられた神道事務局神殿の祭神をめぐって神道界にはげしい論争がおこり,天皇の裁定によってようやく収拾された。…

【寺格】より


()

【寺内町】より



【浄土真宗】より

親鸞を宗祖とする仏教の一派。略して真宗ともいう。〈浄土三部経〉(《無量寿経》《観無量寿経》《阿弥陀経》)を正依の聖典とする。…

【被差別部落】より




 ()

【報恩講】より

…たとえば新義真言宗では祖師覚鑁(かくばん)の忌日に論議を行い法門を談じる。報恩講の中で古くから最も民衆に親しまれてきたのは真宗で行われているもので,一般には〈お講〉〈お七夜〉〈ご正忌(しようき)〉などとよばれている。これはこの宗門にとって最大の年中行事で,毎年本山では11月21日から宗祖親鸞の忌日にあたる同月28日(本願寺派,高田派では太陽暦により1月9日から同月16日)まで7昼夜にわたって,また各末寺では本山とほぼ同じ時期に数日間法座を開いて宗祖の遺徳を讃嘆する。…

【美濃国】より


67(10)

 

【門徒】より


()使

※「真宗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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