大島博光記念館へようこそ。
長野詩人会議が中心となって建設運動をすすめ、2008年7月にオープンしました。
愛と抵抗を歌った博光の詩の世界にふれていただけます。
新日本新書『ランボオ』
●2019/12/12 ﹁見者の手紙﹂︵4︶
●2019/12/11 ﹁見者の手紙﹂︵3︶
●2019/12/10 ﹁見者の手紙﹂︵2︶﹁見者﹂の詩論
●2019/12/09 ﹁見者の手紙﹂
●2019/12/08 ﹃地獄の季節﹄︵6︶ランボオの母親について
●2019/12/07 ﹃地獄の季節﹄︵5︶
●2019/12/06 ﹃地獄の季節﹄︵4︶ジェルマン・ヌーボオとロンドンへ
●2019/12/05 ﹃地獄の季節﹄︵3︶﹁不可能事﹂にふれて
●2019/12/04 ﹃地獄の季節﹄︵2︶﹁言葉の錬金術﹂について
●2019/12/03 ﹃地獄の季節﹄
●2019/10/19 ﹃ランボオ﹄ ブリュッセルの悲劇 3
●2019/10/18 ﹃ランボオ﹄ ブリュッセルの悲劇 2暴力沙汰
●2019/10/13 ﹃ランボオ﹄ ブリュッセルの悲劇 1
●2019/10/11 ﹃ランボオ﹄ ロッシュの農場──﹁悪い血﹂4
●2019/10/10 ﹃ランボオ﹄ ロッシュの農場──﹁悪い血﹂3ゴール人の祖先
●2019/10/09 ﹃ランボオ﹄ ロッシュの農場──﹁悪い血﹂2
●2019/10/08 ﹃ランボオ﹄ ロッシュの農場──﹁悪い血﹂
●2019/10/03 ランボオ ﹁ロンドンへ﹂5．﹃イリュミナシオン﹄の﹁都市﹂
●2019/10/02 ランボオ ﹁ロンドンへ﹂4．虐げられた大衆にたいする同情
●2019/10/01 ランボオ ﹁ロンドンへ﹂3．街に雨が降るように
●2019/09/30 ランボオ ﹁ロンドンへ﹂2．飢えの祭り
●2019/09/29 ロンドンへ
●2019/09/25 ランボオとヴェルレーヌと︵5︶マチルデとの別れ
●2019/09/24 ランボオとヴェルレーヌと︵4︶おお 季節よ おお 城よ
●2019/09/23 ランボオとヴェルレーヌと︵3︶渇きの喜劇
●2019/09/21 ランボオとヴェルレーヌと︵1︶
●2019/09/20 ﹃イリュミナシオン﹄について
●2019/09/06 書評 大島博光著﹃ランボオ﹄ その反抗と幻滅との現場を 服部伸六
●2019/09/05 ランボオ パリ︵5︶詩人仲間からはじき出される
●2019/09/04 ランボオ パリ︵4︶ピアノのレッスンと﹁母音﹂
●2019/09/03 ランボオ パリ︵3︶カルチエ・ラタンの人気者
●2019/09/02 ランボオ パリ︵2︶モーテ夫人の客間︵サロン︶
●2019/08/30 ランボオ パリ︵1︶
●2019/08/29 ﹁酔いどれ船﹂について ︵4︶ 狼狂︵リカントロピー︶
●2019/08/28 ﹁酔いどれ船﹂について ︵3︶
●2019/08/27 ﹁酔いどれ船﹂について ︵2︶
●2019/08/26 ﹁酔いどれ船﹂について
●2019/08/23 ﹁酔いどれ船﹂︵2︶ヴェルレーヌの手紙
●2019/08/22 ﹁酔いどれ船﹂︵1︶
●2019/08/21 コミューヌが敗北して ︵4︶ジュリアン・ソレルの同族
●2019/08/20 コミューヌが敗北して ︵3︶ボードレールの場合
●2019/08/19 コミューヌが敗北して ︵2︶あれはおれたちにとって何んなのか
●2019/08/18 コミューヌが敗北して (1)
●2019/08/17 ﹁パリのどんちゃん騒ぎ﹂
●2019/08/16 ランボオ 街道の詩・﹁居酒屋緑亭﹂
●2017/06/01 ﹁ジャンヌ・マリーの手﹂ 5︶ ジャンヌ・マリーの手
●2017/05/29 ﹁ジャンヌ・マリーの手﹂ 4︶﹁ルイズ・ミッシェルを讃えるバラード﹂
●2017/05/26 ﹁ジャンヌ・マリーの手﹂ 3︶﹁インタナショナル﹂
●2017/05/25 ﹁ジャンヌ・マリーの手﹂ 2︶五月二十八日
●2017/05/24 ﹁ジャンヌ・マリーの手﹂
