中村梅雀 (2代目)
にだいめ なかむらばいじゃく 二代目 中村梅雀 | |||||
---|---|---|---|---|---|
本名 | 三井進一 | ||||
別名義 | 中村まなぶ(初名) | ||||
生年月日 | 1955年12月12日(68歳) | ||||
出生地 | 日本・東京都武蔵野市 | ||||
血液型 | AB型 | ||||
職業 | 俳優・ベーシスト・作曲家 | ||||
ジャンル | テレビドラマ・映画・舞台 | ||||
活動期間 | 1965年 - | ||||
配偶者 | 瀬川寿子(2006年 - ) | ||||
著名な家族 | 四代目中村梅之助(父) | ||||
事務所 | 土屋企画 | ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『八代将軍吉宗』 『毛利元就』 『葵 徳川三代』 『信濃のコロンボ事件ファイル』 『赤かぶ検事奮戦記』 映画 『釣りバカ日誌』 | |||||
|
二代目 中村 梅雀︵なかむら ばいじゃく、1955年︿昭和30年﹀12月12日 - ︶は、日本の俳優、ベーシスト、作曲家。本名、三井 進一︵みつい しんいち︶。血液型はAB型。所属事務所は土屋企画。
続柄[編集]
歌舞伎役者としての続柄は以下の通り。 ●曾祖父‥二代目中村翫右衛門︵初代中村梅雀、柳盛座々頭︶ ●祖父‥三代目中村翫右衛門︵歌舞伎役者、劇団前進座創設メンバー、前進座元幹事長︶ ●父‥四代目中村梅之助︵歌舞伎役者、劇団前進座元代表︶ 屋号は成駒屋。来歴[編集]
1955年12月12日、四代目中村梅之助の長男として東京都武蔵野市に生まれる。 5歳で芝居の稽古、日本舞踊、義太夫、長唄、三味線、茶道、書道などの習い事をはじめた[1]。 1965年に﹁中村まなぶ﹂として初舞台を踏み、劇団前進座で歌舞伎・演劇を学んでいる。 東京都立荻窪高等学校、桐朋学園短期大学演劇専攻を卒業後、祖父の三代目翫右衛門の﹁基礎を固めろ﹂との指示に従い、吾妻徳穂の内弟子となって日本舞踊を学んだ。4年後に師範名取となっている。 1980年の前進座創立50周年記念公演を機に、曾祖父・二代目中村翫右衛門がかつて名乗った梅雀を襲名、﹁二代目梅雀﹂となった。 歌舞伎役者の家系出身者であり、前進座所属であるが、積極的にテレビドラマなどへの外部出演を行っている。 NHK大河ドラマには、ナレーションを含めると11作品に出演。初出演作となった1969年の﹃天と地と﹄では祖父・父とも共演しており、1995年の﹃八代将軍吉宗﹄で演じた徳川家重役が話題となって知名度をあげた。 2時間ドラマ﹃信濃のコロンボ事件ファイル﹄での主演︵竹村岩男役︶が好評を博してシリーズ化され、映画では﹃釣りバカ日誌﹄シリーズでの草森秘書室長役が当たり役となった。 舞台では、1991年に前進座特別公演﹃煙が目にしみる﹄の演技が評価され、第46回文化庁芸術祭賞を受賞する[2]。2000年に﹃大石内蔵助 おれの足音﹄で主演(大石内蔵助役)[3]、2006年までに全国で縦断公演を行うほどの人気作となり、一躍当たり役となる。その事にちなみ、2016年には赤穂市の第113回赤穂義士祭のイベントで再び内蔵助を演じている[4][5]。 巡業公演﹃お登勢﹄の千秋楽︵2007年10月5日︶をもって前進座を退団し、現在はフリーで活動している[6]。人物[編集]
私生活[編集]
2006年9月21日、前進座に所属する25歳年下の女優・瀬川寿子と再婚した[注 1]。瀬川は当時25歳だった。2015年7月27日、夫人の妊娠を発表[7]。8月23日、女児が誕生[8]。梅雀にとっては30代の時に前妻との間に儲けた長女に次ぐ第2子となる。ベーシスト[編集]
ピアニストだった母の影響で幼い頃ジャズに傾倒し、12歳でベースを始め、中学生時代にバンド活動を開始する。松原正樹、安田裕美らと結成したジャズ・フュージョンバンドで自らエレクトリックベースを弾き、作曲も手がける[注 2]。また、ベースを中心としたギターコレクターとしても知られている。特にジャコ・パストリアスの熱狂的なファンとしても知られており、2009年1月にはパストリアスが使用していたブラックのフェンダー・ジャズベース︵シリアルナンバー #028100︶を入手している[11]。前進座退座の経緯[編集]
下積みでのギャップ[編集]
梅雀の述懐によると、吾妻徳穂に日本舞踊を学んだのは祖父の伝手であった[12]。稽古場では他の弟子からお坊ちゃん扱いを受けており、師匠のお付きをしていても自分の世話をやいてもらっていたという。しかし前進座では自分のことは全部自分でやらなくてはならないうえに先輩の世話もしなくてはならず、梅雀は入座してからその世界になかなかついていけなかった。先輩座員との確執[編集]
前進座は梨園の門閥主義からの独立を目的に立ち上げられた劇団であり、祖父はその創立メンバーであった。実力主義であるべきと考える祖父にならい、父親も後輩には厳しかった。梅雀は何も出来なかったため先輩から総攻撃を受け、在籍していた26年間ずっと梅雀を目の仇にしてきた先輩もいたという[13]。こうして確執が生まれ、それが深まっていった[14]。待遇面、経費面での不満[編集]
また実際の前進座内部は年功序列の世界で、何年経っても32番目であったうえ、外部出演による収入は9割以上劇団に納めなくてはならず、昇給もわずかであった。退座の時点で収入は一般企業の大卒初任給以下であったが、インタビューを受ける際の衣装代・舞台用の化粧品代の出費は自前で、劇団が認めない音楽活動でも出費していたため、借金まみれの状態となっていた。そして、劇団内にモチベーションとなってくれる役者がいなかったことなどから退座を決意[15]。父からの言葉[編集]
父親の四代目梅之助は﹁本来なら止める立場だけれど、できない。お前の苦しさがよくわかるから﹂と理解を示したという[16]。出演[編集]
テレビドラマ[編集]
●文五捕物絵図︵中村まなぶ名義、1968年、NHK総合︶ - 丁稚 役 ●五人の野武士 第26話﹁天下を蹴る﹂︵中村まなぶ名義、1969年、日本テレビ︶ - 虎千代 役 ●大河ドラマ︵NHK総合︶ ●天と地と︵1969年︶ - 武田勝頼 役 ●新・平家物語︵1972年︶ - 平時忠 役 ●峠の群像︵1982年︶ - 萱野三平 役 ●八代将軍吉宗︵1995年︶ - 徳川家重 役 ●毛利元就︵1997年︶ - 志道広良 役 ●葵 徳川三代︵2000年︶ - 徳川光圀 役、ナレーション兼任[17] ●武蔵 MUSASHI︵2003年︶ - 茂助 役 ●功名が辻︵2006年︶ - 徳川秀忠 役 ●篤姫︵2008年︶ - 井伊直弼 役 ●平清盛︵2012年︶ - 平家貞 役 ●おんな城主 直虎︵2017年︶ - ナレーション[18] ●日曜劇場 ●ばんえい︵中村まなぶ名義、1973年、HBC︶ ※芸術祭優秀賞 ●エルムの木かげ︵中村まなぶ名義、1976年9月12日、HBC︶ - 拓也 役 ●やる気満々︵1979年、TBS︶ ●三男三女婿一匹III︵1979年 - 1980年︶ - 川辺洋三 役 ●噂の刑事トミーとマツ 第24話﹁アタリ!女のカンなのね﹂︵中村まなぶ名義、1980年、TBS/大映テレビ︶ - 岸本巡査 役 ●連続テレビ小説︵NHK︶ ●なっちゃんの写真館︵1980年4月 - 9月︶ ●てるてる家族︵2003年 - 2004年︶ - 安西千吉 役 ●つばさ︵2009年4月 - 9月︶ - 玉木竹雄 役 ●ポーラテレビ小説 ﹁発車オーライ﹂︵1981年、TBS︶ - 沢田正太 役 ●銭形平次 第800話﹁椋鳥の春﹂︵1982年、フジテレビ︶ - 雅吉 役 ●真田太平記︵1985年、NHK︶ - 徳川秀忠 役 ●鬼平犯科帳 第4シリーズ 第18話﹁おとし穴﹂︵1993年、フジテレビ︶ - 佐々木新助 役 ●銭形平次 ※北大路欣也版 第4シリーズ 第16話﹁消えた兇器﹂︵1994年、フジテレビ︶ - 福太郎 役 ●花王ファミリースペシャル﹁ドラマ結婚式場 花嫁介添人がゆく11花嫁泥棒!﹂︵1996年2月4日、関西テレビ︶ - 治 役 ●存在の深き眠り〜誰かが私の中にいる〜︵1996年、NHK︶ - 漆原隆一 役 ●宮沢賢治 銀河の旅びと︵1996年、NHK︶ - 宮沢賢治 役 ●いのちの事件簿・福祉の最前線でケースワーカーは今︵1997年、NHK︶ ●土曜ワイド劇場︵テレビ朝日︶ ●まじめ警部補とかたやぶり刑事︵1997年 - 2000年︶ - 主演・立花勇一郎 役 ●温泉若おかみの殺人推理 第11作 - 第21作︵2002年 - 2009年︶ - 中川有作︵若旦那︶ 役 ●弁護士・森江春策の事件シリーズ - 主演・森江春策 役 ●弁護士・森江春策の事件1︵2009年8月1日︶ ●弁護士・森江春策の事件2︵2010年8月21日︶ ●弁護士・森江春策の事件3︵2011年10月29日︶ ●監察官・羽生宗一シリーズ - 主演・羽生宗一 役 ●監察官・羽生宗一1︵2014年5月10日︶ ●監察官・羽生宗一2︵2014年11月1日︶ ●監察官・羽生宗一3︵2015年7月4日︶ ●監察官・羽生宗一4︵2016年3月5日︶ ●監察官・羽生宗一5︵2017年4月1日︶ ●京都美食タクシー殺人レシピ︵2015年6月13日︶ - 主演・北山修一郎 役 ●月曜ドラマスペシャル→月曜ミステリー劇場→月曜ゴールデン→月曜名作劇場︵TBS︶ ●パートタイマー刑事 月形兄妹の事件簿シリーズ - 主演・月形圭介 役 ●パートタイマー刑事 月形兄妹の事件簿1﹁みちのく殺意の帰郷﹂︵1998年8月3日︶ ●パートタイマー刑事 月形兄妹の事件簿2﹁誰が天使を殺したか?﹂︵1999年4月12日︶ ●刑務官・一条信一﹁消えた模範囚﹂︵2004年10月25日︶ - 浅井祐次 役 ●萬屋長兵衛の隅田川事件ファイルシリーズ - 平瀬辰蔵 役 ●萬屋長兵衛の隅田川事件ファイル1︵2008年11月17日︶ ●萬屋長兵衛の隅田川事件ファイル2︵2010年2月15日︶ ●赤かぶ検事奮戦記シリーズ - 主演・柊茂 役 ●赤かぶ検事奮戦記1︵2009年5月11日︶ ●赤かぶ検事奮戦記2︵2010年10月18日︶ ●赤かぶ検事奮戦記3︵2011年11月14日︶ ●赤かぶ検事奮戦記4︵2012年12月10日︶ ●赤かぶ検事奮戦記5︵2015年2月2日︶ ●赤かぶ検事奮戦記6︵2016年11月28日︶ ●赤かぶ検事奮戦記7︵2017年11月13日︶ ●上条麗子の事件推理6﹁死を呼ぶ佐渡情話﹂︵2009年7月6日︶ - 山本武蔵 役 ●釣り刑事シリーズ - 主演・鈴木五右衛門 役 ●釣り刑事1︵2010年9月6日︶ ●釣り刑事2︵2011年5月9日︶ ●釣り刑事3︵2012年8月27日︶ ●釣り刑事4︵2013年9月30日︶ ●釣り刑事5︵2014年10月27日︶ ●釣り刑事6︵2015年5月18日︶ ●釣り刑事7︵2016年8月1日︶ ●鑑識捜査官 亀田乃武夫の臨場ファイル︵2017年8月7日︶ - 主演・亀田乃武夫 役 ●森村誠一サスペンス おくのほそ道迷宮紀行︵2018年6月11日︶ - 主演・那須猛 役 ●正月時代劇︵NHK総合・NHK BS4K) ●上杉鷹山 〜二百年前の行政改革〜︵1998年︶ - 竹俣当綱 役 ●堀部安兵衛︵2007年︶ - 大石内蔵助 役 ●幕末相棒伝︵2022年︶ - 岩倉具視 役[19] ●まかせてダーリン︵1998年、TBS︶ - 亀山佑大 役 ●おじさん改造講座︵1998年、NHK︶ ●笑ゥせぇるすまん︵1999年、テレビ朝日︶ - 夕柄遊一郎 役 ●火曜サスペンス劇場︵日本テレビ︶ ●検事・霞夕子16予期せぬ花束︵2000年︶ - 黒沢紀一 役 ●母子誘拐︵2000年︶ - 中沢晃一役 ●身辺警護7︵2001年︶ - 遠藤郁夫 役 ●だます女だまされる女︵2001年 - 2005年︶ - 石毛勝生 役 ●水曜ミステリー9︵テレビ東京︶ ●信濃のコロンボ事件ファイルシリーズ︵2001年 - 2009年︶ - 主演・竹村岩男警部 役 ●ガンリキ 警部補・鬼島弥一1︵2012年1月18日︶ - 主演・鬼島弥一 役 ●ガンリキ 警部補・鬼島弥一2︵2012年11月14日︶ - 主演・鬼島弥一 役 ●ガンリキ 警部補・鬼島弥一3︵2013年7月10日︶ - 主演・鬼島弥一 役 ●ドクターハート 薮田公介の事件カルテ1︵2014年11月19日︶ - 主演・薮田公介 役 ●ドクターハート 薮田公介の事件カルテ2︵2016年1月13日︶ - 主演・薮田公介 役 ●うぬぼれ刑事 第2話︵2010年7月16日、TBS︶ - 本人 役 ●女と愛とミステリー﹁金田一耕助ファイル・迷路荘の惨劇﹂︵2002年10月、テレビ東京︶ - 等々力警部 役 ●忠臣蔵〜決断の時︵2003年1月2日、TX︶ - 多門伝八郎 役 ●竜馬がゆく︵2004年1月2日、TX︶ - ジョン万次郎 役 ●赤い月︵テレビ東京、2004年︶ - 氷室啓介 役 ●月曜ミステリー劇場 里見浩太朗芸能生活50周年特別企画﹁夜盗﹂︵2005年10月、TBS︶ ●金曜エンタテイメント﹁指先でつむぐ愛﹂︵2006年3月10日、フジテレビ︶ - 福島智 役 ●信長の棺︵2006年、テレビ朝日︶ - 羽柴秀吉 役 ●復讐するは我にあり︵2007年、テレビ朝日︶ - 植田神父 役※特別出演 ●敵は本能寺にあり︵2007年、テレビ朝日︶ - 明智光秀 役 ●水戸黄門 第38部 第9話﹁世捨てお公家の悪退治・敦賀﹂︵2008年3月C.A.L/TBS︶ - 大納言・九条良房 役 ●日本テレビ開局55周年記念スペシャルドラマ﹁東京大空襲﹂︵2008年3月17日・18日、日本テレビ︶ - 桜木喜久夫 役 ●ドラマスペシャル・三十万人からの奇跡〜二度目のハッピーバースディ〜 ︵2008年3月26日、テレビ東京︶ - 柿沢医師 役 ●春のドラマスペシャル・ゆっくり歩け、空を見ろ︵2008年4月1日、関西テレビ︶ - 北村英次 役 ●土曜プレミアム︵フジテレビ︶ ●完全犯罪ミステリースペシャル 新証言!三億円事件・40年目の謎を追え!︵2008年12月13日︶ - 平塚八兵衛 役 ●一休さん︵2012年6月30日︶ - 和尚 役 ●土曜時代劇︵NHK︶ ●咲くやこの花︵2010年1月9日 - ︶ - 語り︵藤原定家︶ ●水曜劇場︵TBS︶ ●赤かぶ検事京都篇︵2010年1月 - 3月︶ - 主演・柊茂 役 ●金曜プレステージ︵フジテレビ︶ ●剣客商売スペシャル-道場破り-︵2010年2月5日︶ - 鷲巣見平助 役 ●鬼刑事 米田耕作1︵2012年2月3日︶ - 主演・米田耕作 役 ●鬼刑事 米田耕作2︵2013年9月13日︶ - 主演・米田耕作 役 ●深川東署特命人情捜査班 朝田真平︵2014年7月13日︶ - 主演・朝田真平 役 ●鬼平外伝 夜兎の角右衛門︵2011年1月3日、スカパー!・時代劇専門チャンネル︶ - 夜兎の角右衛門 役 ●ドラマスペシャル・卒業ホームラン ︵2011年3月23日、テレビ東京︶ - 河野 役 ●忠臣蔵〜その義その愛︵2012年1月2日、TX︶ - 細井広沢 役 ●捜査地図の女︵2012年10月 - 12月、テレビ朝日︶ - 城戸禄郎 役 ●基町アパート〜ドキュメンタリードラマ︵2013年8月24日、NHK︶ ●ドラマスペシャル・二十四の瞳︵2013年8月4日、テレビ朝日︶ - 野川儀助 役 ●神谷玄次郎捕物控︵2014年4月 - 5月、NHK BSプレミアム︶ - 銀蔵 役 ●アリスの棘︵2014年4月 - 6月、TBS︶ - 水野和史 役 ●ドラマスペシャル・必殺仕事人2014︵2014年7月27日、朝日放送︶ - 中之島頼政 役 ●闇の狩人︵2014年10月4日・5日、スカパー!・時代劇専門チャンネル︶ - 雲津の弥平次 役 ●BARレモン・ハート︵BSフジ︶ - 主演・マスター 役[20] ●season1︵2015年10月 - 11月︶ ●season2︵2016年4月 - 9月︶ ●春の2時間スペシャル︵2017年3月24日︶ ●秋の2時間スペシャル︵2017年10月1日︶ ●クリスマス・スペシャル︵2017年12月24日︶ ●大晦日スペシャル︵2018年12月31日︶ ●年末スペシャル2019︵2019年12月30日︶ ●年末スペシャル2020︵2020年12月29日︶ ●藤沢周平 新ドラマシリーズ 冬の日︵2015年12月6日、時代劇専門チャンネル︶ - 清次郎 役 ●伝七捕物帳シリーズ︵NHK BSプレミアム︶ - 主演・黒門町の伝七 役[21] ●伝七捕物帳︵2016年7月15日 - 9月9日︶ ●伝七捕物帳2︵2017年8月4日 - 9月22日︶ ●ガードセンター24 広域警備指令室︵2016年9月16日、日本テレビ︶ - 新川仁一郎 役 ●ごめん、愛してる︵2017年7月9日 - 9月17日、TBS︶ - 三田恒夫 役 ●もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜︵2018年1月13日 - 3月17日、日本テレビ︶ - 北沢泰蔵 役[22] ●もみ消して冬 2019夏 〜夏でも寒くて死にそうです〜︵2019年6月29日︶[23] ●警視庁・捜査一課長 season3 ︵テレビ朝日︶ - 谷中明彦 役[24] ●第1話﹁帰ってきた最強の刑事VS20世紀最後の事件 お台場〜ニューヨーク美女連続殺人!?自撮りできない自由の女神像の謎!!﹂︵2018年4月12日︶ ●最終話﹁さらば大岩一課長〜命を懸けた最後の捜査 死を呼ぶ銀座NO.1ママのネックレス!!衝撃のラスト…刑事殉職!?﹂︵2018年6月14日︶ ●指定弁護士︵2018年9月23日、テレビ朝日︶ - 三塚文則 役[25] ●日経ドラマスペシャル 琥珀の夢︵2018年10月5日、テレビ東京︶ - 鳴江義兵衛 役[26] ●下町ロケット︵2018年10月 -、TBS︶ - 末長孝明 役[27] ●テレビ朝日開局60周年記念・松本清張ドラマスペシャル 疑惑︵2019年2月3日、テレビ朝日︶ - 白河福太郎 役[28] ●4K大型時代劇スペシャル・紀州藩主 徳川吉宗︵2019年2月8日、BS朝日︶ - 徳川綱吉 役[29] ●土曜ワイド﹁下町人情捜査班 朝田真平2﹂︵2019年2月23日、フジテレビ︶ - 主演・朝田真平 役 ●ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜 第9話︵2019年6月3日、フジテレビ︶ - 安野将司 役[30] ●黒蜥蜴-BLACK LIZARD-︵2019年12月29日、NHK BSプレミアム / 2020年2月8日、NHK BS4K︶ - 岩瀬庄兵衛 役[31] ●ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜︵2020年1月24日 - 3月6日、NHK総合︶ - 富山泰之 役[32] ●特捜9︵テレビ朝日︶ - 国木田誠二 役[33] ●season3︵2020年4月8日 - 7月22日︶ ●season4︵2021年4月7日 - 6月30日︶ ●season5︵2022年4月6日 - 6月22日︶[34] ●season6︵2023年4月5日 - 5月31日︶[35] ●season7 第1話 - 第3話・最終回︵2024年4月3日 - 4月17日・6月5日︶[36] ●今野敏サスペンス﹁機捜235﹂︵テレビ東京︶ - 主演・縞長省一 役[37] ●第1作︵2020年4月24日︶ ●第2作︵2021年7月19日︶ ●第3作︵2022年5月16日︶ ●機捜235×強行犯係 樋口顕︵2023年1月27日 - 3月10日︶ ●内田康夫サスペンス﹁新・信濃のコロンボ﹂︵2020年6月8日[38]︶ - 大森修治 役[39] ●ドラマスペシャル 嫉妬︵2020年8月16日、テレビ朝日︶ - 城所良一 役[40] ●イチケイのカラス︵2021年4月5日 - 6月14日、フジテレビ︶ - 川添博司 役[41] ●スペシャルドラマイチケイのカラス (2023年1月14日 ) ●ホリデイ〜江戸の休日〜︵2023年1月6日、テレビ東京︶ - 笹尾喜内 役[42][43] ●家政夫のミタゾノ 第6シリーズ 第5話︵2023年11月7日、テレビ朝日︶ - 高森修作 役[44][45]映画[編集]
●海軍特別年少兵︵1972年、東宝︶ - 林拓二 役 ※中村まなぶ名義 ●落陽︵1992年、にっかつ︶ - 間宮精一郎 役 ●Lie lie Lie︵1997年、東映︶ - 三谷 役 ●新サラリーマン専科︵1997年、松竹︶ - 吉野 役 ●大安に仏滅!?︵1998年、東映︶ - 倉持新一 役 ●釣りバカ日誌シリーズ︵松竹︶ ●釣りバカ日誌10︵1998年︶ - 草森 役 ●花のお江戸の釣りバカ日誌︵1998年︶ - 組頭 役 ●釣りバカ日誌イレブン︵2000年︶ - 草森 役 ●釣りバカ日誌12史上最大の有給休暇︵2001年︶ - 草森 役 ●釣りバカ日誌13ハマちゃん危機一髪!︵2002年︶ - 草森 役 ●釣りバカ日誌15ハマちゃんに明日はない!?︵2004年︶ - 草森 役 ●釣りバカ日誌16浜崎は今日もダメだった♪♪︵2005年︶ - 草森 役 ●釣りバカ日誌17あとは能登なれハマとなれ!︵2006年︶ - 草森 役 ●釣りバカ日誌18ハマちゃんスーさん瀬戸の約束︵2007年︶ - 草森 役 ●釣りバカ日誌19ようこそ!鈴木建設御一行様︵2008年︶ - 草森 役 ●釣りバカ日誌20ファイナル︵2009年︶ - 草森 役 ●月︵2000年、ニューウェーヴ=グルーヴコーポレーション︶ - 松尾悌一 役 ●ホーム・スイートホーム︵2000年、﹃ホーム・スイートホーム﹄上映1000人委員会︶ - 警察官 役 ●十五才 学校IV︵2000年、松竹︶ - 黒井先生 役 ●DISTANCE︵2001年、DISTANCE製作委員会︶ - 菊間刑事 役 ●かあちゃん︵2001年、東宝︶ - 印半纏の男 役 ●たそがれ清兵衛︵2002年、日本テレビ、松竹ほか︶ - 寺内権兵衛 役 ●青の炎︵2003年、角川映画 / 東宝︶ - 山本英司 役 ●不撓不屈︵2006年、角川映画︶ - 重田 役 ●あかね空︵2006年、角川映画︶ - 平田屋 役 ●うさぎドロップ︵2006年、﹃うさぎドロップ﹄製作委員会︶ - 大吉の父 役 ●一命︵2011年、﹃一命﹄製作委員会︶ - 千々岩甚内 役 ●おかえり、はやぶさ︵2012年、﹃おかえり、はやぶさ﹄製作委員会︶ - 増沢公孝 役 ●坂道のアポロン︵2018年、映画﹃坂道のアポロン﹄製作委員会︶ - 迎勉 役[46] ●居眠り磐音︵2019年、松竹︶ - 金兵衛役[47] ●山中静夫氏の尊厳死︵2019年・長野県佐久市先行公開、2020年・全国順次公開、映画﹃山中静夫氏の尊厳死﹄製作委員会︶ - 主演・山中静夫 役[48][注 3] ●孤狼の血 LEVEL2︵2021年、東映︶ - 瀬島孝之 役[49] ●殺すな︵2022年1月28日、時代劇専門チャンネル︶ - 善左エ門 役舞台[編集]
●ありふれた女︵1998年10月︶ - 島宗菊夫 役 ●大石内蔵助 おれの足音︵2000年、2006年:前進座、名古屋市民会館、ノバホール、他縦断公演) - 主演・大石内蔵助役 ●元禄めおと合戦︵2008年、新歌舞伎座・中日劇場・明治座︶ - 主演・尾形光琳 役 ●最後の忠臣蔵︵2009年12月‥明治座、2010年10月‥中日劇場︶ - 主演・寺坂吉右衛門 役 ●女は遊べ物語︵2010年9月、明治座︶ - 主演・伊藤七蔵 役 ●男の花道︵2012年7月、新歌舞伎座・羽島市文化センター・ルテアトル銀座︶ - 主演・土生玄碩 役 ●新橋演舞場 喜劇名作公演︵新橋演舞場︶ ●大当り高津の富くじ -江戸育ち亀屋伊之助-︵2013年2月、新橋演舞場︶ - 主演・亀屋伊之助 役 ●単身赴任はチントンシャン︵2016年2月︶ - 主演・二見文太郎 役 ●じゅんさいはん︵2016年2月︶ - 主演・三治郎 役 ●恋の免許皆伝︵2017年2月︶ - 主演・高砂頼母 役 ●TFJ第一回公演 晩餐︵2013年10月、池袋サンシャイン劇場ほか全国8都市公演︶ - 主演・高槻耕太郎 役 ●夫が多すぎて︵2014年、シアタークリエ︶ - ウィリアム 役 ●三匹のおっさん︵2015年11月、中日劇場・博多座ほか︶ - 有村則夫 役 ●夫婦漫才︵2017年、博多座・新歌舞伎座・シアター1010/2019年/2021年︶ - 主演・伸郎役 ●正しいロックバンドの作り方 夏︵2020年8-9月、東京グローブ座・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ︶ ●あのよこのよ︵2024年4月 - 5月、PARCO劇場ほか︶[50] ●ダブリンの鐘つきカビ人間︵2024年7月、東京国際フォーラム ホールCほか︶ - ジジイ 役[51] ●天保十二年のシェイクスピア︵2024年12月 - 2025年1月、日生劇場ほか︶[52]その他のテレビ番組[編集]
●世界ふれあい街歩き︵NHKBS/総合、不定期) - ナレーション ●てれび絵本﹁ペンギン﹂シリーズ︵たんけんたい、しょうぼうたい等NHK教育テレビジョン︶ - 朗読 ●咲くやこの花︵NHK総合/BShi︶ - ナレーション ●祭りだ!祝いだ!めでてぇ〜メシ︵2019年10月22日 - 2020年9月22日、BSテレ東︶ - ナレーション ●梅雀さん ヒノキってなあに?︵2021年10月8日 - 、BS朝日︶[53] ●ピタゴラスイッチ (2023年度 - 現在) - 百科おじさんの声(4代目)配信ドラマ[編集]
- 仮面ライダーBLACK SUN(2022年10月28日(全10話)、Amazon Prime Video) - 大神官ダロム 役[54]
- ガンニバル(2022年12月28日、Disney+) - さぶ 役[55]
イベント[編集]
- 今に生きる万葉 額田王〜音楽と語りによる創作ステージ〜(2014年12月24日、大阪SAYAKAホール) - 歌と語り
- 第113回赤穂義士祭 義士行列(2016年12月14日、兵庫県赤穂市) - 大石内蔵助 役
ラジオドラマ[編集]
CM[編集]
- 日本ハム(2001年) - ナレーション
- サントリー烏龍茶(2005年) - ナレーション
- たなかの柿の葉すし(2012年 - ) - ナレーション
- 日本香堂 新盆見舞い(2012年 - )
脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ この日を選んだのは、祖父・三代目中村翫右衛門、ドラマでも演じたことのある詩人の宮沢賢治、ベーシストのジャコ・パストリアスという敬愛する3人の命日であったためである。
(二)^ そもそもは﹁左手で強く低音部を弾くピアニストの母のピアノを聞いて育ち、クラシックを聞いても低音に耳が自然といくようになった﹂ことから興味を持ち始め、﹁エレキベースが欲しい﹂と父にねだったが、﹁歌舞伎に関係ない﹂と一蹴された。ただ三味線は幼少時から習わされており、家にあった三味線を改造してエレキ三味線を自作して弾いていた。ある日、友人の前でビートルズのポール・マッカートニーのベースラインを三味線で弾いてみせたところ、﹁凄いね。でも三味線だとカッコ悪いね﹂と言われたことがベースに傾倒したきっかけだという。以来、父に怒られながらも演奏活動を続けていた一方で、祖父は﹁あれだけ熱中できるものならやらせてやれ。五線譜を読める役者がいるか?﹂と理解を示してくれたという[9][10]。
(三)^ 津田寛治とのダブル主演。
出典[編集]
(一)^ 中村梅雀︵インタビュアー‥丸山あかね︶﹁中村梅雀﹁今は25歳年下の妻と愛娘と過ごす毎日。役者一家に生まれた葛藤から解放されるまで﹂ 受け継いだDNAに翻弄されるかのように﹂﹃婦人公論.jp﹄、中央公論新社、2021年4月7日。2024年1月26日閲覧。
(二)^ 文化庁芸術祭賞受賞一覧 昭和61年度︵第41回︶〜平成7年度︵第50回︶ - 文化庁
(三)^ “おれの足音 公演案内”. 前進座. 2022年1月8日閲覧。
(四)^ “第113回赤穂義士祭”. 赤穂市 (2016年12月22日). 2020年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月26日閲覧。
(五)^ ﹃第113回赤穂義士祭﹄︵YouTube︶赤穂市公式動画チャンネル-Channel AKO-、2016年12月22日。2024年1月26日閲覧。
(六)^ “中村梅雀さん、﹁前進座﹂退団し、フリーに”. asahi.com (朝日新聞社). (2007年9月12日) 2013年7月19日閲覧。
(七)^ “中村梅雀、25歳年下妻・瀬川寿子の妊娠を発表﹁パパが頑張って稼がなきゃ﹂”. オリコン (2015年7月27日). 2015年7月27日閲覧。
(八)^ “59歳の中村梅雀に女児誕生﹁感謝と感動の気持ちで胸いっぱい﹂”. ORICON STYLE (2015年8月24日). 2015年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月2日閲覧。
(九)^ “﹁信濃のコロンボ﹄中村梅雀、実は凄腕ベーシスト﹂”. ZAKZAK (2007年10月23日). 2013年7月9日閲覧。
(十)^ “﹁時代劇にベーシスト…変幻自在の中村梅雀、刑事挑戦﹂”. ZAKZAK (2008年12月11日). 2013年7月9日閲覧。
(11)^ “楽器解説 / Bass No.0 Jaco Pastorius's Black Jazz Bass”. 中村梅雀 公式サイト. 2013年7月9日閲覧。 楽器の解説と共に入手までの顛末が記されている。
(12)^ 中村梅雀︵インタビュアー‥春日太一︶﹁中村梅雀 役者家系に生まれた自分が一流を知った体験﹂﹃NEWSポストセブン﹄、小学館、2020年2月6日。2024年1月26日閲覧。
(13)^ 中村梅雀︵インタビュアー‥春日太一︶﹁中村梅雀 役者家系に生まれた自分が一流を知った体験﹂﹃NEWSポストセブン﹄、小学館、2頁、2020年2月6日。2024年1月26日閲覧。
(14)^ 中村梅雀︵インタビュアー‥丸山あかね︶﹁中村梅雀﹁今は25歳年下の妻と愛娘と過ごす毎日。役者一家に生まれた葛藤から解放されるまで﹂ 受け継いだDNAに翻弄されるかのように﹂﹃婦人公論.jp﹄、中央公論新社、3頁、2021年4月7日。2024年1月26日閲覧。
(15)^ 中村梅雀︵インタビュアー‥丸山あかね︶﹁中村梅雀﹁今は25歳年下の妻と愛娘と過ごす毎日。役者一家に生まれた葛藤から解放されるまで﹂ 受け継いだDNAに翻弄されるかのように﹂﹃婦人公論.jp﹄、中央公論新社、4頁、2021年4月7日。2024年1月26日閲覧。
(16)^ 中村梅雀︵インタビュアー‥丸山あかね︶﹁中村梅雀﹁今は25歳年下の妻と愛娘と過ごす毎日。役者一家に生まれた葛藤から解放されるまで﹂ 受け継いだDNAに翻弄されるかのように﹂﹃婦人公論.jp﹄、中央公論新社、5頁、2021年4月7日。2024年1月26日閲覧。
(17)^ 番組エピソード 大河ドラマ﹃葵〜徳川三代〜﹄- NHKアーカイブス
(18)^ “17年大河﹃おんな城主 直虎﹄新出演者14人発表 柴咲コウ父は杉本哲太、母は財前直見”. ORICON STYLE (2016年5月26日). 2016年5月27日閲覧。
(19)^ “正月時代劇﹃幕末相棒伝﹄放送日決定!&追加キャストのお知らせ”. NHK ドラマトピックス (日本放送協会). (2021年10月4日) 2021年10月4日閲覧。
(20)^ “中村梅雀主演で人気酒コミック﹁BARレモン・ハート﹂初の連ドラ化”. Sponichi Annex (2015年7月7日). 2015年7月7日閲覧。
(21)^ 番組エピソード 歴史&時代小説をドラマ化!﹃連続時代劇特集﹄ -NHKアーカイブス
(22)^ “山田涼介﹁もみ消して冬﹂でエリート警察官に!波瑠&小澤征悦&中村梅雀も出演”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年11月6日) 2020年3月12日閲覧。
(23)^ “山田涼介主演ドラマ﹁もみ消して冬﹂続編が夏放送、北沢家にAI導入”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年5月6日) 2020年3月12日閲覧。
(24)^ “高島礼子・中村梅雀ら、﹃警視庁・捜査一課長﹄初回にゲスト出演”. マイナビニュース. マイナビ (2018年4月12日). 2018年4月13日閲覧。
(25)^ “北川景子、初の弁護士役!北村一輝がバディのSPドラマ﹁指定弁護士﹂”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2018年8月12日) 2018年8月14日閲覧。
(26)^ “内野聖陽主演﹃琥珀の夢﹄10・5放送 檀れい、生瀬勝久、原田美枝子ら共演者発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年8月21日) 2018年9月5日閲覧。
(27)^ “神田正輝、TBS連ドラ15年ぶりに出演 ﹃下町ロケット﹄新シリーズに参戦”. ORICON NEWS. オリコン (2018年9月9日). 2018年9月8日閲覧。
(28)^ “米倉涼子、エキセントリックな“悪女”黒木華を弁護<松本清張ドラマSP﹃疑惑﹄>”. テレ朝POST (2019年2月3日). 2020年3月12日閲覧。
(29)^ “山本耕史&渡辺大、若き日の“暴れん坊将軍”と“大岡越前”を描く“新時代劇”でタッグ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年12月15日) 2020年3月12日閲覧。
(30)^ “第9話ゲストは、満を持しての“月9”初見参となる中村梅雀!﹁おいしいお話を逃していましたが、やっと出られますね︵笑︶﹂”. ﹃ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~﹄. フジテレビ (2019年6月3日). 2020年11月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月12日閲覧。
(31)^ “りょう、江戸川乱歩の﹁黒蜥蜴﹂でアクションに本格初挑戦”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年12月16日) 2020年3月12日閲覧。
(32)^ “間宮祥太朗、中村梅雀、板橋駿谷、大後寿々花ら、シシド・カフカ主演﹃ハムラアキラ﹄出演決定”. リアルサウンド (株式会社blueprint). (2019年11月26日) 2020年3月12日閲覧。
(33)^ “井ノ原快彦の主演ドラマ﹁特捜9﹂シーズン3に突入、新キャストは中村梅雀”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年3月6日) 2020年3月12日閲覧。
(34)^ “井ノ原快彦主演﹁特捜9﹂シーズン5へ、Snow Manの“ドラマ班”向井康二が仲間入り”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月3日) 2022年3月3日閲覧。
(35)^ "井ノ原快彦﹃特捜9 season6﹄向井康二&深川麻衣続投﹁2人がどう変わっているか楽しみ﹂". マイナビニュース. マイナビ. 2023年3月1日. 2023年3月1日閲覧。
(36)^ “井ノ原快彦主演の﹁特捜9﹂season7が放送決定、向井康二や深川麻衣も続投”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月27日). 2024年2月27日閲覧。
(37)^ “テレ東、月曜午後8時に2時間ドラマ枠新設!人気バラエティ﹁世界!ニッポン行きたい人応援団﹂も放送”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年3月10日) 2020年3月10日閲覧。
(38)^ "岡江久美子さんを追悼、主演ドラマ﹃宝石の甘い罠﹄4・27放送". ORICON NEWS. oricon ME. 2020年4月24日. 2020年4月24日閲覧。
(39)^ “伊藤淳史×中村梅雀 新旧コロンボが強力タッグ!“信濃のコロンボ”新シリーズ誕生!/新・信濃のコロンボ 追分殺人事件”. テレ東からのお知らせ (2020年4月18日). 2020年4月18日閲覧。
(40)^ "16日 檀れい×国仲涼子2大女優の激突が圧巻!ドラマスペシャル﹁嫉妬﹂あらすじと予告動画". ナビコン・ニュース. 2020年8月14日. 2020年8月15日閲覧。
(41)^ “中村梅雀&桜井ユキ&水谷果穂、月9レギュラー出演決定﹁見れば必ず引き込まれる作品﹂”. ORICON NEWS (2021年3月2日). 2021年3月2日閲覧。
(42)^ “望月歩&葵わかなW主演、時空を超えた時代劇ラブ﹁ホリデイ~江戸の休日~﹂放送”. シネマカフェ (イード). (2022年10月26日) 2022年10月26日閲覧。
(43)^ “望月歩と葵わかなのW主演ドラマ﹁ホリデイ﹂主題歌は里見浩太朗、新キャストも発表”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月6日) 2022年12月6日閲覧。
(44)^ “﹃家政夫のミタゾノ﹄黒木瞳、Travis Japan松倉海斗、山本舞香らゲスト“56人”一挙公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月25日) 2023年8月25日閲覧。
(45)^ “光(伊野尾慧)、殺人晩さん会で毒入りスープ飲み絶体絶命﹃家政夫のミタゾノ﹄”. マイナビニュース. マイナビ (2023年11月7日). 2023年11月7日閲覧。
(46)^ “映画﹃坂道のアポロン﹄ディーン・フジオカが出演 劇中で歌声披露”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年5月26日) 2017年5月26日閲覧。
(47)^ “居眠り磐音は松坂桃李のハマり役!木村文乃﹁ぴったり﹂、芳根京子﹁磐音様﹂”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年5月6日) 2019年5月7日閲覧。
(48)^ “中村梅雀と津田寛治のダブル主演作﹁山中静夫氏の尊厳死﹂公開決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年7月3日) 2019年7月3日閲覧。
(49)^ “﹃孤狼の血 LEVEL2﹄正式タイトル、公開日、キャスト情報解禁!!”. 東映 (2021年2月4日). 2021年2月4日閲覧。
(50)^ “安田章大主演﹁あのよこのよ﹂共演に潤花・池谷のぶえら、チラシビジュアルも解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月16日). 2024年2月16日閲覧。
(51)^ “Travis Japan七五三掛龍也&吉澤閑也、ミュージカル﹃ダブリンの鐘つきカビ人間﹄W主演﹁今からワクワク]”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月20日). 2024年3月20日閲覧。
(52)^ “主演は浦井健治、井上ひさし×宮川彬良×藤田俊太郎﹁天保十二年のシェイクスピア﹂”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月4日). 2024年6月4日閲覧。
(53)^ “梅雀さん ヒノキってなあに?”. BS朝日. 2021年10月8日閲覧。
(54)^ “﹁仮面ライダーBLACK SUN﹂ビルゲニア役・三浦貴大ほか怪人キャスト発表”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年8月29日) 2022年8月29日閲覧。
(55)^ “柳楽優弥主演のサイコスリラー﹁ガンニバル﹂に笠松将、吉岡里帆らが参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年10月19日) 2022年10月19日閲覧。