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神島二郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  1918418 - 199845

[1]

略歴[編集]

主な著作[編集]

  • 『近代日本の精神構造』岩波書店 1961年
  • 『結婚観の変遷-日本文化研究第9巻』新潮社、1961年、後に増補し『日本人の結婚観』と改題。講談社学術文庫など
  • 『文明の考現学 <原日本>を求めて』東京大学出版会 1971年、新装版2013年
  • 『常民の政治学』伝統と現代社 1972年、 後に講談社学術文庫
  • 『国家目標の発見』中公叢書 1972年
  • 『日本人の発想』講談社現代新書 1975年、後に講談社学術文庫(1989年)
  • 『政治の世界-一政治学者の模索』朝日選書 1977年
  • 『人心の政治学』評論社 1977年
  • 『政治をみる眼』NHKブックス 1979年
  • 『日常性の政治学 身近に自立の拠点を求めて』筑摩書房 1982年
  • 『磁場の政治学―政治を動かすもの』岩波書店 1982年
  • 『転換期日本の底流』中公叢書 1990年

第二のムラ[編集]


=19618

[]


1731[3]

[]



脚注[編集]

  1. ^ 小学館「日本大百科全書(ニッポニカ)」 『神島二郎』 コトバンク
  2. ^ 服部敏良『事典有名人の死亡診断 近代編』付録「近代有名人の死因一覧」(吉川弘文館、2010年)8頁
  3. ^ 国立公文書館アジア歴史資料センター委託調査 『日本所在の主要アジア歴史資料(第2次調査)』 神田外語大学,異文化コミュニケーション研究所,2009年3月 (PDF)