4月18日
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4月18日︵しがつじゅうはちにち︶は、グレゴリオ暦で年始から108日目︵閏年では109日目︶にあたり、年末まではあと257日ある。
サンフランシスコ地震(1906)。アメリカ西海岸の中心地がロサン ゼルスへと移ることになる
旧ヤンキー・スタジアム開場(1923)
日本本土への初空襲、ドーリットル空襲(1942)
第1回アジア・アフリカ会議(1955)開催
●1126年︵大治元年3月24日︶ - 藤原清衡が中尊寺の金堂・三重塔の落慶法会を行う。
●1268年︵文永5年3月5日︶ - 北条時宗が鎌倉幕府執権に就任。
●1429年︵正長2年3月15日︶- 足利義教に将軍宣下が行われる。
●1506年 - 現在のサン・ピエトロ大聖堂の基礎石の設置式典が行われる。
●1714年︵正徳4年3月5日︶ - 江島生島事件: 大奥御年寄絵島の信濃国高遠への配流が決定[1]。
●1771年︵明和8年3月4日︶ - 杉田玄白・前野良沢らが、死刑囚の解剖を見学。翌日から医学書﹃ターヘル・アナトミア﹄の翻訳にとりかかる。
●1835年 - メルバーン子爵ウィリアム・ラムがイギリスの第30代首相に就任。
●1847年 - 米墨戦争: セルロ・ゴードの戦い
●1863年︵文久3年3月13日︶ - 壬生浪士組のうち京都に残留した芹沢鴨ら24名が京都守護職・会津藩主の松平容保の配下に取立てられる︵後の新選組︶。
●1868年︵慶応4年3月26日︶ - 大坂天保山沖で日本初の観艦式が行われる。
●1864年 - 第二次シュレースヴィヒ=ホルシュタイン戦争: ドゥッブル堡塁の戦い。
●1881年 - 西部開拓時代: ビリー・ザ・キッドがリンカーン郡刑務所を脱走。
●1885年 - 日本と清国が朝鮮出兵に関する天津条約を締結。
●1897年 - ギリシャ王国とオスマン帝国の間でクレタ島領有をめぐる希土戦争が開戦。
●1906年 - アメリカ西海岸地区を中心とした大規模なサンフランシスコ地震が発生。
●1914年 - 大阪の北浜銀行で取り付け騒ぎが起きる[2]。
●1923年 - ヤンキー・スタジアム開場。
●1925年 - 国際アマチュア無線連合がパリで結成。
●1927年 - 蔣介石を中心として南京国民政府︵蔣介石政権︶が樹立され、中国共産党が排除される。︵国共分裂︶
●1931年 - アマチュアの考古学者直良信夫が明石市の海岸で明石原人の人骨を発見[3]。
●1942年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 東京・名古屋・四日市・神戸にB-25爆撃機16機が初来襲。︵ドーリットル空襲︶
●1942年 - ピエール・ラヴァルがヴィシー政権の首相に就任。
●1943年 - 第二次世界大戦: 山本五十六海軍大将が、搭乗機をアメリカ軍機により撃墜され戦死︵海軍甲事件︶。
●1946年 - 国際司法裁判所が開所。
●1947年 - イギリス軍の爆撃訓練場となっていたドイツ・ヘルゴラント島で、6800トンの爆弾を使用して旧ドイツ軍の防御設備を爆破。
●1949年 - アイルランド共和国法の施行によりアイルランドが共和制を宣言し、イギリス連邦を離脱[4]。
●1949年 - アメリカ海軍が空母﹁ユナイテッド・ステーツ﹂を起工。﹁提督たちの反乱﹂事件により5日後の4月23日に建造中止。
●1951年 - 西欧6か国が欧州石炭鉄鋼共同体 (ECSC) を設立するパリ条約に調印。
●1954年 - ガマール・アブドゥン=ナーセルがエジプトの実権を掌握。
●1955年 - 第1回アジア・アフリカ会議︵バンドン会議︶開催。
●1956年 - モナコ大公レーニエ3世がアメリカの映画俳優グレース・ケリーと結婚。
●1972年 - 電子楽器メーカーローランド設立。
●1973年 - 許諾を得ないレコードの複製からのレコード製作者の保護に関する条約︵通称ジュネーブ・レコード条約︶発効。
●1980年 - ジンバブエがイギリスより独立。
●1983年 - アメリカ大使館爆破事件:在ベイルート大使館で起こった自爆テロ。63人死亡120人負傷。
●1987年 - 大阪市営地下鉄御堂筋線・我孫子駅 - 中百舌鳥駅間が開業し、全通。
●1991年 - 日本の海部俊樹首相とソ連のミハイル・ゴルバチョフ大統領が日ソ共同声明に署名。北方領土四島を領土画定協議の対象とすることで合意。
●1993年 - 岩手県花巻空港において日本エアシステム451便着陸失敗事故発生。機体は大破炎上。重軽傷者58名。
●1997年 - 東京都江東区大島六丁目の団地でJT女性社員逆恨み殺人事件が発生。7年前︵1989年︶に同事件の被害者女性︵日本たばこ産業︿JT﹀社員︶に対する強姦致傷事件を起こし、被害者から警察に被害届を出されたことで逮捕・起訴され懲役7年の刑に処された男︵同年2月に札幌刑務所を出所︶による犯行。
●2002年 - 新東京国際空港︵現成田国際空港︶において暫定平行滑走路の供用開始。
●2007年 - 富山県立山の雷鳥沢で雪崩が発生。3人が巻き込まれ1人が死亡。
●2010年 - 阪神タイガースの金本知憲が更新していた連続試合全イニング出場が、1,492試合で止まる。
●2020年 - カナダでノバスコシア州銃撃事件が発生。死者23人は同国で発生した銃撃事件では最悪[5]。
できごと[編集]
誕生日[編集]
西洋は思想や価値や宗教の優越によってではなく、組織化された暴力の適用の優越によって世界を勝ち取ったのである。西洋人はしばしばこの事実を忘れるが、西洋人以外は決して忘れない。――『文明の衝突』(1996) |
人物[編集]
●1480年 - ルクレツィア・ボルジア、フェラーラ公アルフォンソ1世の妃︵+ 1519年︶ ●1590年 - アフメト1世[6]、オスマン帝国第14代皇帝︵+ 1617年︶ ●1622年︵元和8年3月8日︶ - 盤珪永琢、臨済宗の僧侶︵+ 1693年︶ ●1636年︵寛永13年3月13日︶ - 狩野常信、画家︵+ 1713年︶ ●1703年︵元禄16年3月3日︶ - 永井直期、第6代摂津国高槻藩主︵+ 1765年︶ ●1746年︵延享3年2月28日︶ - 徳川重倫、第8代紀伊国紀州藩主︵+ 1829年︶ ●1755年︵宝暦5年3月7日︶ - 松平頼謙、第6代伊予国西条藩主︵+ 1806年︶ ●1799年 - ジョン・ヤング・メイソン、アメリカ合衆国司法長官︵+ 1859年︶ ●1810年︵文化7年3月15日︶ - 黒田直静、第7代上総国久留里藩主︵+ 1854年︶ ●1815年︵文化7年3月9日︶ - 稲葉幾通、第13代豊後国臼杵藩主︵+ 1844年︶ ●1819年 - フランツ・スッペ、作曲家︵+ 1895年︶ ●1819年 - カルロス・マヌエル・デ・セスペデス、キューバの革命家︵+ 1874年︶ ●1838年 - ポール・ボアボードラン、化学者︵+ 1912年︶ ●1842年︵天保13年3月8日︶ - 川端玉章、日本画家︵+ 1913年︶ ●1880年 - サム・クロフォード、元プロ野球選手︵+ 1968年︶ ●1882年 - 五島慶太、実業家、政治家︵+ 1959年︶ ●1882年 - レオポルド・ストコフスキー、指揮者︵+ 1977年︶ ●1888年 - 4代目柳家小さん、落語家︵+ 1947年︶ ●1888年 - ダフィー・ルイス、元プロ野球選手︵+ 1979年︶ ●1895年 - 大木惇夫、詩人︵+ 1977年︶ ●1902年 - ジュゼッペ・ペッラ、政治家、イタリア首相︵+ 1981年︶ ●1903年 - 三岸好太郎、画家︵+ 1934年︶ ●1903年 - 芝不器男、俳人︵+ 1930年︶ ●1904年 - ジュゼッペ・テラーニ、建築家︵+ 1943年︶ ●1905年 - 中川信夫、映画監督︵+ 1984年︶ ●1905年 - ジョージ・ヒッチングス、薬理学者︵+ 1998年︶ ●1905年 - 高山岩男、哲学者︵+ 1993年︶ ●1907年 - ラース・ヴァレリアン・アールフォルス、数学者︵+ 1996年︶ ●1907年 - ロージャ・ミクローシュ、作曲家︵+ 1995年︶ ●1917年 - 島尾敏雄、小説家︵+ 1986年︶ ●1918年 - 橋本忍、脚本家︵+ 2018年︶ ●1918年 - 神島二郎、政治学者︵+ 1998年︶ ●1918年 - ガブリエル・アクセル、映画監督︵+ 2014年︶ ●1920年 - エーリヒ・パウージン、フィギュアスケート選手︵+ 1997年︶ ●1923年 - 稲垣定雄、元プロ野球選手 ●1924年 - クラレンス・"ゲイトマウス"・ブラウン、ミュージシャン︵+ 2005年︶ ●1925年 - 國登國生、元大相撲力士︵+ 1995年︶ ●1926年 - 李翰祥、映画監督︵+ 1996年︶ ●1927年 - サミュエル・P・ハンティントン、政治学者︵+ 2008年︶ ●1928年 - 佐藤幹夫、数学者︵+ 2023年︶ ●1928年 - ハワード・ベッカー (Howard S. Becker)、ラベリング理論提唱者 ●1928年 - 愛野興一郎、政治家︵+ 1998年︶ ●1928年 - 近藤乾之助、能楽師︵+ 2015年︶ ●1931年 - 荒木浩、元東京電力社長︵+ 2021年︶ ●1931年 - 犬養智子、評論家、作家︵+ 2016年︶ ●1931年 - ダン・オルヴェウス、心理学者、いじめ研究の第一人者︵+ 2020年︶ ●1932年 - 川合伸旺、俳優︵+ 2006年︶ ●1935年 - 蓬茨霊運、天文学者︵+ 1999年︶ ●1935年 - 橋本昌二、囲碁棋士︵+ 2009年︶ ●1935年 - 若井けんじ、漫才師︵+ 1987年︶ ●1937年 - 青木宥明、元プロ野球選手︵+ 2001年︶ ●1937年 - 安倍圭子、マリンバ奏者 ●1940年 - ウラジーミル・ワシーリエフ、バレエダンサー、振付家 ●1940年 - ジョーゼフ・ゴールドスタイン、生化学者、遺伝学者 ●1942年 - ヨッヘン・リント、レーシングドライバー︵+ 1970年︶ ●1942年 - 橋野昭南、元プロ野球選手 ●1942年 - 池坊保子、華道家、政治家 ●1942年 - 小松時男、元プロ野球選手 ●1943年 - 上杉邦憲、宇宙工学者、米沢藩上杉氏第17代目当主 ●1943年 - 吉村実子、女優 ●1943年 - 鬼頭洋、元プロ野球選手 ●1944年 - 溜池敏隆、元プロ野球選手 ●1945年 - 大塚徹、元プロ野球選手︵+ 2018年︶ ●1946年 - 摩利按世、声優、女優︵+ 2014年︶ ●1947年 - 小阪修平、評論家︵+ 2007年︶ ●1947年 - ジェームズ・ウッズ、俳優 ●1949年 - 鈴木康二朗、元プロ野球選手 ●1949年 - 谷口隆義、政治家 ●1949年 - つボイノリオ、歌手、タレント ●1949年 - 荒川洋治、詩人 ●1949年 - チャールズ・フェファーマン、数学者 ●1950年 - 真夏竜、俳優 ●1950年 - ケニー・オルテガ、振付師、映画監督 ●1950年 - グリゴリー・ソコロフ、ピアニスト ●1951年 - 松永二三男、アナウンサー ●1952年 - 笹本信二、元プロ野球選手 ●1953年 - 岸田敏志、シンガーソングライター、俳優 ●1953年 - 森雅裕、小説家 ●1953年 - リック・モラニス、俳優 ●1955年 - 河埜敬幸、元プロ野球選手 ●1955年 - ボビー・カスティーヨ、元プロ野球選手 ●1956年 - 巨砲丈士、元大相撲力士 ●1956年 - 宅麻伸、俳優 ●1956年 - エリック・ロバーツ、俳優 ●1957年 - ジーニー、13歳まで部屋に監禁されていた少女 ●1958年 - 小宮悦子、アナウンサー ●1959年 - 伊豆田洋之、ミュージシャン ●1959年 - 赤城徳彦、政治家 ●1961年 - ゴージャス松野、タレント、プロレスラー ●1961年 - フランコ・チェザリーニ、作曲家、指揮者、フルート奏者 ●1962年 - 緑健児、空手家 ●1962年 - 鵜飼久美子、声優 ●1963年 - 内多勝康、元アナウンサー ●1963年 - 片石千春、声優 ●1964年 - 長原成樹、タレント ●1965年 - 高橋功一、元プロ野球選手 ●1965年 - 高橋美穂 、政治家 ●1966年 - 八谷和彦、メディアアーティスト ●1967年 - 松山秀明、元プロ野球選手 ●1968年 - 小野文惠、NHKアナウンサー ●1968年 - 黒崎めぐみ、アナウンサー ●1968年 - 田中友英、RKB毎日放送アナウンサー ●1969年 - 黒田清子、元皇族 ●1969年 - みなみ鈴香、元プロレスラー ●1969年 - ステファン・シュヴァルツ、元サッカー選手 ●1970年 - 佐伯貴弘、元プロ野球選手 ●1970年 - 朝岡実嶺、女優、元AV女優 ●1970年 - 高嶋徹、元プロ野球選手︵+ 2021年︶ ●1971年 - 片野坂知宏、元サッカー選手、指導者 ●1971年 - デイヴィッド・テナント、俳優 ●1971年 - 鬼頭典子、声優 ●1972年 - 薩川了洋、元サッカー選手、指導者 ●1973年 - ハイレ・ゲブレセラシェ、陸上選手 ●1973年 - 北川哲也、元プロ野球選手 ●1973年 - 阿波勝哉、競艇選手 ●1974年 - 伊藤裕子、女優 ●1974年 - 堀田一郎、元プロ野球選手 ●1975年 - 斉藤秀光、元プロ野球選手 ●1975年 - 天達武史、気象予報士 ●1975年 - 鹿島千穂、アナウンサー、DJ ●1976年 - Fayray、歌手 ●1978年 - 都築龍太、元サッカー選手 ●1979年 - 上地雄輔、俳優、歌手 ●1979年 - 石川直生、キックボクサー ●1979年 - アンソニー・デビッドソン、レーシングドライバー ●1979年 - マシュー・アップソン、サッカー選手 ●1979年 - コートニー・カーダシアン、ソーシャライト、タレント ●1980年 - 石堂克利、元プロ野球選手 ●1981年 - 星村麻衣、シンガーソングライター ●1981年 - 花瀬めぐみ、女優、モデル ●1981年 - 滝田樹里、声優 ●1981年 - 中本和希、元プロ野球選手 ●1981年 - 唐鳳、プログラマー、政治家 ●1982年 - 吉田拡郎、競艇選手 ●1983年 - 富永旭、元プロ野球選手 ●1983年 - 高村透、小説家 ●1983年 - ミゲル・カブレラ、プロ野球選手 ●1983年 - 小西美加、野球選手 ●1984年 - アメリカ・フェレーラ、女優 ●1984年 - IKE、歌手︵SPYAIR︶ ●1984年 - ソクジュ、格闘家 ●1984年 - マルコス・マテオ、元プロ野球選手 ●1985年 - 水落暢明、元プロ野球選手 ●1985年 - ウカシュ・ファビアンスキ、サッカー選手 ●1985年 - 範田紗々、女優、元AV女優 ●1985年 - 嶋村侑、声優 ●1986年 - 松清勇幸、俳優、ミュージシャン︵HIROZ、HIROZ SEVEN+︶ ●1986年 - 岩本貴裕、元プロ野球選手 ●1986年 - ビリー・バトラー、元プロ野球選手 ●1987年 - さとう里香、元グラビアアイドル、元タレント ●1988年 - 土井誠、元タレント︵元ジャニーズJr.︶ ●1988年 - 土井龍二、元タレント︵元ジャニーズJr.︶ ●1988年 - 荒浪和沙、声優 ●1989年 - 熊代聖人、元プロ野球選手 ●1989年 - 丹羽将弥、元プロ野球選手 ●1989年 - 水谷太洋、フィギュアスケートアイスダンス選手 ●1990年 - 伊藤直人、俳優 ●1990年 - 峯村沙紀、バレーボール選手 ●1990年 - 高田茜、バレエダンサー ●1990年 - ヴォイチェフ・シュチェスニー、サッカー選手 ●1990年 - ブルーノ・レオナルド・フォルミゴーニ、サッカー選手 ●1990年 - ヘンダーソン・アルバレス、プロ野球選手 ●1990年 - 石戸泰志、作曲家 ●1991年 - あいださくら、元AV女優 ●1991年 - 松井ありさ、タレント ●1992年 - 小松美咲、女優 ●1992年 - 江口実沙、テニス選手 ●1993年 - 清水真緒、タレント ●1993年 - 西川健太郎、元プロ野球選手 ●1993年 - 髙山俊、プロ野球選手 ●1994年 - 武田健吾、元プロ野球選手 ●1996年 - 興津正太郎、俳優 ●1996年 - 本橋優美、プロボウラー ●1997年 - 土橋晶、タレント ●1997年 - 鶴田玲美、陸上選手 ●1997年 - 岩田 涼太、YouTuber︵だいにぐるーぷ︶ ●1998年 - 三島遥香、タレント、元アイドル︵元STU48︶ ●1999年 - 谷山毅、俳優 ●2000年 - 大園玲、アイドル︵櫻坂46︶ ●2000年 - 多田萌加、タレント、元アイドル︵元SNOW CRYSTAL︶ ●2001年 - 及川雅貴、プロ野球選手 ●2003年 - 桜井美里、タレント、女優、元アイドル︵元ukka︶ ●2003年 - 鶴屋美咲、女優、歌手、ファッションモデル、パフォーマー︵Girls2︶ ●2005年 - 星野ひので、プロ野球選手 ●生年不詳 - Ayumi.、歌手、タレント ●生年不詳 - さいとうつかさ、イラストレーター ●生年不詳 - 坂本次郎、漫画家 ●生年不明 - 粟津貴嗣、元声優人物以外︵動物など︶[編集]
●2001年 - くぅ〜ちゃん、ペットモデル、ペットタレント忌日[編集]
記念日・年中行事[編集]
出典[編集]
(一)^ “4月18日は﹁江島生島事件﹂の採決が下った日 ﹃かぶく者﹄を読もう! ︻きょうのマンガ︼”. このマンガがすごい!WEB. 宝島社 (2015年4月18日). 2023年3月30日閲覧。
(二)^ 下川耿史 家庭総合研究会 編﹃明治・大正家庭史年表:1868-1925﹄河出書房新社、2000年、394頁。ISBN 4-309-22361-3。
(三)^ “見果てぬ夢、﹁明石原人﹂”. 神戸・兵庫の郷土史Web研究館︵KDS︶/地域創生・ツーリズム研究所. 2023年3月30日閲覧。
(四)^ “The day Ireland became a republic - archive, April 1949”. The Guardian (2020年4月8日). 2023年3月30日閲覧。
(五)^ “カナダ乱射 死者23人に”. 産経新聞 (2020年4月22日). 2023年3月30日閲覧。
(六)^ “Ahmed I | Ottoman sultan”. Britannica. 2023年3月30日閲覧。
(七)^ “お香の日︵4月18日︶|意味や由来・広報PRに活用するポイントや事例を紹介”. PR TIMES MAGAGINE. 2023年3月30日閲覧。