SEO業者のアイオイクスによる海外WordPressテーマを日本語化して 無料配布しているサイトの件。この事を知ったのははてブ経由で たどり着いたてくてく糸巻きさんの記事とブコメ。 件のサイトはwordpresstheme.jp(魚拓)というドメインを使ったサイトです。 てくてく糸巻きさんの無料ワードプレステーマ によるSEO spamというエントリーで知ったので、まずはリンク先をご確認頂きたく。確かにWhoisを見るとドメイン所有者はアイオイクスになっていますね。 ドメイン名に「wordpress」を含めてはいけない「WordPress」は商標登録されているのでドメイン名にwordpressと含めてはいけません。以前、WordPressユーザーなら知っておきたいあれこれという記事でも書きましたが、 WordPress Domains For various reasons related
島根県は2008年2月14日,同県の公式サイトで採用しているCMS(コンテンツ管理システム)をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として無償公開した。自治体が開発したCMSをOSSとして公開するのは国内初と見られる。島根県に在住する技術者まつもとゆきひろ氏が開発したRubyで構築されており,同氏が在籍するネットワーク応用通信研究所が島根県の委託を受けて開発した。視覚障害者が利用しやすくするための機能を備えていることが特徴。 基盤ソフトウエアもオープン ソフトウエアの名称は「島根県CMS」。2006年から県の公式ホームページで稼動している実績がある(関連記事)。特徴は,パソコンに詳しくない職員でもコンテンツの投稿,編集が容易になるような管理画面を備えていることと,視覚障害者向けにアクセシビリティを向上させる機能を備えていること。 アクセシビリティ向上のための具体的な機能として,Webブラウ
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SkypeがSMCのLinux電話機でGNU General Public License(GPL) version 2に違反しているとの判決が下された。 Skypeがソースコードを参照できない状態でLinux電話機を販売したとはGPL v2に違反すると、ドイツの裁判所は述べる。 Skypeは、SMC製の電話端末「WSKP100」を英国やドイツをはじめとする各国で販売している。しかし、この製品では、GPLv2オープンソースライセンスが規定するように、ユーザー全員がソースコードを見られるようになっていない。 Skypeは、ソフトウェア開発者のHarald Welte氏が運営するgpl-violations.orgプロジェクトから提訴されたことを受け、ソースコードへのリンクが書かれたチラシをパッケージに同封することにした。だがミュンヘンの裁判所によると、GPLライセンスそのものが同封されていな
都内で開催されたセキュリティカンファレンス「Black Hat Japan 2006 Briefings」の2日目、Thorsten Holz氏とGeorg Wicherski氏が、「マルウェアの捕獲」と題して、両氏らが進めるボットの収集と解析について解説した。 Thorsten Holz氏(左)とGeorg Wicherski氏 Holz氏はまず、「ボットはワームのように感染を拡大する」とその広がりを警告。ボットの特徴として、IRCを使って「C&C(Command & Control)サーバー」から指令を受けて、ボットに感染したマシン群(ボットネット)が動作する仕組みを解説する。 ボットの仕組み。攻撃者がC&Cサーバーに指令を出すと、その指令がボットネット内の各マシンに伝達される 現在両氏らが研究しているのが、自動でボットや、それに近いマルウェアを収集するためのシステム。既知の脆弱性
文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:藤原聡美、高森郁哉 2006-11-13 21:27 Sun Microsystemsは、Linuxに配慮したライセンスの下でJavaソースコードを公開する準備を整えた。これは、長年にわたる要望と論議を受けての動きだ。 Sunは米国時間11月13日、Linuxなど多くのオープンソース製品の管理に用いられるGeneral Public Licenseバージョン2(GPLv2)の下で、プログラミングソフトウェアのコードを公開する計画だ。Sunが運営するウェブサイトJava.netで、携帯電話向けソフトウェア「Java Platform Micro Edition」(Java ME)とデスクトップアプリケーション向けソフトウェア「Java Platform Standard Edition」(Java SE)にアクセスで
もともとは商用ソフトウェアである「NoMachine NX」というターミナルサーバによるリモートコントロール機能がオープンソースでGPLライセンスになったものが「FreeNX」。商用レベルのものがベースにあるのでかなり高速でなおかつセットアップなども割と簡単らしい。 サーバ側はLinuxで、クライアント側はLinux、WindowsやMac OS X、Solaris用がもともとの商用ソフト版がフリーで配布されていますのでそれを使います。 詳細は以下の通り。 FreeNX - the free NX クライアント側は以下のページから入手できます。 NoMachine NX - Download the NX Terminal Server and Remote Access Software 日本語環境での使い方はこのあたりが詳しい。 FreeNX - PukiWiki NoMachine
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