artに関するbarringtoniaのブックマーク (279)

  • The Plants in the Voynich Manuscript - SHIMIZU HARUMI / 清水はるみ

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    barringtonia 2021/01/30
    ヴォイニッチ手稿に描かれた植物を実体化する企画
  • Sun Yuan and Peng Yu "Can't Help Myself"|㠀

    Sun Yuan(孙原)とPeng Yu(彭禹)は中国の二人組現代美術家。この作品は2016年にグッゲンハイム美術館とのコミッションワークとして制作されたインスタレーションで、2019年にはヴェネツィアビエンナーレのメインパビリオンに出展された。 真ん中に据え付けられているのは車の製造などに使われる産業用ロボットアームを改造したもの。視覚認識センサーを搭載していて、赤黒い液体が一定の領域を超えて広がると、はみ出したところめがけて搔き寄せにいくようプログラムされている。アームが機械音を立てて回転しながらヘラを下ろすたび、作品と鑑賞者を隔てる透明な壁に血のような飛沫が散る。 鑑賞者に嫌悪感を催させるような意図を含んだ作品や、社会問題への直接的すぎるカウンターのような作品は、良し悪しは別として私はあまり好きなほうではない。この作品も正直苦手な部類に入るかもしれなかった。血糊を使うこと自体結構どぎ

    Sun Yuan and Peng Yu "Can't Help Myself"|㠀
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    barringtonia 2021/01/30
    自分の周りに拡がる赤黒い液体をセンサーで認識して、巨大な刷毛で掃き寄せ続けるロボットアームの展示
  • レゴ機械生物図鑑


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    レゴ機械生物図鑑
  • バイデン新大統領誕生。歴代アメリカ大統領の肖像画は誰が描いてきたのか?


    46   National Portrait Gallery   退 
    バイデン新大統領誕生。歴代アメリカ大統領の肖像画は誰が描いてきたのか?
  • 「ちょっとずつ違和感が増えていく」仙台の『架空の郷土伝承資料館』という設定で開催された特別展が怖すぎる

    おざわ @miyayuki777 今もう展示の名前が思い出せないんだけど、5年くらいまえにせんだいメディアテークでやっていた特別展の展示が衝撃的で、仙台の土着の昔話?を展示しているようでどんどんそれが嘘っぽくなっていくという見せ方の展覧会で(続) 2021-01-10 23:39:17 おざわ @miyayuki777 鑑賞者はいかにも博物館のそれっぽい部屋に入っていって、部屋が新しくなるごとに嘘が増えていって、だんだんその異様さに気がつき、最後にはものすごい恐怖体験が待っているというものだったんだけど、フェイクをデザインするという意味であんな恐ろしい展示に出会ったことがなくすごく怖かったです。 2021-01-10 23:39:18

    「ちょっとずつ違和感が増えていく」仙台の『架空の郷土伝承資料館』という設定で開催された特別展が怖すぎる
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    barringtonia 2021/01/12
    当時、すぐ近くに住んでいたのに気づかず残念
  • 長野のローカル番組で徳川家光の「本物の絵」が発見されるまで | FRIDAYデジタル


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    長野のローカル番組で徳川家光の「本物の絵」が発見されるまで | FRIDAYデジタル
  • 光を背負って夜に駆ける! 令和のデコトラ「電飾Uber Eats」が照らすモノ|fabcross


    Uber EatsmenuChompyDiDi Food姿 Uber Eats調
    光を背負って夜に駆ける! 令和のデコトラ「電飾Uber Eats」が照らすモノ|fabcross
  • ストリートビューの旅人

  • マミーブラウン - Wikipedia


     (: Mummy brown)使[1](Caput Mortuum)(Egyptian Brown)[2] [] 1617[3][1]調[2]
    マミーブラウン - Wikipedia
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    barringtonia 2021/01/03
    “19世紀、マミーブラウンの原材料が画家のあいだに知れ渡るようになると、この絵具の人気は下降した”
  • あの名画は、ミイラから作られた絵の具で描かれていたのか?


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    あの名画は、ミイラから作られた絵の具で描かれていたのか?
  • 「電線絵画展」練馬区立美術館で - 絵画や現代美術などから探る、電線・電柱へのまなざしの変遷


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    「電線絵画展」練馬区立美術館で - 絵画や現代美術などから探る、電線・電柱へのまなざしの変遷
  • 僕のしょうもない人生を紹介します


    西21   1999-2011  162...   2012-2014 31   +297
    僕のしょうもない人生を紹介します
  • シライシユウコ インタビュー 星雲賞受賞クリエイターが語る、ネットの外で生きる方法


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    シライシユウコ インタビュー 星雲賞受賞クリエイターが語る、ネットの外で生きる方法
  • パブリックアートの普及・振興 | パブリックアート事業 | 公益財団法人 日本交通文化協会


       Osamu Tezuka, Characters on Parade   193050160
    パブリックアートの普及・振興 | パブリックアート事業 | 公益財団法人 日本交通文化協会
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    barringtonia 2020/12/12
    駅や空港のパブリックアートのデータベース。各施設ではなく、公益財団が一括して設置しているものだったのか。
  • 排除アートと過防備都市の誕生。不寛容をめぐるアートとデザイン

    排除アートと過防備都市の誕生。不寛容をめぐるアートとデザインオリンピックに向けて東京の各所で再開発が進行した10年代。街には公共的で開かれるように、多くのベンチやパブリック・アートと思わしき造形物が登場した。しかしながら、それらの存在は、特定の人々の排除のために作用する「過防備」の一旦を担っているとも言える。これらを「排除アート」としての視点から研究する建築史家の五十嵐太郎が、都市機能としての不寛容さを指摘する。 文=五十嵐太郎(東北大学大学院・教授) 京王井の頭線渋谷駅前のオブジェ 近年、排除アートが増えているというニュースが散見される。路上、あるいは公共空間において、特定の機能を持たない、作品らしきものが、その場所を占拠することによって、ホームレスが滞在できないようにするものだ。もっとも、こうした現象は最近始まったわけではない。16年前、すでに筆者は『過防備都市』(中公新書ラクレ、20

    排除アートと過防備都市の誕生。不寛容をめぐるアートとデザイン
  • 落石無線電信局跡 | 残影

    根室市の外れにある落石岬。 落石の漁村から岬へと向かうダートの途中に、 コンクリの遺構が残っています。 この遺構は、M41年の開局からS34年まで、 太平洋を航行する船舶の通信基地として役目を果たした通信局の跡です。 「落石無線電信局跡」という碑と、「落石無線送信所跡」という碑が並んで立っており、 どちらがこの遺構の正式名称なのか分かりません。 まぁ、どちらでもいいのですが。 建物をぐるりと周ってみましたが、鉄の扉が施錠され、 ガラス窓も一切無く、 中をうかがうことができませんでした。 玄関らしき鉄の扉には、アーティスティックな表札がかかっています。 住居にはとても思えないので、 アトリエやギャラリーとして流用されているのかもしれませんが、 人の気配は全くありません。 窓は、あとからコンクリで埋めたのか。 それとも、最初からこういう、窓の無いデザインなのか。 それも分かりません。 2~3ヶ

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    barringtonia 2020/12/09
    現在は版画家のスタジオとして使用されていて、毎年イベント期間中は公開されるそう cf. http://kitanonecokara.matrix.jp/blog/?p=14248
  • バーチャル特別展「アノニマス - 逸名の名画 -」


    21.03.01   20.12.28  20.12.19   20.12.18  20.12.10  20.12.07  20.12.07  20.11.18 () 20.11.18 VIRTUAL EXHIBITION     
    バーチャル特別展「アノニマス - 逸名の名画 -」
  • カウズ、ジョーダン、シュプリーム。ポップになりアートピースになりゆく「ガーナの棺桶」。現地の棺桶職人(73)と一問一答 | HEAPS


    3BBC 彿 寿
    カウズ、ジョーダン、シュプリーム。ポップになりアートピースになりゆく「ガーナの棺桶」。現地の棺桶職人(73)と一問一答 | HEAPS
  • どんぐり訪ねて三千里 - 3000 Leagues in Search of Acorns

    どんぐり専門ボタニカルアーティストの東奔西走

    どんぐり訪ねて三千里 - 3000 Leagues in Search of Acorns
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    barringtonia 2020/11/18
    どんぐり専門ボタニカルアーティストの方のブログ。熱帯産の奇怪なマテバシイの仲間( http://exci.to/36PYIzY )とか日本にはないカクミガシ属( http://exci.to/36KMcln )とかも描かれていてすごい。
  • 汎宇宙ポルノ | system*art

    mission 箱根山中に着陸した地球外知性《ぬ》との交流事業は、進捗がはかばしくないまま20年が過ぎようとしている。長年の失政によって昨年ついに民営化した政府は、地球外生命交流事業の分野においても聖域なき改革が必要であるとし、宇宙人に向けた成人向けコンテンツ開発という窮余の一策に手を出すに至った。例によってコンテンツ開発の矛先は、《ぬ》研究で定評のある武蔵野美術大学基礎デザイン学科オートポイエーシス論に委ねられることになった。 巷に人間向けのポルノグラフィーがあふれるなか、人間という制約を外したときいったいなにがエロスでありなにがエロスでないのか、その基礎研究から始めなくてはならない。予算も時間的猶予もないなか、一週間で宇宙一のアダルトサイトを完成させなくてはならない。人間が対象ではないので、人類の裸体は禁止されている。ムサビキソデオートポの動向に、世間の注目が集まっている。 works

    汎宇宙ポルノ | system*art