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歴史に関するh_nakのブックマーク (36)

  • ヒューム 希望の懐疑主義 : 池田信夫 blog


    2013092910:35    退  
    ヒューム 希望の懐疑主義 : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2013/09/30
    "社会の本質は、先験的主観でも国家理性でもなく、慣習である""ヒュームの共和主義で絶対的な地位を与えられるのは人間の理性ではなく、慣習を洗練して生まれる法の支配"
  • なぜ韓国は歴史を書き換えたのか――その動機と背景を考える(後半) : アゴラ - ライブドアブログ


        退 
    h_nak
    h_nak 2013/09/25
  • なぜ韓国は歴史を書き換えたのか――その動機と背景を考える(前半) : アゴラ - ライブドアブログ


             
    h_nak
    h_nak 2013/09/25
    "李承晩が独裁権力を握った"→"彼自身と臨時政府を「正統」とする歴史をでっち上げねばならなくなった"→"韓国の歴史教育では、ほとんど悪魔として日本の姿が描写されるようになった"
  • 真の危機は「法の支配」の崩壊だ - 『劣化国家』


    西退18西西宿西 退西 西
    真の危機は「法の支配」の崩壊だ - 『劣化国家』
    h_nak
    h_nak 2013/09/23
    "欧米の経済的停滞を金融・財政政策で是正できる(…)そういう政策が一時的に衰退を止めることはできるかもしれないが、問題はもっと深く大きい""それは西洋文明のエンジンだった国家の劣化なのだ"
  • 日本はグローバル化のトップ・ランナー : 池田信夫 blog


    2013051217:44   1848p.19GDP貿102050
    日本はグローバル化のトップ・ランナー : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2013/05/13
    "生存最低水準で生活している人々は10億人以上いるので、単純労働賃金の低下は今後も数十年は続くだろう""いま日本で起こっている「デフレ」と呼ばれる現象は、このグローバルな要素価格均等化の始まりに過ぎない"
  • 日米関係まで揺らぐ危険、靖国問題に落とし所はあるのか?


    168 調 槿
    h_nak
    h_nak 2013/05/08
    "「戦没者の魂が靖国にいる」という立場と、「靖国的な考え方は否定すべき」という世界観が痛々しく対立している現状"
  • 高度成長は復活できるか : 池田信夫 blog


    2010110510:49   (2004) GDP70 GDP1955100 
    高度成長は復活できるか : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2013/04/22
    "実質GDP成長率は農村から都市への人口移動率と強い相関があり、高度成長は労働人口の移動によってほとんど説明できる""労働生産性の大部分は、こうした労働配分の効率化で説明できる"
  • 高度成長は「一度きりの幸運」だったのか : 池田信夫 blog

    2010年10月29日17:45 カテゴリ経済 高度成長は「一度きりの幸運」だったのか 日のいわゆるデフレの実態は長期不況であり、それを脱却するには成長率を上げるしかない――これは多くの経済学者のコンセンサスだが、ではどうすれば成長率が上がるのか、という点についてはコンセンサスがない。書は戦後の高度成長の時期についての多くの実証研究をサーベイし、それが一度きりの幸運だったのかもしれないと示唆している。 日の戦後の成長の要因を、終戦直後の「傾斜生産方式」や、銀行による産業金融などの計画経済的な手法に求める見解が多いが、書は実証データにもとづいてこうした通説を否定し、戦後の日経済の出発点を1940年代末からのドッジ・ラインに求める。それは統制経済をやめてインフレに終止符を打ち、日経済を「普通の自由市場」にした。それは90年代のアジア金融危機に際してIMFの行なった介入と同じく、短

    高度成長は「一度きりの幸運」だったのか : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2013/04/22
    "統制経済をやめてインフレに終止符を打ち、日本経済を「普通の自由市場」にした""日本の成長をもたらした原因は、欧米で開発された技術と低賃金の労働力を組み合わせて工業製品を輸出したこと"
  • 「見えざる手」の神話 - 『なぜ豊かな国と貧しい国が生まれたのか』


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    「見えざる手」の神話 - 『なぜ豊かな国と貧しい国が生まれたのか』
  • 日中のガバナンスと経済発展 : 池田信夫 blog


    2012100517:12    8(guanxi)(corporation) 
    日中のガバナンスと経済発展 : 池田信夫 blog
  • 『文明と戦争』 宿命としての戦争 - HONZ


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    『文明と戦争』 宿命としての戦争 - HONZ
    h_nak
    h_nak 2012/08/27
    "「自然状態」における狩猟採集民の成人同士の暴力による死亡率が約15%(男性では25%)" "国家の形成によって戦闘による死亡率が減少した" "(…)比較研究は、全ての集団に戦争の経験があることを明らかにしている"
  • 人類はずっと戦争を続けてきた : 池田信夫 blog


    2012061802:59    North-Wallis-WeingastLeblancGatRosenthal-WongFukuyamaWilson4020
    人類はずっと戦争を続けてきた : 池田信夫 blog
  • 法治国家をあきらめる? ポスト3.11と中国に似てゆく日本


    3d illustration of a national flag with a grunge metal texture 稿 1215西 
    法治国家をあきらめる? ポスト3.11と中国に似てゆく日本
  • Voiceからexitへ : 池田信夫 blog


    2012041007:40  Voiceexit  退510%30%使使 西
    Voiceからexitへ : 池田信夫 blog
  • 啓蒙された経済 : 池田信夫 blog

    2010年12月31日00:03 カテゴリ経済 啓蒙された経済 産業革命は、一般には多くの発明によって経済が爆発的に成長した時期だと思われているが、最近の研究では18世紀のイギリスで初めて生まれた技術というのは少なく、成長率もそれほど高くなかった。当時のイギリスに特徴的なのは、このようなイノベーションが長期にわたって続き、ビジネスに応用されたこと、そしてそれが奨励されたことである。 これは当たり前のようだが、キリスト教では人間はアダムとイブの時代から堕落を続けており、社会が進歩するという思想は異端だった。Innovationというのは非難の言葉であり、スコットランド啓蒙思想の中心人物ヒュームは、無神論者とみなされて一生アカデミックな地位を得られなかった。啓蒙というのは、神に代わって人間が自然をコントロールする思想だったからだ。 啓蒙思想は、教皇や君主ではなく国民がみずからを統治する民主主

    啓蒙された経済 : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2012/04/05
    "イノベーションにとって重要なのは技術ではない" ”「有用な知識」をビジネスに応用してもうける起業家”
  • 穢れ思想とつくられた母親像から見えた放射能問題 — 「現代化」問われる日本社会 – Global Energy Policy Research

    放射能をめぐる非科学的な過剰不安 女児の健やかな成長を願う桃の節句に、いささか衝撃的な報道があった。甲府地方法務局によれば、福島県から山梨県内に避難した女性が昨年6月、原発事故の風評被害により県内保育園に子の入園を拒否されたとして救済を申し立てたという。保育園側から「ほかの保護者から原発に対する不安の声が出た場合、保育園として対応できない」というのが入園拒否理由である。また女性が避難先近くの公園で子を遊ばせていた際に、「子を公園で遊ばせるのを自粛してほしい」と要請されたという。結果、女性は山梨県外で生活している(詳細は、『山梨日日新聞』、小菅信子@nobuko_kosuge氏のツイートによる)。 昨年6月といえば、首都圏でも日常生活が落ち着きを取り戻した頃である。だが一部の母親は依然として、子の被曝を防ごうと過敏になっていた。学校に手作り弁当を持参させ、深夜に材を求め奔走する様子を紹介し