先週の土曜日、技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)というイベントを開催しました。 白熱の決勝戦のようす すべてがわかる紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=YCx_scvzxNY イベント概要 http://portal.nifty.com/kiji/140603164276_1.htm 出場ロボット紹介 http://portal.nifty.com/kiji/140715164618_1.htm イベント当日の映像はこちら https://www.youtube.com/watch?v=mt48hhhTv4A Togetterによる暫定レポート http://togetter.com/li/696415 正式なイベントレポートはまたデイリーポータルZのほうで書きますが、開催意図みたいな堅い話はそこには書かないと思うので、ここにちょっと書き残し
人工知能(AI)や人間の能力を超えるロボットの開発が進むなか、ロボットの「ヘボさ」を競う日本発の大会が、世界的な人気を呼んでいる。その名も「ヘボコン」。これまでに25カ国以上で開催され、速さや賢さとは無縁のロボットの愛嬌(あいきょう)ある戦いが、世界中にファンを作っている。 5月下旬、米シリコンバレーで開かれたもの作りの祭典「メーカーフェア」。3Dプリンターやドローンの展示に人が集まるなか、ヘボコンが開かれている一角から歓声が上がった。 スタンフォード大大学院で宇宙工学を専攻するカレン・ルングさん(25)は「ヘボコンが来ると知って、駆けつけたんです」。その場に用意されていたおもちゃの車輪、風船、猫のぬいぐるみなどを組み合わせてロボットを作り上げた。 ヘボコンの発案者はニフティの娯楽サイト「デイリーポータルZ」編集者、石川大樹さん(35)だ。悪戦苦闘して工作の記事を書く同僚を見て、「世の中に
イベント「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」の様子です。 前進もままならない不器用なロボット達がむりやりロボット相撲を繰り広げました。 2014年7月19日@東京カルチャーカルチャー 続きを読む
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